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手作りランプってどんなもの?

手作りランプとは

お店に行けば、様々なランプが売っています。しかし、なかなかコレというもの出会えない…そんな風に思っていませんか?手作りランプとは、ランプ自体を手作りするのではなくランプの周りのデザインである「ランプシェード」を作ります。気に入ったものが売っていなければ、作ってしまえばよいのです。

ランプの使い方や機能など

ランプは照明器具です。暗い場所を明るくするための物です。しかし、それだけではなく、素敵な空間を作り出す道具でもあるのです。ただ明るければいいのなら、明るさを調節するだけのものなら、オシャレなランプシェードはいりません。あなたがリラックスできる空間を作るのがランプシェードの役目です。

ランプを手作りすることのメリット

癒し

ランプを手作りする一番のメリットは、自分の思っているものが形になることです。自分の大好きがそこにあるだけでそこは癒しの空間になります。また、お友達へのプレゼントにもなります。世界で一つだけの物をプレゼントするなんて素敵だと思いませんか?

手作りランプを作るのに必要なもの

ボールランプシェードの作り方

手作りランプで人気のある、ボールランプシェードの作り方をご紹介します。隙間から漏れる光が何とも幻想的なランプです。100均にある材料でも出来てしまうので、初めてでも失敗を恐れないでチャレンジしてみてください。

材料1:毛糸・麻ひも・紙ひも

手作りボールランプの本体になる「紐」を用意します。麻ひもや紙ひももいいですが、最初は、柔らかくて巻きやすく、色も豊富で好きなものが選べるので、毛糸やコットン糸がおススメです。一玉あれば充分です。

材料2:風船

風船をふくらました大きさが、手作りボールランプの大きさになります。欲しい大きさを考えて、風船を用意してください。ビニール製の風船ではなく、ゴム製の風船を用意してください。水風船でも大丈夫です。可愛い小さいボールランプが出来ます。

材料3:木工用ボンド

手作りボールランプの形を固定するために使用します。水で薄めたボンドを使うので、他のボンドでは代用できません。水糊で作る人もいますが、糊だと固まったときの強度が弱いので、強度的に木工用ボンドがおススメです。

手作りランプを作る手順

手順1:風船を膨らませる

ボールランプの形になる風船を膨らませます。この風船に紐を巻き付けてボール型を作るので、出来上がりの大きさを考えながら膨らませます。大きな風船で小さいものを作ろうとすると、風船に空気でハリが出ていない状態になってしまい、紐を巻き付けるときに風船が変形してしまいます。

少し硬いくらいがちょうどいいので、大きさが違うものを作りたいときは、風船を膨らませる空気の量を調節するのではなく、風船自体の大きさを代えましょう。

手順2:木工用ボンドを塗る

まず、木工用ボンドを水で薄めます。刷毛で塗れるくらいサラサラな状態にしてください。ボンドのつけ方は2タイプあります。ひとつは、「風船にボンドを塗る方法」です。刷毛で風船の全体にボンドを塗ってボンドを塗り足しながら紐を巻いていく方法です。もうひとつは、「紐にボンドを染み込ませる方法」です。

紐に少しづつボンドを塗りながら巻き付けていきます。どちらの方法でもきちんと仕上がりますので、やりやすい方法で作りましょう。

手順3:風船の周りに紐を巻き付ける

次に、風船に紐を巻き付けていきます。このとき紐が少なすぎるとランプシェードにした時の強度が弱くなってしまうので、ある程度の巻き付けが必要になってきます。逆に巻きつけすぎるとライトの光をさえぎってしまい、透け感がなくなってしまうので気を付けましょう。

紐に木工用ボンドをを染み込ませながら、つぎ足しつぎ足し丁寧に巻いていってください。この時ボンドがたれやすくなっているので、必ず新聞紙などを下に敷いて行ってください。

手順4:乾燥させ風船を割る

手作りボールランプを乾燥させる時には、下に置くとボンドでくっついてしまうので、写真のように洗濯ばさみで干すようにして乾燥させましょう。ボンドがたれるので、下に新聞紙などを敷くのを忘れないでください。外に干すと軽いものなので風でランプ通しがくっついてしまうことがあります。



隣同士くっつかないように離して室内に干しましょう。紐の質によりますが、大体1日~2日で乾燥します。乾燥したら中の風船を割って取り出します。セロテープを貼ってから針を刺すと音を立てて割れることなく、静かに空気が抜けていきます。ボールランプシェードの完成です!

