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ソーホースブラケットとは?

ソーホースブラケットとはソーホース作業台を作る金具

ソーホースブラケットとは、ソーホース作業台を作るための金具です。ソーホース作業台とは、建築現場などで木を切るために使われる作業台ですが、流行りの木材を使用したナチュラルテイストで、一般の家庭などのテーブルなどとしても人気となっています。

DIYブームはまだまだ続いており、ますますDIY女子が増えています。しかし、道具を揃えたり測ったり、切ったりなど色々考えてチャレンジし切れていない人も多いでしょう。これから自作で家具などを作ろうと考えている人に、使い方が簡単なソーホースブラケットはぴったりのアイテムです。

ソーホースブラケットとは木工材と組み合わせ使う金具

ソーホースブラケットとは木工材と組み合わせて使う金具です。DIY好きなら知っている人や使ったことのある人も多いアイテムでしょう。2×2や2×4の木工材と組み合わせるだけで、誰でも簡単に短時間で作業台やテーブルを作ることができます。

また、ソーホースブラケットに組みあわせる木工材の長さを変えるだけで、高さが変えられるのも魅力です。ホームセンターなどで揃えられるものばかりですので、思い立ったときにすぐ自作の家具などを作ることができます。

ソーホースブラケットとは折りたたみ可能な金具

ソーホースブラケットとは折りたたみ可能な人気の金具です。ソーホースブラケットで作られた作業台や机は、脚と天板がくっついていないので折りたたみや解体が簡単にできます。そのため、キャンプやアウトドアなとでも持ち運びに便利で活躍してくれると、人気となっています。

ソーホースブラケットを使う前にDIYの練習をしたい人におすすめなのが、すのこです。近年すのこは100均でも色々なサイズが売られています。100均のすのこを使った棚の作り方を紹介している記事がありますので、こちらも合わせてご覧ください。

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関連記事 100均のすのこ9選!ダイソー・セリア別!サイズ別!棚をDIYしよう

100均のすのこはサイズは豊富で低価格です。100円で購入できるのでと

ソーホースブラケットの種類は?

ソーホースブラケットの種類①Fulton(フルトン)

ソーホースブラケットの種類1つ目は、Fulton(フルトン)です。Fulton(フルトン)のソーホースブラケットは3種類あり、全て鉄製ですが耐荷重量が異なります。400SHBの軽量タイプは、鉄板にリベット打ちで作成されており、1組みの耐荷重量は135kgです。ネジやビスで固定するタイプです。

300SHBの中量タイプは、鉄板にリベット打ちで作成されており1組の耐荷重量は180kgです。ネジやビスで固定するタイプです。超強力型の100SHBタイプは、組立てにネジやビスなどが必要なく直ぐに組み立てることができます。1組の耐荷重量は225kgとなっています。カラーは黒のみです。

Fulton(フルトン)|ソーホースブラケット2個入り
400SHB 耐荷重量135kg 価格690円(税込)
300SHB 耐荷重量180kg 価格878円(税込)
100SHB 耐荷重量225kg 価格3,240円(税込)

ソーホースブラケットの種類②EBCO(エブコ)

ソーホースブラケットこ種類2つ目は、EBCO(エブコ)です。EBCO(エブコ)のソーホースブラケットの材質は亜鉛メッキ鋼となっています。シルバーの見た目が無骨で男性に人気となっているタイプです。SH4は1組の耐荷重量が136kgです。

SH6は1組で耐荷重量が181kgです。使用しないときは脚をたためるのでコンパクトに収納することが出来ます。アウトドアなど屋外に持ち運ぶのも楽々です。

EBCO(エブコ)|ソーホースブラケット2個入り
SH4 耐荷重量136kg 価格756円(税込)
SH6 耐荷重量181kg 価格1,026円(税込)

ソーホースブラケットの種類③E-Value(イーヴァリュー)

