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丸ノコの使い方・まっすぐ切るコツは?安全な電動丸鋸で楽しくDIY

更新:2019.06.21

DIYに欠かせない道具といえば、丸ノコやハサミ・カッターなど物を切る道具です。その中でも今回は電動丸ノコの正しい使い方まっすぐに切るコツをとらえて説明していきます。定規や丸ノコの刃が材料にどうかかわっているのか?細心の注意をはらっていきましょう。

丸ノコとは?

電動丸ノコの歴史

歴史

ウォーム歯車による携帯電動丸鋸は、エドモンドミシェル氏が1924年に発明したものです。大きな丸ノコの刃にし小さなモーターをつけることで画期的な発明になりました。その後はどんどん開発が進み電池式になって持ち運びも楽になりました。

電動丸ノコの原理

丸ノコとは何なのか?疑問に思うことがたくさんあります。簡単に言えば物を切る道具です。円形の刃を電気のモーターで回転させその回転している刃に材料が当たることで材料が切れる道具です。

丸ノコの使い方・まっすぐ切るコツは?

丸ノコの使い方

最初に丸ノコの刃の角度・深さの調整を行います。角度は90度深さは材料の厚みプラス5ミリから10ミリくらいでつまみねじにて調整します。次に安全カバーがしっかり動くか確認してください。そしてスイッチをオンにして丸ノコの刃が動くことを確認します。

丸ノコの刃が動くことを確認することができたら今度は、オートモードの切り替えです。丸ノコのスイッチを押した状態でロックボタンを押します。スイッチから指を放しても丸ノコの刃が回っていることを確認します。確認出来たらスイッチボタンを再度押してロック解除をし丸ノコの刃が止まったらOKです。

まっすぐ切る使い方

まっすぐ切るコツは、定規を丸鋸の横にあてて切ることです。闇雲に材料にあてて切るだけではまっすぐ切ることは難しいです。だからと言って材料に鉛筆などでラインを引きそのラインをなぞりながら切ろうとするものならば神経を使って切らなくてはいけません。

もちろん線になぞって切れる方はいると思います。初心者の方がいきなりラインを引いた通りに切る使い方はかなりの労力と危険を伴う可能性があります。なので安全にかつまっすぐ切りたいときは丸鋸のサイド部分に定規をあてて切ることをおすすめします。

電動丸ノコの刃を材料にあて定規でまっすぐ切るコツ

もちろん定規をあてるだけでまっすぐきるのはかなり難しいと思います。先ほどの画像を見て頂いた通り丸ノコ専用の定規があります。ラインを引くためのまっすぐな定規の部分に材料との角度を調整するガイドが一緒になった定規です。

これを利用することで初心者の方でも簡単にまっすぐ材料を切ることができます。後はノートに鉛筆と定規で線を引くような感覚で丸鋸を定規に合わせてまっすぐ進めるだけです。

この記事を読み進めていってそんな簡単に使えるの?と疑問に思われた方もたくさんいると思います。職人レベルになれば定規をあてるだけで簡単に切れます。ただ切るときに皆さんに注意しておきたいことがあります。そこで次に説明していきます。また他のDIYも紹介します。

使い方を間違えると大変なことに!丸ノコを使用する際の注意点は?

丸ノコを使用する際の注意点①使い方によって何でも切れる!

けが

前述している通り丸ノコは何でも切れる工具の一つとして紹介されてます。丸ノコの刃を色々と変えれば硬い鉄だって切れてしまうのです。電動で回転している刃が高速で回ることによって材料と歯の間に摩擦が起き材料をそぎ落とす感覚です。

その丸ノコの刃が人間の体に当たればかなり大きな怪我になります。丸ノコの刃は5ミリくらいの厚みがあるので病院で縫合手術をするのも大変です。使い方を誤ってしまうと死に至ることもあります。では、安全確認についてご紹介します。

丸ノコを使用する際の注意点②丸ノコの刃の状態と安全を確認する

まず初めに丸ノコの形状を見ていきます。丸ノコの刃錆びていないか?丸ノコの刃は曲がっていないか?錆びていたら丸ノコを切り進めたときに引っかかってしまい途中で止まってしまいキックバックを起こす可能性もあります。丸ノコの刃が曲がっていれば材料を切ることも難しいです。

なので最初に丸ノコの刃の状態を確認してください。次に丸ノコの安全カバーです。丸ノコの刃がむき出しになっておらず安全カバーがしっかり戻るようになっているか確認してみましょう。安全カバーが戻らなければ万が一スイッチを押してしまったときに指などを切る可能性があります。

必ず安全カバーがしっかり戻ることを確認してから電源コードを入れるようにしましょう。そうしないと丸鋸を持ったと同時に電源が入ってしまいその反動で足などを切る可能性があります。ではいよいよ切る段階をご紹介します。

丸ノコを使用する際の注意点③無理やり切り進めない

まず初めに皆さんがやりがちになってしまう使い方を一つ挙げます。材料と電動丸鋸と体が近くなってしまうことです。人間は力が入ったり集中したりすると猫背になってしまい道具に顔を近づけてしまいます。体も硬くなりぎこちない格好になります。

そこで肩の力を抜きリラックスした状態で切ることをおすすめします。それで材料から少し離れて目線は丸ノコの刃の部分ではなく材料が切れていく先の部分に目を向けるとスムーズに切れていきます。左手にはしっかり定規をあてて丸ノコをスライドさせるイメージで切っていきましょう。

切り進めていくと途中で止まってしまうこともあります。その時に無理やり切り進めてしまうとキックバックしてしまい怪我のもとになりますので止まってしまったらスイッチを切り材料から電動丸鋸を外して最初の位置に戻り線をなぞる感じで切り始めることをおすすめします。

