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【タイプ別】アイライン引き方講座!これで初心者も不安・失敗なし!

更新:2019.06.21

目の印象を大きく変えるアイライン。引き方がわからないと悩む女性が多く、特に初心者は大変です。それなら目の形を研究すればOK!!タイプ別のアイラインの引き方のコツを知れば、仕上がりが断然違いますよ。テクニックはもちろん、誰でも使いやすいおすすめアイラインも紹介します。

アイラインのトレンド

アイメイクは時代によってテイストが大きく変わるため、世の中の流れにあわせないとちょっと古臭い印象を与えてしまう難しいメイクです。いまどきの旬顔を作り出せるアイラインとはどんなものなのでしょうか。

囲みはNG

もうこれは常識です。アイライナー全盛期は上下ぐるっと囲みこんだ挑戦的なメイクが流行りました。女性の強さを象徴するかのようなまなざしは世の中に受けましたが、今ではもうやっている人は少数派。というかほとんどいないでしょう。

下まぶたに入れるとしたらポイントでちょこっと引くくらいが程よく決まります。

「ジェルペンシル」が人気

初心者だと「ペンシルは固くて使いづらい、でもリキッドはがたがたしちゃう」という壁にぶちあたります。それでアイライン研究をあきらめてしまった女性も多いのではないでしょうか?

2018年は空前のジェルペンシルブーム。各種ショッピングサイトや口コミサイトでも人気が集まり注目を浴びています。繰り出し式のペンシル型アイライナーなのですが、肌の上で滑らせるとジェルライナーに変化。繊細なラインを引いてもがたがたしにくいと好評なんです。

肌への密着度もあり、目の端まで書きやすいので初心者・熟練者問わず愛用者が増えています。

こんなにある!!アイラインの種類

コスメショップに行くとアイラインのコーナーの充実ぶりに驚きます。「あ、どれ選ぼう…」と悩むところからお買い物スタートでは決めきれないので、まずは種類をきちんと理解して、どれが自分に使いやすいかチェックしてみましょう。

ペンシルタイプ

不器用さんでも描きやすいと評判のペンシルタイプ。まずアイライナーを使い始めるならペンシルタイプがいいでしょう。本当の鉛筆みたいに削って使うものもあれば、カートリッジに内蔵された繰り出し式もあります。

どちらでも使いやすいのですが、繰り出し式は折れやすいので削る鉛筆タイプから始めたほうがいいですよ。リキッドのように跳ね上げることは難しいので、ナチュラルに仕上げたい方におすすめ。

くっきりしすぎないので、目力がもともと強いパッチリ二重さんに愛用者が多いです。

リキッドタイプ

アイラインを引くのに慣れてきたら、リキッドタイプに乗り換えするパターンがよくあります。器用さは要求されますが、意外と毎日やっているとどんな人でもきれいに引けるようになってきますよ。

くっきりした線が描けますので目の印象がぼんやりしてしまいがちなタイプにぴったり。奥二重で丸目、やさしい一重の女性ならリキッドがよく似合います。

ただ、はっきりしすぎてしまうので下まぶたにポイントで入れるのが難しいデメリットがあるんです。下まぶたも強調したいならペンシルタイプも持っておいた方が無難でしょう。

ジェルタイプ

資生堂ジェルライナー

ジャーポットに入ったジェルタイプは、割と上級者向けのアイテム。リキッドライナーはカートリッジとペン先が一体型の「筆ペン」タイプですが、こちらは別売の筆を使用する必要があります。

自分にどんなラインが似合っているのか分かると、太さや色の調節がしやすいジェルは強い味方です。プロ使用のアイライナーブラシを使いこなせれば、女優さん並の目元にだってなれてしまいます。

目にフィットしやすく落ちにくいのでキープ力を求める方にはうってつけですが、なかなかきれいに引くのは難しいですよ。

ジェルペンシルタイプ

オスカルジェルペンシルアイライナー

ジェルのキープ力・滑らかさとペンシルの使いやすさをいいとこ取りしたのがジェルペンシル。先ほどトレンドアイテムとして流行っていると紹介しましたが、上記のアイライン別の特徴を見ると「確かに、ジェルペンシルは使いやすそう」と思えますよね。

リキッドやジェルのような存在感のあるラインに仕上がるのに、ペンシルのように簡単に使いこなせるんです。ペンシルタイプは削るのも面倒ですし、繰り出し式のジェルタイプはすべての願いを叶えてくれる最強アイテム。

ただし、繰り出し式のため折れやすい弱点は共通していますので注意してくださいね。

目のタイプ別に引き方を変える必要があるの?