手作りランプを作るコツ

コツ1:まん丸にするコツ

綺麗な球体のボールランプを作るには、風船を丸くする必要があります。膨らませたときにまん丸になる風船のあるので、そちらを使用すれば問題ないのですが、通常の風船が涙型になります。空気を入れすぎるとさらに長く膨らみます。

その場合は、風船上部の丸い部分のみに巻き付け下まで巻かないことがポイントです。完全な球体にしたい場合は、空気を入れることのできるボール(ビーチボールなど)を使用します。ボールの空気を入れる部分に紐を巻かないように気を付けて、そこから空気を抜けばボールを取り出すことが出来ます。

コツ2:紐の巻き方のコツ

紐を巻き付けるときのコツは「適度に隙間を開ける」ことです。格子状にカゴを編むようにクロスしていくとキレイに巻けます。魔ランダムな巻き方で大丈夫ですが1か所だけ隙間が大きかったりするとかっこ悪いので、回しながらバランスを見ながらまくのがポイントです。

紐が少なすぎると、強度が弱くシェードとしての役割を果たしません。巻きすぎても中の風船を取り出しにくくなりますし、手作りの良さが失われてしまいますので、作り方の動画などを見て、巻く量のコツをつかんでください。

手作りランプの注意点

注意点1:力加減を一定にする

紐を巻き付けるときの力加減はとても重要です。一定の強さで巻かないと、風船がゆがみ、最初に巻いていた紐がゆるみます。そうなると、キレイな球体ではなくなってしまいます。巻いていると手の感触でその力加減はつかめてきます。

最初からうまくいくと思わないで、何度も巻いてみましょう。乾く前ならやり直しは可能です。何度も巻いてみて感覚を養うのも上手に作るポイントです。

注意点2:LEDランプを使う

紐で出来たランプシェードなので、通常の白熱灯ですと熱をもって危険です。手作りのランプシェードを使用するときには、低発熱で安全なLEDに代えましょう。

手作りランプいろいろ

サンゴとプルメリアの手作りランプ

サンゴとプルメリアの飾りで形作った手作りランプシェードです。涼しげで、夏にピッタリのデザインです。枕元に置いてライトを楽しみたいですね!

麻ひもグルグル手作りランプ

既存のランプシェードに、麻ひもをグルグル巻きつけたデザインの手作りランプシェードです。ナチュラルな仕上がりですね。白が基調のナチュラルキッチンに良く映えそうです。

ステンシル手作りランプ

ランプシェードにステンシルを施したデザインの手作りランプシェードです。白い天井に少し派手目なデザインのランプシェードはとてもよく映えそうですね。

ワイヤー手作りランプ

ワイヤーアートの手作りランプシェードです。光の調節はできませんが、下にぶら下がっているビーズにライトの光が入り込み天井や床に映るキラキラを楽しめるランプです。

ビーズ手作りランプ

ビーズで作った手作りランプシェードです。輪にグルっと暖簾のようにビーズをぶら下げて作るデザインです。真っ赤なビーズがエレガントなランプシェードですね!

手作りランプでロマンティックな夜を!

いかがでしたでしょうか?手作りランプシェード、簡単に作れますのでぜひチャレンジしてみてください。紐の色を何色か使ったり、巻き方を工夫すれば、さらにオリジナル感が増しますね。自分好みのランプシェードで、ムードあるロマンティックな夜になりますように!

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