ソーホースブラケットの種類3つ目は、E-Value(イーヴァリュー)です。他のソーホースブラケットとは形状が異なり、付属のボルトて固定するタイプになります。基本的に作業台を作るセットですので、耐加力は他のものに比べてありませんので注意しましょう。

2×4材を使って好みの高さの脚を作ります。天板に2箇所固定用ボトルの穴をあけますが、ドリルも付属していますので新たに準備しなくてもすみます。木工材以外は全て揃っていますので、準備出来次第すぐに手作りの作業台を作ることができます。

E-Value(イーヴァリュー)|作業代組立キット
1セット 価格848円(税込)

ソーホースブラケットでDIYをする際にあると便利な道具は?

ソーホースブラケットでDIYをする際の便利な道具①水平器

ソーホースブラケットでDIYをする際の便利な道具1つ目は、水平器です。水平器とは水平や垂直、45度など角度を調べる道具です。ソーホースブラケットで作業台や机をDIYする場合、脚の長さが合っていないとガタついたり、天板のバランスが取れなくなってしまいます。

しっかりと脚となる木工材の長さを図ることはもちろんですが、出来上がったときに水平器で水平かどうかを確認すると、完璧な仕上がりになります。100 均にも売っていますので、1つ持っているととても便利です。水平器を使用する際は、DIYした作業台などを平らな地面に置いて使用しましょう。

ソーホースブラケットでDIYをする際の便利な道具②電動ドライバー

ソーホースブラケットでDIYをする際の便利な道具2つ目は、電動ドライバーです。DIYブームとなってから女性が片手で使えるような軽量なものから、本格的な機能性に優れたものまで種類が豊富に揃っています。ソーホースブラケットを木工材に固定する際に使用するので、あると便利なアイテムです。

ソーホースブラケットは、1つのブラケットに10から12箇所ネジやビスで固定しなくてはなりません。作業台や机を作る際には、最低でも4脚必要となるのでソーホースブラケットを合計4つ、ネジやビスを40箇所以上止めることになります。電動ドライバーがあると力もいりませんし時短にもなりますので、あると便利です。

ソーホースブラケットでDIYをする際の便利な道具③木工材用塗料

ソーホースブラケットでDIYをする際の便利な道具3つ目は、木工材用塗料です。ソーホースブラケットを使用して作業台や机を作る際、木工材をそのまま使用しても良いですが、自分好みのカラーに塗装するとよりおしゃれなアイテムを作ることができます。

DIYではお馴染みのブライワックスは、木工材の木の質感を活かすことのできるアイテムです。ナチュラルテイストの家具を作りたい人におすすめです。他にも防腐剤入りの塗料などを使用すれば屋外でも使用できるので、キャンプやアウトドアなどでも活躍してくれます。

ソーホースブラケットの使い方は?

ソーホースブラケットの使い方①木工材を準備する

ソーホースブラケットの使い方1つ目は、木工材を準備します。ホームセンターで2×2材や2×4材がありますので、好みのサイズを準備しましょう。自分で木工材をカットできない場合は、ホームセンターで1カット10円から50円程度でカットしてくれますのでお願いしましょう。

2×2材は木工材の断面が38×38mmで、2×4材は木工材の断面が38×89mmです。ソーホースブラケットのサイズに合わせて木工材を選びましょう。2×2や2×4材は基本的に加工がしやすい柔らかな木工材です。最近では硬い素材や既に塗装されているものもありますので、自分好みのものを選んでください。

ソーホースブラケットの使い方②木工材を好みの色に塗装する

ソーホースブラケットの使い方2つ目は、木工材を好みの色に塗装します。ソーホースブラケットは木工材を差し込んで固定するため、ネジやビスで固定する前に塗装しなければなりません。塗料もホームセンターで揃います。屋内用や屋外用など、種類やカラーバリエーションも豊富です。

