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ポーチドエッグとはどんな食べ物?どんな作り方?

ポーチドエッグは卵料理です

ポーチドエッグ

ポーチドエッグというのは、卵料理のひとつです。卵料理といえば、スクランブルエッグ、ボイルドエッグ、フライドエッグ、オムレツ、といろいろな料理があります。

では、ポーチドエッグは、ボイルドエッグ(ゆで卵)や半熟卵と同じ料理なのでしょうか。「ゆでる」という作り方では、同じといえます。ただ、ゆで卵・半熟卵とポーチドエッグは、違う料理です。ポイントは、殻をつけたままゆでるか、殻をむいてからゆでるか、という部分の作り方が違います。

この「殻をむいてゆでる」ことが、失敗してしまうところでもあります。ポーチドエッグの作り方は、ちょっとしたコツを覚えれば、簡単にできます。

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ポーチドエッグとは

ゆで卵や半熟卵とは、違う料理です。

人気の理由はカラフルでインスタ映えします

野菜を調理

ポーチドエッグが人気料理になった理由は、色がキレイなことです。白身の白さと黄身の黄色がとても鮮やかです。また、白身にブラックペッパーを散らすと、アクセントになります。さらに、とろっとした黄身が流れ出るところは、1枚の画像でとても映えます。

つまり、ポーチドエッグという料理は、カラフルでインスタ映えするのです。中味をたくさん詰めて断面をみせたボリュームサンドイッチのように、ポーチドエッグもさまざまなカラフルの料理と組み合わせると、インスタ映えしてきれいな一品となるのです。

カラフルな料理といえば、やはりサラダです。ほかにも、フランスパンやくるみやナッツの入ったパンの断面を見せて添えると、バランスよくなります。

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人気の理由

ポーチドエッグはカラフルなのでインスタ映えする!

インスタ映えするのは、カラフルにできるだけではありません。ポーチドエッグを料理のメインとして、ワンプレートにまとめると、センスのよさが発揮されるからです。

ポーチドエッグの簡単レシピの作り方とは?

料理人

ポーチドエッグの材料と作り方

ポーチドエッグをつくるための材料
  • 新鮮な卵 1個
  • 水 500ミリリットル
  • 酢 大さじ2
  • 塩 小さじ半分
  • アミ杓子または穴杓子

ポーチドエッグの作り方は、黄身を白身でうまく包むことができると、きれいにできあがります。そのためには、新鮮な卵を使う必要があります。アミ杓子または穴杓子は、お湯から卵をすくうときに使います。卵は、お湯の中に直接入れてゆでました。水分はしっかり切って仕上げるためです。

サラダを作る女性
ポーチドエッグの作り方
  • 1)鍋に水を入れて湯を沸かします
  • 2)鍋の水に、酢と塩をいれます
  • 3)卵は小鉢かお椀に割り入れます
  • 4)湯が沸騰したら、弱火にします
  • 5)湯におたまか菜箸で、水流の渦を作ります
  • 6) 5)が消えないうちに、卵を渦の真ん中に入れます
  • 7)3分ほどゆでます
  • 8)アミ杓子か穴杓子で卵を取り出します
  • 9)ペーパータオルの上に置いて、水分をよく切ってできあがりです

卵をアミ杓子か穴杓子ですくったあと、一度冷水にさらしてからペーパータオルの上に乗せるという作り方もあります。ここでは、簡単な作り方として、取り出した卵はペーパータオルの上に置くという作り方で表記しました。

ポーチドエッグは簡単な作り方です

調理する女性

ポーチドエッグの作り方の基本は「卵をゆでる」ということです。言葉はなんだか難しい響きを感じても、実は簡単にできる卵料理なのだとわかります。ゆで卵のように、気軽に作ることができるようになります。ポーチドエッグがレパートリーに入っているなんて、なんだかすごく料理が上手な人に思えてきます。

基本のポーチドエッグの作り方でした。基本は「卵をゆでる」ということです。そう思うと、言葉はなんだか難しい響きを感じても、実は簡単にできる卵料理なのだとわかります。この「できる」という気持ちが、成功の素でもあります。筆者も、このレシピを書いた後に作ってみました。意外と簡単にできたのでびっくりです!

ゆで卵のように、何度も作って自分でできると自信をつけておくと、気軽に作ることができるようになりますね。ポーチドエッグがレパートリーに入っているなんて、なんだかすごく料理が上手な人に思えてきます。

ポーチドエッグの作り方のコツは?

キッチンにある鍋

ポーチドエッグをくぐらせるお湯のポイントです

ポーチドエッグを作りたいのに、失敗してしまったという人もいるでしょう。ここからは、ポーチドエッグをキレイに作るためのコツを紹介します。まずは、ポーチドエッグを作るときのお湯です。作り方のところでも表記したように、お湯には、酢と塩を入れます。酢と塩を入れることによって、白身がまとまりやすくなります。



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コツ1

お湯には必ず酢と塩を入れること!

