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キーボードの掃除って必要?

キーボードは意外と汚れている

普段何気なく使っているデクストップのやノートパソコンですが、実は髪の毛やほこり、食べこぼしなどのカスで汚れています。それだけならいいのですが、手に付いていた菌が直接キーボードに触れるのでキーボードが細菌の温床になることも。なので定期的に掃除したりお手入れをしてあげることがおススメです。

キーボードの清掃方法には注意が必要

ただし、キーボードの洗い方を間違ってしまうとパソコン本体ごとの買い替えが必要になり、パソコンの中のデータが無くなってしまう恐れもあるので、洗い方には注意が必要になります。ここではデスクトップパソコンとノートパソコンに分けて洗い方をご紹介いたします。

パソコンのキーボードが汚れていると、せっかくデスクをきれいにしていても見た目が悪く、インテリが悪くなりますね。キーボード掃除後は一緒にパソコンの収納やプリンターの置き場所を変えてみると、もっとパソコンが部屋になじむこともあります。以下の関連記事でインテリアの邪魔をしない収納をぜひ参考にしてください。

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デスクトップのキーボードを掃除するのに分解する方法(外し方)は?

専用の工具を使う①|キートップ引き抜き工具

キーボードの洗い方をご紹介する前に、まずはキートップを外す準備が必要です。もちろんキートップ自体も汚れているので、一緒に清掃が必要となります。現在ではキートップ外すために便利なアイテムなども入手できますので、できればこちらを使って取り外すのがおススメですが、手元にない時のアイテムもご紹介します。

デスクトップパソコンのキートップを外す場合、キートップ引き抜き工具という専用の工具ですがPCショップや通販サイトなどで販売されています。この丸い部分を持ち、先端部をキートップを挟むようにはめ込み、引っ張るだけで簡単にキートップが外れます。慣れてくると結構楽しいです。

専用の工具を使う②|ダイヤテックKeyPuller

こちらもデスクトップパソコンのダイヤテック KeyPullerもキートップ引き抜き専用工具となります。こちらは通常のキートップだけではなく、エンターキーなどの形が他と違うキートップも簡単に取り外しできます。こちらも通販サイトで購入可能です。この工具はスペースキーのような長いキーでも取り外しが楽です。

取り外し方は簡単です。キーの隙間に工具を入れて「てこの原理」で手前に力を入れて押すような感じで力を入れます。そうするときれいにキートップが外れます。キートップの中の金具やシリコン製の部品は傷をつけてしまうと、それだけで機能を果たさなくなってしまう恐れがあるので、専用の工具を使うことがおすす目です。

竹製定規や爪楊枝で「てこの原理」で分解する

デスクトップパソコンのキートップ引き抜き工具がない場合は、代替えとしてマイナスドライバーや定規で分解することもできます。取り外し方法は簡単です。マイナスドライバーや定規をキートップとキーボードの間の隙間に入れて「てこの原理」の要領で軽く力を加えると取り外しができます。

先ほどもお伝えしましたが、どうしても専用道具ではないので慎重に取り外す必要があります。特に力を入れすぎるとキートップが遠くに飛んで行ってしまうこともあるので、力の加減と、中の部品を傷つけない慎重さが求められます。できれば定規であれば短いほうが取り外しやすいです。10cm程度の長さがオススメです。

ノートパソコンのキーボードを掃除するのに分解する方法(外し方)は?

ノートパソコンのキーボードはリスクが高いので自己責任で

ノートパソコンのキーボードの掃除も、キーボードの種類によっては専用器具を使ってキートップを取り外す事はできますが、パソコン一体型なので何かあったときに故障の原因になりかねません。もし故障した場合のリスクはかなり大きいもの。最悪の場合丸ごと買いかえになることもあるので、かなり慎重に行う必要があります。

ノートパソコンの分解方法

先述以外の分解方法ですが、ノートパソコンを裏返し、ネジを外して分解することができます。ただこちらも慣れていないと、故障の原因になるのでできれば専用の業者に清掃を頼むことをお勧めします。ですが、キーボードが汚れたままだと衛生的に良くないので固く絞ったフキンなどで拭いて掃除するだけでもきれいになります。

キーボードを掃除(水洗い)する方法は?

