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アマレットとは、どんなリキュール?

イタリアで生まれた、香りのよいリキュール

皆さんは、アマレットというリキュールをご存知ですか?アマレットとは、イタリアで生まれた香りのよいリキュールのこと。アーモンドや、ココナッツのような香りがするので、女性に人気のリキュールなんですよ。赤みを帯びた琥珀色で、カクテルにしたときの色合いもとっても綺麗に仕上がります!

アマレットは、あんず(アプリコット)の種の核の部分をブランデーに漬けて、熟成させて作られます。ふんわりと甘い香りがするリキュールなので、パンナコッタやケーキなど、お菓子作りに用いられることも。核の部分は、杏仁豆腐を作るときにも用いられる部分なので、お菓子作りに使われるのも納得ですね。

今回は、そんなアマレットをおいしく飲むための飲み方や、アマレットカクテルの種類などをまとめてご紹介!アマレットを飲むのが初めての方も、ぜひいろいろ試してみてくださいね。

アマレットのおいしい飲み方って?

アマレットリキュール+ソーダ

まずご紹介するのは、アマレットリキュールをソーダ割りにしたこちら。アマレット自体は、少し甘めのリキュールなので、その甘さを控えめに味わいたい方におすすめの飲み方です。作り方は、アマレット45mlにソーダを適量加えるだけ。とっても簡単に、アマレットを楽しむことができちゃいます!

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さらにアクセントを加えたい場合は!

アマレットのソーダ割りにアクセントを加えたい場合は、レモンやオレンジなどの柑橘類を加えて飲むのもおすすめです!

アマレットリキュール+ミルク

甘いものが好きな方には、こちらのミルク割りがおすすめ!まるで、杏仁豆腐のような風味で、お菓子を食べているかのような味わいです。作り方は、アマレット30mlに牛乳を適量加えればOK。ちょっぴり濃厚で、贅沢なデザートカクテルを楽しむことができますよ。

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ちょっぴりアレンジ!

寝る前や、お風呂上がりのリラックスタイムに、ホットミルクで作ったアマレットミルクはいかがですか?アマレットの香りが湯気に乗って、ふんわり広がります。癒されること間違いなしですよ!

風味を楽しむならロックもおすすめ!

アマレット本来の香りや風味を味わうなら、断然ロックがおすすめ。普段はソーダ割りにすることが多いリキュールですが、ロックで飲むのもまた格別ですよ。アマレットの甘くも、少しほろ苦い味わいをゆっくりと味わうことができます。

アマレットを使ったおいしいカクテル6選

アマレットジンジャー

ここからは、アマレットを使ったおいしいカクテルを6つご紹介していきましょう。まず最初にご紹介するのは、アマレットジンジャー。アマレットジンジャーとは、アマレットをジンジャーエールで割ったカクテルのこと。アマレットの甘い香りと、ジンジャーエールの炭酸がぴったり合いますよ。

作り方もとっても簡単。氷の入ったグラスにアマレットを30mlほど入れ、そこにジンジャーエールを適量加えて混ぜるだけです。仕上げに、スライスしたレモンを乗せると、さらに爽やかな味わいになりますよ。

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混ぜすぎないのがコツ

炭酸系のカクテル全てに言えることですが、マドラーでかき混ぜすぎると、炭酸が抜けてしまう原因に。おいしく飲むなら、混ぜすぎないのがコツです。

ゴッド・ファーザー

こちらは、1972年に公開された映画、『ゴッド・ファーザー』をモチーフに作られたカクテルです。アマレットを使ったカクテルとしては、かなり有名な部類に入るのではないでしょうか。ウイスキーをベースに、アマレットの甘い香りが広がる一品です。

作り方は、氷を入れたグラスにウイスキーを45ml、アマレットを15ml加えて混ぜれば完成。綺麗な琥珀色が目を引く、美しいカクテルです。モチーフとなった映画を見ながら飲んでみるのもいいかもしれませんね。

