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老害ってどんな人のこと?

老害という言葉の意味

悩み

「老害」という言葉の意味をご存知ですか?この言葉を頻繁に聞くようになったのは、ここ最近のことです。これから高齢者がどんどん増えていく日本の環境において、「老害」いわゆるうざい老人が増えているのです。

老害の意味は「老いている害のある人間」です。自分の意見は絶対!という自己中心的な考え方を持ち他人に迷惑を振りまきながら生きています。そんなうざい老害の対処法に悩まされている人が急増しているのです。今回はその特徴や原因、対処法について解説しています。

若者から嫌われる老害が増えている!

困る

老害の特徴として、若者や女性、子供などを標的にすることが多く、SNSでも被害報告が後を絶ちません。今回はそんな「うざい老害」の特徴や対処法などについて解説したいと思います。

また、家族や職場で「老害」と言われて、言葉の意味がわからずこのページに辿り着いた方がいたとすれば、今ならまだ間に合います。この記事を読んで、今の若者と自分たちの世代が大きく違っていること、年代という大きな軋轢を消化するためにはどんな注意が必要なのかを学んでくださいね。

老害の特徴10選

【老害の意味・特徴1】自分の考えを押し付ける

嫌がる若者

老害の特徴その1は、「自分は人生経験が豊富だ。だから自分の考えは間違っていないんだ!」と謎の自信に満ち溢れ、時代遅れの考えを押し付けてくることです。会社や親戚のうざいおじさんによくあるパターンの老害です。尾ひれのついたくどい武勇伝がついてくるといった、迷惑なオマケつきです。

【老害の意味・特徴2】年上を敬えと強要してくる

拒否

老害の特徴その2は、「自分は年上だぞ!偉いんだぞ!敬え!」という、うざい老害ならではの主張があることです。赤の他人にでも「年齢が上」というだけでマウンティングを取りたがる老害がいます。

親戚でもなく、上司でもないまったく知らないおじさんにいきなり偉そうにされても、対処法に困って目が点になってしまうだけです。

【老害の意味・特徴3】とにかく新しいものは否定

パソコン

老害の特徴その3は、新しいものが苦手ということです。仕事で便利なツールを開発しても、意味がわからない!と取り入れる事無く、アナログ作業で時間を無駄にするという老害社員の話もちらほら聞こえてきます。

苦手だから自分は使わない!だけなら良かったのですが、難癖をつけて新しいものを徹底的に排除しようと邪魔までしてくるパターンもあります。周囲まで巻き込んでくるなんて迷惑極まりないのですが、残念ながら現実にこのような人が実在するのです。

【老害の意味・特徴4】話が長くてうざい

うるさい

老害の特徴その4は、「自分が若い頃は○○だった~」から始まる話が長いということです。話を聞いて自分を尊敬してもらいたいのかくどい話しが続きます。相手からしたらまったく興味がなく、時間の無駄と言っても過言ではない状況なのに、話をする自分に酔っているのか空気が読めず話が終わりません。

【老害の意味・特徴5】都合の良いときだけ年寄りという立場を利用

困る

老害の特徴その5は、普段は年寄り扱いすると激怒するわりに、都合が良いときだけ年寄りという立場を利用するということです。誰しもいつかは歳を取ります。時代の変化についていけないこともあるでしょうし、他人の手を借りないといけない場面だってたくさん出てくるのです。それを謙虚に受け取れないのが老害なのです。

【老害の意味・特徴6】短気でせっかち・沸点が低い

喧嘩

老害の特徴その6は、暇なくせに短気でせっかち、自分の話は長いくせに人の話は黙って聞きいれないことです。沸点が低く「あれ?それ怒るところ?」といった場面でも怒りだします。とにかく自分以外に割く余裕がありません。

【老害の意味・特徴7】子供や女性など弱いものには強気

子供

老害の特徴その7は、子供や女性など弱いものには強気なことです。強そうな男性や目上の人物には危害を加えることがありません。自分よりも立場が弱い相手にはめっぽう強気で、嫌がらせをしてくる悪質な老害も実在します。電車などで迷惑行為をする老害に多いのがこちらのパターンです。

