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簡単なワイシャツのたたみ方|旅行や出張の際シワにならない収納方法は?

更新:2019.06.21

皆さんはワイシャツやカッターシャツをどのようなたたみ方をしていますか?出張や旅行に行くときにはどうしても、たたんでスーツケースに収納しなければならないので、頭を抱えている人も多いのでは無いでしょうか?では簡単なYシャツやカッターシャツのたたみ方はどうすればよいのでしょう。

Yシャツやカッターシャツをたたむメリットデメリット

ワイシャツ・カッターシャツをたたむメリット

ワイシャツやカッターシャツを綺麗にたためると旅行や出張の時にスーツケースに収納しやすいですよね。荷物は少なくコンパクトにまとめる事ができれば、それだけ心にも余裕ができます。ワイシャツやカッターシャツを部屋で収納するときにも、整理整頓しやすいというメリットもあります。

ワイシャツ・カッターシャツをたたむデメリット

しかし、ワイシャツやカッターシャツをたたんで収納したりスーツケースに入れるとシワになりやすくなります。たたむという事はワイシャツを折り曲げる事になる為、湿気などによりシワがつきやすくなります。では、ワイシャツやカッターシャツがシワになりにくいたたみ方や収納とはどんな方法なのでしょうか?

簡単なワイシャツ(Yシャツ)のたたみ方

長袖のYのたたみ方

長袖のYシャツのたたみ方ですが、まずボタンをすべて留めます。全部のボタンを留めるのが面倒であれば1番上、3番目か4番目、1番下の3か所を留めます。ボタンを留める事よって型崩れを防ぎたたみやすくします。次にYシャツを裏返しにして形を整えます。形が崩れていては上手にたたむことはできません。

裏返したYシャツの袖を持ち、Yシャツの中心に平行になる様に肩幅の中ほどを折り返します。袖は折り返した部分に重ねて、折り返し部分からはみ出ない様にしておきます。反対側も同じように肩幅の半分くらいを折り返し、袖もさらに折り返します。

最後は折り返した袖口と裾を一緒に内側に折りかえして、全体を半分に折ります。形が崩れない様にYシャツを表にして形を整えます。

長袖のYシャツのたたみ方

  1. Yシャツの形を崩さないため、ボタンを留める
  2. Yシャツを裏返しにする
  3. 片方の肩幅の真ん中くらいをYシャツの中心に向かって折り返す
  4. 袖を折り返した端と並行になる様にたたむ
  5. 反対側も肩幅の真ん中くらいをYシャツの中心に向かって折り返す
  6. 袖を折り返した端と並行になる様に折り返す
  7. 折り込んだ袖口と裾を一緒に折り、全体を半分に折る
  8. 形が崩れない様にYシャツを表にして形を整える

半袖のYシャツのたたみ方

半袖のYシャツのたたみ方はほとんど長袖と同じになります。やはりボタンは留めておいたほうがYシャツの型崩れは防げます。ボタンを留めたら裏返しにして、軽くシワを伸ばします。片方の肩幅の真ん中くらいをYシャツの中心に平行になる様に折り返します。袖は折り帰し部分からはみ出ない様に折り形をと整えます。

反対側の肩幅の真ん中くらいもYシャツの中心に平行になる様に折り返します。袖はもう片方と同じように折り返し部分からはみ出ない様に折り込み、袖の形を整えます。そして、裾を10センチ程折った後、Yシャツが半分になる様におります。その後Yシャツを表に返し形を整えます。

半袖のYシャツのたたみ方

  1. 形が崩れない様にするためボタンを留める
  2. 軽くシワを伸ばし裏返しにする
  3. 片方の肩幅の半分くらいをYシャツの中心に平行になる様に折り返す
  4. 袖を折り返し部分からはみ出ない様に更に折り返し形を整える
  5. 反対側の肩幅も半分くらいをYシャツの中心に平行になる様に折り返す
  6. 袖を折り返し部分からはみ出ない様に更に折り返し形を整える
  7. 裾を10センチ程折り、Yシャツが半分になる様に折る
  8. Yシャツを表に返して形を整える

簡単なワイシャツ(カッターシャツ)のたたみ方は?

