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消極的な人の特徴・性格15選|積極的な人との違いは?改善方法や心理も

更新:2019.06.21

消極的な人はどういった特徴や性格を持っているのでしょうか。また、どういった心理状態をしているのでしょうか。世の中に意外に多い消極的な人について詳しく紹介します。また、積極的な人との違いや消極的を少しマシにする改善方法もご紹介します。

消極的な人の特徴・性格15選①~⑧

消極的な人の特徴・性格①大人しい

大人しい

消極的な人の特徴・性格その1は、大人しい性格をしているところです。消極的な人は、ギャーギャーと騒いだりしません。教室や会社でも、静かに席に座って自分のしたいことや、やらなければいけないことをしています。誰かに話しかけられても、トーンを抑えた声で話し、大声で話したりしません。

それは無理しているのではなく、消極的な人にとっての多くある態度の一つです。周囲の人からも、普通に大人しい人だなという評価を受けているでしょう。また、本当は人と喋りたいけれど、消極的なため話す方法も判らない人もいます。そういった人も同じように静かにしているため、大人しい人のふりをしています。

消極的な人の特徴・性格②暗い

暗い

消極的な人の特徴・性格その2は、どちらかと言えば根暗な性格をしています。明るく振る舞うこともなく、自分から話しかけることもあまりない消極的な人は、他人から見た時に「根暗な人」として認識されます。実際に一人で何かをしていたりすることが多いでしょう。

自分で根暗だという認識はあまり持っていませんが、一人で色々したり話しもあまり周囲としない消極的な姿勢から、どうしても暗いイメージがつきまとってしまいます。

消極的な人の特徴・性格③他力本願

仕事

消極的な人の特徴・性格その3は、他力本願なところです。消極的な人は、自分から能動的にはなりません。仕事においても何をするにしても、誰かがやってからそれに乗っかる形を取ります。決断も人任せなら、当然責任を持ったり取ったりすることも避けます。非常に他力本願な人と言えます。

消極的な人にとって、決断することは性格的に難しいことであるのは事実です。積極的な人が我先にと前に出るような状況では、消極的な人が入る隙もありません。そのため、他力本願にならざるをえない事情もあります。

消極的な人の特徴・性格④人の輪に入っていかない

一人

消極的な人の特徴・性格その4は、人の輪に入っていかないことです。消極的な人は、良く言えば控えめな性格なので人の輪になかなか入っていけません。また、人の大勢いる集団の中に入るタイミングもわからないので、一人でいることの方が多くなります。積極的な人は似たタイプで集まるので、気後れもしてしまいます。

また、本当は集団の中に入っていきたい人でも、気後れする上に消極的なため自分からぐいぐい入っていけない事情もあります。心の中で「自分も仲間に入りたい」と思って、孤独を感じる人もいるでしょう。

消極的な人の特徴・性格⑤行動をしない

座る

消極的な人の特徴・性格その5は、行動しないところです。消極的な人は、自分からは基本的に行動しません。誰かに何か言われてからとか、周囲が動いてから初めて行動します。その行動の仕方も、周囲と比べると遅かったり、イヤイヤそうに見えたりするのも特徴です。行動は積極性を伴うものですが、それがうまくできません。

また、行動をしようとしてもリーダーシップが取れないため、他の積極的な人たちの間に埋もれがちになります。結果、積極的な人たちが率先して動いているように見え、消極的な人は頑張って動いても全く目立たない位置に置かれることになります。

消極的な人の特徴・性格⑥自分に自信がない

座る

消極的な人の特徴・性格その6は、自分に自信がないことです。消極的な人は、自分に自信がありません。それが原因で消極的な性格になっている部分もあります。自分に自信がないので、こんなことを言っていいのかとかこういった行動をやっていいのか、など考えてしまい消極的にどんどんなっていきます。

消極的な人の特徴・性格⑦不安が強い

不安

消極的な人の特徴・性格その7は、不安が強いことです。消極的な人は、慢性的に言いようのない不安を抱えています。かき消すことのできない不安を抱えているので、言動にも積極的になれず消極的な人になってしまいます。消極的な人の不安は自分の心に根差したものなので、どんなに事がうまく運んでいても解消されません。

消極的な人の特徴・性格⑧友達がいない

孤独

消極的な人の特徴・性格その8は、友達がいないもしくは非常に少ないことです。消極的なため、自分からなかなか友達を作れません。そのため、非常に少ないか全くいないこともあります。寂しいと思うこともあるはずですが、やはり消極的な心理が災いして、新しい環境などでも誰かに声をかけたりすることはできません。

