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ワーカホリック(仕事中毒)の意味とは?

ワーカホリックの意味とは?仕事のしすぎが仕事中毒を招く

ワーカホリックイメージ

ワーカホリックとは日本語では「仕事中毒」を意味します。本来、仕事は生活の中の1つのコンテンツであるはずです。しかしワーカホリックになると、家庭やプライベートなど、生活そのものを犠牲にしてまで仕事に全てを捧げようとします。

ワーカホリックになると起こりうる問題はたくさんあります。まず、生活の中心が仕事であるため、仕事以外には無気力になったり、何をしていいのかわからなくなります。家庭を持っている方であれば、家族や家庭生活を二の次にしてしまうため、不和の原因となります。

また、ワーカホリックは自分自身の健康をないがしろにして仕事に没頭することも少なくないため、体を壊して様々な不調や症状に悩む場合もあります。

ワーカホリック(仕事中毒)になる人の特徴15選

ワーカホリック(仕事中毒)になる人の特徴①残業が多い

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残業が多いことはワーカホリックの特徴の1つです。たまの残業は社会人であればよくあることですが、慢性的となると少し気を付けた方が良いでしょう。仕事を適当な区切りで切り上げるという概念がなく、時間が許す限り目の前の仕事をし続ける人は仕事中毒になる可能性があります。

ワーカホリック(仕事中毒)になる人の特徴②頼られると断れない

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頼まれるとノーと言えない性格もワーカホリックの特徴です。頼む方や周囲の人からしてみれば、なんでも引き受けてくれる優しい人と思われるかもしれませんが、本当は断りたいのに断れないという場合もあるのです。あれこれ引き受けているうちに膨大な仕事に追われ、仕事中毒になる恐れがあります

ワーカホリック(仕事中毒)になる人の特徴③上昇志向である

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よりよい仕事、よりよい環境、高みを目指して業務にあたる上昇志向の強さもワーカホリックの特徴にあたります。もっと上へと頑張るあまり、次第に全てを捨てて仕事のみに没頭してしまい、仕事中毒になる可能性があります。

ワーカホリック(仕事中毒)になる人の特徴④いつでも連絡が取れる

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いつでも連絡がとれることも、ワーカホリックの特徴です。業務時間内だけでなく、仕事が終わった後や、休日でも同じように連絡が取れるのは少し気を付けた方が良さそうです。常に仕事に関係する連絡が入っていないかとスマホやPCを離さないため、仕事中毒になる可能性が高めです。

ワーカホリック(仕事中毒)になる人の特徴⑤休日出勤する

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休日出勤をするのもワーカホリックの特徴です。一時的に休日出勤をしなければならないことは働いている中であり得ますが、頻繁に休日出勤をしている場合は、仕事量が膨大であったり、もしくは休んではならないという強迫的な観念におそわれながら働いている可能性があります。

ワーカホリック(仕事中毒)になる人の特徴⑥早朝出勤する

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早朝出勤を繰り返すのもワーカホリックになる人の特徴の1つです。通勤経路の関係や、早く出社した分退社も早くするなどフレックスタイムの方なら大丈夫なのですが、そうでない場合は仕事中毒状態の可能性があります。

ワーカホリック(仕事中毒)になる人の特徴⑦昼食は仕事をしながら

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昼食は仕事をする中での大切なリフレッシュタイムですが、ワーカホリックになる人は昼食の時間さえ惜しいと考えがちです。その結果、お昼になっても自分のデスクを離れず、ご飯を食べながら仕事を続けてしまいます。

ワーカホリック(仕事中毒)になる人の特徴⑧休憩をあまり取らない

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考えが煮詰まったり、頭を切り替えたりするため、適度に休憩を取ってリフレッシュすることは必要です。しかし、とにかく途切れることなく仕事を続け、うまく休憩をとることができない人は仕事中毒状態に陥る可能性があります。

ワーカホリック(仕事中毒)になる人の特徴⑨有休がたまる

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有休がなかなか減らないのも仕事中毒者の特徴です。ワーカホリックになる人は、休みをとることが苦手で、罪悪感すら感じてしまう場合があります。そのため、有休は使われないまま、たまっていくことになります。

