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ダメージジーンズってどんな物?

ダメージジーンズの意味

ダメージジーンズは、わざとヤスリやハサミで傷を付けて、穴を開けるファッションです。何度も洗濯機で洗ったり、漂白剤で浸すして接ぎ当てる方法、ピンセットで穴を開ける方法で、ジわざとダメージを与えていくのです。とくに欧米や日本の若者の中で、個性的なジーンズを、手作りする人もいます。

クラッシュデニムとどう違う?

ダメージジーンズという言葉とともに、クラッシュデニムという言葉もあります。クラッシュは、破いたりする事の意味のため、ダメージジーンズとほぼ同じ意味合いでしょう。

例えば、最初から、自然な色あせを作ったり、クラッシュすることで、カッコいい雰囲気になります。もし、ダメージ加工されていないデニムなら、購入した後でも、自分で生地をダメージさせ、通常のジーンズよりも派手にさせれます。

人気のダメージ・クラッシュデニムジーンズとは?

ダメージジーンズや、クラッシュデニムジーンズは、若者の中で絶大な人気を誇り、多くのショップで売られています。ダメージ加工で穴を開ける方法は、色々ですが、必要な道具を揃えば、あなたでも簡単に膝や裾にダメージを施せます。

ダメージジーンズを自分で作ろう!

ダメージジーンズの簡単な作り方

材料
  • ジーンズ
  • クラフトナイフ
  • ヤスリ
  • ピンセット
  • おろし金
ダメージ加工手順
1、ダメージ加工をしたい場所に、大きさや形・幅を決めて、クラフトナイフで切り込みを入れます。初心者の方は、小さな幅がおすすめです。
2、一箇所から離した場所に、二箇所の切り込みを入れます。大きな範囲をダメージ加工したい場合も、1cmくらいの小さめの間隔を開けて下さい。
3、2つの切り込みの間に、精密ピンセットを入れて、生地の端を引き出します。
4、次に引き出した生地の両サイドから、デニムの糸を引き出します。白糸を残しつつ行うので、2〜3本ずつ引き出すのがコツです。
5、引き出さずに、生地を粗っぽく加工するなら、引き出した生地にヤスリを施しします。粗めのヤスリを使って、ゆっくりと横方向に動かします。
6、ギザギザ模様に加工したい人も、おろし金を横方向に使って、生地に穴を開けます。
7、加工した後は、白糸が綺麗に浮き出せば完成です。ダメージの幅を広げたい場合は、1cmぐらいずつ同じ作業を繰り返して下さい。また、ジーンズの糸は縦方向に切ると、白い横糸が切れます。ダメージを作る時は、横方向に切り込みを入れるのが大切です。

次にデニムジーンズの裾を加工したいときは、フレンド加工というものを行いましょう。まずはデニムを履いて、鏡の前に立って下さい。

フレンド加工
1鏡の前に立って、フレンド加工を施す場所に、色ペンでマークします。デニムジーンズを脱いだら、テーブルの上に乗せます。
2、次に、マークした部分に、円を描くように、裾周りに線を描いておきます。描くときは、定規などの直線を目印にするのもコツです。
3、もし長さに自信がない場合は、少し余裕を持って長めに余白を取っておきましょう。
4、裾に一周線を書いたらハサミを入れて、切っていきます。5、次に、切った部分の白糸を指でほぐします。お好みのフレンドになるように、調節して下さい。

おすすめアイテム

クラフトナイフ

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切れ味抜群の切り出しナイフです。刃はスライド式なので長さを調整して使えます。クラフトだけでなく、ジーンズの加工やアウトドアまで幅広く使用できるクラフトナイフです。刃の前後が、カッター式なので、どちらからでもお使い頂けます。

ヤスリ

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ダメージ加工をするときは、目の粗さを変えれるヤスリがおすすめです。形や大きさを重えて加工でき、ジーンズ以外にも使用できるヤスリです。水を用いない空研ぎ用なので、簡単に使用できると思います。

そして、80・#150・#240・#400の4種類の中から、粗い加工をしたい人は、80のヤスリが最適です。粗磨きや、色素はがし、バリ取りなどにお使い頂けます。

ピンセット

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ピンセットは、クラフトツール精密セットがおすすめです。先端がシャープなタイプなので、小さな穴の入り口部分の作業に最適です。丈夫なステンレス製で、ていねいな加工を施し、美しく仕上げられます。

また、グリップも持ちやすいので、細かな部分でも揺れることなく、安定感があります。先端の向きを変えて、大きめの穴にも合わせれます。

おろし金

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おろし金は、サンクラフトのおろし金がおすすめです。もともとは、お料理の際に使うものですが、裏面に滑り止めが付いていて、ダメージ加工しやすいアイテムです。

美脚ダメージジーンズレディーステーパードストレートデニムパンツ

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こちらのストレートデニムは、程よくクラッシュ加工がされ、キレイめカジュアルな雰囲気になります、少しゆったりとしたシルエットなので、足長効果があります。

自分では、上手くダメージが作れない人は、こちらのデニムがおすすめです。足元を女性らしくヒールと合わせたり、次のカーディガンとのコーデがオススメです。

ブルーミンゼリーBloomingJellyレディースシフォンフリンジ薄手ロングカーディガン日焼け冷房対策ビーチコート

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このカーディガンは、鮮やかな柄プリントなので、ダメージジーンズに合わせたり、Tシャツの上に羽織るのが、おすすめなアイテムです。足元を露出させた分、上半身をふんわりとした素材を合わせることで、シュッとしたシルエットになります。