長袖のカッターシャツのたたみ方

長袖のカッターシャツのたたみ方は、やはりたたみやすい様に前ボタンを留めておきます。襟のところのボタンも留めておいた方が襟の形が崩れにくいので留めておいた方が良いでしょう。ボタンを留め終わったら手で軽くシワを伸ばしカッターシャツ全体の形を整えます。そして背中の方を上にするようにひっくり返します。

しまう場所の幅に併せて肩幅の半分くらいをカッターシャツの真ん中くらいに合わせるよう折り返します。そして袖もさらに折り返し部分からはみ出ない様に更に折り返します。反対側も同じように肩幅から半分くらいをカッターシャツの真ん中くらいに合わせるように折り返し、袖も折り返し部分からはみ出ない様に折り返します。

裾の方は袖口と合わせて折り返し、その後全体の半分くらいになる様に折ります。更に半分に折るとカッターシャツが小さくなるので収納スペースに空きができやすくなります。一緒にズボンもたたんで収納できると良いですよね。関連記事を載せますので参考にして下さい。

長袖のカッターシャツのたたみ方

  1. 形が崩れない様にボタンを留める
  2. 手で軽くシワを伸ばし裏返しにする
  3. 肩幅の半分くらいから中心に向かって折り返す
  4. 更に袖も折り返し部分からはみ出ない様に折り返す
  5. 反対側も肩幅の半分くらいから中心に向かって折り返す
  6. 更に袖も折り返し部分からはみ出ない様に折り返す
  7. 裾と袖口と折り返す
  8. カッターシャツを半分に折り返す
  9. 表側に返して襟の形を整える

半袖のカッターシャツのたたみ方

半袖のカッターシャツのたたみ方はまずボタンを留めます。襟のところについているボタンも留めます。裏返しにして軽くシワを伸ばし、肩幅の半分くらいからカッターシャツの中心に向かって折り返します。袖も折り返し部分からはみ出ない様に折り返します。

反対側の肩幅の半分くらいからカッターシャツの中心に向かって折り返します。袖は折り返し部分からはみ出ない様い更に折り返します。裾を10センチ程折り込み、全体の半分から折り返します。そして表に返して襟を整えます。

半袖のカッターシャツのたたみ方

  1. 前見ごろのボタンや襟のボタンを留める
  2. 裏返して手で軽くシワを伸ばす
  3. 肩幅の半分くらいからカッターシャツの中心に向かって折り返す
  4. 袖は折り返し部分からはみ出ない様に更に折り返す
  5. 反対側の肩幅の半分くらいをカッターシャツの中心に向かって折り返す
  6. 袖は折り返し部分からはみ出ない様に更に折り返す。
  7. 裾を10センチ程折り込み、カッターシャツの半分を折り返す
  8. 表側に返して襟を整える

シワにならないワイシャツの収納方法やたたみ方4選

(1)Yシャツがシワにならない簡単なたたみ方はA4サイズの下敷きが有効

Yシャツのたたみ方を前述しましたが、それでもなかなか上手くできない方にはとっておきの方法があります。A4サイズの下敷きか画用紙などを用意します。その下敷きなどを後ろ見ごろの肩のラインに合わせて、肩幅から折り返して行きます。こうすれば中心に平行に真っ直ぐ折り返すことができます。

すべてを折り返して表に返したら、一番最後には下敷きを上から引き抜きます。この方法であれば、割と簡単に手早くYシャツをたたむことが可能です。フンワリとたためば折りシワもつかなくて綺麗な状態を保てます。

(2)Yシャツがシワにならない様袖の長さがわかる様にたたむ

Yシャツをたたんでしまうと、長袖なのか半袖なのかわからなくなってしまいます。そんな時にはたたむ際に袖の長さがわかる様にたたんでおけば便利ですよね。まず、ボタンを留めて型崩れを防ぎます。ひっくり返して片方の肩幅の半分くらいをワイシャツの真ん中くらいまで折り返します。

袖は折り返し部分からはみ出ない様に更に折り返します。次に反対側の肩幅の半分くらいをワイシャツの真ん中くらいまで折り返します。この時に袖は反対がわまで伸ばしたままにしておきます。伸びた袖の半分くらいのところを付け根のところまでさらに折り返し袖口をはみ出すようにします。