また、作り方の順番では卵を入れる前に、お湯に渦という水流を作ります。水流のあるところに卵を入れると、白身が広がらないでうまくまとまってくれるのです。

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コツ2

水流を作って白身をまとめる!

ポーチドエッグは電子レンジを使います

キッチン

お湯に水流を作って卵をおとしてゆでる、というのが一番簡単なポーチドエッグの作り方ですが、電子レンジを使ってポーチドエッグを作る方法があります。基本の作り方よりもさらに手間が省けて、気軽にポーチドエッグを作ることができます。

ポーチドエッグの作り方 電子レンジ編
  • 1)小さい器に、卵1個と水100ミリリットルを入れます
  • 2)ラップをふわっとかぶせます
  • 3)電子レンジで加熱します
  • 4)加熱の目安は、500Wで1分程度、600Wで50秒程度です
  • 5)電子レンジから取り出して、卵を器に取り出します

電子レンジを使った作り方のポイントは小さい器です。卵が完全に隠れる大きさで耐熱性の湯飲みやココットがおすすめ。電子レンジでの加熱時間はあくまでも目安です。白身がきれいに白くなっていないという場合には、10秒加熱するとよいでしょう。加熱しすぎると、白身が固くなってしまうので10秒毎に様子をみましょう。

ポーチドエッグはクッキングシートを使います

ポーチドエッグを作る時に、どうしても卵をうまく入れられないことがあります。白身が広がってしまって、ポーチドエッグにならないのです。失敗してしまう原因のひとつは、お湯に卵を入れる時にあったのです。そこで、クッキングシートを使います。クッキングシートは紙でできていますが丈夫で、水に入れても溶けません。

料理を作る女性
ポーチドエッグの材料 クッキングシート編
  • クッキングシート1枚
  • コップ
  • トング
料理を作る親子
ポーチドエッグの作り方 クッキングシート編
  • 1)クッキングシート1枚は、三角に折ります
  • 2)三角の両側を折りたたみます
  • 3)一か所、ホチキスで留めます
  • 4)コップにクッキングシートを広げて、その中に卵を割り入れます
  • 5)クッキングシートごとお湯の中に入れます
  • 6)クッキングシートを掴む時には、トングを使うと便利です
  • 7)白身部分が白くなってきたらトングを離します
  • 8)4分ほどゆでます
  • 9)クッキングシートごと卵を取り出します

ほかにも、お茶パックを使ったり、コーヒーフィルターで代用したりという作り方があります。使いやすいもので作ってみましょう。

ポーチドエッグは何を添えて食べる?

ポーチドエッグはソースをかけて食べます

料理を調理している人

ポーチドエッグを作ったら、どんな風にして食べるとよりおいしくなるのでしょう。レシピをもうひと手間かけて、工夫していきます。まずは、ソースをかけて食べる方法です。ポーチドエッグと相性のよいソースといえば、オランデーズソースです。では、材料と作り方です。

オランデーズソースの材料
  • マヨネーズ 大さじ2
  • 卵 1個
  • 溶かしバター 50グラム
  • ワインビネガー 小さじ1
オランデーズソースの作り方
  • 1)マヨネーズと卵を混ぜます
  • 2) 1)にワインビネガーを加えて混ぜます
  • 3) 2)の器を湯せんにかけて泡立て器で混ぜます
  • 4) 溶かしバターを加えて混ぜます
  • 5)全体がもったりするまで混ぜたら、完成です
レストランのテーブル

ほかには、オーロラソースをかけて食べます。オーロラソースは、マヨネーズ、ケチャップ、レモン汁を混ぜたもので、好みによってはブランデーを数滴垂らすのもおすすめ。野菜あんかけを作り、ポーチドエッグを乗せるという方法もあります。野菜を炒めてから水溶き片栗粉を加えて作ります。ご飯やそうめんとも合います。

ポーチドエッグはカラフルな野菜を添えて食べます

料理する女性

インスタ映えするワンプレートランチを作る時に、ポーチドエッグには何を添えたらよいのでしょうか。カレー、イングリッシュマフィン、ベーコンなどがあります。

ポーチドエッグに合うもの
  • ゆでたアスパラガス
  • アボカドとサーモンのサラダ
  • パプリカ、ベーコン、クレソンのサラダ
  • カラフルな野菜入りのカレー
  • サンドイッチ
オードブル料理

まとめ

ポーチドエッグの簡単レシピを紹介しました。マヨネーズで食べるというだけではなく、スタイリッシュなブランチの友としても魅力があります。ブランチにはナイフとフォークを使って食べたいものですね。自宅でも、カフェでブランチを摂っている気分になれます。料理のレパートリーに入っているとお洒落な食卓は広がります。

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