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バターの特徴は?|マーガリンとの違い

バターの原料・主成分は動物性

マーガリンとの違いとしてまず挙げられるのが原料・主成分の違いです。バターは、牛乳からクリームを抽出して撹拌し、乳脂肪を練り上げることで作られています。

バターの主原料は生活にもなじみのある牛乳・生乳なのです。バターはその81%が乳脂肪分で、残りの16%が水分、そのほかの成分で構成されています。

バターにはビタミンAが豊富

バターは油の塊というイメージから健康に悪いと思っている方も多いと思います。しかし、バターにはビタミンAなどの栄養も豊富に含まれているので適度に摂取してください。ビタミンAには粘膜や皮膚を健康に保つ働きがあり、美容にも健康にも欠かせない成分といえます。

脂溶性ビタミンであるビタミンAは体内の脂肪に蓄えることができます。過剰摂取するとかえって皮膚が乾燥したり、頭痛になることもあるので注意が必要です。ビタミンAの欠乏症には夜目が利かなくなる夜盲症や目の渇きなどがあります。無理なダイエットをしたり、お酒を飲見すぎるとビタミンAが減ってしまいます。

1日の推奨摂取量は18~29歳の女性で600ug、男性で750ugです。この量を目安に毎日の食事の取り入れていきましょう。パソコンやスマホを普段使用する方やメガネを使用している方は、自分に合ったメガネを使うことで目への負担を減らうことができるかもしれません。人気ブランドもチェックしてみてください。

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無塩バター・発酵バターなど種類が豊富

バターにもさまざまな種類があり、スーパーの食品売り場に行くだけでも数種類のバターが置いてあります。バターには食塩が添加してあるものが最もなじみがあると思います。お菓子作りをする方なら無塩バターも使用したことがあるでしょう。有塩バターと無塩バターの違いは、製造工程で食塩を加えているか否かという点です。

食塩が入っていない分、無塩バターの方が賞味期限は短いのでしっかり確認してください。発酵バターには乳酸菌で発酵させた原料を使用しているので、深いコクや独特の風味が感じられるのです。焼き菓子など香りがダイレクトに感じられるお菓子に使われることが多いバターです。

このように一言でバターといっても種類が豊富なのもバターの特徴といえるでしょう。発酵食品は美容にも良いと言われているので、発酵食品を取り入れられる料理方法もチェックしてみてください。

マーガリンの特徴は?|バターとの違い

マーガリンの原料・主成分は植物性

バターの原料は牛乳なのに対して、マーガリンの原料は油脂を使用して作られます。その原料は幅広くメーカーによって異なりますが、大豆油や菜種油、コーン油、パーム油が多いようです。油脂は全体の80%以上でなければならないという規格があり、80%未満の物はマーガリンではなくファットスプレッドに分類されます。

豚や牛、魚などの動物性の油を使用しているマーガリンもありますが、6割以上は植物油を使用しているようです。ファットスプレッドにはチョコレートや果実の風味を付けることができるので、バリエーションが豊富なのも魅力といえるでしょう。

バターと違いマーガリンは硬くなりにくい

マーガリンはバターと違い、冷蔵庫に保存しておいても硬くなりません。柔らかく滑らかな舌触りが特徴です。忙しい朝の食事にもささっと使えるので、トーストに塗ったりするにはマーガリンの方が便利かもしれません。

そんなマーガリンを使って、具材をたっぷりと挟んだわんぱくサンド・沼さんはを作ってみてはいかがでしょうか?わんぱくサンド・沼さんは野菜もたっぷり食べられて、インスタ映えするサンドイッチです。見て楽しい。食べておいしい料理にもチャレンジしてみてください。

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わんぱくサンドとは、とっても具沢山で美味しいサンドイッチです。萌え断(

値段が安いのはマーガリン

値段が安いのはマーガリンです。実際に食品売り場に行ってみるとその差を実感できると思います。もちろんマーガリンの中にも質が高くて値段も高めの商品はありますが、比較的手ごろな価格で購入できるのはマーガリンの方でしょう。

バターの風味に似せた低価格のマーガリンも販売されているので、使用用途やお財布事情に合わせてバターを使うのかマーガリンを使うのか選んでください。

バターとマーガリンは互いに代用できるの?

