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ドアのリメイク・リフォーム例25選|女子でも簡単にDIY!作り方も

更新:2019.06.21

空間への入り口、部屋の顔とも言えるドアは、おしゃれなものがいいですよね。今回は実例を交えながら、リメイクシートやマスキングテープなど簡単なものから、様々なリメイク・リフォームの方法や作り方をご紹介します。DIYをする勇気がない、賃貸だからDIYなんて…と思っている方、必見です!

ドアのリメイク・リフォームDIYの作り方ポイント・必要なアイテムは?

ドアのリメイク・リフォームの作り方│簡単DIYのポイント!

まずは自分が作りたいドアのデザインと、部屋の雰囲気の相性を考えましょう。あまりにも雰囲気がかけ離れていると、ドアの存在だけが浮いてしまい、部屋に馴染まなくなります。ドアだけをリメイクしたい場合は、部屋の雰囲気に合わせるか、インテリアなどで馴染むように工夫してみましょう。ゆっくりと考えてみてください。

そして材料を購入する時は、失敗する可能性もあるので、余分に購入しておきましょう。もし余ったとしても、他のインテリアに貼ったり、小物などを新たに作ったりすることができるので、それほど無駄にはなりません。マスキングテープやリメイクシートを保管しておく場合は、直射日光や湿気の多い場所を避けましょう。

ドアのリメイク・リフォームの作り方│簡単DIYに必要なアイテムを紹介!

リメイクシートならば、ホームセンターだけでなく、格安DIYが叶う100均でも購入できます。またマスキングテープや壁紙は、店舗で探すよりも、通販で探す方が手間が省けてデザインも非常に豊富です。それから、ヘラのようなものを用意しておくと簡単に綺麗に貼りやすくなります。

ペンキの場合は水性塗料でも構いませんし、ペットや小さな子どもがいるから気になるという場合は、バターミルクペイントを使用するのがおすすめです。また、ミッチャクロンという塗料をはがれにくくする接着剤のような塗料を使うと、耐久性が良くなります。

ドアのリメイク・リフォームの作り方│物件別DIYの注意点

ドアのリメイク・リフォームの作り方│分譲マンションの注意点

いくら分譲とはいえ、将来は売却するかもしれないという場合は、原状復帰できる状態にしておくかどうかをよく考えましょう。自分好みにリメイクDIYするのは良いことですが、売る時に買い手が見つかりにくくなるかもしれないというデメリットがあります。

それから、マンションのドアのリメイクDIYで、最も気になる部分が玄関のドア。専有部分にあたるので、基本的には内側はリメイクOKです。しかし外側をリメイクしてしまうと、マンションの外観を損なうのでリメイクできません。購入したからといって、ドアをまるごとペンキで塗り替えることはしないでくださいね。

ドアのリメイク・リフォームの作り方│賃貸の注意点

賃貸の場合はもちろん原状復帰が基本です。ベニヤを使ったリメイクの方法や、マスキングテープなどの貼ってはがせるものを使ったリメイクの方法が適しています。また、マスキングテープを貼ってから両面テープを使って接着するという方法も、メディアで紹介されて以来、流行しています。

ただし、いくら貼ってはがせるものでも、場所や作り方によっては貼った跡が残ってしまいます。例えば、直射日光があたる場所に貼ったり、湿気の多い水回りに貼ったりすると、マスキングテープなどの接着剤の強度が変わってしまい、原状復帰に失敗する確率が高いです。DIYは自己責任で行いましょう。

POINT

マスキングテープなどは貼る材質を見極めて!

