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美味しく作れるアンチョビの代用品6選!塩辛・サバ缶・ツナ缶などがお手軽です!

更新:2020.09.11

料理にアンチョビを使わなければいけない時、手元になくて困ったことはありませんか?アンチョビは家庭にある食材が代用になります。ここではアンチョビがない時でも使える、おすすめの代用品について紹介します。是非料理に活用してくださいね。

【缶詰】アンチョビの代用に使える食材3選

①ツナ缶

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はごろも シーチキンファンシー ¥1,412
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1つ目はツナ缶です。ツナ缶はマグロの身を原料にしてオイルに漬けたものです。原料が魚の身とオイルという点では、アンチョビに似ています。また、アンチョビに比べどのご家庭でも用意しやすいというメリットもあります。

ツナ缶を代わりに使った場合、アンチョビのレシピよりも魚臭さを抑えた、マイルドな味に仕上がります。コクと塩気を足したい場合は、好みで塩や塩麴を足すと味に深みが増します。パスタの具材としての代用品にもおすすめです。

②サバ缶

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岩手県産 サヴァ缶 国産サバのオリーブオイル漬け ¥1,657
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2つ目はサバ缶です。サバ缶はアンチョビに使われるカタクチイワシと同じ、青魚を原料にしています。サバ缶の多くは水煮ですが、よりアンチョビに近いものがいい場合は、サバ缶のオイルタイプがおすすめですよ!

オリーブオイル漬けなどを使えば、アンチョビのオイリーな味わいも再現できます。代わりとして使う場合は塩気も必要になるので、更にお好みで塩を加えて調節するのがおすすめです。

③オイルサーディン

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3つ目はオイルサーディンです。オイルサーディンはアンチョビと同じくマイワシなどを原料にし、塩漬けにしてから香辛料を加え、油で煮て仕上げた食材です。

原料や作り方もアンチョビに似ているので、オイルサーディンを代わりに使えば、ほぼ同じ味に仕上がります。ただし、オイルサーディンの方が塩気が弱いため、代わりに使うときは塩を足すのもおすすめです。パスタ、アヒージョなどのレシピに使える代用品です。

POINT

塩を振って一晩おくのがおすすめ

アンチョビの代わりに使う場合は、お皿に塩を振りオイルサーディンを並べた後、更に上から塩を振って缶のオイルをかけ、一晩おく方法がおすすめです。塩気がプラスされアンチョビに近い味となります。

なお、オイルサーディンはアンチョビの代用品としてだけでなく、美味しい食材としても活用できます。別の記事で紹介している食べ方も、参考にしてくださいね!

【その他】アンチョビの代用に使える食材3選

①塩辛

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1つ目は塩辛です。塩辛は日本に伝わる保存食であり、主に魚介類の身や内臓を原料にしています。塩漬けにすることで濃い味わいとなり、更に発酵させているので、独特の熟成した味わいになります。

アンチョビの代わりに使う場合は、塩辛特有の生臭さが気にならないよう使い方に気を付けましょう。また、塩辛にはイカをはじめ様々な種類がありますが、カツオやサーモンといった魚を代わりに使えば、よりアンチョビに近い仕上がりとなります。和風アヒージョにもおすすめです。

②ナンプラー

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2つ目はナンプラーです。ナンプラーとはタイやインドネシアといった東南アジアで使われる調味料です。原料は生の魚で、魚を塩で漬け込んでから発酵させ、液体にしたものです。

魚と塩を使っているので、アンチョビに近い風味や旨味に仕上がります。アンチョビの食感ではなく味や風味を楽しみたいレシピでは、代わりとして使えます。ただし、液体なので食感を味わうレシピには不向きです。

③鰹節

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有限会社鈴木鰹節店 鰹節鰹ふぶきセット ¥1,080
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3つ目は鰹節です。鰹節とは、カツオの身を加熱してからカチカチに乾燥させたものです。熟成させて乾燥するので、魚特有の旨味がギュッとつまった味わいに仕上がっています。

アンチョビの代用品を使う際の注意点とは?

①レシピに合わせて代用品を選ぶ

パスタ

1つ目はレシピに合わせて代用品を選ぶことです。アンチョビの代わりに使える代用品はいくつかありますが、それぞれ洋風、和風と味わいが異なります。どのレシピに使うかで、代用品を決めましょう。

例えばパスタの場合、洋風の味付けか和風の味付けかでおすすめの代用品が変わります。洋風パスタの場合はツナ缶やオイルサーディン、和風パスタの場合は塩辛、鰹節といった和の食材がおすすめです。

②代用品に合わせて調味料を調節する

調味料

2つ目は代用品に合わせて調味料を調節することです。アンチョビの代用品は、それぞれ味付けされていたりされていなかったりします。それに合わせて、塩などの調味料を調節しましょう。

オイルサーディンやツナ缶などは、アンチョビに比べて味が薄いので塩を足すのがおすすめです。また、サバ缶は水煮缶のように味のないものが多いので、塩や塩麴などでしっかり味付けを足すのがポイントです。

③アンチョビメインのレシピには使わない

お皿に乗ったアンチョビ

3つ目はアンチョビメインのレシピには使わないことです。アンチョビの代用品はあくまでも代用品なので、アンチョビの味や食感をメインにしたレシピに使うと、味が別物になってしまいます。

特に塩辛やナンプラーなどは独特の味わいが強く、メインに使うとアンチョビで作ったレシピと味が大きく変わりがちです。隠し味や味付け程度に使う料理に代用品を使うのがおすすめです。

アンチョビの代用品で作れる主な料理とは?

