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美味しいローストビーフが食べたい!

みんな大好き♡ローストビーフ

老若男女を問わず、ローストビーフはとても人気のあるメニューです。目の前に美味しそうなローストビーフが並んだら、思わず心が躍っちゃうなんて人も多いのではないでしょうか。シンプルな味付けなのにとても美味しいのがローストビーフの魅力です。

ローストビーフは外食で食べるもの?

ローストビーフといったらレストランなどで食べるものというイメージがありませんか。おしゃれなレストランでフォークとナイフを使って上品にいただく、そんなイメージがローストビーフにはあるのではないでしょうか。しかし、そんな思いを覆してくれる画期的なローストビーフの作り方があるのです。

ローストビーフを作るのは難しい?

フライパンで作る方法は火を通すのが難問

かたまり肉をじっくりとフライパンで焼いていきます。その時にポイントになるのが火の通し方です。完全に火を通してしまうとジューシーさがなくなるけれど、レアすぎても美味しくありません。そのため焼いている間はお肉につきっきりの状態になってしまうのですが、お肉の中が見えないので焼き加減の確認が難しいのです。

オーブンを使う方法は温度調節が難しい

オーブンでローストビーフを作る場合、最初は高温で焼いてから温度を下げてもう一度焼くという方法をとることが多いです。しかし、その調整はなかなか家庭では難しいので、ローストビーフをオーブンで作るのはハードルが高いと思っている人もいます。

調理器具として炊飯器を利用しよう!

炊飯器はご飯を炊くだけのものじゃない!

ご飯を炊くから炊飯器という名前がついているのですが、近頃の炊飯器はご飯を炊く以外にもたくさんの機能を持ったものが多くなりました。ケーキを焼けるものや煮物やシチューを作れるものもあり、とても便利な調理器具として利用することもできます。

ローストビーフも炊飯器で作れる?

ローストビーフは炊飯器で作ることができます。炊飯器の保温機能を使えば、常に温度を一定に保ってくれるので、ふたを閉めたらあとはほっとけば出来上がるのです。もちろん味付けも一緒にできてしまいます。こんなに簡単にできていいのかと思わず不安になってしまうくらい、簡単にできてしまうのです。

炊飯器でできる「真空調理法」とは?

真空調理法とは?

真空調理法とはポリ袋に食材を入れて真空状態にし75℃以下の低温で長時間じっくりと加熱する調理方法です。これによってゆっくりと中まで火が入り、しっとりとやわらかく仕上げてくれるのです。ポリ袋に入れたまま調理するので食材のうまみも逃がさず美味しさをキープしてくれます。味付けしたものは味がよくしみます。

真空にする方法

真空調理法に必要なもの
  • ポリ袋
  • ストロー

食材をポリ袋に入れたらストローで空気を吸い真空にします。とても原始的な方法ですが、家庭で真空調理法を使った調理をするならこの方法が一番手っ取り早いです。空気を抜いたらそっとストローを抜いて口を結びます。ジッパー付きのものであれば完全にジッパーを閉じて空気が抜けないようにしましょう。

炊飯器で真空調理をするメリット

食べ物のうまみや風味をキープできる

真空調理法はポリ袋の中ですべて調理するので、素材からうまみや水分が抜けていくことがありません。うま味や水分もポリ袋の中に残り、それを素材が吸収して元に戻るので、美味しさをキープすることができるのです。

調味料がよく染みこむ

ポリ袋に調味料を入れて真空にすると、素材に調味料がまんべんなく密着するので味がしっかりと染み込みます。冷ますときにもうま味や肉汁と一緒に調味料も逃すことなく吸収するのでしっかりと味をつけることができるのです。

お肉をしっとりやわらかく仕上げられる

低温でじっくりと調理をするのでお肉のたんぱく質をこわさず、しっとりとやわらかく仕上げることができます。自分でこの温度を調整し維持することはとても難しいですが、炊飯器なら保温しておけばその温度を維持してくれるので簡単です。

袋のまま保存ができる

ローストビーフは粗熱が取れたら冷蔵庫でしばらく冷やさなければいけないのですが、ポリ袋やジッパー付き袋を使って調理をすれば、炊飯器から出してそのまま保存することができます。洗い物が少なく、手っ取り早いのでとてもうれしいですね。

ローストビーフの炊飯器真空調理法にはこれが便利!

ポリ袋

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真空調理法にはポリ袋が大活躍します。ポリ袋はさまざまありますが、エンボス加工したものを使いましょう。ざらざらとした手触りの半透明のポリ袋です。商品説明欄を見れば書いてあるので買う前に確認するとよいでしょう。

ジップロック

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ジッパー付きのポリ袋といったらジップロックが有名ですね。大きさや形もバリエーションが豊富なので、ローストビーフを作る時には大きさに合わせて選ぶといいですね。普段から常備しているという人も多いでしょう。それだけメジャーな商品です。

真空パックフードシーラー

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食材を真空パックにすることのできる機械です。一昔前までは専門のお店でしか真空パックにすることはできませんでしたが、家庭用に開発されたフードシーラーで手軽に真空パックにすることができるようになりました。お手頃価格で買うことができるのもうれしいですね。

