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食器棚をDIY!カラーボックスを使った作り方!手作りアイデア10選

更新:2019.06.21

キッチンのスペースにぴったり合う食器棚がなかなか見つからない。そんな時には食器棚をDIYしてみませんか?食器棚などの大きな家具の作り方は難しいと思われる方も多いと思います。でも、カラーボックスを使えば簡単にDIYできちゃいます!カラーボックスの食器棚の作り方、手作りの食器棚のアイデアをご紹介します。

キッチンにぴったりの食器棚が欲しい!

食器棚をDIYしてみよう!

食器棚などの大きな家具は市販の物を購入すると金額も安くはありませんので、食器棚選びも慎重になりますよね。そのため、キッチンのスペースにサイズが合わなかったり、デザインが気に入らなかったりとなかなか買えないということがあるのではないでしょうか。そんな時は食器棚をDIYしてみませんか?

カラーボックスを使った食器棚の作り方を覚えよう!

DIYが流行っているとはいえ、食器棚などの大きな家具をDIYするのは難しいと思いますよね。でも、カラーボックスを使えば簡単に食器棚をDIYすることができるんです。カラーボックスを使った手作りの食器棚の作り方をご紹介します。

食器棚をDIY!カラーボックスのサイズ

高さは2段、3段、6段が一般的

食器棚のDIYを簡単にしてくれるアイテム、カラーボックス。様々な物にリメイクできるとDIYには欠かせないアイテムになっていますが、まずは食器棚をDIYする前にカラーボックスについて知っておきましょう。

カラーボックスはニトリなどの家具店、ホームセンターなどで手軽に買うことができます。カラーボックスの高さは一般的には2段、3段、6段が多くなっています。6段になると高さが150cmを超えるものが多くなります。

幅はスリム、レギュラー、ワイドが一般的

カラーボックスの幅はスリムタイプ、レギュラータイプ、ワイドタイプと3種類を取り扱うところが多く、20cm前後から40cm前後の物が多くなっています。カラーボックスは縦置きでも横置きでも使うことができますので、幅が広いカラーボックスを使いたいという場合は横置きで使うと幅が出ます。

ニトリならサイズの種類が豊富

ニトリのカラーボックスはサイズの種類が豊富です。高さも同じ2段、3段でも2種類、幅も5種類に分かれており、20種類以上のサイズがあります。これだけ種類豊富であれば、キッチンのスペースに合ったカラーボックスが見つかるのではないでしょうか。

ニトリのカラーボックス

食器棚をDIY!カラーボックスの色は?

ほとんどが白、ブラウン、ブラックの3色

家具店やホームセンターで販売されているカラーボックスはそれほどカラーバリエーションは多くなく、白、ブラウン系、ブラックの3色というところが多くなっています。そのため、この3色以外にしたいという時には塗装する、シートを貼るなどの工夫が必要です。

色の種類が豊富なのはアイリスオーヤマ!全21色

カラーバリエーションが豊富なのがアイリスオーヤマのカラーボックスです。全21色というラインナップでお好みの色を選ぶことができます。また、シンプルなデザインが多いカラーボックスには珍しいペイズリー柄などの取り扱いもあります。

塗料を使って、お好みの色に仕上げよう!

カラーボックスを塗装

アイリスオーヤマのカラーボックスであれば色を選ぶことができますが、サイズなどの関係で違うカラーボックスを使いたいという場合には塗料などを使ってカラーボックスを塗装してみましょう。塗装するには水性塗料などがおすすめです。

水性塗料は嫌な臭いも少なく、部屋の中でも使うことができます。有害物質も少ないため、キッチンなどでも安心して使うことができます。

食器棚をDIY!事前にやるべきこと

食器の枚数を把握し、何を置くか考える

手作りの食器棚をDIYする時に、デザインはもちろん大切ですが、肝心の食器が入らないということでは困ってしまいます。食器の枚数、コップなどの個数などはしっかりと把握しておく必要があります。

また、食器の他にも鍋類、炊飯器、電子レンジなど置くものがあると思います。電子レンジなどは重さがありますので、ある程度の耐久性も必要になります。何をのせるかもあわせて考えておきましょう。

サイズを測る

手作りの食器棚をDIYするのですから、キッチンにぴったりのサイズの食器棚を作りたいですよね。そのためには、食器棚をどこに置くのかを考え、サイズをしっかり測っておきましょう。

簡単な設計図を起こす

サイズなどを測ったら、どんな食器棚を作るのか、できあがりをイメージして簡単な設計図を起こしておくと良いでしょう。本格的な設計図でなくても構いません。自分がわかるような設計図を起こしましょう。そうすることで材料も無駄になりません。

食器棚をDIY!カラーボックスを使った簡単な作り方

カラーボックス+天板

カラーボックスの食器棚に天板をのせると、カウンターキッチンとしても使うことができます。その作り方はとても簡単!カラーボックスに天板となる板を載せるだけです。天板がずれないようカラーボックスの上にすべり止めシートを貼り、天板をのせるだけでOKです。

すべり止めシートだけでは心配という方は、両面テープをカラーボックスに貼り付け、上から天板をのせるとよりずれにくくなります。そして、よりオシャレに見せるには天板をニスやオイルステインなどて塗装すると雰囲気が出ますよ!

