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日本化粧品検定とは?

日本化粧品検定の内容

最近、美容雑誌や多くのメディアで取り上げられている日本化粧品検定の内容とは、一般社団法人日本化粧品検定教会が行う化粧品のスペシャリストを育成するための検定試験です。とはいっても、このメーカーのこの化粧品が良くて、このメーカーのこの化粧品は良くないという評価ができるようになる検定試験ではありません。

コスメ検定とも呼ばれる日本化粧品検定とは、日々のスキンケアのあり方から、自分の肌に合ったメイク方法、さらには化粧品の成分などを知った上での有効な使用方法という専門的な知識まで取得できる化粧品を使ったことがあるという人であれば、知りたい知識が学べる内容となっています。

この日本化粧品検定の知識の内容を知れば、化粧品を正しく選び正しく使えるようになるだけではなく、今までの自分がいかに化粧品を間違った使い方をしていたかを知ることができます。

日本化粧品検定の合格率

コスメ検定とも呼ばれる日本化粧品検定の合格率とは、直近の2017年11月に行われた第9回の試験で2級で68.9%、1級で65.3%と高いものとなっています。合格率が半分以上の検定試験ですから、キチンと勉強しておけば合格できると考えても良い合格率でしょう。

合格率は高いですが、日本化粧品検定は美容業界最大級の規模の検定試験です。日本化粧品検定開始時の2013年は受験者数が493名、2014年には10,455名、2015年には33,878名と増加し、2017年12月現在では受験者の累計人数が212,277名となっている人気の高い検定試験です。

日本化粧品検定の難易度

日本化粧品検定は、難易度に合わせて1級・2級・3級の3種類に分けられています。まず、日本化粧品検定3級では、コスメに関する常識について学びます。今まで常識だと思っていたコスメに関する間違った知識を正しい知識へと入れ替えます。これにより、日々のスキンケアやメイク時に抱えていた不満や疑問が解消されます。

日本化粧品検定2級の難易度は、3級よりより専門的な知識を身につけ、自分以外の誰かに美容のアドバイスができるような知識を身につけます。肌の悩みに合わせたコスメの選び方や名句方法などはもちろん、日々の生活の中での紫外線との付き合い方、食事の採り方、睡眠や運動と肌の関係などの高い知識を学ぶことができます。

日本化粧品検定1級の難易度は、化粧品のプロになるべく知識を身につけます。化粧品の表に書かれたどのような肌向けのものかだけではなく、裏に書かれた成分などの内容から科学的な根拠を元に化粧品の選び方や活用方法を提案できる知識を学びます。日本化粧品検定1級に合格すれば、コスメの専門家だといえるでしょう。

日本化粧品検定におすすめの問題集・テキスト・過去問は?

日本化粧品検定2級対策問題集

こちらの「日本化粧品検定2級対策問題集」は、一般社団法人日本化粧品協会の公式対策問題集です。実際の日本化粧品検定の試験問題に近い問題や、過去に出題された問題が実際の日本化粧品検定と同様の4択式で多数出題されています。また、出題されている問題については、詳しい解説も合わせて掲載されています。

一般社団法人日本化粧品協会の公式問題集とあって、日本化粧品検定2級の難易度に沿った内容となっており、多くの日本化粧品検定の受験者が愛用している問題集です。そして、多くの合格者を出している問題集でもあります。

日本化粧品検定1級対策問題集

こちらの「日本化粧品検定1級対策問題集」は、一般社団法人日本化粧品協会の公式対策問題集です。実際の日本化粧品検定の試験問題に近い問題や、過去に出題された問題が実際の日本化粧品検定と同様の4択式で多数出題されています。また、出題されている問題については、詳しい解説も合わせて掲載されています。

一般社団法人日本化粧品協会の公式対策問題集ということもあり、日本化粧品検定1級の内容や難易度に沿った問題集となっていますので、検定対策にピッタリの1冊です。日本化粧品検定1級の合格者の多くが使用した問題集でもあります。

日本化粧品検定2級・3級対策テキスト



こちらの「日本化粧品検定2級・3級対策テキスト」は、一般社団法人日本化粧品協会の公式対策テキストです。化粧品の開発に携わるプロの目線で作られたこちらの対策テキストは、基本的なスキンケアから化粧品の成分に関することまでを細かく丁寧に解説しています。

