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常備菜とは?

作り置きがきくおかずのこと

常備菜って最近人気になっていますが、何のことか知っていますか?常備菜(じょうびさい)とは作り置きができるおかず・保存食のことです。暇があるときにまとめて作っておく人が多いですね。

主に長持ちする野菜などの食材を使って作られることが多く、レシピも豊富に紹介されています。常備菜は忙しい毎日を送る人や少しでも時短したい人に向いています。是非作ってみましょう!

あと1品欲しいときに利用されることが多い

常備菜は主にあと一品なにか欲しいな、というときに良く利用されます。例えば、お弁当などでなんか物足りないというときに常備菜を作っておけばそれを詰めるだけで簡単にお弁当を完成させることができます。

また仕事で忙しい日常を送っているとつい偏った食事ばかり摂ってしまいますよね。そうしたときにも常備菜を作っておけば、一品プラスして栄養価を高め、お腹も膨れさせることができます。こうしたところで常備菜は役立つので、作っておけばいつもの料理時間が短くなりますよ。

常備菜のメリット・デメリット

時間ない人にとって嬉しいことばかり!

常備菜がいくら役立つ、といってもそのメリットが明確に分からないと作る気にもなりませんよね。常備菜のメリットを知ることで「自分もやってみよう」「作り置きしておこう」と思えるようになります。

常備菜のメリット
  • 料理する手間がなくなる
  • 料理する時間が短くなる
  • あと一品欲しい時に役立つ
  • レシピが豊富にある

主に時間がない人にとっては嬉しいメリットばかりです。レシピも豊富にあるので、アレンジ次第で自分の好きなものを作っておくことができます。仕事のある平日はパパっと作って食べたいなら、休日にまとめて作っておくと良いですよ。

休日の時間がなくなる

お次は常備菜のデメリットです。常備菜は便利というイメージがありますが、その反面たくさん作り置きしておくと考えると休日の時間を多く使ってしまいます。こうしたデメリットもよく理解しておきましょう。

常備菜のデメリット
  • 常備菜を作るために時間がかかる
  • レシピによっては保管状況によって味が落ちてしまう
  • レシピが偏ることもある

主に作り置きしておくためにまとめて作るので時間がかかります。またレシピによっては冷凍保管することで味が落ちてしまうこともあるので、常備菜が作り置き・保存食に最適だとしても早めに食べる必要があります。

常備菜にぴったりの食材たち

野菜

常備菜は主に野菜を中心にしたレシピが多いです。特に余り物の野菜で作るレシピが群を抜いているので、ピーマンやにんじん、もやしなどを使ったものが多く登場しています。基本的にどんな野菜でも常備菜に使うことができます。

野菜はついつい買ってしまい、余らせてしまうことが多いのでこうしてまとめて作っておけばダメになる前に調理することができます。ついでに以下の記事で冷蔵庫の中を整理整頓すると、常備菜も取り出しやすくなりますよ。

ツナなどの缶詰

常備菜には野菜と相性の良いツナ缶などもよく使われています。ツナも保存食として利用されるので、簡単なおかずを作るのに適しています。栄養を考えるとツナよりもサバ缶を使った方がEPA・DHAを摂取することができます。

缶詰も時短料理には欠かせないものですから、好みの缶詰を利用して常備菜を作ってみましょう。また余談としてツナとシーチキンの違いについては以下の記事をよく読むと「そうなんだ!」と納得できますよ。

そぼろ

ひき肉で作ったそぼろも常備菜の材料として活躍してくれます。味付けを工夫すれば飽きずに食べることができますし、ご飯に乗せればそれだけでも美味しい料理へと変身します。簡単に作れるのも嬉しいポイントですね。

いっしょにたまごそぼろを作っておけばそぼろ丼を簡単に作ることができます。大量に作って小分けしておけば、他のレシピにも応用できますね。味付けを工夫して色んな常備菜に応用してみましょう!

保存食・作り置きにぴったりの人気レシピ15選!

