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手入れの前に革手袋について詳しく教えて?

革手袋は手指を守るためのもの

革手袋といっても、使い方に合わせた種類が様々あるのですが、そもそもの役目としては使う人の手指を守ることにあります。革手袋に使われる皮革というのはとても丈夫で、素手で触ると切れたり刺さるような鋭利なものも簡単には通しません。また、温度にも強く、熱いものに触れたり冷たいものに触れる時にも重宝します。

ライダーやドライバーが革手袋を使うこともありますが、オシャレというまえに、もちろん手指を守るためとして作られてます…基本は。オシャレ目的で作られることもありますが、そこら辺までツッコむと書き入れなくなるのでこの辺で。革手袋をはじめとする革製品には、その丈夫さから作業用として使われてきました。

革製品は加工がしやすいので、革手袋をはじめいろんなアイテムが生まれています。ここでは主に革手袋を含めた革製品の手入れ方法を紹介していきます。革製品は使い込めば込むほど味のある美しいものへと変化していきます。しっかり手入れをしながら長く愛することができるよう、しっかり学んでいってください。

作業用だけでなくライダーやカードライバーにも愛されてる

革手袋は作業のために使うもの以外にもライダーやドライバーの間でもよく使われます。その使い方は様々ですが、オシャレアイテムとして身につけることはもちろん防寒や手を汚れや怪我から守るために使われています。オシャレの話をしましたが、革製品を身につけることはその道ではマストとされ、人気者には必要不可欠です。

身につけると気が引き締まります。また、身につけている人を見るとカッコイイな〜ってなります。革手袋を含めた革製品はそれだけ高級志向であり人気があるんです。特に男性なら憧れるんじゃないかな〜って思いますが、男性諸君はいかがでしょうか。革手袋を含めた革製品には、何かそれだけ惹きつけるものがあると思います。

革手袋の種類についていくつか知りたい!

ザ・皮革「牛革」

革の種類にもいろいろありますが、ここでは革製品=これっていう革の種類を紹介していきます。まずはじめに紹介するのは、定番の「牛革」です。牛革は主に牛革の表面である銀面という部分のことで、クレストとも呼ばれる部分です。この革の特徴は、使った分だけ手に馴染んでいくということです。

他の革製品にもありますが、特に牛革は使い込んでいくと、どんどん手に馴染んでいきます。特に革手袋は使っていくことで手にフィットし、とても扱いやすくそれでいて美しい色合いを見せてくれます。見た目以外にもとても丈夫でなめらかな使い心地です。オシャレな面からも作業の面からもいい素材。それが牛革です。

人気がある「合成皮革」

ナイロンやポリエステル生地ををベースに、ポリウレタンなどの樹脂を染み込ませてできるのがこの合成皮革です。革手袋をはじめとしたこの革製品は、柔らかくフィット感があり、使いやすいということで人気があります。革独特の臭いもなく特に威力がある滑り止め効果は、作業などで使われる人に多く愛されています。

また、この合成皮革はデザイン性にも優れていて、オシャレな色合いの革手袋なんかが多く出回っています。幅広い層から人気がある、とても使いやすい、それが合成皮革です。

本革に近い素材「人工皮革」

三次元立体構造繊維という不織布をベースに、弾性ポリウレタン樹脂を染み込ませてできたのが、この合成皮革です。この方法でできた革製品は、自然の革と遜色がないほど丈夫で、その強さは合成皮革以上と言われています。独特の臭いもなく、フィット感や通気性にも優れています。以上の理由からも人気がある革の1つです。

革手袋カビを生やさない手入れの方法を教えて?