日本化粧品検定2級・3級対策テキストと銘打ってはいますが、日本化粧品けんちぇいを受験しない人でもこの1冊を読めば、自分に合ったヘアケアやフェイスケア、ボディケアやメイクアップまでが楽しく学ぶことができるでしょう。化粧品を使う方であれば、知りたい知識・知るべき知識がたくさん詰まった1冊です。

そんな気になる「日本化粧品検定2級・3級対策テキスト」の中身の一部が、インターネットで公開されています。特に、目次に書かれたそれぞれの項目のタイトルを見てみると、日常的に化粧品を使う上での悩みを解決へと導いてくれる内容がたくさんあります。一度、チェックしてみて下さいね。

日本化粧品検定1級対策テキスト

こちらの「日本化粧品検定1級対策テキスト」は、一般社団法人日本化粧品協会の公式対策テキストです。化粧品の開発に携わるプロの目線から見た化粧品の基礎的な知識や科学的に見たお肌の仕組みや薬事法までの化粧品にまつわる正しい知識が解説されています。

化粧品とはいっても、スキンケア商品だけではなく、オーラルケアやネイル、サプリメントや男性用の化粧品など、化粧品にまつわるあらゆるケアについて難しいことも絵や図を利用して分かりやすく解説しています。日本化粧品検定を受検しない人でも、コスメマニアであれば、知りたい知識が詰まった1冊になっています。

そんな気になる「日本化粧品検定1級対策テキスト」の中身の一部が、インターネットで公開されています。特に、目次に書かれたそれぞれの項目のタイトルを見てみると、化粧品の成分について気になることがたくさん書かれています。一度、チェックしてみて下さいね。

日本化粧品検定を受験したい場合は?

コスメ検定とも呼ばれる日本化粧品検定の受験方法は?

実は、日本化粧品検定3級の受験方法はWeb受験になります。しかも、受験料は無料なのに合格すれば合格証書がもれなく発行されます。合格基準は、20問中16問の正解率80%です。直ぐに受験することもできますし、お試しのプレ試験を受けることも可能です。腕試しに、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

日本化粧品検定2級と1級は、全国の受験地で行われるマークシート方式の筆記試験になります。受験資格は特にありませんので、どなたでも受験できます。

問題数は、日本化粧品検定2級も1級も60問で、正答率は問題の難易度によって多少変化はしますが70%前後となります。試験時間は、日本化粧品検定2級が50分で、1級が60分となります。受験料は、日本化粧品検定2級が6,480円(税込)、1級が12,960円(税込)です。

日本化粧品検定の日程は?

日本化粧品検定を受けてみようと思っても、日程が分からなければ勉強を始められませんよね。次回の日本化粧品検定は第11回で日程は2級1級ともに、2018年11月25日(日)です。申込期間は、2018年8月8日(水)~10月15日(月)となっていますので、インターネットから申し込みましょう。

日本化粧品検定が実施される場所は、札幌・仙台・東京・静岡・名古屋・京都・大阪・福岡です。第11回日本化粧品検定特別開催地として、秋田・高崎・水戸・さいたま・長野・岡山・高知・鹿児島でも開催されますので、お近くの受験地を選んで受験しましょう。結果が通知されるのは、2018年12月下旬です。

コスメに興味がある人はぜひ日本化粧品検定に挑戦してみよう!

今回は、日本化粧品検定についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。日本化粧品検定は、化粧品業界や美容業界の方が多く受験する化粧品のプロフェッショナルであることを証明する検定です。

しかし、日本化粧品検定で得られる知識の内容は、化粧品のプロがだけ知っておけばよい知識ではありません。実は化粧品を使う人全てが知っている方が良い知識、知っておくべき知識でもあります。そんな背景からも、日本化粧品検定3級は、受験料が無料な上にWeb受験として多くの人に受験してもらえるようになっています。

日本化粧品検定はコスメ検定とも呼ばれる検定ですから、コスメが好きだという方は、まずは合格率の高い日本化粧品検定3級から受験してみてはいかがでしょうか?

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