おいしい人気常備菜レシピ①にんじんのナムル

ビタミンAを多く含むにんじんは火を加えることによって栄養素の吸収率が良くなります。にんじんが余りがちなときに作っておくとにんじんをダメにせずに消費することができます。作ってみましょう!

材料
  • にんじん 2本
  • ゴマ 適量
  • ゴマ油 大さじ2杯
  • 鶏がらスープの素 大さじ1杯
  • にんにくすりおろし 大さじ1杯
  • 醤油 大さじ1杯
にんじんのナムルの作り方
  1. にんじんは洗って細切りにしておく
  2. 耐熱容器に切ったにんじんを入れて5分加熱
  3. 水気を切り、調味料と合わせてゴマをふりかけ完成

とても簡単に作れるので調味料を調節して自分好みに作ってみましょう。にんじんは売られているものなら洗うだけで食べられます。皮にも栄養がたっぷり含まれているのでよく洗って皮ごと使ってみましょう。

おいしい人気常備菜レシピ②ほうれん草の胡麻和え

ほうれん草には鉄分が含まれているので貧血気味の人や女性におすすめのレシピです。砂糖を多めに入れれば甘めのゴマ和えになり子どもでもパクパク食べられます。茹ですぎるとビタミンが流れ出てしまうので気をつけましょう。

材料
  • ほうれん草 2束
  • めんつゆ 大さじ2杯~3杯
  • 砂糖 大さじ1杯
  • 黒すりゴマ 大さじ1杯
ほうれん草の胡麻和えの作り方
  1. ほうれん草は軽く洗っておく
  2. ほうれん草を湯がくかラップに包んでレンジで加熱
  3. ほうれん草をよくバラして調味料と混ぜ合わせて完成

ほうれん草は冷凍物でも構いません。冷凍ほうれん草の方が簡単にレンジでチンして和えられるので、より時短したい場合は冷凍食品を利用してみましょう。めんつゆの代わりに醤油でも作れます。

おいしい人気常備菜レシピ③無限ピーマン

ピーマンにはビタミンCなどの栄養素が豊富に含まれています。加熱してもビタミンPによってビタミンCが守られる貴重な野菜です。基本的にレンジで作りますが、苦味を和らげたいときは油で炒めるのがおすすめです。

材料
  • ピーマン 5個
  • ツナ 1缶
  • 鰹節 適量
  • 鶏がらスープの素 大さじ1杯
  • 塩コショウ 適量
無限ピーマンの作り方
  1. ピーマンは細切りにしておく
  2. 耐熱容器にピーマンを入れて3~4分程加熱
  3. ツナ缶を汁ごと入れ、塩コショウで味付けし鰹節を振りかけて完成

好みによってめんつゆで味付けしたりとアレンジが広がる無限ピーマンです。ちなみに横に切ると苦味が強くなるので、縦に切れば子供でも苦味を気にせずに食べることができるので試してみましょう!

おいしい人気常備菜レシピ④梅ごぼう

食物繊維がたっぷり含まれているごぼうと殺菌効果の高い梅で免疫力をアップさせましょう!細いごぼうを短く切れば食べやすくなります。酸っぱい場合には梅の量を調節しましょう。

材料
  • ごぼう 中くらいのものを5本適度
  • 梅干し 2個(種を取っておく)
  • 水 適量
  • お酢 50㏄
  • だしの素 大さじ1杯
  • 砂糖 大さじ2杯
  • お酒 大さじ1杯
梅ごぼうの作り方
  1. ごぼうはよく洗い食べやすい大きさに切っておく
  2. 切ったごぼうは酢水にさらして10分程度放置
  3. 鍋にごぼうを入れ、ごぼうが浸かるくらいの水を入れる
  4. 調味料とすりつぶした梅を入れて煮る
  5. 15分程度煮詰めたら冷やして完成

最後に鰹節を加えるとさらに美味しくなります。漬け物としても有名なレシピなので一度作ってみてはどうでしょうか?梅干しはすりつぶすのが面倒ならチューブでも代用できます。

