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筆ペンを上手に使うための持ち方のコツは?

【筆ペンの持ち方のコツ】基本的なペンの持ち方と同じ

書く

筆ペンの持ち方は基本的なペンの持ち方と同じです。親指・人差し指・中指で軽く握り、筆ペンを持つ場所は、穂先から3、4センチのところを持ちます。筆ペンは寝かすとうまく書けませんが立てて持つと綺麗に書けます。立てて持つことにより、字の太さをコントロールしやすく、トメ・ハネ・ハライの表現がしやすくなります。

筆ペンでなくても綺麗な字を書くいくつかのコツが重要です。他にも字を綺麗に書くコツが掲載されているので、練習する際に関連記事も参考にしてみてください。

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パソコンやスマホの普及で、手書き文字を書く機会が少なくなっていますが、

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「字をきれいに書く方法はあるの?」と悩んでいる人必見です。もともと字は

【筆ペンの持ち方のコツ】力を入れすぎない

力

筆ペンを持つとき、初心者はつい持つ手に力が入りがちですが、持つ手に力が入ってしまうと字が崩れてしまいますので注意しましょう。また、強く持つと上手に字の太さなどの調節ができないため、筆ペンは軽く持つように心がけるのがコツです。

また、書くときに手首に力が入ってしまうと腱鞘炎になる元なのでなるべく手首は固定して、腕全体で書くように意識するのが良いでしょう。

筆ペンの上手な書き方と筆運びのコツは?

【筆ペンでの上手な書き方・コツ】①姿勢を正す

姿勢

まず字を書くときは何よりも姿勢が大切です。姿勢が悪いと無駄に疲労もしますし、姿勢よくしていないときちんとした筆ペンの持ち方ができず、どうしてもバランスが偏ってしまいます。意識して、紙からまっすぐの位置に背筋を伸ばして座って書きましょう。

【筆ペンでの上手な書き方・コツ】②順番

数字

筆ペンの仕上がりを綺麗にするためのコツは、書く場所の順番を考えることです。右利きの人は左の文字から書き、左利きの人は右から書くと、自分の手の側面などで字が滲むなどして紙を汚すことが少なくなります。例えば、年賀状の宛名書きだと相手の住所を書いてから住所を書くなどするのがコツです。

【筆ペンでの上手な書き方・コツ】③毛筆を活かして躍動感を出す

躍動感

筆ペンの毛筆であることを活かして、字に躍動感を与えるのが筆ペンで上手に書くコツです。実際に達筆な人ほど字に躍動感があり、活きた字、性格やそのときの心情などが出ているため、ただ綺麗で整っているわけではない、魅力的な字になっているのではないでしょうか。

躍動感がある字を書くためには字そのものに強弱をつけ、太さや細さを変えることで躍動感が生まれます。また、全体のバランスをわざと崩すことで魅力ある字になります。

ですから、字そのものだけでなく全体のバランスを加味しながら大きさや太さ、位置など全体を見つつ字の集合体としてアートにすることができれば、とても魅力的な字が書けるようになるでしょう。

【筆ペンでの上手な書き方・コツ】④脳内でイメージする

イメージ

配置や字の大きさ、バランスなどまず脳内でシミュレーションをしてからのほうが失敗しないコツです。なんでもいきなりやり始めてもうまくいくものはありません。しっかりと自分がどういうものを書きたいのか、イメージしてみましょう。もしピンとくるものがなかったら手本として、誰かの字を見るのも良いことです。

【筆ペンでの上手な書き方・コツ】⑤自信を持って臨む

自信

なにごともネガティブだとうまくいくこともうまくいきません。ですから、まずは今まで練習したことを自信に繋げて臨みましょう。そうすれば、今までの練習通りの素敵な字がかけるはずです。ポジティブになる考え方に関しては関連記事があるので、ネガティブになりがちの人は読んでみてください。

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関連記事 悩まないで!人生成功の秘訣は「なんとかなるさ」ポジティブ思考法9選

