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かすみ草のドライフラワー・押し花に必要な材料は?

かすみ草を使ったドライフラワーに必要な材料

かすみ草のドライフラワー作りに必要な材料は、基本はかすみ草のみです。かすみ草は花の咲いている期間が10日ほどと長いため、非常に処理のしやすい花です。

ドライフラワーを作る際に必要な道具は、ドライインウォーター法の場合はグラスと水、シリカゲル処理法の場合はホームセンターなどで購入できるシリカゲルと密閉容器、電子レンジ処理には電子レンジと耐熱容器が必要です。

かすみ草を着色したい場合には、着色したい色の万年筆のインク、プリンターのインク、食紅、プリザーブドフラワー用の専用液などを用意します。はっきりとした色を出したい場合は、そのまま、薄めにしたい場合は水で薄めて使います。

かすみ草を使った押し花に必要な材料

かすみ草を使った押し花に必要な材料は、基本はかすみ草と、キッチンペーパー、クッキングペーパーまたはティッシュペーパーです。キッチンペーパーなどの上に、きれいに整えたかすみ草を配置し、キッチンペーパーなどで挟みます。

キッチンペーパーなどで挟んだかすみ草は、分厚い雑誌などに挟んで数日置いておく、花の裏側から低音のアイロンを当てる方法、さらにダンボールなどで挟み電子レンジで1分ほど加熱する方法などで、押し花にすることができます。

どの作り方も、水分が抜けたら完成ですが、乾燥したかすみ草は、崩れやすくもなっていますので、キッチンペーパーなどからは慎重にはがすようにしましょう。特に電子レンジを使う場合は、焦げたりすることもありますので、気をつけて作りましょう。

かすみ草を使ったドライフラワーの作り方4選

かすみ草のドライフラワーの作り方①ハンキングドライフラワー

ハンキングドライフラワーの作り方は、好きな大きさに束ねたかすみ草を逆さに吊るしておく方法です。風通しの良い場所に吊るしておくことで、自然に出来上がります。花束等にして花や枝が密集してしまうと、きれいな形にならないことがありますので、花束を作りたい場合は、乾燥させた後で束にする方が良いでしょう。

色付けしたかすみ草のドライフラワーにしたい場合は、先に万年筆のインク等を入れたボトルにかすみ草を入れておき、着色できたのちに、ハンギング法でドライフラワーにします。

ハンギングドライフラワーは、直射日光の当たらない、風通しの良い場所に吊るしておきましょう。直射日光が当たると、花の色が変わってしまいますので、注意が必要です。風通しの悪い場所だと、カビの原因等になりますので、注意しましょう。

ハンキングドライフラワーの作り方
  1. 色付けする場合は、先にかすみ草に色をつけておきます。
  2. かすみ草を数本束にします。
  3. 余分な枝を取り除き、形を整えつつ、風通しを良くします。
  4. 逆さにし、直射日光の当たらない風通しの良い場所に吊します。
  5. 2週間ほど放置します。
  6. 完全に乾燥したらできあがりです。

かすみ草のドライフラワーの作り方②ドライインウォータードライフラワー

ドライインウォータードライフラワーは、水に挿した状態で徐々に乾燥させて作るドライフラワーです。作り方は、水を入れた花瓶などにかすみ草を挿し、そのまま2週間ほど置いておきます。

逆さに吊るさずにドライフラワーにする作り方ですので、ハンギングドライフラワーより、自然な形のドライフラワーが出来上がります。直射日光の当たらない、風通しの良い場所に置いておくようにしましょう。

ドライインウォータードライフラワーの作り方
  1. かすみ草で適度な花束を作ります。
  2. 水を入れた花瓶などに、花束を挿します。
  3. 直射日光の当たらない、風通しの良い場所に置いておきます。
  4. 2週間ほどそのままにしておきます。
  5. 完全に乾燥したら、できあがりです。

かすみ草のドライフラワーの作り方③シリカゲル処理法ドライフラワー

シリカゲル処理法ドライフラワーは、シリカゲルを使ってかすみ草を乾燥させてドライフラワーを作ります。自然乾燥の作り方より早く完成します。ハンギングドライフラワーより、自然な形でドライフラワーにすることができます。