おいしい人気常備菜レシピ⑤つくねバーグ

ハンバーグならぬつくねバーグも常備菜として人気が高いです。メインとしても活躍してくれます。上にゴマを振りかけると尚良し。好みに合わせて調味料は変えてくださいね。

材料
  • 鶏ひき肉 200g
  • 玉ねぎ 1/2個
  • すりおろし生姜・すりおろしニンニク 大さじ1杯
  • 塩コショウ 適量
  • 溶き卵 大さじ1杯
  • 片栗粉 適量
つくねバーグの作り方
  1. 玉ねぎはみじん切りにしておく
  2. ボウルに材料をすべていれてこねる
  3. 形を整えてフライパンで焼いていく
  4. 火が通ったら完成

通常のハンバーグ作りとほぼいっしょです。大葉をプラスすると和風になります。小さく作ればお弁当にもぴったりのおかずになるので、材料を増やして作ってみましょう。普段のおかずにもおすすめです。

おいしい人気常備菜レシピ⑥大根の煮物

ほくほくとした大根が食欲をそそります。さっぱりと食べたいときにもおすすめのレシピです。冬の時期に食べたい常備菜として人気があるので、大根が美味しい季節に多く作っておきましょう。

材料
  • 大根 1/2本
  • 水 400㏄~600㏄
  • 砂糖 大さじ5杯
  • 醤油 大さじ5杯
  • だしの素 大さじ1杯
大根の煮物の作り方
  1. 大根は皮を剥いて食べやすい大きさに切っておく
  2. 鍋に切った大根と醤油以外の調味料を入れて煮る
  3. 5分後くらいに醤油を追加してそのまま煮る
  4. 15分くらい中火で煮て、大根に火が通ったら完成

大根の他にもにんじんや厚揚げなどを追加してもいいですね。味は濃いめ・薄めと人により好みが違うので調節してくださいね。多く作っておけばいつでもおいしい大根の煮物が食べられます。

おいしい人気常備菜レシピ⑦里芋の揚げ出し

粘り気のある里芋は揚げ出しにすることで優しい味が引き出せます。煮物以外の使い方に迷っているなら是非作ってみましょう。ほくほくネバっとした食感が癖になり、さっぱりとした味に虜になりますよ。

材料
  • 里芋 大きいものを3個
  • 小麦粉 適量
  • めんつゆ 大さじ2杯
  • 水 大さじ1杯
  • 長ネギ 1/4本
里芋の揚げ出しの作り方
  1. 里芋はよく洗い皮を剥いて食べやすい大きさに切っておく
  2. 長ネギはみじん切りにしておく
  3. 里芋を耐熱容器に入れラップをして2~3分加熱
  4. 里芋に小麦粉をまぶしておく
  5. 油を引いたフライパンで里芋を揚げ焼きにする
  6. 揚げ焼いた里芋にめんつゆ+水を割ったものをかけ、長ネギを乗せて完成

もっとさっぱりと食べたいなら和だしをチョイスしてみましょう。冷凍やすでに皮が剥かれている状態で売っている里芋でも作れます。ネギ+鰹節もいいコンビなので色々と試してみましょう。

おいしい人気常備菜レシピ⑧鶏そぼろ

鶏そぼろを作っておけば鶏そぼろ弁など色々などんぶりものにアレンジすることができます。簡単に調理できるので作ってみましょう。鶏ひき肉で作った方が優しい味になります。もちろん牛・豚ひき肉でもOKです。

材料
  • 鶏ひき肉 200g
  • 醤油 大さじ2杯
  • みりん 大さじ2杯
  • お酒 大さじ2杯
鶏そぼろの作り方
  1. フライパンに油を引いて鶏ひき肉を炒める
  2. ダマにならないように炒め続ける
  3. パラパラになったところで調味料を入れてよく炒める
  4. 水分がなくなったら完成

醤油の代わりに味噌を入れたり、砂糖を多めにすると味が変わります。肉味噌や照り焼き味にもアレンジが効くので、自分の好きな味で作ってみましょう。スクランブルエッグも作っておけば簡単にそぼろ丼が食べられますよ。