カラーボックス+扉

カラーボックスに扉を付ければ、より本格的な食器棚を作ることができます。扉は板に取っ手を付けても良いですし、板を塗装すれば素敵な食器棚になります。扉は蝶番で簡単に付けることができます。カラーボックス2箇所に蝶番をネジで止め、扉を付けるだけです。

蝶番をネジで止めるときには、電動ドリルがあると簡単にネジが止められますが、電動ドリルがない場合にはもちろんドライバーでもOKです。先にキリなどで穴を開けてからネジを止めると手早く締めることができます。

食器棚をDIY!手作りアイデア10選

アイデア1:リメイクシートを貼るだけでもオシャレに

カラーボックスを使った手作りの食器棚のアイデアをご紹介します。カラーボックスを置いたら、そこに食器を置くだけでも食器棚として使うことができますが、リメイクシートを貼るだけで、カラーボックスの雰囲気がガラっと変わります。

リメイクシートは木目、レンガなどの他にタイルなどデザインの種類が豊富ですので、ご自宅のキッチンの雰囲気に合った柄のリメイクシートを見つけて貼ってみましょう。裏面がシールのようになっていますので、カラーボックスのサイズに合わせて切り、すぐに貼り付けることができますので手軽にDIYできちゃいますよ!

アイデア2:転写シールを使って

転写シールをご存知でしょうか。今ではダイソーやセリアなどの100均で手軽に買うことができるシールです。貼りたいデザインのシールを付属のスティックでこすりつけ転写させるシールになりますので普通のシールよりも剥がれにくいのが特徴です。

カラーボックスを置いたら、カラーボックスの中板や板を1枚置いてそこにシールを貼り付ければ、あっという間にオシャレな雰囲気の棚に早変わりします。カラーボックスはシンプルなデザインですのでちょっとしたひと手間でオシャレに変身させちゃいましょう!

アイデア3:デッドスペースをうまく活用して

キッチンにちょっとしたデッドスペースがあり、空間がもったいないということがありますよね。手作りの食器棚であれば、そんなちょっとしたデッドスペースをうまく活用することもできます。デッドスペースにカラーボックスをはめ込むだけでも食器棚として使うことができます。

角材を貼り付けたカラーボックスを2つ並べ、間に天板となる板を置けば、カラーボックスの間の空間も有効に活用することができます。

アイデア4:キッチンカウンターとして

食器棚をキッチンカウンターとして使うことができるのも手作りならではのアイデアです。カラーボックスに直接塗装することもできますが、塗装した板を貼り付けると木目を強調することもできますので、カラーボックスとは違った雰囲気の食器棚になります。

アイデア5:リメイクシート+ディアウォール

カラーボックスにホワイトの木目のリメイクシートを貼り付け、食器棚を作るだけでもオシャレなキッチンになりますが、さらにディアウォールを使うことでまるでカフェのようなキッチンカウンターを作ることもできます。

ディアウォールは天井や壁などに傷を付けることなく使うことができますので、手軽に壁面収納をDIYすることができると人気を集めています。カラーボックスとディアウォールを上手く組み合わせた素敵なアイデアですよね。

アイデア6:ディアウォールで棚をプラス

カラーボックスに天板をのせ、リメイクシートを貼った扉を付けた食器棚です。これだけでも十分可愛い食器棚ですが、さらに食器棚の上のデッドスペースにディアウォールを使い壁面収納をプラスすれば大容量の食器棚になります。

壁面収納は一見作り方が難しそうに見えますが、ディアウォールを使えば簡単に壁面収納もDIYすることができますのでおすすめです。

アイデア7:カラーボックス+カーテン

簡単だけどDIYは苦手、カラーボックスに扉を付けるのは面倒という方はもっと簡単な方法で目隠しする方法があります。扉よりももっと簡単に付けられるのがカーテンです。カーテンを使えば、開け閉めも楽ですし、サッと食器棚を目隠しすることができますよ!