自然乾燥より、色がきれいに残る作り方ですので、色付けしたかすみ草をドライフラワーにする場合に向いた方法です。シリカゲルを入れた容器にかすみ草を入れ、密閉することでできあがります。

シリカゲル処理法ドライフラワーの作り方
  1. 色付けしたかすみ草を使いたい場合は、先に着色しておきます。
  2. 密閉できる容器にシリカゲルを入れます。
  3. シリカゲルの中にかすみ草を入れます。
  4. さらに上からシリカゲルをふりかけ、容器を密閉します。
  5. そのまま1週間ほど放置します。
  6. 容器を開け、完全に乾燥していたら、できあがりです。

かすみ草のドライフラワーの作り方④電子レンジ処理ドライフラワー

電子レンジ処理ドライフラワーは、最も早くドライフラワーができる作り方です。かすみ草を花束にし、さっと電子レンジで加熱することで約1分半ほどでできあがります。

かすみ草のように花が小さく、茎の細い花を電子レンジで処理する場合、加熱しすぎると焦げたりしますので、短い加熱時間を繰り返し、様子を見ながら処理していきます。1日ほど経つと、さらにアンティーク調のドライフラワーになります。

電子レンジ処理ドライフラワーの作り方
  1. かすみ草を適度な大きさの花束にします。
  2. 耐熱容器または耐熱皿にかすみ草の花束を置きます。
  3. ラップ等はせず、600wで30秒ほど加熱します。
  4. 様子を見て、さらに何度か加熱を繰り返します。
  5. 完全に乾燥したら、できあがりです。
  6. さらに、電子レンジ処理したのち、逆さにして吊しておくと、よりしっかりとしたドライフラワーになります。

かすみ草を使った押し花の作り方は?コツ・保存方法も

かすみ草の押し花の簡単な作り方

押し花は、ティッシュなどに挟んだ花を、重しになる本などに挟んで作ることができます。かすみ草の押し花も同じ作り方で作ることができます。花が小さく、茎も細いので、丁寧に作業するのが美しく作るポイントです。

かすみ草の押し花の作り方
  1. 新聞紙の上にティッシュペーパーを並べます。
  2. 新鮮なかすみ草をティッシュペーパーに並べます。
  3. かすみ草を押し花にしたい形にしっかりと整えます。
  4. 上にティッシュを乗せ、さらに新聞を乗せ、重石を乗せます。
  5. 翌日、新聞紙を取り替えます。ティッシュはなるべく動かさないようにします。
  6. 何度か新聞紙を変えつつ、数日置きます。
  7. ティッシュペーパーが湿っている状態の場合は、引き続き置きます。
  8. しっかりと乾燥したら、ピンセットなどを使い、ティッシュをそっと剥がします。
  9. かすみ草も、ピンセットなどを使ってそっと剥がし、できあがりです。
  10. 密封できる袋などで保管します。

かすみ草を押し花にする際のコツ・注意点



かすみ草を美しい押し花にするためには、まずは新しい新鮮なかすみ草を使うことが重要です。美しく咲いている状態を加工するのはもったいないと感じるかもしれませんが、色褪せなどを防ぐため、新鮮な花を使いましょう。

かすみ草の押し花をきれいに作るためには、しっかりと乾燥させる必要がありますので、本などに挟む作り方の場合、使う新聞紙などは、こまめに取り替えるようにしましょう。

かすみ草の押し花の保存方法

かすみ草の押し花を状態良く保存する方法は、とにかく乾燥させることです。シリカゲルなどの乾燥剤を入れた容器で密閉しておくなど、空気と湿気の少ない場所に保管することが重要です。

また、早めにラミネート加工やUVレジンの硬化、ハーバリウムにするなど、なるべく早く次の加工をするようにすることで、美しい状態を長持ちすることができます。

かすみ草のドライフラワー・押し花の飾り方7選!

