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エンボス加工とは一体何?

ペーパーアイテムにグッドなお洒落技法

ペーパー

バースデーや招待状などのデザインってお洒落ですよね?文字が凹凸で立体的なもの、実はエンボス加工という技術なんです!お洒落なペーパーアイテムにとってもぴったりなエンボス加工、自分で手作り出来たらとっても嬉しいですよね。いつものシンプルさに一味加えたい時は、エンボス加工はおすすめです!

表面がぷっくりとして可愛い

手作り

文字や模様の表面がぷっくりと膨らんでいるので、とても可愛らしくペーパーアイテムが仕上がります。平面で文字や模様が書かれているといたってシンプルな印象を与えますが、膨らんでいると立体的でよりお洒落に見えて印象に残ります。手で触った感触も不思議で記念に残るペーパーアイテムとしてはベストでしょう。

キラキラとゴージャス感が出る

キラキラ

エンボス加工は立体的に見えるので、ただの紙や素材が別の物のように生まれ変わります。ちょっとしたゴージャス感が出るので、結婚式やグリーティングカードなど様々なものを高級感溢れて見せてくれるでしょう。また、他にはないオリジナルな作品を求める時には、エンボス加工はぴったりでしょう。

手作りエンボス加工の手順や方法とは?

エンボス加工に必要な道具とは?

道具

手作りでエンボス加工するのに必要な道具とは一体何でしょうか?実は、エンボス加工に必要な道具は3つでいいんです!意外と少ない道具で済むので手作りに取り組み易いですよね。

エンボス加工に必要な道具3つ
  • ①エンボスヒーター…エンボスアート専用のヒーター(オーブン使用でも出来る)
  • ②エンボス加工用スタンプ(orペン)…土台となる絵柄や文字柄のスタンプ
  • ③エンボスパウダー…ゴールド、シルバー、ラメ入りなど

材料を3つ揃えると材料費がかかるのでは?と思ってしまいがちですが、実は3000円程度とそんなに費用がかからないためハードルも低く、手に入れ易いでしょう。エンボススタンプは、文字や絵柄など色々なデザインがあり、可愛いキャラクター物から高級感溢れる柄まで沢山あります。英語文字は美しさたっぷりでしょう。

簡単!エンボス加工の手順

作る工程

材料を3つ揃えたら、さっそくエンボス加工をしてみたいですよね!ではどんなやり方なのでしょう?エンボス加工のやり方の基本は一緒で、本当に簡単です。しかも、慣れると手早くきれいに仕上げることが出来ます!

エンボス加工の手順
  • ①紙や好きな素材に、エンボススタンプを使い思う場所に押したり、ペンの場合は絵や文字を描きます。
  • ②エンボスインクが乾く直前に、お好みのエンボスパウダーをかけて、インク外の余分な粉をはたく。
  • ③エンボスヒーターを使って、スタンプ+パウダーの部分を温める。ぷっくりと膨らめば完成!

ヒーターを使う時は、膨らみを見ながら温めましょう。ぷっくりしてくる瞬間がワクワクしてたまりません!また、それぞれの工程を行うのに、1つひとつ心を込めて丁寧に仕上げると出来た後の達成感があります。また、スタンプやパウダーの道具が十分にあると、どれを使おうかと楽しみが増えるでしょう。

手作りエンボス加工で気を付けること

注意

手作りで高級感のあるお洒落なペーパーアイテムが出来るエンボス加工ですが、やり方や手順の沿ってしても仕上がりが今一つという場合ももちろんあります。エンボススタンプが色々な種類で沢山あると、ポンポンと次々に押してしまいたくなりますが、インクが乾いてしまうのを防ぐために、1つひとつ押すようにしましょう。

エンボスパウダーのかけすぎや逆に少ないのも要注意です!粉をかけ過ぎると、インク部分に粉が付き過ぎてはたくのが大変になってしまいます。粉が少なすぎるとまだらに付き、ぷっくりさせたい文字や絵がきれいに浮き上がらなくなります。絵や文字の量を見て、粉の量も調節するようにしましょう。

エンボスヒーターを使用する際には、ヒーターの吹き付け口が高温で250℃程度になるため、火傷をしないように気を付けましょう。仕上がり目安とは、エンボスパウダーが全て溶けて透明になればOKです。土台の素材が熱によって少し変形することもあるため、仕上がった後は形を整えておくときれに見えます。

エンボス加工のお洒落アレンジ

飾りを付けてもっと可愛く!

飾り

エンボス加工だけでもペーパーアイテムとしてお洒落で可愛いのですが、飾りと合わせるともっと印象的です!キラキラなラインストーンやネイル、ジュエルシールなど様々なシールや花の飾りなどを組み合わせてアレンジすると、より可愛くゴージャス&キラキラ感アップで、お洒落で目を引く素敵な手作りとなるでしょう。

エンボス加工とは違う!ドライエンボス加工とは?

考える

エンボス加工とは、スタンプにパウダーを乗せて、熱により温めることで膨らんで出来るものですが、”ドライ”がついたエンボス加工とは何でしょうか?ドライエンボスとは、エンボス加工のようにプラスで作られる立体装飾ではなく、土台の紙そのものに立体的な加工を文字や絵柄を加工するという方法なのです。

ドライエンボスに必要な道具4つ
  • ①ステンシル…ドライエンボス用
  • ②トレース台(ライトボックス)…箱型で、内部に照明があり作業ポイントを光らせることが出来ます
  • ③スタイラス…先端が丸くボールのようになっているペン状のもの
  • ④土台の紙…模様を描く時に破れにくい硬めのもの

ステンシルは、好きな文字や絵柄をチョイスしてみましょう。柄が細かければ細かいほど難易度は上がりますが、仕上がった時の達成感は格別です!型をしっかり描くために最適な紙素材を選びます。トレース台は下からライトで照らしてくれ、専用のものがなくても出来ますが、あればよりピンポイントで作業し易いでしょう。

ドライエンボスの加工手順
  • ①トレース台にステンシルをセットして、紙の表を下に向けたものを置く
  • ②トレースの照明を付け、スタイラスでなぞり描きして完成

加工する時は、何よりも向きが大切です。仕上がりでは、文字は左右が反転し、絵や模様は左右が逆になってしまうため、表面を下に向けて、ポッコリ模様が出て見えるようにぐいっと押していきましょう。とっても手作り感あふれていますが、本当になぞるだけで出来るので簡単なんです!

エンボス&ドライエンボスのダブルでお洒落に!

おしゃれ

エンボス加工だけでもいつもと違ってペーパーアイテムが高級感溢れるものになりますが、土台の紙からお洒落になるドライエンボス加工と組み合わせると、よりお洒落にゴージャス感があるペーパーアイテムになるでしょう!作る時は、まず台紙のドライエンボス加工から仕上げて、その上にエンボス加工を乗せていきましょう。

手作りのペーパーアイテムでお洒落なエンボス加工を楽しもう!

自分で高級感溢れる、お洒落なペーパーアイテムを手作り出来たら本当に嬉しいですよね。手作りの良い所は、自分が思うデザインにすることが出来ることです。どんなレイアウトにしようかと、あれこれ考える制作過程も楽しいものです。自分だけのための手作りでも良いですし、特別な何かのための手作りもまた良いでしょう。

エンボス加工の道具は、専門の物を揃えるとよりやり易いですが代用できる物も結構あります。色々なデザインのスタンプやラメ入りパウダーなど、仕上がりの用途に応じて使い分けて揃えると出したい雰囲気に合ったものが出来ます。自分の好みに合わせて、楽しんでペーパーアイテムのエンボス加工をしてみましょう!

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