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服の枚数を断捨離するコツ8選|男性・女性はシーズン毎に何着持ってる?

更新:2019.06.21

あなたのワードローブに眠る服の枚数は把握してますか?断捨離をする上で服の枚数を把握し整理することは大切です。今回はシーズンごとに必要な服の揃え方を始め、マストでクローゼットに入れておきたいものを男性、女性別にまとめました。捨てすぎず残しすぎない断捨離で、身も心もリフレッシュしてみませんか。

服の枚数を断捨離するコツ8選

断捨離のコツ1.ワードローブの大きさを把握しよう

断捨離を始めようと決めたのならば、まずはワードローブの現状を把握することが大切です。自宅、もしくは自分の部屋の全ての収納の大きさを確認しましょう。そしてどのぐらいの服を実際には持っているのかも合わせて確認すると良いでしょう。断捨離後は、現在の6〜7割減を目標とすると捗りやすくなります。

断捨離のコツ2.シーズンごとに必要な服の枚数を考えよう

一般的に1シーズン(3ヵ月)に必要な服の枚数は、90日分のコーディネートに必要な組み合わせのできるアイテムがあれば十分です。例えばトップス10着、ボトムス10着あると、それだけで100通りの組み合わせが出来る事になります。

ここに季節によってはアウターやショートパンツなどのボトムスの種類が加わったり、女性はワンピースやスカートが加わるので、1シーズンに必要な服の枚数は、トータルで20着前後あれば十分なコーディネートにが出来る事になります。断捨離初心者の目安の数字は20です。

断捨離のコツ3.整理の方法を見直そう

せっかく断捨離を行っても、整理整頓が上手に出来ていないとスッキリした感じがありません。整理整頓のコツは、洋服の畳み方を揃える事です。そしてハンガーにかける服の場合は、ハンガーの揃え方も重要です。なるべく同じハンガーを使用し、同じ方向でかけるようにしましょう。

断捨離のコツ4.着回しのきく服を知ろう

断捨離には必要な服の枚数を把握することと共に、ワードローブ内の服の着回しを考えることはも大切です。少ない服の枚数でも、何通りの着こなしの提案が出来ると、おしゃれさはキープできます。そのためには色々なものと組み合わせし易いアイテムを把握する事がポイントです。

断捨離のコツ5.捨て方も考えよう

断捨離を行う際に「捨てるのがもったいない」というものが出てくるかもしれません。まだまだ新しい、または状態が良いものは、フリマサイトや不用品を売買できるアプリを使用すると小銭も稼げて一石二鳥です。古すぎて人に譲れない場合は、最近よく見かけるアパレルブランドに設置されている回収箱に入れても良いでしょう。

断捨離のコツ6.毎回の整理整頓を心がけよう

せっかく行った断捨離を持続するためには、毎回の服の出し入れの際にきちんと整理をする事がポイントです。整理整頓のコツは、一時的な逃げ場を作る事です。時間的に余裕がある時はきちんと整理し、時間がない時にはクローゼット内に「後で片付ける用」のバスケットやカゴを用意しましょう。時間のある時に片付けましょう。

断捨離のコツ7.1回で終わらなくでも大丈夫

断捨離を始めると、あれこれ悩んだり、意外なものが出てきて確認する事に時間がかかったりと、なかなか1日で終わらずにイライラする事もあるかもしれません。断捨離は心をスッキリさせるものなので、最初からストレスなく始めるのがおすすめです。その日断捨離をするエリアを決めて、徐々に行いましょう。

断捨離のコツ8.前回迷った服たちの整理

断捨離の際に迷う服が出てくるのは当然のことです。その時にじっくり考えてしまうとなかなか前に進めません。迷った服は「迷ったもの」として次回以降に回しましょう。実際に残った服を整理する際に再度確認するのも良いですし、迷ったもののみを次回以降にもう一度向き合ってみると、新たな考えが生まれるかもしれません。

【男性】シーズン毎に持っている服の枚数は?