スムースレザーの場合

スムースレザーとは、表面が滑らかな革のことを指します。起毛してるものや型押しの凸凹があるようなものは別の種類になります。このスムースレザーの手入れ方法は2つの工程になります。簡単にリスト化してみました。

スムースレザーの手入れ方法!
  1. 1.皮革用クリーナーで汚れを落とす
  2. 2.皮革用クリームで磨き上げる

詳しく紹介していきます。革手袋は手にはめて、乾いたタオルなどの布に皮革用クリーナをつけます。つけた布で革手袋全体を撫でるようにして汚れを落としていきます。この時、過度な力は必要ありません。特に指先部分がよく汚れると思うので、力をかけず、それでいて念入りにクリーナで磨いていきましょう。

クリーナーで磨いた後皮革用のクリームを塗りますが、クリーナーにはクリームの革への浸透を助ける働きもあるので、是非利用してください。乾いた柔らかい布で革手袋全体を軽く拭き、汚れやクリーナーの残りを拭き取ります。その後、布に専用のクリームを取り、革手袋全体に塗りつけていきます。

クリームの量に気をつけながら、しっかり革を磨いていきましょう。これで、スムースレザーの手入れは完了です。スムースレザー製の革手袋の手入れはこんな感じですが、意外に簡単でしょ?気をつけるポイントはありますが、そんなに難しくないのでその分手をかけてあげてください。

ブラッシュドレザーの場合

ブラッシュドレザーは、主にスエードといった細かい起毛のものや、ヌバックといった起毛した革のことを指します。ブラッシュドレザーの手入れ方法は、以下のリスト通りです。

ブラッシュドレザーの手入れ方法!
  1. 1.ブラッシングでホコリを取り除く
  2. 2.食器洗い用スポンジを使って削る

詳しく紹介します。まずはじめに洋服ブラシで革手袋をブラッシングします。ブラシにもいろんな種類がありますが、洋服用のブラシがおすすめです。ブラッシングをする時は、手にはめて手入れをする方がやりやすいと思います。しっかりブラッシングをし、ゴミや汚れをある程度取り除いたら、食器洗い用のスポンジで削ります。



食器洗い用のスポンジは、黄色と緑の2層になっているものを用意します。この緑部分は不織布になっていて、この部分で削っていきます。この時、軽く当てるのがポイントです。ブラッシュドレザーはスポンジを使って削ることで、新しい面を出し綺麗にします。削るというのが驚きましたが、これがこの革の手入れの特徴です。

革手袋の手入れにおすすめのクリームはどれ?

M.MOWBRAYデリケートクリームがおすすめ!

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このデリケートクリームは、スムースレザー用のクリームです。靴を保湿し劣化や傷から守る専用のクリームとなっています。革手袋の手入れにおすすめする理由を紹介していきます。このクリームの特徴の1つは、保革専用ということ。このクリームには他の革用クリームとは違い、光沢用のロウが含まれていません。

光沢用のロウは綺麗にはなりますが、場合によっては革にダメージを与えます。しかし、このクリームにはそれが含まれていません。革のことを第一に考えたクリームです。また、詳細は商品をみて欲しいと思いますが、このクリームはスムースレザー製なら、いろんなものにも使うことができる保革クリームになっています。

使用範囲が広いという点も、おすすめしたい点です。個人的な意見ですが、革手袋や他の革製品を好んで持っている人は、1点以上革製品を保有してると思いまして…。この保革専用クリームならスムースレザー製のものに使うことができるので、とても便利ではないでしょうか。

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M.MOWBRAYデリケートクリームポイント!

スムースレザー製の革製品なら革手袋以外にも使える!保革専用だから安心して使える!

革手袋を長く使うために注意すること!

注意1:水に濡らさず、濡れたらすぐ処置する

革手袋をはじめとする革製品は、誰もがご存知だとは思いますが水に弱い存在です。水に濡れるとシミになったりそこからカビが生えて使い物にならなくなったり放っておくと大ごとになります。特にカビは大敵ですから、水に濡れた時は素早く対処する必要が出てきます。革手袋が水に濡れた時の手入れについて詳しく紹介します。

水に濡れた時の手入れ方法として基本は3つ。1.拭き取り・2.保湿・3.陰干しです。まずは水分をできるだけ取り除く必要があります。乾いたタオルなどで水分をしっかり拭き取る手入れをしましょう。この時、タオル地で傷がつかないよう優しく拭いてください。次に保湿。保湿は専用のクリームを使います。

先にも紹介した専用のクリームで手入れをすることで、革が硬くなりひび割れなどの劣化が起きないよう防ぎます。ここまで革の手入れをしたら、最後は陰干しで不要な水分を乾かしましょう。干すことでカビが生えるのを防ぎます。革手袋が水で濡れた時は、このような手入れ方法でしっかりケアしてください。