自作で家具を作る人も多くなり、最近では塗料も手軽に揃えることができるようになりました。環境や健康に配慮した天然素材を主成分とした塗料が、子供のいる親に人気となっています。子供部屋の自作家具の塗装には自然素材の塗料がおすすめです。

ソーホースブラケットの使い方③ソーホースブラケットに木工材を固定する

ソーホースブラケットの使い方3つ目は、ソーホースブラケットに木工材を固定します。塗装がしっかり乾いたら、ソーホースブラケットに木工材を差し込んでネジやビスで固定します。脚が2脚完成したら、木工材を渡して固定します。これをもう1つ作って天板を乗せれば、簡単に作業台や机が完成します。

ソーホースブラケットのネジ穴は、38mm×41mmのビスがギリギリなので、これより小さいものが良いでしょう。また、頭が平らな皿頭ネジを使用するとスッキリとした印象になります。ゴツゴツした印象にしたい場合は、頭が出っ張っていて角張ったものを使用するのがおすすめです。

ソーホースブラケットで自作する際の注意点は?

ソーホースブラケットで自作する際の注意点①耐荷重量

ソーホースブラケットで自作する際の注意点1つ目は、耐荷重量です。ソーホースブラケットはサイズによって耐荷重量が異なります。ですので、作りたいものとソーホースブラケットの耐荷重量をしっかりと確認してから材料を揃えるようにしましょう。

メーカーやサイズによって異なりますが、基本的に2×4の木工材を使用するタイプは2台あたりの約130kgから180kgとなっています。2×2材は100kg以下となっていますので、用途によってソーホースブラケットを選びましょう。

ソーホースブラケットで自作する際の注意点②脚の幅

ソーホースブラケットで自作する際の注意点2つ目は、脚の幅です。ソーホースブラケットは一番上の水平の木工材を外せば、脚を折りたたむことができ角度を変えることもできます。1つのソーホースブラケットに同じ長さの脚となる木工材を固定すれば、脚の開きも均等になります。

外側の脚を垂直にし、内側になる脚を長くしバランスを取ると、外側に脚がはみ出さないので狭い場所でも使用できます。また、2×4材より2×2材の方がコンパクトにまとまりますので、使用場所によって脚の幅を決めるとよいでしょう。

ソーホースブラケットで自作する際の注意点③バランス

ソーホースブラケットで自作する際の注意点3つ目は、バランスです。ソーホースブラケットは誰でも簡単に作業台などを作ることができますが、脚となる木工材の長さが少しでも違うとガタガタしてしまいます。自分で木工材をカットする場合は慎重に行いましょう。

ソーホースブラケットを使用した脚のバランスが悪いと、耐加力が発揮できませんので注意しましょう。脚が長ければ長いほどバランスが悪くなりやすいので、しっかりと計測してから組み立てるようにしましょう。水平器を使用すると完璧に作ることができます。

ソーホースブラケットで自作する際の注意点④地面(床)との接地面

ソーホースブラケットで自作する際の注意点4つ目は、地面(床)との接地面です。脚となる木工材を真っすぐに切ると地面や床との接地面は斜めになります。不安定さはあまりありませんが、使い続けているうちに削れてくることもありガタつきの原因となります。

全て組み上げた後、平らな地面に置いて地面や床と水平になるように水平にカットしましょう。室内で使用する場合は、角や接地面をヤスリなどで綺麗にしておくと、床を傷つけることがありません。Fulton(フルトン)のみですが、床を傷つけないための脚専用のカバーもありますので、活用してください。

現在ホームセンターでDIYに必要なアイテムが全て揃うので、気軽に行うことができ、子供の勉強机を自作する人も多くいます。ソーホースブラケットを使った机以外に、簡単な自作の机から上級者向けの机のアイデアを紹介している記事がありますので、こちらも参考にしてください。

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関連記事 手作りの机の作り方&DIYアイディア15選!学習机やテーブルも紹介!