【男性】春の服の枚数は

春になると厚手のセーターから薄手のセーター、暗めの色から少し明るい色に、ワードローブを全体的に軽くする断捨離がポイントです。トップスは10着、ボトムスは8着、アウター類は4着にするとコーディネートの幅も広がり、おしゃれを楽しめる服の枚数になります。

例えば春のワードローブには、トップスに薄手のニットが3着、Tシャツが4着、シャツが3着、ボトムスはデニム系が4着、スラックス系が2着、スポーティーなジョガー系が2着あると着回しやすい枚数になります。暖かくなり始めるシーズンですので、色々な天気に対応できる着こなしを研究しましょう。

【男性】夏の服の枚数は

服のバリエーションはあまり揃える必要のない夏ですが、汗をかき着替えが必要な事も考えると、トップス15着、ボトムス10着あると良いでしょう。これは単純計算で1シーズンは乗り切れる150通りの着こなしができる計算になります。

例えば半袖Tシャツ8着、タンクトップ4着、襟付きシャツ3着、ロングパンツ6着、ショートパンツ4着の揃え方だと組み合わせし易いでしょう。男性の夏のシーズンにはトップスを少し多めに計算することがポイントです。

【男性】秋の服の枚数は

男性の秋の服には長袖のトップスや薄手の羽織りものを持つことがポイントです。夏に比べると服のバリエーションが必要になるので、ワードローブに持つべき枚数も異なります。目安としてトップスは12着、ボトムスは10着です。ただし羽織りもののようにクローゼットに掛けるものも別カウントにしましょう。

ハンガー掛けが必要な羽織りものは5着以内に納めましょう。例えば半袖Tシャツを4着、長袖Tシャツを4着、長袖襟付きシャツを4着、ジャケットもしくはコートのようなハンガー掛けのものを5着、カジュアルなロングパンツを6着、綺麗めなロングパンツを4着を持つと、コーディネートの幅も広がります。

【男性】冬の服の枚数は

冬は服のバリエーションが必要になる季節です。コートのようなハンガー掛けのものも増えるので、クローゼット内の断捨離が他の季節に比べて必要になります。また畳んで保管をするものも、他の季節に比べると生地が厚くなるので、しっかりと断捨離しましょう。

トップスは10着、ボトムス6着、アウター類は4着までに抑えると良いでしょう。トップスの8着にはセーターが5着、長袖Tシャツが3着、長袖シャツ2着あると、定番コーデの多くなる冬には十分です。また冬のアウター類は嵩張るため4着に抑えますが、ウールや防水素材などデザインや素材違いのアウターを揃えましょう。

【男性】その他通年を通して必要なものは

仕事柄スーツが多く、普段着をあまり着る機会がないという方は、各シーズンごとの必要枚数に変化を加えましょう。例えばトップスは5着ボトムスは3着ずつ減らし、スーツのセットアップとシャツを残しましょう。またスーツの多い男性の冬には、厚手よりも薄手のセーターの割合を増やすと良いでしょう。

【女性】シーズン毎に持っている服の枚数は?

【女性】春の服の枚数は

春の女性の服装は、薄手の素材のものや、軽やかな色合いのものがおしゃれには必要になるでしょう。トップスは10着、ボトムスは8着、ワンピースやオールインワンは5着、コートるいは4着あると春の1シーズンは十分な量になります。

例えば厚手のニットは2着、薄手のニットやTシャツは5着、襟付きのシャツやブラウスが3着あると春の装いが楽しめます。またコート類は冬の内容とは異なり、生地感も薄めなトレンチコートやニットカーディガン等をキープすると良いでしょう。ボトムスはさらっとした生地感のものや、スカートが活躍する季節です。

【女性】夏の服の枚数は

女性の服は男性に比べるとバリエーションが必要になります。基本的な数は増やさず、コーディネートの工夫がし易い服選びと、組み合わせを考えることがポイントです。夏の場合は着替えを必要とする場面もあるので、トップスは14着、ボトムスは10着、ワンピースまたはオールインワンを4着あると良いでしょう。

例えばトップスには半袖Tシャツが6着、タンクトップやキャミソールが6着、冷房の室内で活躍するカーディガンやシャツが2着あると着回しできます。またボトムスは「スカートが好き」「夏でも長いパンツは絶対」などの好みもあるので、バリエーションはお好みで選ぶと良いでしょう。