おいしい人気常備菜レシピ⑨かぼちゃの煮物

甘いかぼちゃも常備菜で人気の野菜です。味付けによって甘め・控えめに変わるので、好みで作りましょう。時間がないときは冷凍のかぼちゃを使うとより簡単に作れますよ。

材料
  • かぼちゃ 1/4個
  • 水 適量
  • 醤油 大さじ1杯
  • だしの素 大さじ1杯
  • お酒 大さじ1杯
  • 砂糖 大さじ2杯
かぼちゃの煮物の作り方
  1. かぼちゃは種とワタを取り除いておく
  2. かぼちゃの皮は軽く剥いておき、食べやすい大きさに切っておく
  3. 先に砂糖とだしの素を入れた水とかぼちゃを煮ておく
  4. かぼちゃに火が通ったらかぼちゃが浸るくらいにゆで汁を捨てて調節する
  5. 残りの調味料を加えて味を整えて完成

面倒な場合は一度に調味料を入れても良いですが、その場合醤油を多めにしないと味が薄い場合があります。好みで味を調節してくださいね。かぼちゃの皮はピーラーで簡単に剥けますよ。

おいしい人気常備菜レシピ⑩野菜のピクルス

リコピンが含まれていて美肌に良いといわれるトマトやカロテンを含むにんじんなどはお酢につけてピクルスにして食べましょう。他にもきゅうりや大根などもおすすめです。自分の好みの野菜をプラスしましょう。

材料
  • トマトやきゅうりなどの好みの野菜 適量
  • かんたん酢 100㏄~200㏄(野菜の量による)
  • 醤油・ゴマ油 大さじ1杯
野菜のピクルスの作り方
  1. 野菜は食べやすい大きさに切っておく
  2. タッパーなどの容器に野菜と調味料を入れてよく混ぜる
  3. 1日ほど漬ければ味が染み込みおいしいピクルスが完成します

ピクルスは味が染み込めばしみ込むほどおいしくなります。酸っぱさを和らげたいときは砂糖を少し足してみましょう。ただし冷蔵保存がきかないので3日程度で食べきるようにしてくださいね。

おいしい人気常備菜レシピ⑪ブロッコリーの生姜ダレ

塩ゆでしただけのブロッコリーも常備菜としておいしいですが、そこに生姜ダレをかけて食べることでよりおいしさが増します。他の野菜をプラスしてもおいしいのでにんじんや玉ねぎをプラスしてみましょう。

材料
  • ブロッコリー 1房
  • すりおろし生姜 適量
  • 長ネギ 1/4本
  • ゴマ油 大さじ2杯
ブロッコリーの生姜ダレの作り方
  1. ブロッコリーは軽く洗い食べやすい大きさに切っておく
  2. 鍋に塩と水を入れて沸騰させ、ブロッコリーを茹でる
  3. 茹でたブロッコリーは水でいったん冷やし、水気を切っておく
  4. みじん切りにした長ネギと生姜、ゴマ油を混ぜておく
  5. ブロッコリーに生姜ダレをかけて完成

おかずとしてもおつまみとしてもおいしく食べられます。ブロッコリーは塩を少し多めに入れて茹でることで下味がつきます。ただし入れすぎは塩分過多になるので気をつけましょう。

おいしい人気常備菜レシピ⑫玉ねぎマリネ

玉ねぎとお酢だけで作る簡単マリネです。大量に作っておけばさっぱりしたマリネがいつでも食べられます。食べる時にスモークサーモンとマリネにしたりと応用レシピもたくさんあるので便利ですね。

材料
  • スライス玉ねぎ 1玉~2玉くらい
  • かんたん酢 適量
  • 鷹の爪(お好み)
玉ねぎマリネの作り方
  1. 玉ねぎスライスを容器かジップロックに入れる
  2. かんたん酢を玉ねぎが浸るくらい入れる
  3. 数時間漬けて完成

ちょっとピリリとさせたいなら鷹の爪を入れてみましょう。玉ねぎはスライスにした方が食べやすいですが、食感を求めるなら包丁でザクザクと切るだけでも大丈夫です。甘さがほしいなら砂糖を大さじ1杯追加しましょう。