先ほど述べた通り、直射日光や湿気の多い場所はできるだけ避けましょう。それから材質によっては、マスキングテープなどを貼ると一緒にはがれてしまう可能性が高いので注意しましょう。不安であれば、リメイクをする前に端の方に貼って試すことをおすすめします。

マスキングテープ編|ドアの簡単リメイクDIY・リフォーム実例5選

ドアのマスキングテープリメイクDIY実例①~簡単で可愛いボーダー

収納のドアも、マスキングテープでおしゃれにリメイクすることができます。様々なデザインの中でも、このボーダーが最も手軽にできるでしょう。綺麗にまっすぐ貼る自信がない!という方でも、マスキングテープなので貼り直しができますし、おすすめです。

上の画像では一種類のマスキングテープを使用していますが、柄の入ったマスキングテープを使ったり、幅の広さが異なるマスキングテープを組み合わせたりと、簡単にデザインできて楽しそうですね!

ドアのマスキングテープリメイクDIY実例②~ネイティブ柄

こちらはもともと真っ白なドアを、マスキングテープで飾り付けしています。マスキングテープを切り取ったり、形を作ったりして貼るのも、テクニックのひとつです。色を加えるだけで、こんなにも印象が変わってしまいます。とても可愛らしく、おしゃれなドアになっていますね!

ドアのマスキングテープリメイクDIY実例③~洋室風にリフォーム

和室の襖もマスキングテープで大胆にリフォーム!壁だけでなくふすまもリメイクすることで、女の子にぴったりなとても可愛らしい部屋になっています。築年数の古い団地などでも、部屋のリフォームを楽しめる作り方ですね。

ドアのマスキングテープリメイクDIY実例④~特大マスキングテープ

こちらのドアは、幅が広いマスキングテープを使用してリメイクしたものです。このマスキングテープは、有名なmtというブランドの「mt CASA」で、DIYやリフォーム用に開発されたマスキングテープです。原状復帰も安心して行えるので、DIY初心者には最適です。

このようなドアの作り方は、マスキングテープをカットして縦横に貼るだけです。枠を作るように貼り、さらに腰板風に真ん中のラインを貼るだけで、おしゃれ感が増します。とても簡単に、ドアを部屋のアクセントとして生まれ変わらせることができますよ。

ドアのマスキングテープリメイクDIY実例⑤~だまし絵

筆者が個人的に衝撃を受けたリメイクドアの作品がこちら。実は、マスキングテープしか使用していないんです!もちろん作り方も単純で、マスキングテープを切って貼るだけ。光が当たる部分には真っ白なマスキングテープを使い、影の部分には暗いグレーのマスキングテープを使用しています。

光や影の演出を工夫するだけで、とても立体的なデザインになります。この作り方なら、賃貸でもチャレンジできそうですね。やってみたいけど難しそうだと思った方は、好みのドアの写真を参考にしたり、デザインを真似したりするとうまくできるでしょう。

リメイクシート編|ドアの簡単リメイクDIY・リフォーム実例5選

ドアのリメイクシートDIY実例①~トイレのドアを白の木目調に

トイレという生活感の溢れる場所は、入り口のドアをおしゃれにするだけでも気分が良いものになります。こちらのドアは、白の木目調のリメイクシートを使用しています。さらに、星のモールドを飾り付けて、とても素敵なデザインに仕上がっています。

ドアのリメイクシートDIY実例②~玄関のドアを木目調に

リフォームにおいて手を加えるのが難しい玄関のドアも、リメイクシートで素敵なドアに変身できます!ドアの外側はリメイクすることはできませんが、内側なら変えることができます。それにリメイクシートなら原状復帰させることできますね。

ノブや郵便受けなどがあるので、きちんと寸法を測ったり切ったりするのに手間はかかるかもしれませんが、出来上がった時の達成感は素晴らしいものでしょう。これなら毎日の外出も楽しくなりますね!

ドアのリメイクシートDIY実例③~ヘリンボーン柄

男前リメイクとして人気のデザインの一つが、こちらのヘリンボーン柄。木製のドアであれば、内側だけポイントリメイクしても十分おしゃれに生まれ変わります。また、全面にヘリンボーン柄を施すと、男前度がさらにアップします。部屋のインテリアや雰囲気を考えて上手にリフォームしましょう!

POINT

ヘリンボーン柄とは?

