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眠いしだるい!梅雨に不調になる理由をご紹介!対策11選も知ってリフレッシュ!

更新:2020.03.17

梅雨時期に眠い・だるいなどの症状が現れる…そんな方は多いのではないでしょうか。こういった不調、なんとかしたいですよね。そこで今回は、梅雨時期の不調の原因や、おすすめの対策方法などをまとめてご紹介します!是非参考にしてみてくださいね。

梅雨時期に眠い・だるい状態になってしまう原因とは?

原因①気圧が下がるから

だるい

梅雨時期にだるい・眠いなどの現象が起こる原因に、気圧の低下が挙げられます。梅雨時期には空気の重さが軽くなり、空気の密度が薄くなります。通常人間の体は、空気の圧に押されてバランスを保っています。しかし低気圧になると体を押すものがなくなります。その結果、体のあちこちが膨らみやすくなるのです。

血管や臓器、脳みそなど、様々な器官がむくんだように膨らみます。その結果、酸素が回りにくくなったり疲れが抜けにくい状態になるのです。だるい・眠いなどの症状が現れるのは、気圧の低下によるものだと考えて良いでしょう。

原因②自律神経が乱れるから

乱れ

梅雨時期である6月や7月上旬は気温の変化が激しい時期です。肌寒いような日もあれば、ムシムシと暑い日もありますよね。また1日の中で温度が急激に変化することも珍しくありません。この気温の変化に体がついていけず、自律神経が乱れてしまいます。これがだるい・眠いなどの原因の一つです。

自律神経が乱れるとめまいや頭痛が続いたり、疲れや倦怠感が抜けにくくなるなどの症状が現れます。いまいち体調が優れない日が続いてしまうでしょう。また梅雨時期に乱れた自律神経をそのままにしておくと、梅雨があけてもだるい状態が続くようになります。

原因③日に当たる時間が少ないから

雨

梅雨時期である6月は、雨が降り続ける関係で日照時間が非常に短いです。そのため必然的に太陽の光を浴びる時間が少なくなりますよね。そうすると太陽光によって作られる「メラトニン」「セロトニン」と言ったホルモンが減少してしまいます。

これらのホルモンは体の疲れを改善したり、気分を明るくする働きを持っています。このホルモンが作られないため、やる気が低下したり、体がだるい状態が続いたり、という症状が引き起こされるのです。

原因④体温調節がうまくできていない

寒い

梅雨に入ると、湿度や温度が急上昇します。急激な温度・湿度変化に体がついていけません。そのため、体温調節が上手く出来ず、疲れがたまりやすくなると言われています。更に、クーラーなどで体が冷えることも、体の疲れ・不調を加速させていますよ。

【生活習慣】梅雨の眠い・だるい不調を未然に防ぐ対策5選

①しっかりとお風呂に入る

お風呂

梅雨時期の不調には、お風呂に入ることが効果的です。シャワーではなく、お湯を溜めたお風呂に入りましょう。お風呂の温度は40度程度に設定し、30分程度半身浴をしてみてください。肩までお風呂に浸からなくても体の芯を温めることができます。体温調節機能もアップし、慢性的な不調も改善されますよ。

ただのお風呂でも十分効果があるのですが、更なる効果を求めている方には「炭酸お風呂」をおすすめします。炭酸ガスが入った入浴剤をお風呂に入れ、30分程度お風呂に浸かりましょう。シュワシュワとした炭酸ガスが血行を促進し、疲れを取り去ってくれますよ。

②質の良い睡眠を取る

睡眠

梅雨時期の眠さ・疲れの改善には、睡眠の質を高める対策が効果的ですよ。睡眠前は、電子機器の光を見ないようにしましょう。スマホから発生しているブルーライトは体内時計を狂わせ、睡眠の質を落とすとされています。布団に入ったらすぐに目を瞑りましょう。ダラダラスマホはNGです。

また寝る前にアイマスクをしたり、蒸した温かいタオルで目元を温めるなどの対策も効果的ですよ。これらにはリラックス効果があり、深い睡眠を促してくれるでしょう。翌朝の疲れやだるさも取れます。