ポジティブな気持ちになるだけで、仕事や人間関係に抱えていた様々なお悩み

筆ペンを独学で早く上達させるための練習方法4つ

【筆ペン独学練習方法】①練習帳

ノート

独学で練習するためには専用の練習帳があるので、それをなぞるだけで綺麗な字の形がわかります。また、たくさん練習することで筆ペンの特性が身体に馴染み、字の強弱の力加減やコツなどが身につきます。ただ、筆ペンの基礎や美文字の特性がわからないままむやみに書いてるだけだと上達しないので、そこは注意しましょう。

ちなみに文字には性格が出るってご存知でしょうか。自分の字から読み取れる深層心理を下記関連記事で紹介していますので、興味のある方は参考にしてください。

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関連記事 文字から読み解く性格とは?あなたの書く字で深層心理を暴く筆跡診断!

文字と性格は関係ある!?実はあなたが普段何気なく書いている文字から、隠

【筆ペン独学練習方法】②専門書を読む

読書

筆ペンの教則本は非常に多く出版されています。まず筆ペンでの字の本質を理解していない方は、教則本を読むだけで綺麗な字のイメージがしやすくなります。教則本には癖の直し方やうまくいかないときのヒントなどが多数掲載されているので、上達したい方は読んでみるのがオススメです。

書店に行くと専門のコーナーが設けられていることが多いので、まずは書店に赴いて実際に手に取って自分に合うものを探しましょう。また、オススメや人気ランキング上位の書籍だったとしても自分には合わない可能性もあるのでその辺は注意してください。

【筆ペン独学練習方法】③動画を観る

動画

ユーチューブなどでネットでは多数の筆ペンに関する動画が投稿されています。そこでは筆ペンのコツや持ち方、練習方法から年賀状での書き方などの実践までさまざまな動画があります。動画なので筆運びもわかりやすく、実際に観たほうが感覚も掴みやすいので、無料かつ独学で練習するにはオススメです。

【筆ペン独学練習方法】④通信講座

講座

どうしても自分だけでは上達しない、という方は通信講座でも筆ペンでの美文字の書き方など指導しているのでそちらがオススメです。講師の方が実際の字の問題点を的確に指摘し、各人の字の改善方法をきちんと提案してくれるのでわかりやすく習熟しやすいです。ただ、費用はどうしても多くかかってしまうのがデメリットです。

筆ペン(毛筆)を使って手書きで年賀状を書くときのコツと見本

バランスを確認する



字や形式のバランスを整えるだけで綺麗な年賀状に仕上がります。宛名は相手の名前が1マス目と2マス目の間にセンターがくるように書き、住所は6マス目と7マス目の間がセンターになるように書きます。

そして、宛名書きの際は字が太くなることを避け、できれば細字用の毛筆タイプでなくペン字タイプの筆ペンで書くのが良いです。毛筆の場合も細字用の細い筆を使用しましょう。そして太さが出ないように、筆は寝かせず、立たせて書くことで綺麗な字に繋がります。

初心者向けの筆ペンを紹介している関連記事がありますので、ぜひ購入の参考にしてみてください。自分・用途に合った筆ペンを使いこなすことが美文字への近道です。

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筆ペンは筆の硬さによって書き心地が異なります。筆ペンを選ぶ際のポイント

休憩をはさむ

休憩

どうしても手書きだと疲れてしまい、単調な作業だとさらに疲労度は増すのでほどほどに休憩をしないと頭が働かず、バランスを見誤る可能性があるので注意しましょう。手が疲れても思った通りに字が書けなくなってしまうので、慌てて書くのではなく、余裕を持ちながら書きましょう。

筆ペンで年賀状の書き方のコツ・見本動画

年賀状の書き方の参考に動画を掲載しましたので筆ペンの持ち方や書き方、ぜひ毛筆の特性を感じ、筆の運びのお手本にしてください。きっと年賀状の書き方の参考になります。

筆ペン(毛筆)を使ってご祝儀袋や芳名帳を書く時のコツと見本

落ち着いて書く

落ち着く

慣れないご祝儀袋や芳名帳の記入ってどうしても緊張します。特に芳名帳の記入の際はたいてい後ろに人が並んでいるため焦る気持ちがどうしても生まれますし、立って書くという環境でさらに緊張します。緊張して手が震えて字も震えてしまったらせっかくの練習もダメになってしまいます。