ワーカホリック(仕事中毒)になる人の特徴⑩仕事量が多い

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オフィスの中の業務分担を考えたとき、明らかに仕事の量が多い人はいませんか?実際、皆に平等な量の仕事を分配するのはなかなか難しくもあります。しかし、仕事の量が膨大で、残業や早朝出社、休日出勤を繰り返す人はワーカホリックに要注意です。

ワーカホリック(仕事中毒)になる人の特徴⑪自分の予定をキャンセルする

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仕事が立て込んで、泣く泣く自分の予定をキャンセルせざるを得ないことは、働いている上ではたまにあります。しかし、それが頻繁である人は少し気を付けた方がよいでしょう。また、病院や家庭の行事・事情など、優先すべき予定すら、たびたびキャンセルしている場合は仕事中毒に要注意です。

ワーカホリック(仕事中毒)になる人の特徴⑫自分のことはあまり話さない

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ワーカホリックになる人は常に仕事を最優先にしているため、生活の中のウエイトも圧倒的に多くを仕事が占めています。そのため、仕事の話はできても、それ以外の自分の個人的な話などはあまり話さない特徴があります。

ワーカホリック(仕事中毒)になる人の特徴⑬職場での評価が高い

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ワーカホリック気味の人は、プライベートや休日まで仕事に費やし、とにかく仕事を第一に考えます。また、職場での自分の評価を気にして、成果を出そうと頑張ったり、仕事の量を増やしたりもします。そのため、周りからは「仕事熱心な人」ととらえられ、高い評価を得ていることが多くあります。

ワーカホリック(仕事中毒)になる人の特徴⑭仕事を前倒しにする

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ワーカホリックになる人は、仕事に区切りをつけることが苦手です。明日手をつけても十分間に合う仕事を、無理をしてでもその日のうちに手をつけるなど、自ら過密スケジュールにしてしまう人もいます。

ワーカホリック(仕事中毒)になる人の特徴⑮栄養ドリンクなどを多用

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過酷なスケジュールで仕事をこなしていても体は正直で、根を詰め過ぎれば疲れがたまったり、眠気が襲ってきたりします。そんなとき、すぐに栄養ドリンクやカフェイン剤を飲んでしまう人は仕事中毒に気を付けましょう。



ワーカホリックになる人は、休息を取らずに仕事を続けがちであるため、こういったドリンク剤を常飲するという特徴があります。なお、栄養ドリンクやカフェイン剤を継続的に飲み続けると、体に耐性がついてしまったり、あるいはカフェイン中毒に繋がったりするため、注意が必要です。

ワーカホリック(仕事中毒)になる原因は?

ワーカホリックになる原因①真面目過ぎる

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ワーカホリックになる大きな原因は、真面目過ぎるという性格です。もちろん真面目なことは働く上でとても大事なことです。しかし、張り詰め過ぎた糸が緊張で切れやすいように、真面目過ぎて仕事を何より最優先にするような生活は、知らず知らず自分を追いつめてしまいます。

ワーカホリックになる原因②責任感が強過ぎる

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あまりに強い責任感も、ワーカホリックの原因になり得ます。責任感は社会人であれば当然持っているべきものですし、仕事をしていく中では最も重要なことの1つとも言えます。しかし、過度な責任感を持っていると、自分で全てを抱え込み、誰にも頼れないという状況を作り上げてしまいます。

ワーカホリックになる原因③仕事が多過ぎる

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仕事の量が多いことも根本的な原因になりえます。そこに責任感の強さが加わると、休息やプライベートよりも仕事を優先し、自分のキャパを超えても「全て自分でこなさなければならない」という意識がはたらいて、ワーカホリックに陥っていくことになるのです。

ワーカホリックになる原因④趣味がない

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趣味を楽しんでいる人はたくさんいますが、中にはこれといって趣味がないという人もいます。趣味がないという状況は、仕事に時間を費やすことに繋がる可能性があり、仕事中毒の原因になりえるのです。

ワーカホリックになる原因⑤仕事に依存している

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仕事への依存も原因の1つです。家庭やプライベートなど、生活をしていく中では様々なトラブルも起こります。そのようなトラブルから目を背けるため、仕事に打ち込む場合があります。仕事をしている間は、そういった仕事以外のトラブルに対処しなくてよいため、どんどん仕事への依存が増し、仕事中毒の状態になります。