ヘリンボーンというのは、織物の織り方のひとつで、ネクタイなどを作る際に使われています。その織り方の柄を床などに表したものが、ヘリンボーン柄と呼ばれています。

ドアのリメイクシートDIY実例④~暗めの木目調で男前アレンジ

ヘリンボーン柄に続いて、こちらのドアもとても男前ですね。暗めのリメイクシートはダイソーのものを使用しています。漏れ出す光や壁とのコントラストが非常に綺麗です。部屋のドアではなくお風呂のドアだそうで、なんと水をかけてもはがれてこないそうです。100均のリメイクシートも侮れませんね。

ドアのリメイクシートDIY実例⑤~パステルカラーで可愛さ満点!

実はこちらのリフォームでも、ダイソーのリメイクシートを使用しています。水色の木目調で、レトロ感のある可愛らしいドアに変化しています。壁に同じリメイクシートを腰板の高さに合わせて貼ることで、統一感がありますね。リメイクシートのリメイクは簡単ですし、ひと工夫することで個性的な空間を作ることができます。

ペンキ編|ドアの簡単リメイクDIY・リフォーム実例5選

ドアのペンキリメイクDIY実例①~それぞれ違う色で塗る

部屋のドアを同系色で塗るのも素敵ですが、大胆に違う色で塗るのも良いです。色の組み合わせ方によっては、不思議と調和して、明るくポップな雰囲気になります。子どもにも喜ばれそうなドアです。お友達を呼ぶのも楽しくなりますね。

ドアのペンキリメイクDIY実例②~ステンシルでおしゃれ度アップ

こちらはクローゼットのドアを、アンティーク風にリメイクしています。まるでカフェにいるようです。ただペンキで塗るだけでなく、ステンシルを施すことでよりアンティークさが増していますね。このドアの作者は、ステンシルをした後でさらに文字に手を加えています。なんとも素晴らしいセンスとこだわりがありますね!

ドアのリメイク実例③~窓に格子をつける

白いペンキで塗装したドアの窓に、格子を作ってはめ込んでいます。作り方は、寸法に合わせて細い木材を切断し組み合わせて、塗装します。割り箸を使用して作っている方もいました。寸法ぴったりならはめ込むだけでも良いかもしれませんが、念のためボンドなどで接着しておくとよいでしょう。

ドアのリメイク実例④~ベニヤを貼って塗装

こちらは実は賃貸のドア。とても賃貸の部屋には見えませんね。原状復帰が重要なので、ベニヤを貼ってから塗装しています。ベニヤは、まずマスキングテープを貼ったあとに、両面テープを使って貼る方法が一般的です。

塗り替える際には上から重ね塗りでも良いですが、マスキングテープの跡がついていないか確認するためにも、一度はがしてしまってから再度ベニヤを貼り直す方が安心できるでしょう。

ドアのリメイク実例⑤~黒板ペイント

黒板ペイントのドアにすれば、遊び心のあるドアに変化します。自分の好きなように文字や絵などを描きたい方におすすめです。チョークを使用しても素敵ですが、粉が気になる場合や子どもがいる場合には、ブラックボードマーカーを使用したほうが良いでしょう。

壁紙編|ドアの簡単リメイクDIY・リフォーム実例5選

ドアの壁紙リメイクDIY実例①~輸入壁紙

輸入壁紙なら、外国らしい雰囲気やユーズド感をたっぷりと味わうことができます。こちらのドアはホテルの部屋の入口のように見えますが、これもリメイクしたドアです。壁紙なので、リメイクシートのように貼って簡単にリフォームすることができます。

ドアの壁紙リメイクDIY実例②~賃貸でも壁紙リメイク

こちらは賃貸のドアを、壁紙でボヘミアン風にリメイクしたものです。ドアの周りの枠もリメイクすることで、生活感をしっかりと消すことができます。ちなみに枠のリメイクには、マスキングテープとモールディングを使用しています。額を飾り付けてもおしゃれで素敵ですね。

ドアの壁紙リメイクDIY実例③~専門店の壁紙

貼ってはがせる壁紙の専門店「WALPA」では、輸入壁紙を取り扱っています。写真のドアも、この専門店の壁紙でリメイクしています。デザインの種類が非常に豊富なので、洋風のリフォームを計画している方にはもってこいです。

公式のオンライン通販もあり、輸入壁紙のお試しセットなどを販売しているので、壁紙リメイクが初めての方でも気軽にチャレンジすることができます。気になる方はぜひ公式ホームページを覗いてみてくださいね。

ドアの壁紙リメイクDIY実例④~ふすまも壁紙でリメイク!