ですから一度深呼吸して、ゆっくりと書くように心がけましょう。手に力が入らないように筆ペンの持ち方を意識しながら書くのがコツです。

スピードが大事

速さ

速すぎれば雑な線しか書けませんし、遅すぎれば線が不安定になり勢いもなくなってしまいます。ですから、文字を書く際はスピードの変化をつけましょう。横画は早く、縦画はゆっくりと書くように意識してください。すると自然と綺麗な字が書けるようになります。

筆ペンでご祝儀袋や芳名帳の書き方のコツ・見本動画

ご祝儀袋の書き方の参考に動画を掲載しました。これで実際の筆ペンの持ち方や書き方、毛筆の味を感じてください。また、実際に観ることで筆の運びの参考になるはずです。

サインペンでご祝儀袋を書く時のコツは?

直線と曲線を意識して筆運びする

実はご祝儀袋を書くとき、筆ペンではなくサインペンで書いても良いというのはご存知でしょうか。ボールペンは不可ですが、筆ペンがどうしても苦手という方は、比較的書きやすいサインペンで書くのがオススメです。

サインペンでご祝儀袋などを書く際は、筆ペンと違い線が細いのでバランスを整えることを意識して書きましょう。穂先は堅いのでゆっくりと書いても問題ありません。そのため、あえて全体の配置のバランスを見ながら字の形を整えて書くと、締まりのある字が書けます。

また、ひらがなは漢字よりもわざと一回りほど小さく書くことで、バランスよく見えます。ひらがなは曲線、漢字は直線でできているので、直線と曲線のメリハリを意識して書くことで形のバランスがとれるので、綺麗な整った字が書けます。

「トメ」「ハネ」「ハライ」を意識して書く

筆ペンと違いサインペンは穂先が堅いのでしっかりと書くことができます。ですから、美文字に大切な「トメ」「ハネ」「ハライ」も筆ペンと違い多少力んでも字に支障は出ないので、あえて意識してしっかりゆっくりと書くことで美文字になります。

肘を固定しない

肘

よくあるのが肘をついてしまいながら書くことですが、肘を固定してしまうと自然と字が曲がってしまいます。それは自分の身体のバランスが崩れてしまうからであり、背筋の悪さにも繋がります。ですから、肘はつかずに筆ペンと同じく姿勢よく書きましょう。

筆ペンでイラストやかっこいい文字を書く時のコツは?

筆をしならせる

筆ペンの特性を活かし、あえて筆をしならせて字に強弱をつけることで魅力的な字が書けます。バランスは考えず、絵を描くように書くことで味のある文字に近づきます。筆全体で書き、わざとバランスを崩して小さかったり大きかったり細かったり太かったりとさまざまな要素を合わせることがコツです。

各道具の特性を把握して筆ペンを使いこなす

筆ペンにもメーカーからさまざまなものが出ており、その中でも穂先の感触やインクの違いがあります。また、描く紙も質感によって描き味や効果が異なるのでそれぞれの道具の特徴を把握することが大切です。そして何より、自分に合った筆ペンを見つけ、馴染むまで使いこなすことが筆ペンでイラストを描くコツです。

筆ペンのコツを掴んだら、招待状の返信にイラストを描くのはいかがでしょうか。下記関連記事で招待状の返信イラストを紹介してますので参考にしてみてください。

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筆ペンを上手に使いこなして筆ペンマスターになりましょう

筆ペン1本だけで字を書くだけでなくイラストまで幅広く使用でき、さらに書き方のコツさえ掴めばとても素敵な味のある字を書くこともできます。筆ペンは祝儀袋はもちろん熨斗や芳名帳、年賀状など多くの活躍の場があり、マスターすれば周りからも一目置かれるのではないでしょうか。

あえて現代にデジタルでなくアナログで、ぜひこの機会に筆ペンを使いこなしてみてはいかがでしょうか。表現の幅が広がり、きっとステキな美文字を生み出せるでしょう。

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