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カーキに合う色は?

カーキに合う7色をピックアップ!

カーキは日本名ではうぐいす色と呼ばれ、地味な色からご年輩のファッション向けの色として捉えられがちです。しかし、カーキに合う、相性の良い色との組み合わせ次第で、ハイセンスなファッションを表現できるのです。

カーキ色に合う色は、7色挙げられます。ネイビーやグレーを筆頭に、ピンク、ホワイト、ブラック、ベージュ、そしてカーキ同士。なぜこれらの色がカーキに合う色なのか、色彩学観点からの相性もふまえて考察してみました。

カーキに合う色その1:ネイビー

同じ寒色系同士、まとまりやすい組み合わせです。お互い寒色系ながらも、それぞれの色は埋もれることなく自分の色を強く主張します。

そしてクラシカルでスタイリッシュな印象を与えます。また、男性の場合は、若さと熟成した男の狭間にいる、お洒落心と知性のある人と見られるのも期待できます。

カーキに合う色その2:グレー

同じ寒色系同士、まとまりやすい組み合わせです。お互い寒色系ながらも、それぞれの色は埋もれることなく自分の色を強く主張します。

そしてクラシカルでスタイリッシュな印象を与えます。また、男性の場合は、若さと熟成した男の狭間にいる、お洒落心と知性のある人と見られるのを期待できます。

カーキに合う色その3:ピンク

カーキとピンクって合うの?そんな声が聞こえてきそうです。でも意外に相性が良いのです。実はこの2色の配色でパワフルな高級感を出すのも可能です。ただし、配色の割合に注意する必要があります。

カーキなどのモノトーン系にピンクのようなヴィヴィットなカラーを使うときは、ヴィヴィットな側の面積が小さくなるよう、服を組み合わせましょう。

カーキに合う色その4:ホワイト

あまり重く見せず、清潔感を表すのに良い組み合わせです。上下どちらにカーキとホワイトを組み合わせても良いですね。少し重めのカーキ色もホワイトと合わせることで、しっかりした軽快さを出せます。

女性に対してお薦めのコーディネートは上はふんわりとしてフリルもついた白いトップス、ボトムはカーキ色のガウチョパンツにすると、清潔感、清楚感、きっちり感を一度に表せそうです。ふわふわしながらも、カーキ色によって気が引き締まるような感じです。

男性はカーキのシャツに白のチノパンなどが素敵ですね。一見、おじさんに見られてしまいそうですが、カーキのシャツのデザインを凝ったものにすると、ファッションセンスの程よい「外し方」が洗練されている男性に見られそうです。

カーキに合う色その5:ブラック

一番合わせやすい組み合わせです。どうしても決まらないときの最終手段とも言えるでしょう。黒色はどの色にも合わせやすいからです。カーキ色より更に深みのあるブラックは大人っぽさ、落ち着きの深さを醸し出します。

この2色の組み合わせは、落ち着いた大人の雰囲気を表現しやすい相性があります。カーキ色の少しデザインの凝ったシャツに黒のデニムを合わせると、落ち着きのあるスタイリッシュなファッションになります。

夏場のバーベキューやスポーツなどで、カーキのカーゴパンツに黒いTシャツを組み合わせると、男性は特に頼りがいがあって、センスも良い人に見られるでしょう。

カーキに合う色その6:ベージュ

この2色は上記のブラックとはまた違った雰囲気の、重厚で落ち着きのある配色です。クラシック感を出すためには、カーキやベージュのような明度の低い色同士を合わせるのがマスト。

それぞれの色を上下どちらに配色しても、クラシカルで信頼感を喚起するファッションになります。成熟した大人にピッタリの色です。落ち葉の中を歩くの合いそうな、特に秋に取り入れたい組み合わせです。



カーキ同士でまとめるのも良いですね。ただし、全く同じ明度・彩度のカーキ同士ですと、ツナギに見られかねません。ツナギを恰好良く見せるというコンセプトも有りではありますが、相当高度なテクニックが要される可能性が。 

トップスはカジュアルで胸の両側にポケットがついている薄めのカーキ、ボトムは濃いめのカーキにすると全体的に締まりそうです。秋の時期が近づくと、雑誌にカーキ一色コーデが掲載される可能性があるので研究しましょう。

また、カーキ単色のワンピースは落ち着いたエレガントな女性を表現できるでしょう。ただし、ペラペラの生地のものですとカジュアルに見えてしまいますので、いわゆるマダムが着るようなデザインで高級感のある生地のものを選ぶのがベターです。