マーガリンはバターの代用品だった

日本には6世紀ごろに伝来した乳製品である蘇から、バターやチーズに発展したと言われています。現代で親しまれているバターのような状態になったのは明治時代に入ってからなのだそうです。食事の多様化などの影響もあり、バターやマーガリンの消費量は多くなっていきます。

マーガリンはフランスでバター不足を解消するために作られたバターの代用品でした。日本にもマーガリンは明治時代に輸入されるようになり、国内製造にも踏み切ったとされています。昭和27年までは「人造バター」という名称で呼ばれていました。味の向上や認知度の高まりもあり、マーガリンという名称が定着したようです。

代用はできる料理が多い

そもそもマーガリンはバターあの代用品として作られました。なので、料理で使用するバターをマーガリンで代用することはできます、その逆も可能です。分量も同量の材料を準備すれば問題ないでしょう。ただし、バターに比べマーガリンの方が柔らかいという特徴があるので、お菓子の生地がべたつく可能性もあります。

代用すると出来上がりに違いがある

バターの代用にマーガリンを使用することはできますが、代用することで料理の出来上がりに違いが生じることもあります。マーガリンはバターに比べて風味が弱かったり、コクが無いという特徴があります。逆にさっぱりとした口当たりは魅力ですが、料理にとって大切な味に影響するので注意が必要です。

バターの使用量が多かったり、風味がポイントになるような料理ではバターを使用した方が美味しく出来上がるでしょう。ハリーポッターの作中で主人公たちも飲んでいたバタービールも、マーガリンではなくバターを使用しています。映画に出てくる飲み物を自宅でも味わえるので、ぜひチャレンジしてみてください。

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バターとマーガリン健康に良いのはどっち?



健康を気にするならカロリーだけではなく原料にこだわるべき

バターもマーガリンも素材によって質が変わっていきます。バターでも値段は安いものから高価なものまでありますから、そのバターを選べばよいのか分からないという方もいるのではないでしょうか?バターやマーガリンを選ぶ時に、健康に気を使いたいのなら原料にこだわるべきです。

どのような原料を使っているのか原材料の記載をチェックしてください。マーガリンの場合はオレイン酸やリノール酸、大豆レシチンなどの良質な油を使っている物を選ぶと良いでしょう。

健康運をアップさせてくれるスマホの待ち受けや画像もチェックしてみてください。毎日見る待ち受けの画像を変えることで、健康を意識した生活に路線変更していきましょう。

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バーターもマーガリンもカロリーは大差ない

バターとマーガリンでどれだけカロリーに違いがあるのか気になっている方も多いと思いますが、それほど大きな差はないようです。10kcal程度の差を重視するのか、美味しさを重視するのか自分の体と相談して選びましょう。

カロリーだけを重視するのならファットスプレッドの商品で、カロリーカットを売りにしている物を選ぶと良いでしょう。カロリーという数字だけではなく、その原料や使用用途に合わせて選ぶことが大切です。

カロリーを気にして食事の量を極端に少なくしたり、油脂を全くとらないのは健康にも美容にも良くありません。栄養バランスのとれた食事をとりながら、カロリーを消費できるダイエットを取り入れましょう。片足立ちダイエットが効果的とのことなので、ダイエットに興味がある方は下の記事も合わせてご覧ください。

バター・マーガリン大さじ1当たりのカロリー
有塩バター 89kcal
無塩バター 92kcal
マーガリン 91kcal
ファットスプレッド 76kcal

マーガリンはトランス脂肪酸が多い

トランス脂肪酸は摂取することで得られるメリットがなく、逆に体への悪影響が心配されています。トランス脂肪酸は血中の悪玉コレステロールが増加させることが分かっているのです。この悪玉コレステロールが増えると、動脈硬化などの疾患を起こす一因となります。

