Large thumb shutterstock 437833375

15のコツで簡単&時短!初心者もできるバーベキューの火起こし方法!

更新:2020.04.02

火起こしは、バーベキュー初心者の難関だと言われています。火起こしをスムーズに行う方法、知りたいですよね。そこで今回は、初心者でもできるバーベキューの火起こし方法やコツをご紹介します!火起こしにお悩みの方は是非参考にしてくださいね。

【新聞紙】初心者もできるバーベキューの火起こし方法・コツ!

①新聞紙を棒状にひねる

新聞紙

炭と一緒に新聞紙を入れる方法を使えば、非常に短い時間で火起こしをすることができます。まず最初に、10枚ほどの新聞紙を準備しましょう。そして1つずつ、棒状にねじっていきます。あまり固くねじりすぎる必要はありません。軽くふんわりとねじるのがコツですよ。

更に火起こしを早くしたいのであれば、ねじった新聞紙に油を染み込ませておきましょう。当然燃えやすくなり、火起こしにかかる時間が短縮されますよ。

②新聞紙を置いて炭を並べる

新聞紙を丸め終わったら、コンロの中に新聞紙を入れます。井桁の形に組んで組み立てるのがコツですよ。そのあと、新聞紙をぐるりと囲むように炭を並べましょう。煙突のような筒の形を作るよう、炭は立てて置いてください。

この時、大きめの炭を使うと火起こしに時間がかかります。早く火起こしをしたいのなら、欲を出さずに小さい炭を使ってくださいね。また炭は周りだけでなく、新聞紙の間にも2・3個入れておきましょう。

③新聞紙に火種を入れる

火起こしの準備が整ったら、火種を入れます。新聞紙に火をつけるように火を投入してください。最初から炭に着火使用としてもうまくいきませんので注意が必要です。早くて2分後には、新聞紙から炭に火が燃え移りますよ。

また新聞紙を使って火起こしをする場合、最初は送風機やうちわなどを使わないようにしてください。風を送って刺激を与えてしまうと、せっかく組み立てた炭や新聞紙が崩れてしまいます。火がしっかりと燃え広がるまでは風を送らないよう注意してください。

【着火剤】初心者もできるバーベキューの火起こし方法・コツ!

着火剤とは、燃えやすいアルコールなどの成分が含まれているアイテムです。なかなか火がつきにくい炭でも短時間で簡単に燃焼させてくれますよ。初心者の方でも簡単に火起こしができます。

①大きめの炭に着火剤を塗る

着火

着火剤での火起こしに必要なものは、大きめの炭です。コンロの中央に炭を置き、着火剤をたっぷりと塗ってください。チューブから直接塗って構いません。少量だと早く火がつかない恐れがあるため、なるべく大量に塗りましょう。

固形の着火剤を使用する場合は、まず最初に着火剤を井桁状に組み立てます。その上に小さめの炭を数個重ねておけば、準備完了です。

②他の炭を煙突状に置く

着火剤の準備が完了したら、着火剤にライターなどで火をつけます。その後、着火剤や火のついた炭を囲うように、残った炭で煙突の形を作ってください。初心者の方は、火をつけるより先に炭を組み立てておくのも一つの方法ですよ。

③風を送って火を広げる

着火剤に火がついても、なかなか他の炭に火が回らない…ということもあるでしょう。そんな時は、送風機やうちわなどを使って軽く風を当ててください。強く扇ぎすぎると火が消えてしまいます。軽めに扇ぐのがコツですよ。火力が強くなってきたら、火が付いている炭の近くに別の炭を足していきましょう。

またこの時、火がなかなかつかないからと着火剤を足すのは絶対にNGです。火をつけたあとに着火剤を投入すると、思わぬ怪我やトラブルの原因になります。初心者の方が行いやすいミスですので、気をつけてくださいね。

【牛乳パック】初心者もできるバーベキューの火起こし方法・コツ!

どの家庭にもある牛乳パックは、火起こしに必要なものなのです。牛乳パックの表面はツルツルとしていますよね。これは、燃えやすいワックスでコーティングされているからなのです。そのため火が早く燃えますし、火力の継続時間も長めですよ。更に灰も出にくいと言われています。

①牛乳パックを小さく切る

はさみ

牛乳パックを使った火起こし方法で大切なのは、牛乳パックを細かく切っておくことです。牛乳パックをそのまま燃やしても、なかなか広範囲に火が広がりません。なるべく小さく牛乳パックを切って準備しておきましょう。

②牛乳パックをコンロに置く

牛乳パックをカットし終えたら、コンロに牛乳パックを置いてください。この時「広い範囲に燃え広がるように」と、コンロ全体に牛乳パックを広げる方がいます。しかしこの方法だと火力が安定せず、炭に火が燃え移りません。コンロの中央に重ねるように置くのがコツですよ。

③小さめの炭で牛乳パックを囲む

牛乳パックが準備できたら、次は炭を組み立てます。なるべく小さめの炭を使って、牛乳パックの周りを囲むように組み立てていきます。その後、牛乳パックに火をつけてください。風などは送らず、全体に火が回るまで放置しておきましょう。早くて20分ほどで火起こしが完了しますよ。

【バーナー】初心者もできるバーベキューの火起こし方法・コツ!