膝上までのカーディガンなので、気になるお腹周りの体形をカバーできます。とくに、エアコンの効きすぎているとダメージジーンズでは寒いですよね?そんな時は、このカーディガンを羽織れば、寒さを防げます。

おすすめダメージジーンズコーデ

白ジャケットと合わせる

ストリートのイメージが強いダメージジーンズは、破れ加工を施した部分が男の子ぽい印象を与えてしまいます。そのため、真逆のアイテムと合わせて、フェミニンに着こなすのがオシャレなコーデです。

上品で爽やかなムードを漂わせる白ジャケットは、デニムと相性がよく、コントラストが最高です。チラリと見せたお腹、太もも、手首、足首などが、上品な大人らしさを表現するでしょう。

一方、白のブラウスだと、凹凸感が出ず、クラッシュデニムやダメージジーンズの良さを引き出せません。もし、暑い日にジャケットは、嫌かもと思う人は、薄手の生地のジャケットを取り入れましょう。

シンプルなTシャツ

デニムジーンズやスキニージーンズも、ダメージ加工され、多くの女性に愛されています。とくにデニム素材のジーンズやスキニージーンズは、シンプルなTシャツを合わせるのがおすすめです。ロングTシャツよりも、腰までのサイズが合います。

もし、寒ければロングシャツを羽織って、細長いシルエットを作ってと良いと思います。リラックス感と、風に揺らめくスタイルが、ジーンズルックに鮮度を与えてくれます。足元は、スニーカーやサンダルでゆるさを出して、女性らしく爽やかさをプラスしましょう。

ボーダーシャツ

裾が広がったフレイド加工のジーンズなら、足を長く見せているので、上半身を細身のアイテムを取り入れるのがベストです。例えば、薄着になりたい場合は、ボーダー柄のシャツ一枚だけでも、フライド加工したジーンズに合います。

また、ボリュームネックレス、ヘアバンドで女性らしさをアレンジしても良いと思います。縦長シルエットを強調しているので、ウエストをキュッと結んでお腹をチラ見せしたり、ミュールを合わせるのも効果が引き出せます。

ダメージジーンズを作った後は洗濯に注意しよう

まず、ダメージを施したジーンズは、些細な振動や刺激で、穴が開きやすく、糸も切れやすいです。そのため、洗濯時に、物理的な力を加えないで下さい。では、どのようにすべきなのか、お話しします。

洗濯機を使うとき

洗濯機は、洗濯物同士が擦り合い、ダメージジーンズを傷つけることがあります。とくに、女性の下着のフックが、白糸と絡み合い、引っかかって切れてしまいます。そのため、洗濯機を使うときは、洗濯ネットを使って、ドライのコースで洗って下さい。

また、ダメージジーンズを裏返して、直接ダメージ部分に他の洗濯物が重ならないように、ダメージジーンズだけで洗うのもオススメです。 そして、何よりも、ダメージジーンズを洗うときは、漂白剤が入っていない洗剤を使うことです。

デリケート衣類用洗剤なら、ジーンズに負担を掛ける事なく、綺麗に洗濯できます。洗濯後は、風通しの良い場所で陰干しして、乾かせばOKです。

手洗いのとき

ダメージジーンズを手洗いするときは、デリケート衣類用洗剤を使い、洗面器の中で、優しく手洗いしましょう。ジーンズを軽くたたんで、押し洗いするのがコツです。ゴシゴシと洗うと、ダメージ部分が刺激されます。

傷つけないためにも、押し洗いをして、洗濯機で脱水して下さい。脱水時間は、洗濯機の短時間コースを選びます。または、1、2分で脱水を終えましょう。

もしダメージ加工を失敗したときは?

応急処置を行う

洗濯機に入れたり、手洗いをしてダメージ加工が崩れ、失敗した場合は、応急処置が必要です。例えば、穴が空きすぎたダメージジーンズは、座った時や立ったときに肌がはっきり見えて変ですよね?

このような時は、穴のあいた部分の横糸が切れていませんか?もし、横糸が残っているなら、穴よりも少し大きめのデニム生地を、ジーンズの裏面からアイロンプリントして下さい。穴よりも小さいさな生地ですと、時間とともに剥がれてくる場合があります。

また、横糸を整えてから、接着することで、自然な感じのダメージジーンズに戻ります。横糸が残っていない場合は、デニムの端切れから横糸を取り加工するか、リペアの作業を行います。

リペアで補修する

リペアとは、ダメージ部分を直すことを意味し、ダメージ周辺の補強をしていきます。ダメージ部分をリペアしただけでは、リペアした部分と、していない部分の境目で、その強度の差から、直ぐに破けたり、裂けてしまいます。

このような時は、リペア部分の周辺には補強が必要です。 まずは、ダメージ周辺に広範囲に補強を入れていき、補強した部分と、補強をしていない部分との境目を無くします。これは、ネット上でリペアの仕方が載っていますので、参考にして下さい。

また、リペアは、補強に使用する接着芯と呼ばれる生地も使います。補強範囲やジーンズの劣化レベルにより、接着芯を重ねるのか、一重のままでいいのか確認してください。

そして、横糸が無くなっていたり、足りない場合は、余った白糸などを移植してリペアしましょう。穴埋めすれば、写真のようになります。

まとめ

今回は、ダメージジーンズの作り方やかっこよく見せるコツなどをご紹介しました。身近にあるヤスリやカッターなどを使って、誰でも簡単にダメージ加工ができます。

ただし、無理に横糸を抜いていると、穴が開いて、本来のサイズよりも大きくなります。この場合は、応急処置と補強を行なって下さい。もちろん、加工後の洗濯には十分に気をつけて、丁寧に扱いましょう。

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