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会社の飲み会の挨拶の順番は?

開会の挨拶は司会が行う

飲み会の挨拶の順番において、開会の挨拶は司会が行います。これは始めの挨拶とは別に司会が簡単な挨拶をする形となります。メインは次の「はじめの挨拶」になりますので、簡単な挨拶で結構です。自己紹介も兼ねて、みんなに司会の方を向いてもらえるような、短くてユニークな挨拶をするように心がけましょう。

挨拶の順番|はじめの挨拶は一番役職が高い人

会社の飲み会における挨拶の順番は、一般的にはじめの挨拶については飲み会に出席する人の中で一番役職が高い人に依頼をします。飲み会になってくるとだんだんお酒が入ってくるのが常ですが、お酒が入る前にきちんと聞いて欲しい話は、最も濃い内容の話ができそうな、役職が最も高い人が行うということになります。

挨拶の順番|乾杯の音頭は三番目に役職が高い人

会社の飲み会における挨拶の順番は、一般的に乾杯の音頭については飲み会に出席する人の中で三番役職が高い人に依頼をします。乾杯の挨拶が長い人がいますが、これはどんなにありがたい話をしても嫌われる傾向にあります。なぜならありがたいお話は、はじめの挨拶で役職の高い上司がすでに済ませている状態だからです。

そのため、乾杯の音頭は一番上の上司の顔を潰さないような長さと内容が求められますので、もしもあなたが乾杯の音頭を頼まれるようなことがあれば肩の力を抜いて臨むくらいの方がうまくいくことでしょう。

挨拶の順番|締めの挨拶は二番目に役職が高い人

会社の飲み会における挨拶の順番は、一般的に締めの挨拶については飲み会に出席する人の中でニ番役職が高い人に依頼をします。これは飲み会の締めの挨拶が挨拶の順番の最後であり、飲み会の充実度を大きく左右するものであるからです。そのため、はじめの挨拶と締めの挨拶は役職の高いお二方に依頼をすることになります。

私は締めの挨拶の方がはじめの挨拶よりも難易度が高いと思っています。何故なら、はじめの挨拶はある程度何を言っても恰好が付くのですが、締めの挨拶は周囲も自分も酒が入っている中で行うので、場の雰囲気に応じた臨機応変さが必要だからです。もしも締めの挨拶を頼まれたら、気を引き締めて臨んだ方がいいでしょう。

会社の飲み会・宴会の挨拶の面白い例・言葉【開会・はじめの挨拶】

開会の挨拶とはじめの挨拶は重要度が大きく違う

開会の挨拶とはじめの挨拶では、重要度が大きく違ってきます。何故なら、開会の挨拶は司会の自己紹介を兼ねたごくごく簡単な挨拶に留まるのに対して、はじめの挨拶は順番上、スピーチの内容が求められるからです。そのため、開会の挨拶はアドリブで十分ですが、はじめの挨拶は内容をあらかじめ練っておく必要があります。

開会・はじめの挨拶の流れ

開会の挨拶とはじめの挨拶の流れをまとめたいと思います。ここではどちらも挨拶の順番としては序盤であり、飲み会の印象を決める意味合いが強いので、そのニュアンスを意識した流れを作ることが必要になります。

開会の挨拶の流れ
  • (お礼)ご多忙の中お集りいただきありがとうございます
  • (自己紹介)司会を務めさせていただく◌◌と申します
  • (会の主旨)今日は~の会になります。みんなで盛り上げていきましょう
  • (締め)楽しい会にしましょう
はじめの挨拶の流れ
  • (つかみ)姿勢を楽にして聞いてください
  • (断り)今日は無礼講なので堅苦しい挨拶はなしにしたいのですが、1つだけ話をさせてください
  • (本題)最近の業務で思うことは~です(ポジティブな内容が好ましい)
  • (ビジョン)私は近い未来で会社の(部署の)目標を達成したい
  • (団結)そのためにみなさんの力が必要です
  • (締め)仕事を盛り上げるために、今日はみんなで楽しみましょう