【老害の意味・特徴8】他人の迷惑は顧みない

喧嘩

老害の特徴その8は、他人の迷惑は顧みないことです。「自分は偉いのだから優先されて当たり前!」と勘違いをして、順番を並んでいてもお構いなしに割り込んできたり、身障者用のスペースに陣取る老害がいます。本当に困っている人がいてもお構いなしという悪行っぷりです。

【老害の意味・特徴9】自分が正しいと間違いを認めない

迷惑

老害の特徴その9は、「貴方の言い分は間違ってますよ!」と指摘されても、間違いを認めないことです。自分が偉いと勘違いしている老害は、ありがたい注意の言葉も聞き入れるどころか逆ギレしてしまいます。周りからみるとだいぶ滑稽な状況でも、自分が正しいと思っているのでお構いなしです。

【老害の意味・特徴10】多様性を感受できない

同性愛

老害の特徴その10は多様性を感受できないことです。中性的な男性や女性が取り上げられるようになってきましたが、老害からすると言語道断!意味がわからない!と余計な口を出してきます。相手の気持ちを考えることができないせいか、自分のルールからはずれた人間を受け入れることができません。

老害がうざい原因は?なぜ年寄りが嫌いになる?

老害がうざい原因①時代錯誤な考え

写真

老害が自分勝手な言い分をする原因の一つに、自分が若くて輝いていた時代に囚われているということがあります。新しい時代の流れから取り残され、いつまでも古臭く、時代錯誤な考えから抜け出すことができません。

そんな老害と多様性の中で育っていった若者とは、大きな軋轢があります。攻撃的で一方的な考えを押し付けてくる老害は、今の若者とは分かり合えません。

老害がうざい原因②自己中心的な振る舞い

迷惑

自分のことしか考えることのできない余裕のなさが原因で、老害は他人に迷惑を振りまいて生きています。そんな年寄りを好きだなんて物好きはおそらくいないでしょう。そんな人に相手にしてもらえないという寂しさが、さらに余裕の無さを産むという負のループができあがっているのです。

老害がうざい原因③注意されても反省しない

困る

老害は注意されても怒られても、自分が一番正しいと思っているので、とにかく反省というものをしません。反省をしないということは、同じ過ちを繰り返すということです。何度も迷惑行為を繰り返す老害は、社会から嫌われて当然の存在となってしまうのです。

会社や職場の偏屈が特徴の老害の対処法は?うざい30代にも対処できる?

職場の老害の対処法①嫌なことはきっぱり断る

セクハラ

職場の老害でありがちなのが「恋人はいるのか」「結婚はまだか」「子供は作ろうとしてるのか」など、仕事に関係の無いプライベートな部分にズケズケと入り込んでくるようなことを平気で言ってくることです。正直この手の質問は、正直に答えるとさらに面倒なことになりかねません。

恋人がいないと答えれば、紹介しようかと余計なおせっかいを焼こうとするような老害もいます。そんなプライバシーも守れない老害には適当に嘘をつくなり、仕事が忙しいことを理由に話を流してしまいましょう。またいつまでも自分が若いと勘違いしている老害は、若い女性に相手してもらえると思っている場合があります。

身体を触られるようなことがあれば、笑顔を作らずはっきりと「やめてください」と拒否の意思表示をしておきましょう。少しでも優しく対応すると、「いやよいやよも好きのうち」と勘違いして増長してしまう可能性があります。

職場の老害の対処法②偏屈の相手は上司に任せる

会社

偏屈で融通の利かない老害には、使い方やミスの原因、言葉意味を優しく教えたところで「年寄り扱いして!」と逆ギレされる場合があります。そんなときは、老害が言うことを利くような目上の人物を介するようにするようにしましょう。

このような偏屈な人間は、自分が認めた人物からしか指示を受けようとしません。この特徴を逆に利用し、スムーズに業務を進めましょう。

職場の老害の対処法③会社内で味方と証拠を集めておく

会社

目上の人や上司にはペコペコしているのに、自分より下の人間には厳しく、自分の失敗を擦りつけてくるような老害もいます。このような老害の被害者にならないように、横のつながりをしっかり保っておきましょう。自分の失敗だと言われても、それを証明できるようなものを上司に提出できるように準備しましょう。

職場の老害の対処法④30代でもうざい老害と呼ばれる人がいる

悩み

老害といえばいい年したおじさんや老人だろうと思いきや、最近急増しているのが「30代老害」なんです。いわゆる、”意識高い系”の人たちが歳を重ねていき、意識だけ一人前で実技がまったく身につかない状態になってしまい、若手に対して「口だけ達者な先輩風を吹かせるだけのおじさん」になってしまっているのです!