消極的な人の特徴・性格15選⑨~⑮

消極的な人の特徴・性格⑨守りに入る

仕事

消極的な人の特徴・性格のその9は、守りに入ってしまうところです。消極的な人は仕事やプライベートや恋愛全てにおいて、攻めて新しいことをすることを怖いと考えてしまいます。そのためずっと同じことを続けたり、昔からやっていることに固執したりしてしまいます。変化を求めない、保守的な人と言えます。

消極的な人の特徴・性格⑩自分のことを話さない

会話

消極的な人の特徴・性格のその10は、人のことを話さないことです。消極的な人は人の話をきちんと聞きますが、自分のことは話しません。話すタイミングも計れない上に、積極的に自分の話をできない性格です。そのため周囲の人には「自分のことを話さない人」と思われます。

しかし、ただ消極的なだけで話をしたいと思っている人もたくさんいます。本当は自分の気持ちや自分のことを知って欲しいと考えていますが、自分からはほとんど話すことはできません。

消極的な人の特徴・性格⑪嫌われることを恐れる

怖い

消極的な人の特徴・性格のその11は、嫌われることを極端に恐れることです。消極的な人は、他人に嫌われたり悪口を言われたりすることを非常に恐れます。そのため積極的に何か意見をしたり、自分の思うとおりの行動をしたりするのを避ける傾向が強くあります。そのため消極的な人は、嫌われることは少ないでしょう。

消極的な人の特徴・性格⑫集中力が高い

集中

消極的な人の特徴・性格のその12は、集中力が高くコツコツと物事をこなすことができるところです。消極的な人は、華やかな生活や趣味とはかなり無縁です。趣味や生活スタイルも、なかなかの地味さ加減です。しかし、地味だとしてもコツコツと一つのことをし続けるのが得意な人が多くいます。集中力が高いと言えます。

消極的な人の特徴・性格⑬最悪なことばかり考える

最悪

消極的な人の特徴・性格のその13は、最悪なことばかり考えることです。消極的な人は、物事を良い方に考えられないことが多くあります。自分がすることは最悪な結果が絶対出ると思い込んでいたり、自分が言ったことで最悪な気持ちになった人がいると思い込んでいたりします。

自分が絡むと最悪な結末になるのではないかと、取り憑かれたみたいに考える偏った思考を持っている人も少なからずいます。そんな風に考えてしまうので、積極的に何かをする気分になることもできません。

消極的な人の特徴・性格⑭ネガティブな思考をしている

ネガティブ

消極的な人の特徴・性格のその14は、常にネガティブな思考をしていることです。消極的なネガティブ思考は、なかなかつき合う方も大変です。周囲が盛り上がっていても「そんなに楽しくないな」とか、やれると信じていても「何らかの問題が生じて、失敗するのではないか」とネガティブな反応をします。

そんなネガティブ思考をしているので、周囲も消極的な人に対して良い感情を抱かないこともあります。仲間外れにされないまでも、ネガティブで関わりたくないと感じてしまう人も出てくるでしょう。

消極的な人の特徴・性格⑮いつも下を向いている

うつむく

消極的な人の特徴・性格のその15は、いつも下を向いていることです。前のめりに下を向いており、猫背に見えたりすることもあります。背筋を伸ばすということができず、自信がないためについ目線が下に行きがちになります。消極的過ぎて、前を向くのも苦手という人もいるでしょう。

その姿勢の悪さは、余計に消極的な人を暗く見せてしまいます。きちんと背筋を伸ばし、せめて前を見るように心がけなければ、暗いとか姿勢が悪いとか目を合わせないなどの印象を周囲に植え付ける原因になってしまいます。

消極的な人が持つ心理

失敗を恐れる心理

失敗

消極的な人が持つ心理は、第一に失敗を恐れる心理です。自分がミスをするのではないか、大きな失敗をするのではないかと常に考えています。そして失敗が怖くて仕方ありません。普通は失敗をしてもすぐ前向きになったり、ちょっとへこんでも立ち直ったりできますが、消極的な人はそういった心理になかなかなれません。

また、失敗が怖いため、大胆なことや革新的なことには積極的に取り組めません。安全な慣れた範囲でとどまり、失敗するようなことに手を出さないように気をつけるのが精一杯な心理です。