①アヒージョ

1つ目はアヒージョです。アヒージョの主な材料はオイルとニンニクで、アンチョビは味と風味を加える程度に使います。アンチョビがメインの料理ではないので、代用品を使ってもレシピの味に影響が出にくい料理です。

もし代用品を使う場合は、最も味の似ているオイルサーディンがおすすめです。アンチョビより塩味が薄いので、好みに合わせて塩を足して調節しましょう。

②パスタ

パスタとトマト

2つ目はパスタです。パスタにアンチョビを使う場合は、そのままアンチョビを乗せるものより細かくして具材と和える方法が多くなります。そのため、ツナ缶やサバ缶などの缶詰でも、代用品となります。

アンチョビ特有の魚の風味や強い塩味が欲しい場合には向きませんが、細かくほぐした魚の身を使って和えるレシピであれば、魚の缶詰を使って対処できます。

③炒め物

フライパン

3つ目は炒め物です。アンチョビを使ったレシピでは、キャベツなどの野菜をアンチョビと一緒に炒める料理もあります。この時代用品を使うと、アレンジのある仕上がりになりアンチョビとは違った美味しさが楽しめます。

オイルサーディンを使えば塩味が控えめなさっぱり味になり、ナンプラーを使えばエスニックなアレンジに変化します。アンチョビ以外の代用品を使っても、美味しくできるレシピの一つです。

アンチョビの代用品を使って美味しく作れるレシピ3選

ここからはアンチョビの代用品を使ったおすすめレシピを紹介します。代用品でも美味しく作れるので、是非チャレンジしてみてくださいね!

①アヒージョオイル

1つ目はアヒージョオイルです。アヒージョを作る基本のオイルで、ここに好みの具材を入れれば好きなアヒージョが楽しめます。おすすめの代用品は、オイルサーディンです。

アンチョビに近い味わいなので、美味しく作れますよ!また、塩辛を使って和風アヒージョオイルにするのもおすすめです。塩辛を使ったレシピも、同じ材料と手順で作れます。

アヒージョオイルの材料

  • ニンニク…50g
  • サラダ油…150cc
  • オリーブオイル…100g
  • オイルサーディン、または塩辛…20g

アヒージョオイルの作り方

  1. 鍋に丸ごとのニンニク、サラダ油、オリーブオイルを入れ、弱火にかけます。
  2. ニンニクがきつね色になったら、ペースト状に刻んだオイルサーディン、または塩辛を入れて火を止めます。
  3. オイルに好みの具材(牡蠣・蛸など)を入れ、火が通ったら完成です。

なお、アヒージョオイルに合うおすすめの具材は別の記事で紹介しています。代用品を使ったものとも相性がいいので、是非試してみてくださいね。

②キャベツ入りペペロンチーノ

2つ目はキャベツ入りペペロンチーノです。人気のパスタであるペペロンチーノは、ツナ缶やサバ缶を使っても美味しく仕上がります。アンチョビよりも塩気や癖のない味わいになりますよ!

また、具材にキャベツを加えるのもポイントです。アンチョビよりマイルドなツナ缶、サバ缶と相性がよく、さっぱりとした仕上がりになります。ツナ缶は洋風、サバ缶は和風の仕上がりになるので、好みの缶を使ってみましょう。

キャベツ入りペペロンチーノの材料

  • スパゲティ…100g
  • お湯…1000ml
  • 塩…小さじ2
  • ツナ缶、またはサバ缶…70g
  • キャベツ…130g
  • ニンニク…1片
  • 鷹の爪…1本
  • オリーブオイル…大さじ2

キャベツ入りペペロンチーノの作り方

  1. キャベツは一口大に切り、ニンニクはみじん切りにします。
  2. 鍋にお湯を沸かし、塩とスパゲティを入れ茹で、湯切りします。(茹で汁は10mlほど残します)
  3. フライパンにオリーブオイル、ニンニク、鷹の爪を入れ中火で熱し、香りが出たらキャベツを入れしんなりするまで炒めます。
  4. 中火のままスパゲティを入れ、ツナ缶を使う場合はオイルも加えます。茹で汁を数回に分けて加えます。
  5. 汁気が少なくなったら火から下ろし、完成です。

③キャベツのナンプラー炒め

3つ目はキャベツのナンプラー炒めです。アンチョビとキャベツを炒めたレシピは手軽なおつまみとしても人気ですが、代用品のナンプラーを使っても美味しく作れます。

キャベツ自体がどのような食材とも合わせやすいので、アンチョビ以外の代用品を使っても問題ありません。キャベツのナンプラー炒めを濃いめの味付けで作り、パスタの具材として使っても美味しいレシピになります。

キャベツのナンプラー炒めの材料

  • キャベツ…1/8個
  • ベーコン…2枚
  • サラダ油…大さじ1
  • ナンプラー…大さじ2/3
  • 酒…大さじ1
  • 塩、コショウ、パセリのみじん切り…適量

キャベツのナンプラー炒めの作り方

  1. キャベツはざく切り、ベーコンは2cm幅に切ります。
  2. 熱したフライパンにサラダ油を入れ、ベーコンを焼き、脂が出たらキャベツを加えて炒めます。
  3. キャベツがしんなりしたらナンプラー、酒を加えて炒め、塩、コショウで味つけします。
  4. 器に盛り、みじん切りしたパセリをかけて完成です。

アンチョビの代用品で美味しく料理を作ろう!

パスタやアヒージョ、キャベツ炒めなど様々なレシピに使われるアンチョビですが、ない時は代用品で対応できます。オイルサーディンやツナ缶といった代わりの食材を使い、アンチョビがない時でも美味しい料理に仕上げてみてくださいね!

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