メイクアップの真髄とは「バランスを補正して美人バランスを手に入れること」です。顔は決してキャンバスではなく、化粧品で整えることが本来のメイクアップ。

それを考えると、目の形別によってバランスって違いますからアイラインの引き方を変える必要があるんです。

それぞれの「良さ」を活かすために必要

目の形は十人十色ですが、アイラインはそれぞれの良さを引き出すために使うとグッド。わざとらしくなりませんし、バランスをよくする事で顔全体の印象もアップします。

たれ目なら目じりをちょこっと引き上げると優しいのにしゃきっとした目元になります。まんまる目で大人っぽさが足りないと悩んでいるなら、ネイビーなどの引き締めカラーを使うと可愛いのにクールな印象にチェンジできますよ。

コンプレックスを整えながら目の形に合わせたラインの引き方をすることでちぐはくな仕上がりを避け、生まれ持っている美しさを潰さないためにもタイプ別の引き方が必要になってくるんです。

「こうなりたい!!」という理想だけではアンバランスなアイラインになってしまいます。

似合う・似合わないは確実にある

アイラインを研究しているとわかると思いますが、友達の引き方を教えてもらったらかえって酷くなった…ということもありますね。目元のメイクは似合う・似合わないの個人差があるため難易度の高いパーツです。

二重はラインを太くするとケバケバして見えてしまいますし、一重で跳ね上げてしまうと冷たく見えてしまいます。タイプ別におおまかに合う・合わないの相性がありますので考慮するとメイクのレベルがアップしますよ。

目のタイプ別アイラインの引き方

では、各種アイラインの特徴もわかったところで具体的なテクニックを学んでみましょう!!

二重

印象がはっきりしていて、周りからうらやましがられる二重さん。でも本人は意外とアイメイクにコンプレックスを抱えています。2017年は「作りこんだナチュラルメイク」が流行していますが、これがなかなか再現できません。

前述したとおり目力が強いならペンシルタイプのふんわりしたラインがベスト。さらに色にもこだわりましょう。ネイビーやブラウンはナチュラルでやさしい目元を演出できます。

下まぶたには引かず、上まぶたのまつげの隙間を埋めるように描くのがポイント。全体的に描けたら黒目の上だけ足して太さを出しましょう。そうすることで優しさをプラスすることができますよ。

もうひと手間加える余裕があれば、綿棒でアイラインをぼかすといいでしょう。

奥二重

愛らしい印象の奥二重さんは、子供っぽくなりがちです。大人の色気を出したいと悩む方が多いので「セクシーライン」を意識するといいでしょう。

おすすめのアイテムはジェルライナー。もともと持っている優しさを壊すことなくバランスよく仕上がりますよ。目の形にそって上のラインを引いて、目じりを3mmくらい引き上げます。ほんのちょっと跳ね上げるのがポイント。

そして下のラインもプラスしましょう。下まぶたの目じり側3分の1くらいにほんのり引くとセクシーな仕上がりになります。ブラウンなどのカラーで下まぶたにラインを入れると不自然になってしまうので、ブラックのジェルペンシルが使いやすいでしょう。

一重

アイラインが埋もれやすい一重さんは、目じりと下まぶたで勝負するようにしましょう。一生懸命上のラインを引きすぎると正直かっこ悪くなってしまいます。

本人は控えめにしているつもりでも、アイラインって目を伏せた瞬間に結構見えるものです。下を向いたときに彼が自分の目を見てくる…と視線を感じるなら「アイライン引きすぎじゃないか…?」と思っている可能性アリ。注意しましょう。

目じりは奥二重さんと同じように3mmくらいを目安に引き上げます。上まぶたが重いと悩んでいるなら5mm程度でも大丈夫です。下まぶたは黒目の下に引くといいでしょう。

上まぶたはリキッド、下はジェルペンシルもしくはペンシルタイプを使い分けすると一重でもきれいにアイラインが決まりますよ。

目の形もチェック

目じりに向かってどんな形になっているのかも大きなポイントです。跳ね上げラインの入れ方や全体的な顔のバランスを取るときに役立ちますので、あわせてチェックしておきましょう。

たれ目

ふんわり優しい印象のたれ目さんは、ラインをくっきりさせるといいでしょう。リキッドタイプやジェルでしっかり引くことによってしゃきっとした仕上がりになります。

跳ね上げラインを一生懸命作りこんでしまうとアンバランスになってしまいますし、トレンドメイクに逆行してしまうんです。たれ目を補正してはっきり見せたいなら、くっきりしたリキッド上のアイラインを選び跳ね上げは控えめにしましょう。

下まぶたの黒目の幅ににペンシルでラインを入れることで横長感が補正され、ぱっちりアイになれますよ。

つり目

きつい印象になってしまうと困るなら、アイラインで補正するといいでしょう。下まぶたに引いてしまうとコンサバメイクになってしまいますので、ジェルペンシルやリキッドで目じりを下げるように描きましょう。

目じりに向かって下げたら、ちょっと跳ね上げラインを書くとバランスが取れます。ジェルペンシルで上まぶた黒目上を太めに描き足すとやわらかい目元にすることができますよ。