【女性】秋の服の枚数は

秋の女性のファッションは、夏に比べると秋らしい色合いの服に変化したり、羽織りものや薄手のニットを取り入れるコーデが多くなります。トップスは12着、ボトムスは8着、ワンピースやオールインワンは4着、羽織りものは4着あると着回しのきくアウトフィットができる枚数になります。

例えば半袖Tシャツが4着、長袖Tシャツが4着、長袖シャツやカーディガンが4着あるとバリエーション豊かに見えます。また羽織りものはトレンチコートや薄手のコート、ニットカーディガンやレインコートがあると使い勝手の良い内容になります。

【女性】冬の服の枚数は

冬の女性のワードローブは、厚手のものが多くなる事とバリエーションが必要になる事です。トップスは10着、ボトムスは8着、ワンピースは5着、コート類は5着に絞ると断捨離し易い量になります。例えばトップスには厚手のニットが4着、薄手のニットやTシャツが4着、襟付きのシャツが2着あるとコーデし易いでしょう。

コートは長さの違うもの、素材の違うものを残すと、天候に合わせて選びやすくなります。ショート丈のウールのコート、ダウンジャケット、そしてロング丈のウールのコート、ナイロンコート、厚手のニットコートなどのバリエーションにするとファッションも楽しめるはずです。

【女性】その他通年を通して必要なものは

仕事柄スーツが多い人はスーツのセットアップをキープし、同じようにクローゼットでハンガーにかけて保管するようなシャツやブラウス、アウター類の数を減らす努力をしましょう。スポーツ好きの人は、通年を通してスポーツウェアが必要になるので、畳んで保管するTシャツ類を少し多めに断捨離しスペースを作りましょう。

服の枚数を減らして困ったことは?

大事な時に着るものがない

実際に断捨離を行うと、いざという時に着る服がなく感じてしまいます。それは、本当に必要なものを上手に見極めてなかった事も要因の1つです。そうならないためにも、自分の好きなスタイル、行動範囲など、とにかく自分の生活や好みを理解した上で断捨離を行い、必要な服の枚数を残すことも重要です。

着合わせを考えるのが難しい揃え方

断捨離後に残した服の枚数でコーディネートをしようとしてみたところ、組み合わせがバラバラでなかなか着回しがきかないコーデになってしまうという意見も多いはずです。そんな時は、着回せる服についての知識を高め、自分のスタイルや好きなファッションを理解すると解決します。必要な服の枚数と揃え方が向上します。

ワードローブの服の揃え方がバラバラ

ワードローブの服の揃え方がバラバラだと着合わせを考えるのが難しくなります。例えばスポーティなTシャツに、フリフリ付きのガーリーなTシャツ、ナバホ柄のネイティブ・アメリカンなTシャツなど、バラバラのコンセプトの着回しを考えるのは大変難しくなります。コンセプトの揃え方を考えましょう。

シーズンによって服が無いように感じる

春までは服の量とバリエーションは十分に感じても、いざ本格的な夏になり着替えが必要だと思った時に「あれっ、服がない」と感じる人も多いかもしれません。断捨離は季節に合わせて必要な服を理解することも重要です。服の枚数とともに、服のバリエーションの揃え方を考えましょう。

断捨離をしたのにクローゼットが片付かない

断捨離をしたのに片付いた印象がない、という方はぜひ整理の方法を変えてみてください。整理整頓や揃え方を変えるだけで断捨離ごのスッキリした印象になります。さらに綺麗に見せたい場合は、色をグラデーションにしたり色ごとに揃えるとまとまります。それぞれのアイテムの収納方法は以下の関連記事で紹介をしています。

必要な服の枚数を把握し、きれいさっぱり断捨離しよう

断捨離に必要な服の枚数や、どうしたら断捨離が成功するかの秘訣はバッチリですか?断捨離はビジュアル的に片付くだけではなく、心もスッキリする効果が得られると言われています。せっかく断捨離をするのであれば、捨てることへのストレスを抱えず、自分の始め易い方法でトライしてみてくださいね。

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