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シャンディガフの意味・由来・雑学は?

シャンディガフの意味・由来は不明

飲みやすく、飽きない味で人気のシャンディガフ。イギリスのパブでは昔から飲まれていたカクテルで、ロングカクテルのタイプで高さのあるグラスで提供されることが多いです。シャンディガフとはビールをジンジャーエールで割ったカクテルです。

カクテルの名前には由来があることも多いのですが、シャンディガフの意味や名前の由来は不明です。ただ、国境を越え時代を越えて現代でも飲まれ続けるシャンディガフは皆に愛されるカクテルなのです。

ビールをレモネードで割ってもシャンディと呼ぶ

ドイツではビールをレモネードで割ったカクテルがあります。ドイツ国内の地域でも呼び方は違いますが、ラドラー(Radler)、アルスター・ヴァッサー(Alster wasser)、フランスではビールをレモネードで割ったものをパナシェといいます。

ビールをレモネードで割ったものも美味しそうですね。ビールを使ったカクテルの多くはは甘すぎず、アルコール度数も強すぎない所が良い所だと思います。ちなみに本場イギリスではビールをレモネードで割ったパナシェのこともシャンディと呼ぶそうです。このパナシェというカクテルも一度飲んでみたいカクテルですね。

シャンディガフの味・割合・度数・割方・カロリーは?

シャンディガフの味はビールとジンジャーエールのいい所どり

シャンディガフはビールを使ったカクテルですが、ジンジャエールで割っているのでほろ苦さの中に甘さを感じる味です。見た目はビールと似ていて、お店によっては上にビールの泡が乗っていることもあります。

一番のおすすめポイントはシャンディガフは甘すぎず、ビール独特の苦みも和らいでいてとても飲みやすいカクテルです。ジンジャーのツンとした香りとシュワシュワとした炭酸が心地よく感じられる、ビールとジンジャーエールのいい所どりのカクテルです。

ビールとジンジャーエールの割合・割方について

シャンディガフはビールとジンジャーエールがあれば自宅でも簡単に作ることができます。割方は好みによって異なりますが、主にビールを先に入れてからジンジャエールを入れることが多いです。ビールとジンジャーエールの炭酸が抜けないように入れるのがポイントですね。

基本の割合はビール1:ジンジャーエール1のレシピです。このレシピが一番どちらの味も引き立つバランスですので、初めて作るときはこの1:1の基本で作ることをお勧めします。基本のレシピがわかっているとその時の気分や好みに合わせて調節できるので、慣れたら自分好みにアレンジしてみましょう。

シャンディガフのアルコール度数は?割合によって変わるので注意!

ビール嫌いでもごくごく飲めることは分かっても、アルコール度数が高いと次の日が心配であまり楽しめませんよね。しかしシャンディガフはそもそもビールをジュースで割っているので、アルコール度数はビールに比べると低くなります。

使うビールにもよりますが、ほとんどのビールはアルコール度数5%前後です。基本の割合(1:1)で作れば、半分の2.5%くらいになります。ただしビールの割合を多くするとそれだけアルコール度数も高くなるので注意しましょう。

シャンディガフのカロリーは1杯あたり75カロリー!

何より気になるカロリー、大人の女性にとってカロリーは気になって仕方のないものの一つ。シャンディガフに使われているビールは生ビールだと202カロリーもあるのでシャンディガフも変わらないのでは?とちょっと抵抗を覚える人もいるでしょう。

しかしシャンディガフはグラス1杯で75カロリーと他のお酒に比べて低カロリーです。アルコール度数も低めでカロリーも低く、味も美味しく飲みやすい。まるで私達の味方のようなカクテルです。

シャンディガフの作り方(レシピ)は?

シャンディガフの材料はビールとジンジャエール!レシピや分量は?

シャンディガフの材料はお好きなビールとジンジャーエールだけです。あとは家にある大きめのグラスで割って作れば誰でも美味しいシャンディガフを作ることができます。さまざまなビール・ジンジャーエールで好きな組み合わせを探してみましょう!