おすすめのアイライナー5選

アイラインにはテクニックがつきもの。その技をしっかり応用するためにはまず使いやすいライナーを買うことが大切。初心者からベテランまで満足できるアイラインナーを5つ紹介します。

【ケイトアイフレームデザイナー】

うわさのジェルペンシル搭載の人気アイライナー。ケイトといえばアイメイク用品の開発が得意で愛用者が多いブランドです。このライナーはリキッドライナーもセットになっているところが魅力。

2種類のライナーがセットになっているのに定価1,200円(税抜き)というので驚きです。リキッドの筆に弾力がありますので目じりまでバッチリ決まりますよ。

黒目上はリキッドで強調しつつ、目じりはシャープに仕上げられるので簡単きれいにラインが引けます。優しい目元の持ち主で「なんだか目がぼんやりした印象になってしまう」と悩んでいる方におすすめです。しゃきっとした印象に早変わりできますよ!!

【ヒロインメイクスムースリキッドアイライナースーパーキープお湯落ちタイプ】

こちらはリキッドタイプ、キープ力があるのにお湯で落ちるのでめんどくさがりでも使いやすいですよ。まぶたの隙間を埋めるラインを引くとオフしにくいのですが、これならお湯で流すだけ。使いやすくて一本1,000円(税抜き)なので初心者でも買いやすい値段です。

水に強いので、普段からよく目薬をさすコンタクトレンズユーザーにも好評です。にじみにくいので下まぶたに引くのも心配ありませんよ。コシがあって描きやすいので、不器用だけどリキッドライナーを使いたいと思う方にぴったりです。

【フローフシモテライナーリキッド】

おしゃれなデザインが目を引くアイライナー、八角形のフォルムに使いやすさの秘密が隠されています。値段は公式ショップによると1,500円と他のアイライナーと比べるとややお高め設定です。

しかし愛用者が多くクチコミサイトでは人気があり常にランキング上位に居座っています。持ちやすく太い線から繊細な細い線まで自由自在に描けるのがモテライナーの凄いところなんですよ。

リキッドライナーは持つ部分が不安定になりやすくガタツキやすいのですが、八角形にすることで手指にしっかりフィット。

さらにコシのある筆先なのでリキッド初挑戦でも描きやすいと好評です。ブラウンやネイビーなどカラーが充実しているのでどんな目元タイプでも毎日使えるアイテム。

【クリニーククリームシェイパーフォーアイ】

クリームという名前のとおり、やわらかくリッチな使用感が特徴的です。芯がやわらかく、まぶたの皮膚が薄くてペンシルタイプだとラインが引きにくい方でも簡単に使えます。

百貨店のブランドらしく2,000円(税抜き)と値段もリッチですが、それだけの価値がある!!と思えるアイライナーなんです。まるでリキッドを使っているような滑らかさなのに、ふんわりとしたペンシル独特のラインを描くことができる優れもの。

ペンシルって芯が固いと皮膚の上に均等に描けませんよね。でもこのペンシルならその心配もありません。ペンシルなのに線がボコボコしないので人気なんです。

【M・A・Cプロロングウェアフルイッドライン】

ジャーに入ったジェルタイプで、公式ページでは12色展開(2017年8月現在)のラインナップがあるライナーです。自分にどんなアイラインが似合うのか分かってきた上級者は、色で遊び心を入れてみるといいかもしれません。

ひとつ2,500円(税抜き)しますが、量が多いので使用後にしっかりふたを閉めていれば長く使えてコスパよし。ジェルライナーはふたの閉めが甘いと乾いてしまうので注意してください。

ジェルライナーって乾きにくくて面倒…と感じることがあるのですが、このアイラインはさっと乾くのでメイクが楽チンです。乾くのが早いと細かい修正も楽なのでとても使い勝手が抜群。

スルスル引けるなめらかな質感で、ジェルライナーデビューにはぴったりです。ブラウン系の色が豊富なので、髪色に合わせてアイラインを統一したいなら試してみる価値ありですよ。

まとめ

コスメの写真

アイメイクの中でもテクニックが必要なアイライン。難しく考えがちですが、目元別に似合う引き方を知れば意外と簡単にできちゃいます。ポイントは「コンプレックスを補正して、味方につけること」です。

跳ね上げラインや下まぶたラインで目を強調させようとるとラインがガタガタしてしまいますし、顔の全体的なバランスを崩してしまうことにつながります。

二重・奥二重・一重の特徴を押さえてバランスを取ることで劇的にメイクの仕上がりが変わるでしょう。自分の良さを最大限引き出して「その辺の女とは違う」大人の余裕と色気を演出してみてください。

自分を理解しているメイクアップは自然と自信につながり、男性の心も引き寄せる効果がありますのでチャレンジしてみましょう!!

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