開会・はじめの挨拶での工夫

開会の挨拶については挨拶の順番としては一番手になりますので、とにかく他の挨拶よりも長くなるのは厳禁であり、目立ちすぎるものも厳禁です。短くて、司会進行がやりやすくなるという目的が果たされる程度の挨拶に留めるのが、最もいい開会の挨拶になります。

そしてはじめの挨拶については、会社の状況や飲み会の目的を明確にして、飲み会前に参加者の気持ちをひとつにまとめることが必要です。そのため、流れをしっかり考え、心を掴む挨拶が求められます。いすれも例文を見ればそんなに難しくないと安心できると思いますので、とにかく挨拶にはリラックスして臨みましょう。

会社の飲み会・宴会面白い挨拶例①開会の挨拶(基本編)

まずは開会の挨拶において、ベーシックなパターンの挨拶を紹介します。開会の挨拶についてはこのくらい簡素なもので問題ありません。

開会の挨拶(基本編)
  • 司会の◌◌です。本日はお忙しい中集まっていただいてありがとうございます。今日は忘年会になります。今日だけは業務のことを忘れて楽しんで行ってください。

会社の飲み会・宴会面白い挨拶例②開会の挨拶(応用編)

次に開会の挨拶における応用編の挨拶を紹介します。開会の挨拶も、もちろん個性的な方が好印象です。印象が上がる挨拶例を紹介したいと思います。

開会の挨拶(応用編)
  • みなさんこんばんは。今日司会を務めさせていただきます、◌◌です。よろしくお願いしまーす。いやー、こんなに美人ばかりを前にしゃべるのは本当に緊張します。(女性のグループを指さしながら)べっぴんさん、べっぴんさん、一つ飛ばしてべっぴんさん。あ、これは失礼しました。忘年会になりますので、今日だけは業務のことを忘れて楽しんで行ってください。

司会が飲み会を盛り上げるのはどちらかというと挨拶ではなく、司会進行と会の内容によるものになるでしょう。そのため、ゲーム等を間に入れて盛り上げるのも一考科と思われます。よかったら下記の記事も参考にしてみてください。

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忘年会や送迎会など様々なシーンで開催される飲み会ですが、盛り上がるため

会社の飲み会・宴会面白い挨拶例③はじめの挨拶(基本編)

はじめの挨拶については内容と流れ重視です。どうやったら参加者の心を掴むことができるかがとても大切になります。とはいえ難しいことは考えなくても大丈夫です。まずは下記のような挨拶例を実践してみましょう。

はじめの挨拶(基本編)
  • みなさん畏まらずに姿勢を楽にして聞いてください。あまり長くしゃべる気はないので、1つだけ聞いてください。私がいつもみなさんに一番いいたいのは、仕事しろって話じゃないんです。みなさんに対する「ありがとう」なんです!今日は懇親会でもあり、みなさんに対する「ありがとう」の会だと思っています。みなさんが日頃の業務の大変さを忘れて楽しんでもらえたら嬉しいです!

会社の飲み会・宴会面白い挨拶例④はじめの挨拶(応用編)

はじめの挨拶に慣れてくれば、挨拶例のような面白い挨拶もできるようになると思います。挨拶例は最初の掴みから本題とビジョンに入る前の下りになります。とにかく心を掴むことを重視して挨拶を練りましょう。

はじめの挨拶(応用編)
  • 今日は無礼講で是非、ハメを外して楽しんでください。そのための準備も万端です!誰が倒れてもいいように救急車を用意してますので、窓の方を見て下さい!あー、今窓の方を見た人は今日は飲み過ぎないように気を付けてくださいね!それじゃあ、飲み会に入る前にちょっとだけ話をさせてください。

会社の飲み会・宴会の挨拶の面白い例・言葉【乾杯の音頭】

乾杯の音頭の意義は参加者の意気投合

乾杯の音頭の意義は参加者の意気投合になります。長さとしては開会の挨拶の次となり、長くてダラダラした話し方をするとはじめの挨拶の二番煎じになってしまい、飲み会がだれてしまいます。そのため、いかに短い挨拶で参加者に自分の方を向いてもらうかが勝負になります。

乾杯の音頭の流れ

乾杯の音頭の流れをまとめたいと思います。乾杯の音頭についてはとにかくあまり長くならずに、場を盛り上げてから乾杯に持って行くことが大切です。

乾杯の音頭の流れ
  • (自己紹介)◌◌課の××と申します
  • (触り)僭越ながら乾杯の音頭を取らせていただきます
  • (一言)今日は盛り上がっていきましょう
  • (締め)乾杯!