かすみ草のドライフラワー・押し花の飾り方①白のかすみ草をそのままに

白いままドライフワラーにしたしたかすみ草は、そのまま吊るしておくだけでも素敵なインテリアになります。ハンギング法によって作っている最中でも、可愛くお部屋を飾ってくれます。

一本ずつを別に、複数本を束に、大きな花束でなど、かすみ草の量によっても印象がずいぶん変わりますので、たくさんの飾り方を楽しめます。

かすみ草のドライフラワー・押し花の飾り方②ドライフラワーのUVレジン

ドライフラワーにしたかすみ草を使った、UVレジンのアイテムです。美しく色付けしたかすみ草のドライフラワーをUVレジンで硬化させますので、長く美しい姿を保つことができます。

UVレジンは、100均でも購入することのできるクラフトアイテムです。ドライフラワーやその他のパーツを一緒に効果させることで、アクセサリーやインテリア小物に加工することができます。こちらの記事も参考にしてみてください。

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ハンドメイドが流行っている昨今。100均ショップのダイソー、セリア、キ

かすみ草のドライフラワー・押し花の飾り方③色付けしたかすみ草アレンジ

色付けしたかすみ草をそのまま飾っても、素敵なインテリアになります。簡単にカラフルにもでき、カントリー風の印象にすることができるでしょう。他のお花と合わせることで、さらにアレンジを増やすことができます。

かすみ草のドライフラワー・押し花の飾り方④かすみ草の押し花スマホケース

押し花にしたかすみ草を使ったスマホケースアレンジです。色付けし、形を整えて押し花にしたかすみ草を、UVレジンを使ってスマホケースに取り付けます。

UVレジンで硬化させることで、押し花にしたかすみ草を美しい状態で長く保存することができ、さらにスマホケースにすることで、いつでも手元に置いて飾っておくことができます。

かすみ草のドライフラワー・押し花の飾り方⑤着色ドライフラワーのリース

色付けしたかすみ草のドライフラワーを使ったリースです。玄関や壁など、飾り方は自由自在です。自分で作る場合は、飾り方によって、大きさや色などを変えて作るのもいいでしょう。

かすみ草のドライフラワーは、様々な色に着色できますので、クリスマスやお正月など、季節に応じて、イベントごとに応じてカラーを変えて作ることができ、アレンジは自由自在です。

かすみ草のドライフラワー・押し花の飾り方⑥ドライフラワーのハーバリウム

かすみ草のドライフラワーのハーバリウムです。ハーバリウムとは、ボトルの中に花などを入れ、専用のオイルなどを注いで作るインテリア雑貨です。かすみ草のドライフラワーもハーバリウムにすると、長く美しい姿を保ってくれます。

ハーバリウムには、プリザーブドフラワーやドライフラワーが使われ、オイルにはシリコンオイルやミネラルオイルが使われますが、もう少しお手軽に、100均で揃うアイテムでも代用することができます。こちらの記事も参考に、ハーバリウムもはじめてみませんか。

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枯れないお花ハーバリウムは、部屋をパッと明るくしてくれる素敵なアイテム

かすみ草のドライフラワー・押し花の飾り方⑦ドライフラワーのガーランド

小さく花束にしたかすみ草を、まとめて吊るすガーランドです。麻の紐を部屋に渡し、木製のピンチを使うことで、お部屋をナチュラルに飾ることができます。

自然な色味のかすみ草のドライフラワーと、葉っぱなどを多めに飾ることで、ボタニカルなイメージにも、カントリー風にも仕上げることができます。また、カラフルに着色し、カラフルなリボンなどを使えば、ポップな感じやガーリーな飾り方にすることもできます。

可愛いかすみ草をドライフラワーにして長持ちする美しさを飾りましょう

かすみ草はもともと花が咲いている期間が長い花ですが、ドライフラワーや押し花にすることで、さらに長い間美しい姿を保つことができます。白く繊細なかすみ草は、インクなどを使うことによってカラフルに加工することができますので、自分のお部屋などにあったカラーに着色することができることも魅力です。

作り方も飾り方も多様なかすみ草は、どんなお花にもどんなお部屋にもあう万能なお花です。季節やイベントに応じて、飾り方などをアレンジし、ナチュラルなインテリアアレンジを楽しみましょう。

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