今回は学習机やテーブルなど手作りの机のDIYアイデアを15選をまとめて

ソーホースブラケットのDIYアイディア6選

ソーホースブラケットのDIYアイディア①机(テーブル)

ソーホースブラケットのDIYアイディア1つ目は、机(テーブル)です。脚の長さを短くする事で子供用の机にもなります。脚を長くしてダイニングテーブルにすると、おしゃれな西海岸風や男前インテリアにもマッチします。ソーホースブラケットの机は天板を乗せるだけでは、ズレたりガタつきが起こってしまいます。

天板を渡した木工材にしっかり固定することで、ズレとガタつきがなくなります。天板の上面ビスを打ちたくない場合は、L字金具などで下から固定しましょう。室内で使用する机やテーブルの場合は、脚を床と平行にし脚の底全面が床と接地するようにしましょう。安定感と安全性が確保できます。

ソーホースブラケットのDIYアイディア②折りたたみ机(テーブル)

ソーホースブラケットのDIYアイディア2つ目は、折りたたみ机(テーブル)です。天板と脚を固定しない作業台と同じタイプの机です。天板を固定しないので、色々な所に持ち運びができます。ほとんど木工材の重みなので、女性でも模様替えが楽々できると人気となっています。

自宅の庭でのバーベキューや、流行りのグランピングなどにソーホースブラケットを使用したおりたたみ式のテーブルを持っていけば、それだけで雰囲気が出ます。作業台としても、テーブルとしても活躍してくれます。おりたたみ式なので、かさ張らず収納も少ないスペースですみます。

ソーホースブラケットのDIYアイディア③ハンガーラック

ソーホースブラケットのDIYアイディア3つ目は、ハンガーラックです。ソーホースブラケットの脚を1セットに、スチールパイプやフックを取り付けただけで、おしゃれなハンガーラックが出来上がります。女性でも簡単に作ることができるので、子供用のハンガーラックを作るママ達が増えています。

好きなサイズにできるので、置きたい場所にぴったりフィットさせることができます。ソーホースブラケットを使用したハンガーラックは、おしゃれなアパレルショップなどでも使われており話題となっています。ホームセンターなどで販売されているハンガーラックよりも格安で作れるので、おすすめです。

ソーホースブラケットのDIYアイディア④自転車スタンド

ソーホースブラケットのDIYアイディア4つ目は、自転車スタンドです。近年自転車屋さんや、コンビニでも見かけるようになった自転車スタンドですが、ソーホースブラケットを使えば簡単に自宅にも置くことができます。サドル部分を渡した木工材に引っ掛けるので、ソーホースブラケットと木工材のみで作ることができます。

自転車を掛けていないときには、駐車場の看板としてや2つある場合は天板を乗せてテーブルなどとしても使用できます。色を変えたり、文字をステンシルするなどしてアレンジするのが流行っています。

ソーホースブラケットのDIYアイディア⑤ブランコ

ソーホースブラケットのDIYアイディア5つ目は、ブランコです。ソーホースブラケットと木工材、ロープの3つがあれば簡単に作ることができます。ブランコを作る際は、バランスと耐荷重量をしっかりと計算して作成しましょう。大きくなればなるほど、バランスが取りにくくなりますので注意しましょう。

高さがあるものを作る場合は、脚と上部がブレないように板を足して補強するとよいでしょう。ソーホースブラケットを使用したブランコは重みがないので、乗ると倒れそうになります。屋外なら地面に固定するなどしましょう。屋内なら重りを付けて動かないようにしましょう。

ソーホースブラケットを使っておしゃれな家具を作ろう!

ソーホースブラケットは、木工材を差し込むだけで作業台や机、ハンガーラックなどアイディア次第で様々な家具を作ることができます。折りたたんで持ち運びも可能なので使用する場所も選びません。DIY初心者にもおすすめのソーホースブラケットを使って、自分好みのおしゃれな家具を作ってみてください。

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