自分が傷つくことを避ける心理

怖い

消極的な人がもつもう一つの心理が、自分が傷つくことを避ける心理です。失敗をしたり間違いを犯したりすれば、自分が傷つくと考えています。傷つくのは心だけではなく、体面やプライド、自分が持っている少しの自信など全てをひっくるめて傷つくと考えるのが、消極的な性格をした人の特徴とも言えます。

そういった心理を持っているので、必ず安全パイを狙います。失敗する可能性があることには近づきません。失敗して自分が傷ついて、立ち直れなくなるのが嫌なので、常に避ける生活を心がけている人が多く見受けられます。

積極的な人と消極的な人の違い

仕事での違い

仕事

仕事における積極的な人と消極的な人の違いは、仕事に対する姿勢や成果物の差だけでなく、周囲からの評価にも影響してきます。積極的な人は、自分の仕事に対して非常に貪欲です。そして仕事の出来栄えや結果も、非常に重要視します。当然責任感も持ち合わせている人が多く、周囲からの評価も高くなりがちです。

それと比較して、消極的な人は与えられた仕事を必要な分だけすることに力を注ぎます。手を抜いたりはありませんが、それ以上のことはしないし提案もしません。誰かの責任範囲内の仕事を、指示された分きっちりこなすことが自分の仕事だと考えています。当然、周囲から評価はあまりされません。

プライベートでの違い

プライベート

プライベートにおける積極的な人と消極的な人との違いは、活動範囲や趣味の多さなどに表れます。積極的な人はプライベートにおいても、活動範囲が非常に広くなります。一つのグループや集団に属するのではなく、多くの集団に属していたりもします。友人関係も非常に広くて多く、さまざまなタイプの人と関わりを持ちます。

しかし消極的な人は、プライベートになると仕事以上に何もしなくなります。家にこもっていたり、買い物も同じような所ですましたりと、活動範囲が広がることは好みません。友人も限られた中での数人などは普通で、ひどい人は休日ともなると友人と会うこともなく毎週一人で過ごすことも通常運転になります。

恋愛での違い

恋愛

恋愛においても、仕事やプライベートと同じで違いが明確に表れます。積極的な人は恋人としばしば会う機会を作ります。自分から誘うことも普通で、デートする場所もきちんと決めて恋人を連れて行きます。恋人に自分の意見を主張したり、喧嘩も普通にするでしょう。

しかし消極的な人は、恋人が誘ってくれるまで待つことの方が多くあります。誘って断られるのも怖い、自分から誘うのも変だ、などと考えて相手から言ってくるのを待ちます。恋人が言うことをそのまま受け入れ、自分の主張や意見を言うこともほとんどありません。恋人からは「自分のない人」と思われる可能性もあります。

消極的な人が消極的でなくなるための改善方法

積極的な人とつき合いをしてみる

友人

消極的な人が消極的でなくなるための改善方法その1は、積極的な人とつき合いをしてみる方法です。積極的な人とつき合いをすれば、何でも決めてくれそうで楽です。しかし、そういったことではなく、どのように物事に取り組んでどういった形で向かっていくかを勉強することに意味があります。

改善の仕方が考えてもわからない以上、見て覚えて真似てみましょう。真似ていると、そのうち同じような振る舞いができるようになる可能性が高くなります。考え方や行動も、自分とは真逆なので新鮮な気持ちになれるはずです。少しずつでも積極的な人の考え方を取り入れて、改善してみてください。

前の日より一歩前に出てみる

歩く

消極的な人が消極的でなくなるための改善方法その2は、意識して自分の言動を前に一歩進めてみる方法です。消極的な言動は、自分で意識して改善する以外に改善は難しいです。いきなり変化することはできませんが、毎日少しずつ一歩でも半歩でも積極性を取り入れて進めてみましょう。

失敗や間違いが怖い人でも、毎日ちょっとの変化であれば自分の積極性に段々慣れていきます。時間の経過とともに、積極性に伴って失敗を繰り返しても前向きに変われるかもしれません。

消極的を少し積極的にすれば世界が変わる

世界

消極的な人が、全てのことにおいてダメだとかではありません。しかし、消極的であるが故に損をしていることも多くあるでしょう。本当は仕事で評価されたかもしれない、本当は心優しい彼氏を捕まえることができたかもしれない、など自分が望む理想とは少し下がった生活や恋愛をすることになる理由は、消極性です。

消極的だけの人生や生活は、穏やかですが刺激が少し足りない生活かもしれません。そこに積極性を少し混ぜることによって、もうちょっとスパイスの効いた生活を起こることができるようになります。そして、世界も今まで見ていたものと変わってくるでしょう。是非、少し積極的に生きてみて下さい。

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