なぜネイビーとグレーが?二大カーキに合う色

上記でカーキに合う色7色についてご紹介いたしましたが、その中でも特におすすめしたいのが単色でも万能なネイビーとグレーです。カーキは秋冬に取り入れたいアイテムとして、最近若い女性の間でも人気が出始めている色です。 

なので秋冬に各ブランドで、カーキ色のアイテムはよく出回ります。秋冬をイメージすると、カーキに合う色としてお薦めなのはネイビーとグレーです。どちらも明度の低い色同士です。明度の色同士の組み合わせは、重厚なクラシカル感があり芸術の秋にピッタリですね。 

カーキに合う色、ネイビーやグレーをファッションに取り入れたカップルが秋の街路樹を歩く姿は洗練されていて映画のシーンのよう。全体的にまとまっていて、安心感や締まりもグッド。この秋冬、カーキ色に合う色、ネイビーやグレーを組み合わせたファッションにトライしてみては?

カーキに合う色コーデ:四季のファッション

重たくて気分が沈みがちな寒い冬を乗り越えた後の春、ファッションも軽やかに、かつ生命の息吹を取り戻す花を表現するようなファッションを楽しみたいものです。緑色系でちょっと渋い植物を彷彿させるカーキは、まさにうってつけです。

お薦めなのは、白のふんわり系トップスとカーキ色のパンツやガウチョパンツの組み合わせです。お花見にもピッタリなファッションですね。程よく自己主張しつつも、肝心の桜の花をたてようとする思慮深さも感じられます。また、動きやすくてキチンと感もあるファッションと言えます。

夏:アウトドアの時期!ワイルドで頼れるナイスガイ!

花火、バーベキュー、ビーチ遊び、旅行などアウトドアなレジャーを楽しみたくなる夏!動きやすくて暑苦しくない、かつ部屋着には見られないファッションが良いのであれば、カーキの襟付きシャツがお薦めです。 

このシャツにカーキに合う色、ネイビーやブラックなど明度の深い色をボトムにすると、引き締まります。バーベキューの最中、汚れも明るい色の服を着ているときより気にならない分、アクティブに動けそうです。ワイルドかつキッチリ感も残したファッションをした男性は、女性からの信頼度もアップ。恋が始まる予感も?

夏とはうって変わり、徐々に落ち着き始める時期・・・、紅葉などの景色を堪能する、外で読書を楽しむ、散歩をしつつアートを楽しむなど、クラシカルに過ごしたいものです。秋色を表現するコーデを心がけることで、より深く秋を堪能できるでしょう。

秋に取り入れたいカーキに合う色は、やはりベージュかグレーです。薄手のカーキ色のコートにインナーはグレー、ボトムをベージュにすると、落ち着いて知的な雰囲気を出せて正に芸術の秋にピッタリですね。

カーキの長袖シャツに濃いめのベージュのチノパンツ、デニム、女性ですとガウチョパンツやロングスカートもいいですね。ブラックやベージュのベレー帽を更に合わせれば、まるで気分は芸術家!です。

冬のファッションは同じようになりがちです。ホワイトやブルーなど見るからに寒々しいカラーを敬遠し、ネイビー、グレー、濃いめのベージュ、ブラックなどがファッションとして好まれる時期です。

実は最も自分のファッションセンスを披露しにくいのもこの季節ですね。防寒が優先され、しかも外では同じ色のコートばかり着がちですね。インナーを工夫するにしても、明度が低くかつ暖色系の組み合わせが優先されがちでマンネリ感も。

そこでせめてインナーはカーキに合う色を取り入れつつ、カーキコーデを楽しんではいかがでしょうか?カーキ色のニットやセーター、コートなど探せばゲットできます。マンネリ感も解消し、かつ温かみの余地も残す色としてカーキはうってつけなのです。

カーキに合う色まとめ

あなたにとってベストなカーキに合う色は?

カーキに合う色としてネイビーやグレーを筆頭に、7色及びファッションについて紹介しました。参考になりましたでしょうか?文中ではネイビーとグレーが一番カーキに合う色として挙げましたが、人によって感覚は異なります。年齢は、どこに着ていくのか、手持ちの服との組み合わせなどでベストな色はそれぞれです。

渋い色で華やかさを出しづらく、かつフォーマルな雰囲気にそぐわないなど、カーキ色を取り入れたファッションは難しいと敬遠されがちですが、色の組み合わせによっては洗練されたファッションのように見えます。今までカーキを敬遠していた方は、是非この機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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