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急に袱紗(ふくさ)は必要?必要な場面は?

【袱紗(ふくさ)が必要な場面】結婚式

結婚式に持って行くご祝儀を入れるために袱紗(ふくさ)が必要になります。基本的にご祝儀は袱紗(ふくさ)に入れるのがマナーです。男性はスーツの内ポケットに入れている人もいるようですが、そのままではなく袱紗(ふくさ)でしっかり包みましょう。

特に、結婚式はお祝いなので、華やかで装飾の多いご祝儀袋を使う方も多いのではないでしょうか?水引がカバンの中で他のものと引っかかって崩れないようにするためにも、袱紗(ふくさ)を使用することをおすすめします。

結婚式に参加すると新郎新婦を見て、結婚をうらやましいと思う方もいると思います。しかし、結婚できないのは自分に原因があるのかもしれません。アラサー独身女性の特徴を確認してみてください。婚活のコツも下の関連記事からチェックできます。

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結婚したくてもできなくて悩んでいる30代彼氏なしの独身女性の結婚できな

【袱紗(ふくさ)が必要な場面】お通夜・葬式

お通夜や葬式に参列する時には香典を持って行きますが、その際に袱紗(ふくさ)で包むのがマナーです。慶事でも弔事でも裸のままで持って行くのはマナー違反なのです。

お通夜・葬式では「この度はまことにご愁傷様でございます。」と一言添えて香典を渡しましょう。その際に、はっきりとした口調ではなく語尾を濁すように伝えます。焼香のマナーなどは宗派によって異なるので、事前に確認しておきましょう。

また、葬式や法事では服装の選び方にもマナーがあります。その場にふさわしくない格好をして失礼にならないよう、下の関連記事からチェックしておきましょう。

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関連記事 葬式や法事の服装って?女性の喪服コーデ21選

お葬式やお通夜や法事に参列する機会があった時に、絶対に喪服を着ないとい

袱紗(ふくさ)がない時の代用品は?

【袱紗(ふくさ)がないときの代わり・代用】ハンカチ

袱紗(ふくさ)は香典やご祝儀を包む小さな四角い布で、絹布を表裏で2枚合わせた作りになっています。汚れたり折れたりしないようにという理由だけではなく、相手への気持ちや誠意を表すという意味もあるのです。そのため、香典やご祝儀をむき出しで持って行くのはマナー違反とも言われています。

基本的には袱紗で包むのがマナーとされているのですが、ハンカチを袱紗の代用・代わりに使うこともできます。急に袱紗が必要になった場合はハンカチで代用しましょう。折り目がはっきり残っている場合は、一度アイロンをかけた方が綺麗に包むことができます。

ハンカチは常日頃から使うアイテムなので、数枚持っている方も多いと思います。しかし、その収納に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?下の関連記事からハンカチの収納方法の参考にしてみてください。おしゃれなDIYや100均アイテムの活用法もチェックできます。

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関連記事 ハンカチの収納方法・アイデア17選|おしゃれDIY&100均も

ハンカチの収納方法、あなたはどうしていますか?家にある収納グッズに上手

【袱紗(ふくさ)がないときの代わり・代用】風呂敷

ハンカチに比べると持っている方は少なくなるかもしれませんが、風呂敷も袱紗(ふくさ)が無いときの代わり・代用として使えるアイテムです。本来は入浴の際に着物と包んで持って行くための物でした。現在では荷物を包むほかに、ラッピングとして使われることもあるようです。

大切なものやお金、贈り物を包むアイテムでもあるので、袱紗(ふくさ)代わり・代用としても使えるのです。のしかし、風呂敷が大きすぎるとご祝儀や香典を包んだとき布が余ってしまい、格好がつきません。風呂敷を袱紗(ふくさ)の代用として使う場合は、一回り小さなものがおすすめです。

風呂敷は日常生活で使うイメージが無いという方も多いと思いますが、お弁当の包みやバッグとしても使えます。また、風呂敷は100均で購入することもできます。気になる方は、下の関連記事からダイソーと競り合の風呂敷をチェックしてみてください。

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関連記事 100均の風呂敷15選!ダイソー・セリア別!サイズが豊富!

100均の風呂敷は、かわいくて使いやすいデザインがいっぱいあります。サ

袱紗(ふくさ)の代用品の選び方は?

シチュエーションにあった袱紗(ふくさ)の色を選ぶ

袱紗(ふくさ)はシチュエーションによって適した色があります。ハンカチや風呂敷で代用する場合も色には気を使いたいものです。結婚式のお祝い事に袱紗(ふくさ)を使う場合は、赤、えんじ、オレンジ、ピンク、金、薄紫、紫などの明るい色を使用します。

対して、葬式やお通夜などの弔事には、紺、緑、深緑、うぐいす、灰青、グレー、紫、黒などの暗く落ち着いた色を選びましょう。紫はお祝い事にも弔事にも使える色なので、1つ持っていると役に立ちます。ただし、薄紫は慶事だけでしか使用できません。誤解されそうな曖昧な色は避けた方が良いでしょう。

また、白の袱紗(ふくさ)も慶事にも弔事にも使用できます。しかし、白い袱紗(ふくさ)を良く思わない人もいるので注意が必要です。

シチュエーションにあった袱紗(ふくさ)の柄を選ぶ

袱紗(ふくさ)は派手すぎないものがおすすめですが、ワンポイントなら入っていても良いでしょう。慶事であれば鶴や亀、松竹梅、扇などの縁起の良いものを選びます。おめでたい柄は葬式やお通夜などの弔事に持って行かないように気を付けましょう。弔事に柄が入ったものを持って行く場合は、菊や蓮、蘭を選んでください。

袱紗(ふくさ)の代用品での包み方・作り方は?