乾杯の音頭での工夫

乾杯の音頭では、流れの中にある「一言」という部分でいかに参加者全員の気を引くことができるか、という部分が勝負になります。そのため、この一言の部分をいかに短く簡潔にまとめ、なおかつ盛り上げることができるかがカギになります。

会社の飲み会・宴会面白い挨拶例⑤乾杯の音頭(基本編)

乾杯の音頭の基本的な挨拶例になります。ここでは誰でもすぐに出来そうな、無難な挨拶例を紹介したいと思います。ポイントは緊張してもオドオドせずに堂々とやり通すことになります。

乾杯の音頭(基本編)
  • 乾杯の音頭をさせていただく◌◌です。今日は飲み過ぎない程度に飲みまくって英気を養いましょう!乾杯!

会社の飲み会・宴会面白い挨拶例⑥乾杯の音頭(応用編)

乾杯の音頭で盛り上げる挨拶例になります。ただし酒が入る前の挨拶である以上、これは場の空気によっては滑る可能性があります。また、はじめの挨拶が作った空気感によってもウケる内容が変わってくると思います。その時の空気に合った内容で盛り上げるようにしましょう。

乾杯の音頭(応用編)
  • 今日◌◌社長はお酌されたお酒は全部飲まれるそうです!あ、社長、こっちにらまないで。じゃ、今日は無礼講で盛り上がっていきましょう!乾杯!
  • それでは乾杯をしたいと思います。皆様、グラスをお持ちください。では私の「ルネッサーンス!」の掛け声で乾杯をしたいと思います!隣の人と乾杯したら「ハハハハハ」と高らかに笑いあってくださーい!じゃあいいですか?あ、司会からNGが来てるので普通に乾杯でいきたいと思います!じゃ、かんぱーい!

会社の飲み会の挨拶の面白い例・言葉【締めの言葉】

締めの言葉の意義は社員に前を向いてもらうこと

宴会の締めの言葉の意義は社員に前を向いてもらうことになります。また、その宴会の印象を決める重要な挨拶になりますので、気を引き締めていきましょう。特に挨拶ができなくなるくらいヘベレケに酔いつぶれてしまうのは絶対にNGなので、酒の量のコントロールにも気を配るようにしましょう。

締めの言葉の流れ

締めの言葉の流れをまとめたいと思います。締めの言葉が終われば宴会は解散となりますので、みんなが気持ちよく解散できるようにするためにはどんなことを言えばいいのか、という部分を意識することが大切です。

締めの言葉の流れ
  • (自己紹介)お疲れ様です。締めの挨拶をさせていただきます、◌◌課の××です
  • (お礼)まずはこんな素敵な会を企画してくれた幹事の△△くん、本当にありがとう!
  • (会の総括)一人も途中で帰らずに、本当に盛り上がりました!
  • (業務での意気込み)期末で大変かと思いますが、追い込み頑張っていきましょう!
  • (締め)明日遅れないように、気を付けて帰ってください

締めの言葉での工夫

締めの言葉は、他の挨拶よりもタイムリーな話題をたくさん盛り込むことができます。そのため、挨拶の内容は100%事前に固めずに、宴会の様子を盛り込んでいくと、そんなに捻らなくても自然とみんなの心を掴む挨拶になるでしょう。

会社の飲み会・宴会面白い挨拶例⑦締めの言葉(基本編)

締めの言葉における基本的な挨拶例になります。まずは宴会中しっかり周囲を観察し、ダイジェストを話すだけでも十分に場を盛り上げることができるでしょう。

締めの言葉(基本編)
  • 明日が心配な人も何人かいますが、そろそろお開きということで締めの挨拶をさせていただきます。
  • 今期はまだまだ目標達成に向けて進捗に乗っていますが、明日からも気を抜かずに頑張っていきましょう!

