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風呂敷の便利な使い道9選!活用法をアレンジして様々な用途に使ってみよう♪

更新:2021.01.07

風呂敷には様々な使い道があるのをご存じですか?綺麗な柄の入った布を活用すれば、荷物を包んだりプレゼントのラッピングにしたりなど、あらゆるアレンジができます。ここでは風呂敷を使ったおしゃれな包み方を紹介するので、是非活用してみてくださいね!

【バッグ】風呂敷の便利な使い道や活用法のアレンジ3選

①ハンドバッグ包み

1つ目はハンドバッグ包みです。見た目もおしゃれなハンドバッグのような形は、風呂敷を結ぶだけで簡単に包めます。荷物もまとめられて持ちやすいので、便利な包み方ですよ!

結び方も1つの角だけで作る一つ結びと、2つの角を合わせて作る真結びのみです。風呂敷を結ぶ際は、できるだけギュッとしっかり結ぶのがほどけないポイントです。緩く結ぶと、中身が落ちる可能性もあるので注意してくださいね。

ハンドバッグ包みのやり方

  1. 風呂敷を広げ、四つの角を全て一つ結びにします。
  2. 隣同士の角を真結びにして、バッグのような形にしたら完成です。

POINT

真結びを綺麗に作るためのポイント

真結びはどんな包み方にも使えるので、コツを覚えておくと便利です。風呂敷の角同士を交差させ、片方の角をもう片方の角の下にくぐらせます。一度だけでは結び目が弱いので、もう一度同じ結び方を繰り返すのがポイントです。

②三角バッグ包み

2つ目は三角バッグ包みです。柄の面を内側にしてからひっくり返す包み方のバッグ包みです。しっかりと固定されてほどけにくいので、椅子などに置いても荷物が散らばらずに便利です。

三角バッグ包みのやり方

  1. 柄の面を内側にして三角になるよう半分に折ります。
  2. 両角を結びます。
  3. 柄の面が表面になるようひっくり返します。
  4. 頂点の角を結んで完成です。

③ショルダーバッグ包み

3つ目はショルダーバッグ包みです。簡単な結び方で出来るバッグのアレンジですが、肩にかけられるように角を長めにとっているので、肩から下げて持ち歩けるアレンジとなっています。

ショルダーバッグ包みのやり方

  1. 柄の面を内側にして三角になるよう半分に折ります。
  2. 両角を結びます。
  3. 柄の面が表になるよう残り2つの角同士を結んで完成です。

なお、バッグのアレンジに使えるおすすめのおしゃれな風呂敷については、別の記事で詳しく紹介しています。おしゃれで可愛い柄の風呂敷を使えば、より素敵なバッグにアレンジできるので、是非こちらの記事も活用してくださいね!

【ラッピング】風呂敷の便利な使い道や活用法のアレンジ3選

①瓶1本包み

1つ目は瓶1本包みです。風呂敷はラッピングにも役立ちます。お酒の瓶などをプレゼントするときは、綺麗な柄の風呂敷でラッピングするとおしゃれな活用法になりますよ!

瓶1本包みのやり方

  1. 風呂敷の中心に瓶を置き、三角になるよう角同士を合わせます。
  2. 瓶の口部分と風呂敷を一緒に輪ゴムで縛ります。
  3. 左右の角を瓶に巻きつけるようにクロスします。
  4. そのまま角同士を真結びします。
  5. 輪ゴムを外し、頂点の角同士も真結びして完成です。

②瓶2本包み

2つ目は瓶2本包みです。1本包みを応用したラッピングで、2本まとめた包み方です。お酒などの瓶を2本プレゼントするときにも役に立つラッピングの活用法です。

瓶2本包みのやり方

  1. 風呂敷をひし形になるように置き、瓶2本の先端が左右の角に向くよう、底同士を合わせて置きます。(瓶1本分ほど間をあけて置きます)
  2. ひし形の下部分になる角を、2本の瓶に被せます。
  3. そのままクルクルと風呂敷を瓶に巻きつけます。
  4. 瓶を立てたら、頂点で角を真結びします。
  5. 量端の角をねじり、真結びしたら完成です。

③お使い包み

3つ目はお使い包みです。お菓子の箱やお弁当箱のラッピングに使う、スタンダードな包み方です。基本の包み方なので、贈り物を包んだり、旅行や収納時の洋服をパッキングしたりと、ラッピング以外の活用法は様々ですよ!