バーナーを使えば、初心者の方でも早く簡単に火起こしができるでしょう。必要なものもバーナーのみなので、準備も簡単です。力技ですが確実な方法ですよ。

①小さめの炭に火をつける

バーナーを使う際は、炭を直に炙っていきます。ここで大きい炭に着火しようとすると、時間がかかる上に失敗しやすくなります。慌てず、まずは小さい炭から火をつけましょう。大きく炎が上がりますが、怖がらずしっかり炭を炙るのがコツです。

②炭を組み立てながら火を回す

燃える炭

小さい炭に火が着いたら、他の炭にも火を回していきます。火は下の方から上に登っていきます。小さい炭を中心に、井桁状に炭を組み立てていくと良いですよ。ぎっしりと炭を詰め込みすぎず、空気を入れるように重ねることが大切です。

バーベキューの火起こしの時間を短縮するコツとは?

①小さな炭から火をつけていく

火起こし

火起こしの時間を早くするコツとして、小さな炭から着火するという方法があります。初心者の方は「早く火をつけよう」と、大きな炭から着火を試みるものです。しかし大きい炭は火がつきにくく、なかなかうまくいきませんよ。最初は小さい炭から燃やし、徐々に大きい炭へと火を回すのが大切です。

②リップクリームを使用する

リップクリーム

女性の皆さんが愛用しているリップクリームは、火起こしの時間短縮に使えるアイテムなのです。リップクリームには石油を使った「ワセリン」という成分が含まれています。そのため簡単に火起こしができますよ。

ただしリップクリームをそのまま火の中に投入しても、炎の力で溶けてしまうだけです。リップクリームは、燃えやすい新聞紙や段ボールなど、別のものに塗って使いましょう。割り箸や小枝などでもOKです。たっぷりリップクリームを塗った後、火をつければ完了です。

時間短縮になるだけでなく、着火剤になるものを準備し忘れた、火起こしに必要なものがない、という場合にも活躍してくれるでしょう。いざという時には是非使ってみてくださいね。

③ポテトチップスを入れる

ポテチ

美味しいポテトチップスも、実は簡単に火起こしをするのに必要なものです。ポテトチップスを食べると、手や口の周りがベタベタしますよね。これは油分がたっぷり含まれている証拠です。ポテトチップスには大量の油が使われているため、簡単に火が起こせるのです。

ポテトチップスをまとめて炭の上に置き、火をつけて放置すれば完了です。ただしポテトチップスは食べ物ですので、「粗末にしたくない」という方も多いでしょう。ポテトチップスを使うのは、本当に困った場合のみ、使用するようにしてください。

④黒炭を使う

黒炭

BBQに欠かせない炭には、大きく分けて黒炭・オガ炭・成形炭・備長炭の4種類があります。この中で簡単に火起こしができるのは「黒炭」です。着火が行いやすく、炎もよく上がってくれますよ。扱い方も簡単です。初心者の方は黒炭を準備してください。

反対に初心者さんに不向きなのは、備長炭です。火の持ちは非常に良いのですが、着火に時間がかかってしまいます。特に初心者の方は火がつけられず、バーベキューが終わってしまった…ということにもなりかねません。バーベキューに慣れるまでは使わない方が無難でしょう。

バーベキューの火起こしに必要なものとは?

①軍手

バーベキューの火起こしに必要なものは、軍手です。バーベキューの必需品とも言えるでしょう。炭を持ったり組み立てたりする時に必要になります。他にも熱いものを持つ時や片付けの時にも重宝しますよ。絶対に持っていくことをおすすめします。

またこちらに、100均ショップで販売されている軍手が紹介された記事を載せておきます。ショップ別に23種類ものアイテムが解説されていますよ。安い軍手が知りたい!という方は、是非こちらの記事にも目を通してみてくださいね。

②ライター

ライター

ライターも火起こしの必需品です。火起こし用の炭や着火剤などがあっても、肝心の火がないと始まりません。必ず持っていきましょう。ライターでは火をつけるのが怖いという方は、チャッカマンで代用するのもおすすめです。

③送風機

送風機

風を送ることができる送風機も、火起こしに必要なアイテムです。炭火は風を送ることで広げることができます。うちわでも良いですが、やはり自動で風を送り続けてくれる送風機の方が便利でしょう。

④炭バサミ

炭バサミ

炭バサミは、炭を足したり組み立てたりする時に必要なアイテムです。これがないと、燃えている場所に炭を置くことができません。なるべく先が長めのものを使ってくださいね。

火起こしの方法やコツを理解してバーベキューを楽しみましょう!

バーベキューで最も大切なのは火起こしです。火が起こせないことにはバーベキューは始まりません。難しい作業に見えると思いますが、正しい方法やコツを掴めば簡単ですよ。今回紹介した道具ごとの火起こし方法やコツ、必要なものを参考に、バーベキュー場でのBBQを楽しんでくださいね。

またこちらに、初心者さんが見るべきバーベキューに必要なものがまとめられている記事を載せておきます。バーベキューにどんなものを準備すれば良いかわからない、持ち物に困っているという方は、是非こちらの記事にも目を通してみてくださいね。

●商品やサービスを紹介いたします記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。