そんな30代老害は、うまく褒めてプライドを傷つけないようにしながら付き合っていくのが理想的です。煽てて上手に手のひらで転がしてあげましょう。

自己中が特徴のクレーマー老害の対処法は?

うざいけど相手にしたら負け!

怒り

残念ながら、対処法はスルーが一番です。老害の人を更正させるということはできません。関わらない、相手にしないことによって被害を受けることの無いようにしましょう。相手をしたら負け!時間の無駄!相手から関わってこようとした場合も、できるだけ深く関わらずスルーすることを心がけましょう。

同じ土俵に立たないためにできること

女性

どうしても喧嘩に発展して困っている方には、アンガーマネジメントをオススメします。アンガーマネジメントとは、怒りの感情をコントロールすることです。

自分の感情を客観的に見たり、相手の怒りの原因への理解や、怒りの感情への対処の仕方などを学ぶことにより、相手と同じ土俵にたって喧嘩にならないようにする対処法です。

口を出すのは孤独で寂しいから

癒し

老害のほとんどが日頃寂しい生活を送っています。心が貧しいから人に優しくする余裕が無いのです。家族に相手にされない、家に居場所がないなど、孤独な感情が原因で余裕を無くし、他人へ攻撃的になってしまうのです。そんな悲しい原因があるとわかれば、相手をするときに少し余裕がでてきませんか?

電車内の老害の対処法は?

電車内の老害の対処法①泣いてる赤ちゃんに舌打ちする老害

赤ちゃん

最近は働くママが増えたため、朝から小さな子供や赤ちゃんを連れた人が電車やバスなどの公共の乗り物でもよく見かけるようになりました。そんな中、どうしても泣いたり騒いだりしていまう赤ちゃん。そんな赤ちゃんに向かって舌打ちしたり文句を言ってくる老害がいるのです。

そんな老害の対処法ですが、とにかく相手をしてはいけません。なぜなら可愛い子供に暴力を振るわれる可能性があるからです。危険を回避する、逃げることは悪いことではありません。子供のためにも決して相手をせず、移動するなど、やり過ごすようにしましょう。

中には、このような場面を見かけた方が助けてくれたという場合もあります。老害が主に攻撃するのは立場の弱い人なので、強そうな人が助けてくれるとあっさり解決することがあります。

電車内の老害の対処法②妊婦さんに意地悪をする老害

妊婦

妊婦さんはお腹が小さい初期でもつわりや貧血で体調を崩すことが多いのですが、「妊娠は病気じゃない!」とイビリだす老害が後を絶ちません。優先座席で座る歳にはマタニティマークを見せて座るようにしましょう。もし老害から何か言われても気にする必要はありません。

優先座席は妊婦さんも座って良いということになっています。もし相手がしつこいようなら駅員さんなどに助けを求めても良いでしょう。

電車内の老害の対処法③順番に並ばない老害

駅

列に並んでいるのにお構いなしで割り込んでくる老害を見かけたという人は多いかと思います。対処法として注意をするしかないのですが、まずは相手がエスカレートしないように優しく注意してあげることが重要です。みんな並んでいますよ?ここに並んだ人が優先ですよ、というのを丁寧に教えてあげましょう。

注意して聞き入れない相手の場合もあります。その場合は深追いすると逆ギレされて対応するのが大変になる場合があります。うざいかもしれませんが、適度に身をひくということも大切です。

老害と呼ばれない良好な関係を築けるように自分も注意をする

家族

老害という言葉の意味から特徴、原因、対処方法までいろんなことを書きましたが、結局は誰しもが歳を取り、老いていきます。自分が歳をとった時に「うざい老害」と呼ばれないために、いくつになっても他人を思いやり、家族やまわりの人たちと良好な関係を築いていく努力を怠らないようにしましょう。

うざい老害と言われないために、職場での振る舞いにも気をつけましょう。以下の記事では、女上司のうざい特徴・行動を紹介していますので、合わせてチェックしましょう!

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