目隠しのカーテンはカーテンレールやつっぱり棒にカーテンを通すだけですのでとても簡単です。市販のカーテンだとカラーボックスのサイズに合わないという場合は、お気に入りの布でカーテンを簡単に手作りすることもできますので食器棚にぴったり合ったカーテンを付けることもできます。

アイデア8:背面にこだわる

カラーボックスに天板をのせた食器棚兼キッチンカウンターですが、天板は水性ウレタンニスを塗り、ツヤを出しています。また、背面はホワイトですが木材を塗装して貼り付けています。カラーボックスでもホワイトはおなじみですが、木の質感やアイボリーに近いホワイトはカラーボックスとは違ったこだわりの雰囲気ですね。

アイデア9:扉を細かく分けて

カラーボックスに扉を付けているのですが、使う箇所によって細かく扉を分けて付けています。食器棚は見た目がオシャレということも大切ですが、使い勝手が良いということも重要です。せっかく手作りするのですから、使いやすいよう工夫することも大切です。

アイデア10:吊り下げてもOK

カラーボックスをお気に入りの色で塗装し、扉を付けたら吊り下げ式の食器棚としても使うことができます。置くだけでなく、吊り下げても使うことができるカラーボックス、便利ですよね!

食器棚をDIY!便利なアイテム

リメイクシート

手作りの食器棚をDIYするのに便利なアイテムをいくつかご紹介します。まずは、リメイクシートです。リメイクシートは裏面がシールのようになっているので、カラーボックスのサイズに合わせて切れば、あとは貼り付けるだけです。簡単にカラーボックスの雰囲気を変えることができる便利なアイテムです。

ウォールナットの木目調のリメイクシートであれば、カラーボックスが高級感のある食器棚に仕上がります。カラーボックスは塗装がされていますので木目はあまり目立ちませんので、カラーボックスの雰囲気をガラッと変わります。

レンガのリメイクシートも人気があります。特にホワイトはキッチンが明るい印象になりますので、人気です。ホワイトのレンガのリメイクシートを貼れば、カフェのようなオシャレな雰囲気に仕上がりますよ。

水性塗料:ターナー色彩ミルクペイント

先ほど少しご紹介しましたが、カラーボックスの色には限りがありますので、お好みの色に仕上げる時には塗料を使い塗装しましょう。そんな時におすすめなのは安全性の高い水性塗料です。特に食べ物を扱うキッチンですので、塗料は慎重に選びましょう。

そんな食器棚の塗装におすすめなのがターナー色彩のミルクペイントです。森永乳業のミルク原料を使った天然由来の塗料ですので、キッチンでも安心してつかうことができます。塗料が乾いた後は耐水性になるため、水回りにもぴったりの塗料です。全16色ですので、お好みの色を見つけて下さいね!

水性ウレタンニス

カラーボックスと天板を組み合わせた時におすすめなのが、水性ウレタンニスです。天板となる板の木目を活かしながら、キレイなツヤを出してくれます。天板はそのまま使うこともできますが、ニスを塗ることでツヤ感が出るだけでなく、防虫材、防腐剤が配合されていることで、木を保護することもできますよ。

電動ドリル

カラーボックスに扉をつける時など、ドライバーを使ってももちろん付けることはできますが、電動ドリルがあると便利です。素早くネジをとめることができますので、1つ持っていると便利です。また、あまり大きいものですと重さがありますので、女性の場合は小さめの軽い物がおすすめです。

カフェカーテン

カフェカーテンは食器棚を目隠しするのに便利です。つっぱり棒などを使えば、誰でも簡単に目隠しのカーテンを付けることができますのでおすすめです。カフェカーテンは100均でも買うことができます。

転写シール

転写シールは、デザインをこすりつけてデザインを転写させます。普通のシールに比べると剥がれにくいため、食器棚をオシャレにしたい方におすすめです。100均には、既にデザインがありますのでより便利に使うことができます。

食器棚をDIY!イメージにぴったりの物を!

いかがでしたか?食器棚などの家具は金額も安くはないため、サイズが合わない、デザインが気に入らないとなるとなかなか買えないものですよね。そんな時は食器棚をDIYするのがおすすめです。市販の食器棚を買うよりも金額をおさえることもできますし、何よりも自分の思い通りの食器棚を作ることができます。

食器棚はカラーボックスを使うと女性でも簡単にDIYすることができます。カラーボックスは横置き、縦置き、どちらでも使うことができますし、最近ではカラーバリエーションも豊富ですので、お気に入りの食器棚を作ることができますよ!

手作りの食器棚のアイデアをご紹介しました。どれも素敵な食器棚ばかりですが、カラーボックスを使っていますので作り方は比較的簡単です。ぜひ、アイデアを参考にキッチンにぴったりのお気に入りの食器棚をDIYしてみましょう!

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