ワーカホリック(仕事中毒)を治す方法9選

ワーカホリックを治す方法①仕事を抱え込まない

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ワーカホリックの人は、その真面目さや責任感の強さゆえ、自分のキャパを超えた仕事を抱え込んでしまいがちです。しかし、人間は機械ではありません。万能な人もいませんし、誰にでも限界があります。少し仕事を抱え込み過ぎていると自分で感じたり、周りから心配されたら、仕事のしすぎだと意識しましょう。

ワーカホリックを治す方法②1人でできないことは頼る

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ワーカホリックの人は「この仕事は自分がやらなければ」「自分が抜けてしまったら仕事に穴が開く」と考えることがよくあります。これは責任感が強いためで、それ自体は悪いことではありません。しかし、あまりにも責任感に縛られると、自分を追い詰め、逃げ道をふさいでしまうことになります。

大抵の仕事においては、その人でなければ絶対にできないということはありませんし、社員が適度に休息や休日をとりながら働ける環境を整えるのは、個人ではなく会社が組織が行うべきことです。ときには休み、ときには人に頼りながら、自分1人で仕事をしないことが、ワーカホリックを治すために大切なのです。

ワーカホリックを治す方法③休日は休む

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仕事にメリハリをつけるにはオン・オフの切り替えが大事です。ワーカホリックの人は休むことに罪悪感を持ったり、強迫観念的に仕事をし続ける傾向がありますが、周りを見渡してみれば休日は休んでいる人の方が圧倒的に多いはずです。自分だけ休まず働き続ける必要があるのか、一度考えてみましょう。

ワーカホリックを治す方法④仕事以外の楽しみを見つける

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趣味を見つけるのもワーカホリックを治す方法の1つです。仕事はあくまで生活の一部であり、それ1つで日々を豊かにすることはできません。自分で興味のあること、やってみたいことを見つけ、仕事以外の楽しみに打ち込む時間を作りましょう。

ワーカホリックを治す方法⑤仕事仲間以外とも交流を持つ

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仕事仲間との交流のみになると、常に仕事のことがついてまわり、オンオフの境目が曖昧になってしまう場合もあります。仕事から適度に意識を離すため、仕事仲間以外の人とも交流を持つようにしましょう。

ワーカホリックを治す方法⑥家族との時間を持つ

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仕事が忙しくなると、家族と過ごす時間も減ってしまいがちです。家族のために仕事をしている方はたくさんいるでしょう。いつの間にか、仕事のために仕事をしていないでしょうか。家族と過ごす時間を増やすことで気持ちをリフレッシュし、仕事とそれ以外の時間をしっかり切り離しましょう。

ワーカホリックを治す方法⑦逃避の原因に向き合う

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仕事に打ち込むことで、仕事以外の何かから現実逃避している場合もあります。しかし、仕事に逃げても問題はなくなりませんし、根本的な解決にもなりません。逃避している原因と向き合い、きちんと解決や対処をすることが、ワーカホリックを治すことにも繋がります。

ワーカホリックを治す方法⑧仕事環境を変える

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仕事をセーブしたいけれど、個人の努力ではどうにもならないほどの激務であるという場合は、思い切って異動や転職を考えてみることも1つの方法です。仕事のために自身や生活を壊さないよう、様々な選択肢に目を向けることも大切ですね。

ワーカホリックを治す方法⑨周りの人に目を向ける

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仕事に没頭し過ぎると、つい自分のことしか見えなくなりがちです。そんなときには周りの人に目を向けてみましょう。自分1人が仕事漬けにならなくてもいいのだと気付けるかもしれません。

仕事中毒状態から脱し、ワーカホリックを治すために、仕事以外で夢中になれることを探したい!そんな方には次の記事をおすすめします。より潤いのある生活を送るため、ぜひ参考にしてくださいね。

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仕事とプライベートのバランスを取ってワーカホリックを防ごう

ワーカホリックには様々な特徴や要因があります。「日本人は働き過ぎ」と言われることもありますよね。仕事中毒状態で働き続けると、心身に支障をきたすなどトラブルに繋がる可能性もあります。ワーカホリックを防ぐためにも、仕事とプライベートのバランスが取れた生活を送りましょう。  

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