先ほどはマスキングテープでふすまをリメイクしたものを紹介しましたが、壁紙でも同じようにリメイクすることができます。片方のふすまには青の壁紙で全面を貼り、もう片方のふすまには青の格子柄のように貼っています。殺風景になりがちな和室も、このように簡単リフォームすれば自分時間も楽しくなります。

ドアの壁紙リメイクDIY実例⑤~クローゼットのドアをナチュラルに

こちらは木目調の壁紙で作ったリメイクドアです。作り方は、壁紙の模様に合わせて板状に切り分けてから、好みのデザインになるよう貼り付けています。クローゼットの扉の切れ目で、一度折り目をつけてからカットするとうまくいきます。とてもナチュラルな雰囲気になりますね。

その他テクニック編|ドアの簡単リメイクDIY・リフォーム実例5選

ドアのリメイクDIY実例①~マスキングテープ×ウォールステッカー

こちらの白いドアは塗装ではなく、100均のマスキングテープを貼ってリメイクしています。さらに英文のウォールステッカーを貼ることで、簡単におしゃれなドアを作っています。壁や他のドアとの色合いを合わせると、落ち着いた雰囲気になります。

ドアのリメイクDIY実例②~プラダンで木製ドア風に

プラダンとはプラスチックダンボールの略です。ダンボールよりは強度や耐水性があり、さらに軽くて加工がしやすいので、DIYでは人気のある材料です。そのプラダンを下地として使用し、その上に壁紙を貼っているので、簡単に原状復帰ができます。プラダンは100均でも手に入りますよ。

ドアのリメイクDIY実例③~クラック塗料でアンティーク風

クラック塗装とはエイジング塗装のひとつで、古くなってひび割れを起こしているような塗装ができるものです。アンティーク風のリフォームをする場合によく使用されます。今回は、オールクラックアップという塗料の使い方を、うまくクラックさせるコツを交えて紹介します。

オールクラックアップの使い方

  1. ①下地の色と、クラックさせる色をそれぞれ選んでおきます。
  2. ②下地を一方向に厚くならないように塗り、しっかりと乾かします。
  3. ③下地を塗った方向から「90度回転」させて、オールクラックアップを薄く、一方向に塗ります。
  4. ④オールクラックアップが乾いたら、「下地と同じ方向に」クラックさせる色を塗ります。これで完成!

ドアのリメイクDIY実例④~細い木材でモールディング

シンプルだけどおしゃれにリメイクできるのが、モールディングをつけてから塗装する方法です。こちらのドアの作り方は、まず扉にベニヤを貼り、その上に細い木材をカットして貼りつけてからペンキで塗ります。細い木材をカットする時は、四角の角の部分を斜めにしましょう。

ドアのリメイク実例⑤~デコボコベースでヴィンテージ風

デコボコベースは下地となる塗料で、ホイップ状になっています。あまり薄すぎるよりも、少し厚めに塗ると綺麗な仕上がりになります。デコボコベースは白色なので、色をつけたい場合は、別に上から塗る塗料を用意しましょう。デコボコベースとカラー塗料は、混ぜないようにしてくださいね。

ドアのリメイクDIY・リフォームを楽しもう!

方法によっては、ものの数時間で終わってしまうドアのリメイクDIY。いつでも気軽にドアの印象を変えられて、部屋のおしゃれ度もアップします。リメイクしたくてソワソワしている皆さん、これらの方法を参考にして、自分だけのドアを作ってみてはいかがでしょうか。家にいる時間が楽しくなること間違いなしです!

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