カクテルの要素
カクテルタイプ ロングタイプ
ベース ビール
グラス 大きめのタンブラー
技法 ステア
度数 2.5度
程よい苦みと甘み
小麦色、使用するビールによる
炭酸 炭酸あり

シャンディガフは炭酸を活かしたカクテルです。そのため使うビールやジンジャエールは炭酸が抜けていないものを使いましょう。シュワシュワと舌を刺激する味がシャンディガフの良いところですからね。

ビールとジンジャーエールでシャンディガフ!レシピや作り方の手順

作り方ですが、シャンディガフは氷を使わないカクテルですので、ビール、ジンジャーエールは前もって冷蔵庫でよく冷やしておいてください。冷え切ったら冷蔵庫から出して作っていきます。初めて作る場合には割合は1:1で作りましょう。

シャンディガフの作り方の手順
  1. 1.用意したグラスの半分までビールを注ぎます。
  2. 2.残り半分をジンジャーエールで充たします。
  3. 3.バースプーンなどで軽く混ぜたら出来上がりです。

ビールとジンジャーエールを注ぐときに勢いよく注いでしまうと炭酸が抜けてしまうので注意しましょう。美味しく入れるコツはグラスを傾け、縁に沿わせるようにゆっくりと注ぐと炭酸が抜けずにシュワシュワと舌を刺激するシャンディガフが出来上がりますよ。

シャンディガフの作り方のポイント①:グラスは冷やしておく

作り方の所でもお伝えしましたが、氷を使わずに作るカクテルですのでビール、ジンジャーエールを冷やしておく事ももちろんなのですが、グラスも冷やしておきましょう。せっかく冷やしたビール、ジンジャーエールがグラスに注いだ瞬間からぬるくなってしまいます。

冷蔵庫で冷やせなければ、使用するグラスのフチまで氷をいれてバースプーンなどでステアし、グラスが冷えたら氷を取り出してビールとジンジャエールを注いでいきます。ビールもジンジャエールも冷えていた方が美味しいですよね?シャンディガフだって同じです。

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ステアって?

ステアとはバースプーンなどで軽くかき混ぜることをいいます。カクテルなど、何かと何かを割ったときに味をなじませるために行う技法なので自宅でも美味しいカクテルを飲むときに自分でステアしてみましょう。

シャンディガフの作り方のポイント②:混ぜすぎない1回転のみ



シャンディガフの美味しいのはシュワシュワとした炭酸もポイントです。かき混ぜすぎるとこの炭酸が抜けてしまい美味しさが半減してしまいます。1回転ステア(1回転)で終了します。

もし味が混ざってないな、と感じるならゆっくりとステアしてみましょう。勢いよくステアすると炭酸が抜けてしまうだけでなくこぼれてしまう恐れもあるので、炭酸が抜けないようにひとつひとつの動作に気を配りましょう。これが美味しいシャンディガフを作るポイントです。

シャンディガフの美味しい飲み方は?

シャンディガフの美味しい飲み方①:こだわりのおつまみ・料理を用意する

シャンディガフのレシピ・作り方をみて簡単に作れて美味しいという事はお伝えできてとおもいますが、お酒の楽しいところはおつまみや料理によってまた違う味に感じるところです。せっかく覚えたカクテルレシピ。より一層美味しくシャンディガフを味わう為にもこだわりのおつまみ・料理を用意してみましょう。

今回はいくつかのおすすめのおつまみを紹介します。しかしシャンディガフは自分の楽しみ方で楽しむのが一番です。慣れてきたら自分が「合う」と思うおつまみや料理を探して楽しんでみましょう。

シャンディガフの美味しい飲み方②:フィッシュ&チップス

シャンディガフの本場のイギリスではフィッシュ&チップスが有名ですが自宅で作るなら白身魚の揚げ物とフライドポテトで代用できます。シャンディガフはビール同様に揚げ物との味の相性は抜群です。

フィッシュ&チップスのレシピ
  1. ①白身魚は食べやすい大きさに切って片栗粉をつけておく
  2. ②ポテトは冷凍食品のものでもOKです。
  3. ③白身魚とポテトを揚げる
  4. ④お皿に盛りつけタルタルソースを添えたら完成

ソースはタルタルソースに限らずお好みのソースで構いません。家でシャンディガフで一杯やりたいな、というときに最適のおつまみになるので、是非作ってみてくださいね!ただし揚げ物を多く摂るとカロリーが高くなるので体重を気にしている人は食べ過ぎに注意です!