キーボードは水洗いできるタイプとできないタイプがある

キーボードといっても実はノートパソコン用やデスクトップパソコン、外付け用キーボードなど多種なので、分解できるタイプのキーボードであれば掃除(水洗い)ができます。逆に言うと、分解(取り外し)できないタイプのキーボードを無理に掃除しようと分解(取り外し)すると、故障の原因になるのでオススメできません。

キーボードによって分解・掃除できるものとできないものがある

基本的にノートパソコンの掃除はマザーボードに触る必要があり、故障の原因になりかねないのでオススメしません。デスクトップの場合で、メンブレンタイプやメタニカルタイプのキーボードであれば取り外しできます。はずす時は最初にカメラでキートップの位置の写真を撮っておくとあとから取り付けやすいのでオススメです。

キーボードの清掃方法をご紹介

①キートップの清掃(水洗い)方法

まずはキーボードを取り外しをする前に、カメラで写真撮影をしておきましょう。こうすることで掃除後から取り付けるときに楽になります。あとは、キートップを1つ外して写真を撮っておきましょう。内部にある部品は細かくて軽いので風や軽い振動で動いてしまうことがあります。こうすると取付時にうまく取付できます。

次に洗い方ですが、外したキーボードは洗濯ネットに入れ、洗面器に水と台所用洗剤を少しだけ入れておきます。台所用洗剤で充分落ちますが、あまりに汚れひどい場合はスポンジや使い果たしたハブラシなどに台所用洗剤入りの水で軽くこすってあげれば、汚れはしっかり落ちます。洗い方が強すぎると文字が消えるので注意です。

洗ったキートップは風通しのいい人通りの少ない所に陰干ししましょう。人の動きが激しいと部品がどこかに転がってしまう恐れもあるので最後まで注意が必要です。

②キーボード取り外し後の清掃(水洗い)方法・洗い方



次はキーボード側の掃除です。キートップを外したキーボードには細かい部品がたくさん付いているので、この部分はよほどのことがない限り触れないほうがいいです。でもどうしても汚れが気になる場合はエアースプレーで吹き飛ばすか、キーボードを逆さにしてほこりを落とします。

ある程度汚れが落ちたら、今度は面棒などで取りきれなかった汚れを取り除きます。あまり汚れがひどいようでしたら面棒に台所用洗剤を含ませた水で濡らし手から掃除するときれいに汚れがとれます。あとはキートップが乾いたら取り付けて完成です。

キートップがしっかり乾燥したら、掃除前に撮影した写真を見ながら取り付けていけば効率よくできますが、取り付けるときに中の部品を折ってしまわないように注意しましょう。キートップをそっとキーボードにつけたら、上から垂直に少し強めに押す感じです。

③外せないキーボードの掃除(水洗い)方法・洗い方

キートップが分解できないタイプのキーボードは、表面を濡らして固く絞ったフキンで拭いてあげましょう。フキンで拭ききれなかったキーボードは面棒を使って丁寧に汚れをふき取ればかなりきれいになります。エアスプレーもありますが、キートップの中にゴミが入り込んでしまう恐れもあるのであまりオススメしません。

どうしても掃除をしたい!そんな時のお助けアイテム

掃除機で吸引

キーボード外せないけど、どうしても隙間に入り込んだゴミが気になる人に、自己責任での対応が必要ですが、掃除機を使ってみてはいかがでしょうか。エアスプレーは誇りを吹き飛ばすので、逆にキーの隙間にゴミを追いやってしまう恐れがあります。掃除機を使うときは、掃除機の先端にガーゼなどを付けて。

付箋でごみを吸着

おうちのパソコンなら、いろんな方法で掃除もできますが、例えばオフィスのパソコンの掃除はなかなか難しいものです。基本的に仕事中なので清掃する時間の確保も難しいですよね。そんなとき私は付箋やセロハンテープを使ってキーの隙間にあるごみを取り除いていました。紙を止めるクリップまで出てきたのにはびっくりです。

キーボードを掃除するのに必要なものは?