お使い包みのやり方

  1. ひし形になるよう風呂敷を広げ、中央に箱を置きます。
  2. 下の角を箱に被せたら、上の角も重ねて被せます。
  3. 左右の角を中央に持ってきたら、ずれないようギュッと真結びして完成です。

【カバー】風呂敷の便利な使い道や活用法のアレンジ3選

①ティッシュカバー包み

1つ目はティッシュカバー包みです。ご家庭にあるティッシュ箱も、風呂敷でカバーすればおしゃれなインテリアにアレンジできます。ティッシュ箱を包んで簡単な結び方をするだけなので、布を切ったり縫ったりせずカバーが作れます。

ティッシュカバー包みのやり方

  1. 風呂敷とティッシュ箱の辺が平行になるように、風呂敷の中央にティッシュを置きます。
  2. 左右の辺をティッシュ箱に被せます。
  3. 右の辺同士、左の辺同士の角をそれぞれ結び、ティッシュ箱を包み込んだら完成です。

②ブックカバー包み

2つ目はブックカバー包みです。本2冊をまとめて持ち歩ける便利なカバーです。日本に昔から伝わるブックカバーで、本を包むだけでなく持ち歩きしやすい形状もおすすめですよ!

ブックカバー包みのやり方

  1. 風呂敷をひし形になるように置き、本を2冊左右に並べて置きます。
  2. 右の本を右側の角、左の本を左側の角に寄せるよう、外側に向かってパタンと返します。
  3. 左右の風呂敷の角を中央に向かって合わせるように本を包み、本の位置を中央の線に合わせます。
  4. 上下の角を交差させるように、残りの角を上と下に引っ張ります。
  5. 本を立て、上下の角を真結びしたら完成です。

③ふくさ包み

3つ目はふくさ包みです。日本伝統の風呂敷を使ったカバーと言えば、ふくさ包みですよね。ご祝儀袋などの持ち歩きに便利なので、覚えておいて損はない包み方です。これさえ覚えておけば、いざという時に活用できますよ!

ふくさ包みのやり方

  1. ひし形になるよう風呂敷を置き、中央よりやや左にご祝儀袋を置きます。
  2. 左の角をご祝儀袋に被せます。
  3. 上の角、下の角の順に、ご祝儀袋に被せます。
  4. 右の角を被せ、角の先端を折り込んだら完成です。

風呂敷の使い道に便利な基本の包み方とは?

①二つ結び

1つ目は二つ結びです。結び目を二つ作った基本の包み方です。結び方は簡単な真結びなので、初心者でも簡単に包めます。まずは難しい結び方のない、基本のやり方を覚えるのがおすすめです。

二つ結びのやり方

  1. 風呂敷の角に対して水平になるように、中央に箱などの荷物を置きます。
  2. 対角線上にある上下の角同士を、荷物の中央で交差させます。
  3. 上の角と左の角、下の角と右の角同士を、それぞれ結びます。
  4. 結び目の長さを揃えて完成です。

②箱包み

2つ目は箱包みです。プレゼントのラッピングなどにも使われる基本の包み方です。結び方にコツがいりますが、正しい手順で行えば簡単にできます。結び目がほどけないよう、ギュッときつめに挟み込むのがポイントです。