シャンディガフの美味しい飲み方③:生ハムを使ったサラダ

生ハムはいまやスーパーやコンビニでも手に入るようになりましたね。そのまま食べても美味しいですが、サラダにした方が腹持ちも良くなり、シャンディガフの飲み過ぎ防止にも繋がります。カロリーが低くても飲み過ぎはいけませんからね。

生ハムサラダのレシピ
  1. ①レタスやミニトマト、きゅうりなどは食べやすい大きさに切っておく
  2. ②お好きなドレッシングでサラダを先に作る
  3. ③お皿に盛りつけたら生ハムを食べやすい大きさに切って乗せて完成

シャンディガフを楽しみながら料理も楽しめばお腹も満たされて満足できます。またコンビニで簡単に済ませたい!というときには以下の記事におすすめのおつまみを特集しています。参考にしてみましょう!

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シャンディガフに類似するカクテルは?

トロイの木馬

トロイの木馬のレシピ
  • スタウトビール・・・130㏄
  • コーラ・・・130㏄

ディガフと同じくビールベースのカクテルですが、基本はスタウトとというビールを使用します。スタウトといえばギネス社(Guinness)が有名です。スタウトは黒い色のビールが多く、カクテル名のトロイの木馬はこのギネス社(Guinness)が命名したもので、黒いビールに黒いコーラをいれたものです。

ギリシャ神話の中にでてくる木馬の中に人が隠れていた「トロイの木馬」とコーラの中にスタウトが隠れているということから命名したといわれています。何だか名前からかっこよさや神秘的なものを感じるカクテルですね。

ビターオレンジ

ビターオレンジのレシピ
  • オレンジジュース・・・130㏄
  • ビール・・・130㏄

ビターオレンジはオレンジジュースとビールを半々で割ったものです。ビール単体は苦手でも、オレンジジュースで割ることによってビール嫌いな人でも飲めるようになっています。ただし名前にビターとある通り、辛口テイストになっています。

ビターオレンジはほろ苦さの中にオレンジジュースの甘さが垣間見えるカクテルです。自宅で簡単に作ることができるので、ちょっと苦めのカクテルを飲みたくなったら作ってみましょう。ほろ甘ほろ苦なビターオレンジが日々の疲れを癒してくれますよ。

パナシェ

パナシェのレシピ
  1. ビール・・・130㏄
  2. サイダー・・・130㏄

割方はビールをサイダーで割るだけです。作り方が簡単なのでこちらも自宅で気軽に楽しめるカクテルになります。使うサイダーはCCレモンやスプラウトなどお好きなサイダーを使いましょう。

使うサイダーやビールによって味が変わるので、どのサイダー(ビール)の組み合わせが自分に合っているか探してみるのも良いでしょう。カクテルは自分好みにアレンジすることでより楽しくなりますよ。

レッドアイ

レッドアイのレシピ
  1. ビール・・・130㏄
  2. トマトジュース・・・130㏄

ビールとトマトジュースを合わせたカクテルです。こちらも割方・割合はシャンディガフといっしょでとても作り方が簡単なので自宅で作ってみましょう。ビールの苦味がトマトジュースによってマイルドになり、ビール嫌いでも飲めるカクテルです。

ただし使うトマトジュースが酸味の強いものだと、苦味と酸味が合わさってしまうので注意しましょう。甘いものが好きであればトマトジュースは砂糖が入っているものにすることをおすすめします。またレッドアイの詳しい作り方やレシピ、度数、カロリー・割方・割合については以下の記事で詳しく紹介しています。

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シャンディガフはビール嫌いでもごくごく飲める!シャンディガフを楽しもう

ビールは苦いから嫌い…とビールに対して苦手意識を持つ人って多いですよね。しかしシャンディガフはジンジャエールがビールと同等に入っているので、ビール嫌いな人でもごくごくと飲むことができます。

またアルコール度数やカロリーもそんなに高くはないので、お酒の弱い人にもおすすめです。ビールは太るけどビールを楽しみたいという人にも向いているカクテルなので、是非とも家でシャンディガフを楽しみましょう!

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