おいしい人気常備菜レシピ⑬ポテトサラダ

じゃがいもがたくさんあるならポテトサラダにして作り置きしておきましょう。大量に作る場合には材料を増やしてくださいね。さらにベーコンなどを追加したり、玉ねぎをプラスするとおいしいですよ。

材料
  • じゃがいも 4個
  • きゅうり 1/2本
  • にんじん 1/3本
  • 玉ねぎ 1/2玉
  • 塩コショウ 適量
  • マヨネーズ 適量
ポテトサラダの作り方
  1. じゃがいもは皮を剥いてラップに包み、レンジで5分程度加熱
  2. じゃがいもにつまようじがすんなり入るくらいに追加加熱
  3. きゅうりと玉ねぎはスライスにしておく
  4. にんじんは薄く食べやすい大きさに切っておく
  5. ボウルにじゃがいもを入れて潰し、野菜を加える
  6. 塩コショウとマヨネーズを入れてよく混ぜて完成

お好みでコーンなどを入れると尚良しです。ただしマヨネーズを使っているので夏場は早めに食べきるようにしてくださいね。食べる時に鰹節+醤油をかけるのもおすすめの食べ方です。

美味しい常備菜人気レシピ⑭きのこ炒め

好みのきのこをまとめて炒めるだけの簡単レシピです。味付け次第で甘辛風、さっぱり風など自由自在です。辛さを追加する場合には輪切りにした鷹の爪を入れてくださいね。他にも黒コショウもOK。

材料
  • お好みのきのこ 適量(数種類)
  • 醤油 大さじ1杯
  • 砂糖 大さじ1杯
  • お酒 大さじ1杯
きのこ炒めの作り方
  1. きのこは食べやすい大きさにしておく
  2. フライパンに油を引いてきのこを炒める
  3. 調味料を入れて水分がなくなるまで炒めて完成

入れるきのこによって味も変わるので、いろんなきのこで試してみましょう。お弁当のおかずにも、お酒のおつまみにも最適ですし、お肉をプラスしてメインのおかずとして応用してもいいですね。

おいしい人気常備菜レシピ⑮白菜とツナのうま煮

材料が白菜とツナと調味料だけの簡単レシピです。冬の白菜がおいしい時期には保存食として作り置きしておきましょう。ボリュームが欲しい時は他の野菜でかさまししておきましょう。

材料
  • 白菜 1/4個
  • ツナ 1缶
  • めんつゆ 大さじ2杯
  • 水 大さじ1杯
  • 塩コショウ 適量
白菜とツナのうま煮
  1. 白菜は食べやすい大きさに切っておく
  2. 鍋に白菜とツナ、調味料を入れて蓋を占めて加熱する
  3. 白菜の水分でしんなりとしてきたら一度かき混ぜる
  4. 水分が出て、味が染み込んだら完成

白菜の水分が出るので水は多く入れなくて大丈夫です。味が薄い場合には調味料を追加して味付けましょう。他にニンジンなどの野菜も追加するとより旨味がでておいしくなりますよ。

常備菜の保存期間は?

冷蔵保存の場合

常備菜とは保存のきくおかずですが、冷蔵保存する場合には2~3日程度には食べきりましょう。また塩やお酢などを使ったものならもう1日ほど長く保存することも可能です。ピクルスなどは長く保存するほど味も染み込むので美味しくなりますね。

ただし夏場などは冷蔵庫の状況によってもっと早めに消費した方が良い場合もあります。なるべく早く食べるように心がけ、せっかく作った常備菜を無駄にしないように気をつけましょう。

冷凍保存の場合

常備菜を冷凍保存しておく場合にはだいたい2週間程度もたせることができます。人によってはこれ以上持たせることがありますが、長く冷凍するほど味も落ちますし、冷凍やけを起こすことがあるので注意しましょう。

冷蔵・冷凍保存共になるべく早く食べきってしまいましょう。保存食として最適といっても、長く保存するほど味も変化しますし衛生面も心配です。特に夏場は食品がすぐにダメになってしまうので早めに食べきってくださいね。

常備菜を長持ちさせるためには?