注意2:毎日同じ革手袋は使わない

毎日同じ革手袋を使わないようにする理由は、主に2つあります。1つ目は「必要以上の劣化を防ぐ」ため2つ目は「革に水分を必要以上に吸わせない」ためです。1つ目の必要以上の劣化を防ぐについてですが、これは服や靴・鞄なんかでも同じだと思いますが、ずっと使い続けていると傷がついたり壊れたり・劣化していきます。

革製品は弱い存在です。ちょっとしたことで傷み使い物にならなくなります。革製品はデリケートなので大事に使ってほしい、この観点から1つの理由として、毎日使いを控えてほしいというお願いでもあります。革手袋を購入する時は、もう1セット一緒に購入していただければ幸いです。ぜひご検討ください。

2つ目の水分についてですが、水分は雨以外でも身につけている手や空気中にも含まれます。毎日同じものを身につけることで、その水分に多く触れることになるので、手から蒸発した水分や空気中の水分が革に取り込まれ、シミやカビの原因になります。革手袋を大事に使うなら、毎日同じものの使用は控えてほしいと思います。

注意3:乱暴に扱わないようにする

革手袋を始め、手袋はどうやって脱いでいますか?大体の人は指先の布部分をつまんで脱いでると思いますが、革手袋は特にNGです。なぜかというと、強く引っ張ることで縫い目が解けやすくなり壊れてしまうからです。脱ぐ時は指先を引っ張るのではなく、手のひらの部分全体を掴むようにして脱ぐようにしてください。

革手袋を始め、手袋を身につける時はどうしていますか?手袋の口と言われる部分、入り口の部分を持ってキュッとはめていると思います。しかし、この方法はあまりよくありません。革手袋を身につける時は、軽く指を入れ、手のひら部分や手の甲の部分の布を軽く引っ張って身につけましょう。力強く引っ張るのは厳禁ですよ。

カバンから、特にファスナー付きのカバンからものを取り出す時、革手袋はそのままですか?いちいち脱いで取り出しているという人は少ないと思いますが、それが革手袋を傷める原因だと知っていましたか?革手袋はつけると手に合わせて大きくなります。そのことで擦りやすくなり傷がつきます。理解し、気をつけてください。

注意4:乾燥時期は保湿をする

革手袋も乾燥します。乾燥することで、革はひび割れしやすくなり、場合によっては壊れてしまいます。そうならないように、乾燥する時期、特に冬などは革手袋の手入れをしっかりしましょう。手入れの方法としては手入れ用のクリームを先に紹介しましたが、それを使います。定期的にこのクリームを塗ることで乾燥が防げます。

ただし、クリームの使い方には注意が必要です。クリームの塗りすぎはシミになる原因になります。頻度も多くて月1回程度で大丈夫です。また、オイル系のものもありますが、紹介したクリーム系の方が失敗は少ないです。これは使う人のお好みによりますが、参考までにみてみてください。

また、乾燥予防をしたら、すぐ身につけずに1日は使わず置いておくようにしましょう。しっかり馴染む前に使ってしまうと、クリームの効果が最大限発揮できません。手入れをする時はそのことも頭に入れておいてください。

革手袋の正しい手入れ方法を理解し長く愛そう!

革手袋の手入れ方法をメインに、革手袋についての情報を紹介してきましたが、皆さんのお役に立つ情報はありましたでしょうか?革手袋を始めとする革製品は手入れや保存方法が難しいと感じ、手にしてない人も多々いると思います。しかし、手入れは必要になりますが、意外にもそこまで難しくは無いと思います。

手入れの方法さえ理解すれば、手間はかかれど難しくはありません。その手間をかけられるかどうか、そこが重要になるのではないでしょうか。それだけ革手袋というのは美しく、また持っていることがある意味普通とは違ったステータスを与えてくれる、ちょっと大人にしてくれるものではないかと思います。

革手袋をキュッとはめて、カッコよく美しく、自分自身をキメてみましょう!きっと今までとは違った世界観が味わえると思いますよ!

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