後は、Yシャツの裾を10センチ程折り返し、残りを半分に折り表に返します。はみ出ている袖口を前見ごろの前に折り出来上がりです。前見ごろに袖口がある為長袖とわかります。こうしておけば一見して袖の長さがわかる様になる為、いざ着用するときには便利ですよね。

(3)Yシャツがシワにならない様アイロンをかけてたたむ

ワイシャツがシワにならない様にたたむ方法はまず、アイロンがかかっている状態でたたむという事です。たたみ方に気を使っても元々がシワだらけでは意味がありません。それに、アイロンをかけてすぐにたたむと熱が冷めた時には折りシワがついてしまいます。

たたむ時にはアイロンをかけてから30分以上たってからたたむようにしましょう。急な出張などで洗濯をしてアイロンをかける時間がない場合はスチームアイロンを使うという手もあります。スチームアイロンがあると便利ですよね。関連記事を掲載しますので参考にしてください。

(4)Yシャツがシワにならない収納方法は立てて収納する

Yシャツがシワにならない様に収納するには、立てて収納する方法があります。引き出しに立てて収納する事によってしわになりにくいという事になります。Yシャツを立てて収納するときには、長さを短くすることが大切なのでワイシャツ全体を半分に折り返した時には更に半分に折ることが重要となります。

どうしても重ねて収納したい場合は襟を交互に収納すると良いでしょう。襟を同じ方向で収納すと、襟のところだけが厚くなり収納枚数が減ってしまいます。立てるにしても、重ねるにしても詰め込んで収納するのはよくありませんし、シワがつくのが嫌であればハンガーで吊るして収納するのも良いでしょう。

旅行や出張の際にシワにならないワイシャツの持ち運び方法は?

ワイシャツを旅行や出張にシワにならず持ち運びが簡単な方法

旅行や出張の時にシワにならない様に持ち運びをする為には、スーツケースの一番上に収納するのが良いでしょう。そうすれば他の荷物の重さによってシワになる事が防げます。そしてできれば真ん中に収納すればスーツケースの端によれずシワが防げます。

その他には、100均で売っているプラスチックの書類ケースに入れるという手もあります。多少かさばりますが厚みと硬さがあるので他の荷物の影響は受けません。頻繁に旅行や出張にいくのであればYシャツケースを購入しておくのも良いでしょう。他の荷物をコンパクトにする圧縮袋の関連記事も参考にして下さい。

ワイシャツにアイロンをかけてから旅行や出張に持ち運びしよう

ワイシャツにはアイロンをかけてから旅行や出張に持っていきたいものですね。旅行や出張先でシワクくちゃなワイシャツを着用すると見た目にも印象も悪くなります。いくらたたみ方を工夫しても元々のワイシャツにシワがついているとどうにもなりません。

ワイシャツのアイロンのかけ方は、まず襟からアイロンをかけていきます。端から中央に向かってかけていきますが、端から端まで一気にかけるとシワが寄りますので注意して下さい。次に肩口と袖口をかけます。肩口はアイロン台の先を使用してかけると上手く形がとれます。そして次に袖をかけていきます。

両方の袖をかけ終わったら身ごろをかけていきます。生地の厚い襟や袖口は裏表にアイロンをかけると綺麗に伸びていきます。ワイシャツは必ず半渇きの状態でかけてください。乾いてしまっているのであれば、霧吹きでしめらすかスチームアイロンを使うと良いでしょう。ワイシャツの洗濯方法は関連記事を見て参考にして下さい。

POINT

ワイシャツのアイロンのかけかた

ワイシャツは湿った状態からアイロンをかける。襟や袖口など生地の厚いところは表裏かける。襟や袖口は端から中央に向かってかける。

ワイシャツは綺麗にたたんでコンパクトにしよう

ワイシャツやカッターシャツのたたみ方を説明しましたがいかがでしょうか?ワイシャツやカッターシャツを綺麗なまま収納するのはなかなか難しいかもしれませんが、たたみ方によってはシワもすくなくコンパクトに収納できそうですね。

ワイシャツやカッターシャツを綺麗にたたむ事ができれば、旅行や出張の時に荷物も気持ちも軽くなります。難しそうに感じるワイシャツやカッターシャツのたたみ方ですが、コツさえつかめば割と簡単にできるのではないでしょうか。ぜひワイシャツやカッターシャツのたたみ方を習得して旅行や出張を楽しんで下さい。

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