容器はきれいに洗って乾かして使う

常備菜とは長期保存もできるおかずですが、タッパーなどの容器に水分がついていると味が落ちますし、ばい菌も発生しやすいです。衛生面を考えるなら熱湯消毒しておきましょう。

容器の蓋にも余分な水分がついていると不衛生です。使う前に再度洗って乾かしてから調理したものを入れて保存するようにしましょう。また夏場は熱湯消毒した容器でもすぐに食べきるようにしましょう。

粗熱が取れてから冷蔵・冷凍保存

常備菜を容器に移したら、すぐに蓋をして冷蔵・冷凍保存するのではなく、きちんと粗熱を取ってから保存するようにしましょう。熱いまま冷蔵・冷凍保存することで常備菜が腐りやすくなります。

容器内も蒸れてしまい余分な水分も発生するので味が落ちます。おいしい常備菜をおいしい状態で保存するためにも、必ず粗熱をとってから蓋をして冷蔵・冷凍保存しましょう。熱いまま冷蔵庫や冷凍庫に入れることで他の食材もダメにしてしまうので気をつけましょう。

お弁当に常備菜を取り入れたいときのおすすめポイント

①製氷皿でまとめて冷凍

お弁当のおかずに常備菜を利用する人も増えていますが、小分けにして冷凍するのも手間がかかりますよね。そんなときは少し大きめの製氷皿を使うことで簡単に小分け保存することができますよ。

大きい氷を作るための製氷皿が売られているので、こうしたものを使えばカップを置いて1回分のおかずを保存することができます。最近ではさまざまな製氷皿が売られているので探してみてはどうでしょうか?

②タッパーにカップを並べて小分けで冷凍

丁度よい製氷皿がないときはタッパーなどの容器にお弁当カップを並べておけば1回分ずつ保存することができます。ラップに1回分を包んで保存するよりも、カップで取り出してレンジにかける方が楽ですよね。

こうした細かいところまで工夫すれば朝のお弁当作りがより簡単に楽になります。最近では可愛いお弁当カップも増えてきて女性としても嬉しい限りですが、中にはレンジ未対応のお弁当カップもあるので注意しましょうね。またお弁当に使える簡単レシピについては以下の記事も参考にどうぞ!

常備菜は忙しい日常でも大活躍

多く作り置きしておけば簡単に食べられる

常備菜とは保存できるおかずなので、忙しい毎日を送る人におすすめです。休日に日持ちする常備菜を作って冷凍しておけば、解凍して簡単に食べることができます。それこそミニハンバーグやピーマンの肉詰めだって常備菜としてアレンジすることも可能です。

日頃から調理時間をもっと短くしたい、料理を楽にしたいと思っているなら常備菜に挑戦してみましょう。作るうちに楽しくなって、ついあれもこれもとレシピを漁りたくなりますよ。

暇があるときにまとめて作っておこう

常備菜をまとめて作るときは時間がかかるので、暇がある休日などにいっぺんに作ってしまうことをおすすめします。ちまちまと作っていると1日分のおかずにしかなりませんし、日々の調理を楽にすることができません。

まとめて作っておくことで冷蔵庫の掃除もできますし、傷み始めた野菜もダメにすることなく使いきれます。常備菜はまだまだ色々なレシピが登場してきているので、自分でもオリジナルの常備菜を作ってみましょう!

常備菜は忙しい人にぴったり!

常備菜ってなんだか作るのがめんどくさそうに思えますが、実際に作っておくとこれほど便利なものはないと気づきます。特に時間が限られている人には嬉しい限りでしょう。寂しい夕食も常備菜があれば1品増やしてバランスよく食べることができます。

また仕事で忙しい彼氏・彼女を持つ人は常備菜を作っておいてあげると喜ばれますよ。栄養ある常備菜を作って、彼氏・彼女の健康を守ってあげましょう。仕事のお手伝いはできなくても、食事のお手伝いで癒してあげてくださいね。

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