キーボードを掃除するのには事前準備が大切

キーボードの清掃方法をご紹介いたします。キーボードは精密機械なので慎重に取り扱いましょう。あとからキートップ紛失する恐れもありますので、しっかり事前準備をしておくことをオススメします。

掃除に必要な物
①カメラ(携帯機能でもいい) 最初にキーの位置を写真で撮影しておきます。
②洗面器 外したキーを入れて洗います
③食器洗い洗剤 キーを洗浄します。
④エアダスター キーボードの中の小さなゴミを吹き飛ばします。
⑤洗濯ネット キー紛失防止 に使います。
⑥マイナスドライバー キーを外すために使います。
⑦綿棒 細かい個所を掃除するときに使います
タオルやティッシュ 水分を拭き取るときに使います。

ほかに必要なお手入れアイテム

上記の他に、普段からこまめに清掃をしておくと、いつもきれいな状態なので気持もすっきりします。でも、ふだんからキートップを外しての大がかりな清掃はできない方のために、普段の清掃に必要なおすすめ清掃アイテムをご紹介しますので参考にしてください。

普段の清掃用に必要な物
ウェットティッシュ 使用後にキーボードを拭いておきます。
PC清掃用ハケ キーボードの間に入り込んだゴミをハケで払います。
PC清掃用スライム 汚れを吸着させます。

清掃が楽になるアイテムで汚れ防止できる

キーボードカバーで汚れ付着防止(デスクトップ・ノート共通)

キーボードに汚れがつかないようにキーボードカバーを付けておくと、細かい髪の毛やごみやほこりがキーボードの中に入り込むのを防いでくれます。もちろんキーボード自体も汚れません。キーボードカバーが汚れてきたら交換するだけなので、キートップが外せないキーボードをお使いの際は活用されることをオススメします。

PC掃除用アイテムをパソコンの近くに置いて(デスクトップ・ノート共通)

パソコンの近くにかわいいお掃除アイテムを置いて、汚れたらすぐに清掃するのもお勧めです。今はネット通販でもかわいいキャラクターの清掃グッズもあって、パッと見た感じ清掃グッズとは分からないすぐれもの。ご自宅に、オフィスにさりげなく置いても素敵ですね。ラッピングしてお友達にプレゼントしても喜ばれそうです。

キーボードの除菌には無水エタノールを

キーボードについてしまった細菌は、水で拭くのもいいですが、無水エタノールを使うと除菌ができます。無水エタノールは薬局で購入でき比較的値段も安いので入手しやすいアイテムです。エタノールには消毒用のもありますが、無水エタノールを薄めているので、できれば無水タイプを使うことがオススメです。

キーボード清掃を業者に頼むことはできるの?

どうしても困ったら業者に頼む方法も

自分で何とかキーボードの清掃をしたいけれど、何かあって故障したら怖いし、と思っていらっしゃる方もいます。でも我慢したくないですよね。デスクトップならまだしもノートだと、買い替えるわけにもいかないし。そんな時は業者に清掃依頼をすることもできます。近くの量販店のパソコンコーナーやネットでも依頼できます。

ただし、清掃には時間がかかりますので、その間特に使うことができません。おそらく代替機貸出もないので、パソコンを使う予定のない日を選んで依頼されることがオススメです。ちなみに、業者によっては「内部クリーニング」サービスでパソコン内部もクリーニングしてくれるところもあるので一度相談してみてください。

業者に依頼するときは見積もりを

もし業者にキーボードやPC内部のクリーニングを依頼されるときは注意が必要です。どこまでのサービスがあるか、期間はどれくらいかかるか、クリーニング後のアフターサービスは、そのショップによってサービス内容が違うので、まずは何社か見積もりをして納得してから依頼することをお勧めします。

キーボードの掃除は意外と細かい

デスクトップ、ノートパソコン別にキートップの外し方から、キーボードの洗い方、お手入れ方法をご案内しましたがいかがでしたでしょうか。キーボードはその人の手になじむ愛着のある製品で、長くつかうキーボードだからこそ、手順を間違えずにきれいにしてあげることで故障を防げますので、よろしければお試しください。

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