結婚式などのご祝儀の包み方

ハンカチや風呂敷を袱紗(ふくさ)の代用・代わりとして使う場合、包み方を間違えると結婚式に弔事の包み方で持って行くことになってしまいます。とても失礼なことなので、包み方は向きに注意が必要です。また、ハンカチや風呂敷が開かないように止める場合は、カジュアルなものではなく落ち着いたものを使用してください。

結婚式などのご祝儀の包み方
  1. ハンカチや風呂敷の裏面を上にして、角が縦横左右にあるように広げます。
  2. タグがすいている場合は、タグの部分を手前にしてください。
  3. 中央よりやや左寄りにご祝儀袋を置きます。
  4. 左の角をつまんでご祝儀袋にかぶせます。
  5. 上の角、下の角の順に同じようにかぶせてください。
  6. ハンカチや風呂敷がはみ出る場合は、角を折り込みます。
  7. 右角を持ちご祝儀袋を包み込めば完成です。

結婚式にお呼ばれした時マナーを気にしなければならないのは袱紗(ふくさ)だけではありません。結婚式で身に着けるアクセサリーにもマナーがあるのです。普段使いならおしゃれなアクセサリーも結婚式にはふさわしくないものがありました。詳しくは下の関連記事からチェックしてください。

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結婚式のご祝儀袋の選び方とは?

袱紗(ふくさ)のマナーも大切ですが、ご祝儀袋の選び方にも注意点があります。まず、水引は「結びきり」の物を選びましょう。ちょうちょ結びになっている「花結び」は何度でもほどいて結びなおせることから、何度あっても嬉しいお祝い事に向いている水引です。結婚式には両端を引っ張ってもほどけることのない「結びきり」が適しているのです。

お香典・御霊前の包み方

弔事であるお通夜や葬式に持って行くお香典や御霊前をハンカチ・風呂敷で包む場合は慶事とは反対の方向から包みます。基本的な包み方は同じなのですが、包んでいく手順が違うのでしっかり確認しておきましょう。

お香典・御霊前の包み方
  1. ハンカチや風呂敷の裏面を上にして、角が縦横左右にあるように広げます。
  2. タグがすいている場合は、タグの部分を手前にしてください。
  3. 中央よりやや右寄りにご祝儀袋を置きます。
  4. 右の角をつまんでご祝儀袋にかぶせます。
  5. 下の角、上の角の順に同じようにかぶせてください。
  6. ハンカチや風呂敷がはみ出る場合は、角を折り込みます。
  7. 左の角を持ちご祝儀袋を包み込めば完成です。

袱紗(ふくさ)の代わり・代用にハンカチ・風呂敷を使った包み方を動画で確認したい方は、下の関連動画をご覧ください。また、袱紗(ふくさ)は100均でも購入できるアイテムです。

急に必要になった場合は仕方がありませんが、この機会に手元に1つ置いておくと良いかもしれません。詳しくは下の関連記事からチェックできます。

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お葬式やお通夜のお香典・御霊前の選び方とは?

お葬式やお通夜には黒白「結びきり」の水引を使用します。表向きには御霊前、御香料、御香典がありますが、御香料と御香典は仏式の場合のみ使用できます。キリスト教の場合は御霊前のほかに、御花料などの表書きを使用します。また、文字を書き入れる際は薄墨を使用しましょう。

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100均の袱紗は可愛くて高級感のあるものがたくさんあります。ダイソーや

袱紗(ふくさ)の渡し方は?

渡す直前に袱紗(ふくさ)から取り出す

袱紗(ふくさ)からご祝儀袋や香典袋を出すのは、渡す直前です。慌てなくて済むようにと早めに出しておこうと考える方がいるかもしれませんが、並んでいるうちから袱紗(ふくさ)から出すのはマナー違反なのです。

記名は丁寧に心を込めておこないましょう。家族や友人の名前を代理で書くのは避け、自分の字で記名してください。また、結婚式などの慶事とお通夜や葬式の弔事では袱紗の渡し方が異なるので確認しておきましょう。

慶事と弔事で渡し方が違う

慶事の場合は左手に袱紗(ふくさ)を乗せて右手で開いていきますが、弔事では右手に袱紗(ふくさ)を乗せて左手で開きます。袱紗(ふくさ)からご祝儀袋や香典を取り出したらたたんだ袱紗(ふくさ)の上に乗せ、右回しで相手に正面を向けてから渡します。弔事では回す方向が左回しになるので間違えないよう注意しましょう。

受付では後ろに人が並ぶことも多く、早くしなくてはと焦ってしまうかもしれません。しかし、慌てて行うと動きが雑に見えてしまうので落ち着いてゆっくりおこなってください。下の動画から袱紗の渡し方を確認できます。間違えると恥をかくだけではなく、相手に失礼になるのでしっかり確認しておきましょう。

袱紗(ふくさ)が無くてもあわてない

袱紗(ふくさ)の代用・代わりにはハンカチや風呂敷といった身近なアイテムが使えます。特に不幸な知らせは突然訪れることもあるでしょう。袱紗(ふくさ)が無い事で失礼になるのではないかと慌ててしまう方も多いと思います。

しかし、代用できるものとその方法を知っていれば慌てず、冷静に対応することができるのです。結婚式やお葬式、お通夜など袱紗(ふくさ)が必要になる場面はいくつもあります。それぞれの場面にあったデザインや色の物を選び、相手に失礼のない振舞を心がけましょう。

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