箱包みのやり方

  1. ひし形になるように風呂敷を置き、中央に箱を置きます。
  2. 上下の角を上に持ち上げ、左の角も合わせて持ち上げます。
  3. 上下と左の角をたるまないようにねじります。
  4. 右の角を③でねじった3つの角に巻きつけます。
  5. 右の角がほどけないよう、巻き付けた部分にしっかりと挟み込みます。
  6. 3つの角が綺麗に立つように形を整えて完成です。

③隠し包み

3つ目は隠し包みです。結び方は基本の真結びを使っていますが、結び目を隠しているのがポイントです。結び目を見せない包み方はかしこまった席にも使えるので、手土産などのラッピングに使うのもおすすめです。

隠し包みのやり方

  1. ひし形になるように風呂敷を置き、中央に箱を置きます。
  2. 左右の角同士で真結びします。
  3. 下の角を真結びした結び目の下にくぐらせるようにして、箱を包みます。
  4. 上の角を結び目の上から被せるようにして完成です。

風呂敷の使い道におすすめの結び方アレンジとは?

①四つ結び

1つ目は四つ結びです。上から見ると四葉のように見える結び方がポイントです。お使い包みに似ていますが、結び目を二つ作るのがポイントです。結び目が重なるので、なるべく盛り上がらないよう、平たく結ぶのがポイントです。

四つ結びのやり方

  1.  ひし形になるように風呂敷を置き、中央に箱を置きます。
  2. 上下の角同士を合わせて真結びにします。
  3. 上下の角同士を合わせて、②の上から真結びにして完成です。

②花包み

2つ目は花包みです。花びらのような結び方がおしゃれなアレンジ法です。見た目がおしゃれで華やかになるので、大切な相手へのプレゼントなど、喜んで貰いたいときの活用法として取り入れてみてくださいね。

花包みのやり方

  1. ひし形になるように風呂敷を置き、中央に箱を置きます。
  2. 下の角を被せてから、上の角も重ねて被せ、箱全体を包みます。
  3. 左右の角を一度結びます。
  4. 右上になっている角を、結び目にクルクルと巻き付けていきます。
  5. 結び付けた角と左下の角を結んで固定し、結び目が目立たないような位置に入れて完成です。

③長包み

3つ目は長包みです。中に包む荷物が細長いものの場合は、長包みが便利な活用法です。風呂敷を荷物に巻きつけるようにしたら、あとは左右の角をねじって一つ結びにするだけという、簡単な方法です。

長包みのやり方

  1. ひし形になるように風呂敷を置き、中央に横長の荷物を置きます。
  2. 下の角を荷物に被せ、荷物の形に添ってクルクルと風呂敷を巻き付けていきます。
  3. 上の角も同様に、荷物に被せて巻き付けていきます。
  4. 荷物全体に風呂敷を巻き付けたら、左右の角をそれぞれねじります。
  5. 左右の角をそれぞれ一つ結びにしたら、完成です。

POINT

一つ結びを綺麗に作るためのポイント

一つ結びとは、2つの角を合わせるのではなく、1つの角だけを結ぶ方法です。風呂敷の角で輪を作り、輪の中に角の先端を入れて、ギュッと結べば一つ結びになります。

なお、風呂敷を使った包み方に関しては、別の記事でも詳しく紹介しています。風呂敷は様々な荷物やプレゼントを包むものとして活用できるので、気になる方はこちらの記事も是非チェックしてみてくださいね。

風呂敷の便利な使い道や活用法を取り入れてみよう!

風呂敷の包み方を覚えれば、あらゆる活用法ができます。出かけ先で荷物を包んで持ち歩くのはもちろん、おしゃれで粋なプレゼントのラッピングとしても使えますよ!

今回は色々な荷物の収納に使える風呂敷の包み方をはじめ、きちんとした贈り物にも活用できる丁寧な包み方まで紹介しました。おしゃれな柄の風呂敷を持っている人は、是非生活に活用してみてくださいね!

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BELCY編集部

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