丸ノコを使用する際の注意点④キックバック

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ここではキックバックと使い方の説明をします。丸鋸を材料に切り進めていくとまっすぐ当たっているときはいいのですが曲がっていたりすると丸鋸の刃が材料から浮き上がってきてしまいその反動で前に進んでいた電動丸鋸の刃が耐え切れなくなり後ろに下がってしまう動作です。

それをやりつつでけてしまうと機械の故障の原因になりますし怪我の原因になります。最初は無理をせず危ないなと思ったらすぐにスイッチを切り材料から丸ノコを放して最初の位置に戻ってから切るようにし使い方は間違えないようにしましょう。

それでは関連記事を載せておきました。最近では100均でも簡単に作れるものがたくさんあります。小さいものや大きいものまで100均に行ってみるとなんでも取り揃えています。

おすすめの電動丸ノコ(丸鋸)5選

おすすめの電動丸ノコ①マキタの丸ノコ

マキタ製品といえば基本的に工事現場作業者の中では、定番の工具となっています。ホームセンターなどに足を運ぶと一番に目に入る商品です。種類も豊富で目移りしてしまいそうです。丸鋸だけでも数十種類とあります。

おすすめの電動丸ノコ②日立の丸ノコ

日立工機が作成している丸鋸です。こちらも職人が数多く使用しているメーカーです。使いやすさやグリップの握りやすさ重量などどれをとっても平均的な使い方ができます。日本では有名な工具メーカーになります。

おすすめの電動丸ノコ③ボッシュの丸ノコ

ドイツに本社をもち海外では有名なメーカーです。コードレスタイプが人気を集めています。どんな場所でも作業ができるのがいいですね。いちいち延長コードを伸ばさなくても作業が楽にできます。持ち運びのしやすさもいいですね。

おすすめの電動丸ノコ④パナソニックの丸ノコ

皆さんもおなじみのメーカーパナソニックです。こちらのメーカーではプロ仕様の工具を一つ作成しております。そのなかでも電動丸鋸は一種類になります。身近なメーカーなので信頼して使えるのはあります。ただしプロ仕様になっていますので細心の注意をはらってご使用ください。

おすすめの電動丸ノコ⑤新興製作所の丸ノコ

こちらのメーカーは1963年に創業して今もなお活躍されているメーカーになります。商品の各設定もリーズナブルになっており気軽に購入できる商品です。老舗メーカーなので初心者の方やプロの方も愛用している方がたくさんいらっしゃいます。

おすすめの丸ノコ用定規3選|使い方をマスターして楽しくDIY!

おすすめの丸ノコ用定規①マキタの定規

一番初めに頭に浮かぶのはやっぱりマキタ製品です。丸鋸もそうですが定規もマキタは開発しております。使いやすさというよりも丸鋸と同じメーカーの定規を購入すれば鬼に金棒だと思います。メーカーをそろえることでDIYの楽しさも深められるでしょう。

おすすめの丸ノコ用定規②タジマの定規

今度はタジマの定規です。こちらもDIYのしやすさといえば群を抜いての人気があります。素材がマグネシウムで作られており非常に軽いし持ち運びが楽なところがいいです。定規を材料にあてて90度に切りたいときは楽です。

おすすめの丸ノコ用定規③ガイド

次は丸鋸ガイドです。DIYでは木材だけではなくベニヤ板など板状のものを切ることも多々あります。このガイドを板の先端に当てはめればまっすぐ切ることも簡単にできます。現場作業を経験されている方はこのガイドの便利さ使い方は理解していると思います。

丸鋸の使い方を覚えてDIYすることの魅力

丸鋸の使い方を覚えてDIYすることの魅力①オリジナルの室内を楽しめる

最近では家の中の物を全部DIYで構成している方もいます。テーブルや椅子・キッチン用品まで家にあるありとあらゆるものを自分で作りオリジナルの室内を楽しんでいます。何に魅力を感じるかというとオリジナルという言葉です。他の人にはまねできない商品、またその使い方にも共用できます。

丸鋸の使い方を覚えてDIYすることの魅力②自分で修復ができる

オリジナリティに加え使いやすさが入っていれば申し分ない形になります。DIYをすることで物事の発想も豊かになりそして商品が壊れた場合でも自分で作り上げたものなので再度修復もできます。これを繰り返すことでどんどん良いものを作り上げることだって可能です。また、丸鋸の使い方もマスターできます。

丸鋸の使い方を覚えてDIYすることの魅力③物事の発想が豊かになる

発想

機械の説明・機械の使い方・機械の安全性などをご覧頂いたと思います。いま必要な物やこれから購入しなくてはいけないものがあります。読み進めていくとDIYをする前に準備をしましょう。まずは何を作りたいのかを考えてその考えたものを作り上げるにはどんな材料が必要なのか考えます。どんどん想像が膨らみますね。

丸ノコの使い方をマスターしてDIYをもっと楽しもう

つくる

丸鋸の使い方をしっかりと学んでいただいて危ないなと思ったら、まずは作業を止めてもう一度説明書や今回の記事を見直してみて、怪我の無いように作業しましょう。物を作るのは楽しい事です。頭の中でイメージしながら出来上がっていき、形になるため結果もすぐにわかります。

DIYはやってみると意外と楽しくなってきて他になにをDIYしてみようかなと考えるのが楽しくなってきます。この丸鋸が使えるようになると、大きなベッドやタンスといった家具なども自分で作れるようになるので、家の中がどんどん変わっていきます。

最後に電動丸鋸の使い方を学んでいただいたら今度は丸鋸が欲しくなった方もいると思います。DIYをしたくなった方もいると思います。くれぐれも怪我だけには注意してください。最後まで読んでいただきありがとうございました。他の関連記事も載せておきます。

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