つまり、トランス脂肪酸の摂取によって心筋梗塞などの症状を引き起こす可能性があるのです。マーガリンは原料である油脂に水分などを混ぜ合わせるために、科学的な成分を使用しています。

その際にトランス脂肪酸が作られてしまうため、多くの人工トランス脂肪酸が含まれているのです。マーガリンを食べなければよいというものではありませんが、トランス脂肪酸が1つの原因になるえるという事は知っておきましょう。

バターにもトランス脂肪は含まれている

マーガリンには多くのトランス脂肪酸が含まれているとご紹介しましたが、バターにもトランス脂肪酸は含まれています。そもそもトランス脂肪は牛の脂肪に必ず含まれている天然由来の成分なのです。トランス脂肪酸の中でも共役リノール酸と呼ばれる成分で、抗アレルギー作用が期待できるという意見もあるようです。

アレルギー反応が出るのは、体がアレルゲンに過剰に反応している状態です。免疫反応が必要以上に働いてしまっているのでしょう。共役リノール酸はアラキドン酸や免疫抗体グロブリンEという成分の生成を抑えることで、アレルギー反応も和らげる効果が期待できるのです。

バターはコレステロール値が上がりやすい

健康を維持するためにも気を付けたいコレステロール値は、動物性の脂質を接種することで上がりやすくなります。バターは原料が牛乳であり、動物性の油脂なのでコレステロール値が上がりやすい食品なのです。

バター100gあたり210mgほどのコレステロールが含まれますが、毎日それほど大量のバターを使用する方は少ないと思います。バターの特徴でもご紹介したように、悪い事ばかりではないのです。

コレステロール値が気になる方はバターを控えるだけではなく、食事のバランスなどにも気を使って健康体を目指しましょう。健康診断などで健康状態やコレステロール値が気になった場合は、専門医に相談してみると良いかもしれません。

うっかり食べすぎに注意

バターやマーガリンの成分や原料、カロリー、トランス脂肪酸などの特徴を知って、食べすぎに注意しなければと意識する方も多いと思います。そこで気にしていただきたいのが、料理に使われているバターやマーガリンの量です。

パンやクッキー、お菓子、料理などにバターやマーガリンが入っていると量を目視することはできなくなります。外食をしたり、パンを買ったりするときにバターがたっぷり入っている物を買えば、それだけ摂取量は増えてしまうのです。

しかし、目に見えないので、うっかり食べすぎてしまわないように注意が必要です。自分でトーストに塗ったり、料理に使う量を減らすだけではなく、外食をする時も意識してください。コンビニで買い物をすることが多いという方は低糖質の菓子パンもチェックしてみてはいかがでしょうか?

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バターやマーガリンの上手な保存方法とは?

冷凍保存は小分けにしてから

バターやマーガリンを購入しても使い切ることができない場合は、冷凍保存することが可能です。もちろん冷凍や解凍の際に劣化するので風味は少し劣ってしまうかもしれません。冷凍保存する場合は10gずつなど、使いやすい量で小分けにして保存するのがおすすめです。

黄色く変色している部分は乾燥が原因

開封後のバターやマーガリンが黄色く変色してしまったという経験はありませんか?その変色は水分の蒸発により、表面が油だけになっているからです。特にマーガリンは着色料が使用されていることもあり、色が濃くなって見えるのだとか。食べても問題はないそうですが、気になるのなら少し削いで中の様子を見てみましょう。

冷蔵庫で保存するときも蓋がしっかりと閉まる容器に入れたりするなどの工夫をしてください。また、バターナイフにパンのカスが付いているとカビなどの原因となります。バターナイフをバターのケースに入れたままにする場合は衛生面でも注意が必要です。

バターとマーガリンの違いを知って使い分けよう

身近な食材であるバターとマーガリンですが、原料や成分などにそれぞれ特徴がありました。その違いをしっかりと理解したうえで、料理に取り入れればよりおいしい食事を楽しめそうです。バターとマーガリンを上手に使い分けて食事を楽しんでください。

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