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いつの時代も女性の味方!パーマの魅力

実は古代からパーマはあった!

今やレディースヘアの定番ともなっているパーマですが、実は紀元前3000年前から存在しているんです!最古が古代エジプトと言われており、その当時は今のようにパーマ技術も存在してないため、粘土を髪に塗ってからロッド代わりに木の枝を用いて固定し、陽の光りを当てて乾燥させてパーマを作っていたそうです。

古代エジプトの女性たちも試行錯誤しながらパーマを楽しんでいたように、パーマは昔から女性のヘアスタイルに欠かせないものであることがわかります。

技術の進歩とともにレディースパーマの種類も変化!

今のパーマ技術の原点となるのが、1872年パリの髪結い師が考案した「マルセルウェーブ」です。マルセルウェーブは、熱したアイロンを使ってパーマをかけていくといった、今の女性が自宅で使っているコテのようなものでした。

その後、1905年にイギリスの理髪師ネッスラーが発明した「ネッスルパーマ」はその後の美容業界に大きな改革をもたらすことになります。マルセルウェーブはコテのため、水に濡らすとパーマが取れてしまうデメリットがありました。

その点ネッスルパーマは、今日の美容院に設置されているような電熱器を利用したパーマ機械のため、水に濡れても風に吹かれても形状記憶ができ、アメリカで爆発的に大流行し日本にも「電髪」として普及されました。

レトロブーム到来!昔流行ったパーマの種類と特徴とは?

50年代パーマはレトロで可愛い!

50年代はロカビリーとニュールックファッションが大流行し、ポップで明るく女性らしいラインのレディースファッションがブームでした。そんなファッションに合わせたレディースヘアは、上の画像のような大きめでしっかりしたカールが特徴です。

実は今、このロカビリーパーマが世界的に大ブームになっています。思いっきりくるくるにパーマをかけてアップスタイルにしたり、バングありの場合はバングを内巻きカールにし、バンダナと合わせれば古き良きロカビリースタイルに大変身!

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ロカビリーパーマのポイント!

バングありの場合は思いっきり内巻きカールに、バングなしの場合は固定かきあげ風にして全体的にしっかりパーマをかければ、50年代風ロカビリーガールになります。ヘアカラーにメッシュを入れて、メリハリをつけてもカワイイ!

髪の長さも豊富に!個性が強い60年代トレンドパーマ

50年代まではロングヘアが主流でしたが、60年代はショートやミディアムヘアなどが登場します。髪の長さによってヘアスタイル変えるなど積極的におしゃれを楽しみ、ファッションと合わせて個性を主張する時代でもありました。当時はオードリーヘップバーンやブリジットバルドーのヘアスタイルが大流行!

オードリーヘップバーンのヘアスタイルはベリーショートでありながらアップスタイルのように見える技ありヘアが特徴です。短めワイドバングで所々パーマがかかっているので、ボリュームあるベリーショートヘアに仕上がっています。ベリーショートでもパーマを工夫するだけで女性らしい雰囲気も作れます。

60年代に流行ったレディースヘアの1つにキスカールがあります。キスカールはもみあげ部分にパーマをかけ、アルファベットの「C」のようにカールさせたパーマスタイルです。

70年代トレンドヘアの特徴は「ロングヘア」に合うパーマ!

70年代はアメリカのモデル「ファラ・フォーセット」の特徴的なハイレイヤーヘア、サーファーカットが大流行しました。全体的に外巻きにパーマがかかっており、アクティブな印象に!髪の長さはボブでもミディアムでもこのパーマを取り入れることができ、聖子ちゃんカットも部分的にこのサーファーカットを用いています。

80年代はパーマの種類が豊富!

80年代はバブル期まっただ中ということで、ワンレン・ボディコンという言葉が流行ったように髪の長さはロングの「ワンレンヘア」が日本の女性の間で広まりました。

80年代後期にはトップからボトムまで細かいパーマをかけるソバージュも大流行!今ではレトロブームが到来し、「ネオソバージュ」というヘアスタイルで再び大流行中です。80年代ソバージュはロングヘアでしたが、現在のネオソバージュでは、ショートやボブ、ミディアムなどあらゆる髪の種類でソバージュを実現!