炊飯器でローストビーフを真空調理するときの注意点

炊飯器が真空調理法に対応できるか確認しましょう

お手持ちの炊飯器が真空調理法に適しているものか取扱説明書をよく読んで必ず確認をしましょう。保温状態を維持するだけなので、たいていの炊飯器が対応できますが、中には適さないものもあるので注意しましょう。

食中毒に注意

低温調理で一番注意しなければいけないのは食中毒です。特にローストビーフの場合生のお肉を使用するので注意が必要です。お肉の中心温度が40度~55度の間は、食中毒をひきおこす菌が活発に活動します。食中毒防止の最低基準温度は75℃程度と言われています。保温時はこの温度をキープできるようにしましょう。

材料は大量に入れない

温度管理が大事なので、炊飯器にお肉を入れる時にはその量に注意をしましょう。一度にたくさん入れてしまうと温度が下がってしまいます。せっかく炊飯器の温度を高く設定してもこれでは意味がありません。簡単なので一度にたくさん作っておきたいという気持ちはわかりますが、少量で作るようにしましょう。

味付けも一緒に!炊飯器でローストビーフの作り方

驚くほど簡単です!

材料
  • 牛もも肉(塊)
  • サラダ油
  • 塩コショウ
  • 玉ねぎすりおろし
  • 醤油
  • みりん
  • お酢
  • おろしにんにく
  • おろししょうが

①熱湯を入れた炊飯器を保温状態で15分~20分くらいおき、湯せんを70~80℃にしておきます。その間に常温にもどして塩コショウをすり込んだ.お肉をフライパンで強火で焼き、粗熱を取ります。お肉の表面をしっかり焼くことで焼き目をつけるのはもちろんのこと、表面を殺菌することもできます。

②ポリ袋に①と玉ねぎすりおろし、醤油、みりん、お酢、おろしにんにく、おろししょうがを入れてよく揉み、真空状態にします。それを炊飯器に入れて保温機能で35~40分待ちます。お肉の大きさに応じて保温時間は調節しましょう。保温が終わったら必ず火の通りを確認することが美味しいローストビーフを作る秘訣です。

③保温が終わったらポリ袋に入ったままの状態で粗熱を取り、冷蔵庫で冷やしお肉を休ませます。お肉を休ませることで肉汁をしっかりとお肉に閉じ込め、うまみをキープさせることができます。お肉が冷えたらスライスして出来上がりです。こんな簡単に美味しいローストビーフができてしまうとは驚きですね。

お肉の火の通りの確認方法

お肉に火が通ったか確認するには金串を使います。金串をお肉の一番厚いところにさして10秒ほど待ったら抜きます。それを唇に当てた時冷たかったらまだ生焼けなので再加熱が必要です。暖かく感じた時はミディアムレアー、熱い場合はウエルダンの状態です。

炊飯器ローストビーフを使ったアレンジメニュー

ローストビーフ丼

ご飯の上にローストビーフを贅沢にのせて卵黄とカイワレ大根などをトッピングでのせたら完成です。味付けをしたときの汁をご飯にかけたら最高に美味しいローストビーフ丼になります。お肉をガッツリと食べたいときにおすすめです。

ローストビーフバーガー

ハンバーガーの中にローストビーフを入れたら、ワンランクアップのバーガーができます。作り方も簡単なのでお子さんと一緒に作ってもいいですね。野菜もローストビーフも贅沢にたっぷりと入れると絶品です。タマネギやレタスとの相性も抜群なので、野菜もお肉もバランスよくとりたいときにおすすめです。

ローストビーフ寿司

小さく丸めたご飯にローストビーフをのせたらローストビーフ寿司の出来上がりです。作り方も簡単で材料も少ないのにとても豪華です。レストランなどで食べたらお値段がはりますが、自分で作ったローストビーフを使えばコスパを抑えて贅沢に楽しめます。パーティなど人が集まる時に出したらみんな美味しいと喜びますよ!

ローストビーフサラダ

レタスやオニオンスライスなどをたっぷりと使ったサラダにローストビーフを添えるだけのとても簡単な作り方の豪華なサラダです。たくさん野菜を食べられるので、ローストビーフを作った日には必ず作りたい1品です。味つけやドレッシングはお好みで。

ローストビーフサンド

ローストビーフをサンドイッチにすればボリューム満点です。レタスなど野菜も一緒にサンドすれば、これだけで栄養バランスがしっかりととれる1品になります。ホームパーティにローストビーフサンドを出せば、とても喜ばれます。野菜が嫌いなお子さんでもついつい手が出てしまいますね。

ローストビーフカレー

ローストビーフをカレーに添えたら、とても豪華になりますね。カレーを付けながら食べてもよし、箸休めとして食べてもよし。いろいろな食べ方を楽しめます。端の方の比が入りすぎた部分はカレーの具材にしても美味しいですよ。

今日から炊飯器でローストビーフを作りましょう!

いかがでしたか。炊飯器を使った真空調理法で作るローストビーフはレストランで食べたものと同じくらい柔らかくおいしく仕上げることができます。お安いお肉でもこの方法なら大満足のローストビーフに仕上がるので、これからは家庭でも気軽にローストビーフを楽しみましょう。

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