会社の飲み会・宴会面白い挨拶例⑧締めの言葉(応用編)

締めの言葉はとにかく「業務での意気込み」に繋げていくことが大切です。そこが抜けてしまったらせっかくの会社の宴会が、半分以上単なるコンパに成り下がってしまうでしょう。そのため、酒が入っている中でも、こっちを向かせることができる挨拶を練る必要があります。

締めの言葉(応用編)
  • ちょっと明日が危ない感じの人がいるようですね。◌◌くん、指何本に見える?(指を3本立ててわざと1、2、4、5本と答えて外す)お前、見えてるやないかい!
  • 今期はみんなのおかげで目標達成の進捗に乗ってるから、明日も遅刻しなで期末まで気を抜かないように頼みます。ちなみに今日の宴会費用は明日の遅刻者と欠勤者で割り勘になるので気を付けてください!あ、もちろん冗談ですから!

盛り上がる飲み会・宴会の挨拶のポイントは?

盛り上がる飲み会・宴会の挨拶のポイント①司会は何度もすべって当たり前

盛り上がる飲み会・宴会の挨拶のポイントとして、司会は何度もすべって当たり前と心得ましょう。司会は挨拶こそ短いかもしれませんが、しゃべる分量としては誰よりも多くなるでしょう。そのため場の空気を読みながら色々と発言をしていくこととなりますが、盛り上げようとしてすべることも多々あると思います。

しかし司会はすべって当たり前です。場の空気がほぐれていなければ空回りしますし、プロの司会でない限りそれは仕方のないことなのです。ただし会が進行すればするほど、場の空気に司会が馴染んできますので、段々笑いが起きやすい空気になっていくことが多いものです。司会はめげずにこなすことが大切です。

盛り上がる飲み会・宴会の挨拶のポイント②挨拶の適度な長さを心得る

盛り上がる飲み会・宴会の挨拶のポイントとして、挨拶の適度な長さを心得ましょう。飲み会のメインは挨拶ではありません。挨拶はあくまでも宴会を彩るものになりますので、長くても5分です。3分でもいいくらいです。とにかく長話は禁物です。

盛り上がる飲み会・宴会の挨拶のポイント③みんなが笑える空気感を作る

盛り上がる飲み会・宴会の挨拶のポイントは、みんなが笑える空気感を作ることです。特に普段から真面目なキャラクターで通っていれば、面白いことを言っても周囲が「笑っていいのか分からない」と思っているので笑いは起きづらいでしょう。そのため、笑える空気感を作る必要があります。

挨拶例で意識しているのはほとんどの場合「笑っていいんだよ」という空気感を作り出すことになります。一度この空気を作ってしまえば、あとは流れでしゃべるだけなので、何をしゃべっても挨拶は盛り上がるでしょう。

盛り上がる飲み会・宴会の挨拶のポイント④最初と最後にヤマを持ってくる

盛り上がる飲み会・宴会の挨拶のポイントとして、最初と最後にヤマを持ってくることを心得ましょう。最初の掴みで参加者の心をグッと掴み、最後の締めでいい印象を持たせると「あの人は挨拶がうまいな」と思ってくれるでしょう。場を盛り上げる挨拶は、最初と最後が肝心だと覚えておきましょう。

飲み会の挨拶のコツをつかんで会社の宴会を盛り上げよう

飲み会の挨拶のコツはいかに場の空気をほぐすかにありますが、ポイントさえ押さえておけばそんなに難しくないことは分かっていただけたかと思います。挨拶は主役ではなく、料理に例えれば付け合わせのようなものなので、肩の力を抜いてリラックスして臨むようにしましょう。あなたの挨拶で宴会が盛り上がったら最高ですね!

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