ゴッド・マザー

ゴッド・ファーザーはウイスキーベースでしたが、こちらはウォッカをベースにしたバリエーションのカクテル。ウォッカは無味無臭、無色透明なので、アマレットの綺麗な色や香りがよく映えます。

作り方は、氷を入れたグラスにウォッカを45ml、アマレットを15ml加えて混ぜるだけ。アマレット本来の豊かな香りや、甘みをしっかり味わいたい方におすすめのカクテルです。

イタリアンアイスティー

イタリアンアイスティーとは、アマレットにウーロン茶を加えて作るカクテルのこと。シンプルで簡単なレシピなので、普段飲むのにも最適なカクテルです。アマレットの甘みと、ウーロン茶の味わいが絶妙にマッチしますよ。お食事の味を邪魔しないので、食事中のカクテルとしてもおすすめ。

作り方は、氷を入れたグラスにウーロン茶90mlと、アマレットを30ml加えて混ぜるだけ。グラスのふちに、スライスしたレモンを飾ってもいいですね。さっぱりとしていて飲みやすいので、初めてのアマレットカクテルにもおすすめです!

シシリアン・キッス

フルーティで甘いカクテルが飲みたいなら、こちらのシシリアン・キッスはいかがでしょうか。オレンジ、桃、レモンなどの果実と、数種類のハーブを使った、『サザンカンフォート』というリキュールを使ったカクテルです。

氷を入れたグラスに、サザンカンフォートを40ml、アマレットを20ml加えて混ぜれば完成。サザンカンフォートの、フルーティながらもすっきりとした味わいと、アマレットの深い甘みが絶妙にマッチした一品です。

イタリアン・スクリュードライバー

通常のスクリュードライバーはウォッカベースですが、こちらはアマレットのリキュールをベースにしたカクテルです。イタリア生まれのアマレットをベースにしているので、本来のスクリュードライバーと区別して、イタリアン・スクリュードライバーと呼ばれています。

氷を入れたグラスに、アマレットを30~40mlと、オレンジジュースを適量入れて混ぜます。オレンジは、スライスしてグラスのふちに飾ったり、グラスの中に浮かべるとGood!アマレットの甘みの中にも、オレンジの爽やかさが広がるカクテルです。

アマレットカクテルの名前にはこんな意味を持つものも

アマレット自体には「少し苦いもの」という意味が

では、アマレットやアマレットを使ったカクテルの名前には、どのような意味が含まれているのでしょうか。まず、アマレットリキュール自体には、イタリア語で『少し苦いもの』という意味があります。アマレットは、ただ甘いだけでなく、香ばしいようなほろ苦さがあるので、そこから名付けたのかもしれませんね。

ローザ・ロッサ:赤い坂

こちらも、アマレットを使ったカクテルの一つ。ローザ・ロッサとは、イタリア語で『赤い坂』という意味で、岡真木さんという方が命名しました。赤ワインをベースに作られたカクテルで、名前のとおり美しい赤色が映えるカクテルです。

氷を入れたグラスに、赤ワイン60ml、アマレットとジンジャーエールを30mlずつ加えて混ぜれば完成。今夜はちょっとおしゃれなカクテルを飲みたい…そんな時に、おすすめです。

ドマーニ:明日

ドマーニは、2005年の『SuntoyTheCocktailAward』ロングカクテル部門にて、最優秀賞を受賞した山本悠可さんが作った作品です。ドマーニには、イタリア語で『明日』という意味があります。

イタリア生まれのアマレットに、イタリアのブラッド・オレンジジュースを使った一品。色濃いオレンジ色が目を引く、鮮やかさが美しいカクテルです。

今夜のカクテルは、アマレットカクテルで決まり!

おさけ

アマレットの飲み方には、ご紹介したように様々な飲み方があります。一般的にはソーダ割りが主流ですが、オレンジジュースやミルクなどを使って、甘く仕上げてもおいしい!甘いデザートが好きな方や、女性におすすめのリキュールです。

さあ、アマレットのおいしい飲み方がわかったら、今夜のカクテルはアマレットカクテルで決まりです!1日の終わりに、おいしいカクテルで一息ついてみませんか。

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