ネオソバージュは、ヘアカラーと髪の質感がポイントです!流行のヘアカラーのグレージュで仕上げればこなれ感たっぷりになります。また、パサついた髪よりは毛先まで潤いあるしっとりした髪の方が女性らしく艶っぽく見えるので、ヘアケアも重要です。

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ネオソバージュのポイント!

ネオソバージュは今の髪型でも気軽に再現できます!きつめやゆるめなど気分に合わせてトップスから毛先まで、くしゅくしゅ・ふわふわに仕上げるのがポイントです。

懐かしい!みんなマネしたパーマの種類と特徴

エビちゃん巻き

モデルの蛯原友里さんのゆるふわパーマ「エビちゃん巻き」が若い女性の間で大流行しました。ヘアカラーはブラウンで、毛先を内側にゆる巻きしたヘアスタイルが特徴です。今ではコテの進化で気軽にいろいろな種類のゆる巻きができ、ヘアアレンジも広がりました。

盛り髪

ギャル向け雑誌「小悪魔ageha」で有名な盛り髪ですが、もはやアートというほど凝ったパーマや飾りつけで一世を風靡しました。デジタルパーマという種類のパーマで、ロッド1つ1つに熱を加えていくため、よりしっかりカールがかかります。

最新のトレンドレディースパーマ

大流行の「切りっぱなし×外はねパーマ」

韓国で大流行したタンバルモリという切りっぱなしボブヘアが日本にも普及し、流行に敏感な日本の若者の間で瞬く間に広がりました。今では切りっぱなしヘアスタイルの種類もたくさん誕生し、ボブだけでなくミディアムヘアやロングヘアなどのあらゆる髪の種類にも切りっぱなしが派生しています。

最新トレンドヘアは切りっぱなし×外はねが主流です。ゆるめに外はねパーマをかければこなれ感たっぷりのレディースヘアに大変身!もちろんミディアムやロングなどさまざまな種類の髪の長さでも楽しめるヘアスタイルです。

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韓国女子の可愛いメイクや髪型、ファッションは「オルチャン」と呼ばれ日本

「ワンレンボブ×パーマ」でこなれ感たっぷり!

ワンレンボブにパーマをかければ、一気に大人可愛いヘアスタイルに大変身します!髪質によっては、ワンレンボブにするとぺったんこになりがちですが、ゆるくパーマをかけることで、ふわっと風がとおる春らしいヘアスタイルになります。

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ワンレンボブ×パーマのポイント!

ワンレンボブのパーマは内巻き・外巻きを上手に使ったヘアスタイルにすれば、より遊び心ある印象になります。ワンレンボブパーマは軽やかで女性らしい髪型なので、働くOLさんにもぴったりなヘアスタイルです。

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ボブは巻き方ひとつで、ふわふわになったりゆるふわになったりします。あな

海外セレブにも大人気のゆるふわ「セミディ」

セミディとは、セミロング×ミディアムヘアからなる造語で、ロングにしたい伸ばしかけの髪にうってつけのヘアスタイルです。海外セレブにも今大人気の髪型で、日本でもファンを多く持つミランダカーは、セミディにしてフェミニンな雰囲気に大変身しました。

また、セレーナゴメスも最近セミディにしたことで、ぐっと大人の女性らしい印象になり海外でも大好評!セミディは、フェミニンにもなり大人っぽくもなるのでおすすめです。

何よりも伸ばしかけの髪はこれまでヘアスタイルの種類も少ない上、セットもしづらく悩みの1つでもありましたが、セミディはレディースヘアの救世主としてこれからも大活躍しそうです。

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セミディのポイント!

セミロングとミディアムの中間の髪の長さ「セミディ」の場合は、ゆるくパーマをかけると大人っぽい印象になります。バングなしでかきあげスタイルにすれば、より垢抜けた雰囲気に!

いろいろなパーマに挑戦して女子力アップ!

流行りは巡るように、昔流行ったパーマヘアも今再びブームになったりしています。レトロパーマの種類はたくさんあり、最新トレンドパーマと融合させて取り入れれば、こなれ感たっぷりのヘアスタイルに!自分に合った髪の長さや髪の特徴からぴったりのパーマを見つけて、新しい自分を見つけてみてはいかがでしょうか。

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