③起床後に軽く体を動かす

体を動かす

起床後は「副交感神経」という神経が優位にあります。これは体がリラックスしている状態です。この状態で無理やり活動を始めようとすると、体にだるさが蓄積されてしまいます。起床した後は軽くストレッチなどをして体を起こしてあげましょう。こうすることで梅雨時期のだるさを乗り切ることができますよ。

また熱めのシャワーをサッと浴びたり、カフェインの入った飲み物を飲むなどの対策も効果的です。梅雨のだるさ対策に是非取り入れてみてくださいね。

④ふくらはぎを温める

レッグウォーマー

ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれている部位です。ここが冷えると体の血流が悪化して、だるい・眠いなどの原因になります。また梅雨時期は、ふくらはぎが冷えやすくなると言われています。レッグウォーマーなどを履いたり、カイロを貼ったりして、ふくらはぎを冷えから守ってください。これだけで体がシャキッとします。

⑤日が暮れたら体をリラックスさせる

リラックス

梅雨時期は、放っておくと自律神経が乱れやすい時期です。意識的に自律神経を整える必要があるでしょう。そのためには体をリラックスさせる時間を取ることが大切です。日が落ちて外が暗くなったら、体を休めるようにしてみてください。

体が休まるためには、周りの環境も非常に大切です。明るい照明が付いている・TVが付いているなどの環境では、十分なリラックス効果は得られません。照明は暗いものに変える、匂いの良いアロマを焚いてみるなどの対策がおすすめですよ。

【食事】梅雨の眠い・だるい不調を未然に防ぐ対策3選

食事①夏野菜を摂る

野菜

梅雨の疲れやだるさなどの不調は、体のむくみが原因になっています。水分を排出しやすい体作りのためには、夏野菜の食事がおすすめです。夏に旬を迎える野菜は、体から余分な水分を排出し、むくみを取ってくれる効果があります。意識的に夏野菜の食事を摂り、体の内側から体調を整えましょう。

おすすめの夏野菜

  • おくら
  • なす
  • とうもろこし
  • きゅうり
  • ズッキーニ

食事②むくみを解消できる食材を食べる

食べる

体内の水分に対する代謝を高めてくれる食材の摂取も、梅雨の疲れやだるさ対策に効果的です。むくみ解消効果のある食事を摂れば、水分を溜め込みにくく排出しやすい体を手に入れることができます。これらは、日々の食事に取り入れやすいものばかりです。スーパー等で手軽に購入できますので、是非試してみてください。

おすすめの除湿食材

  • 小豆
  • 唐辛子
  • 生姜
  • もやし
  • とうもろこしのヒゲ部分
  • しいたけ

食事③温かい飲み物を意識的に飲む

スープ

ムシムシと暑い梅雨は、どうしても冷たい飲み物や食事を摂りがちになりますよね。しかし冷たいものを摂りすぎると、胃が冷えて代謝が落ちます。その結果、水分を溜め込みやすい体になり、疲れが抜けなくなります。できるだけ冷たい飲み物や食べ物は控え、温かいスープやお茶などを摂るようにしてみてください。

またこちらに、梅雨時期の冷え対策に効果的な温活方法がまとめられている記事を載せておきます。体温を効率的にあげるおすすめグッズや簡単にできる運動、食事方法がまとめられていますよ。是非こちらの記事にも目を通してみてくださいね。

【運動方法】梅雨の眠い・だるい不調を未然に防ぐ対策3選

①1日10分程度のウォーキングを行う

ウォーキング

梅雨時期には軽い運動が効果的だと言われています。特におすすめの運動は「ウォーキング」です。体全体を動かすため、全身の血流がアップしますよ。呼吸量も増えるので、脳の酸欠を解消して眠気を冷ますこともできます。1日30分程度の軽いウォーキングで良いので、是非取り入れてみてくださいね。

ウォーキングの際には、歩幅を広めに取って歩くことや、腕を大きく振ることを意識してみてください。こうすることで運動効率がよりアップします。

②軽いストレッチやヨガを行う

ヨガ

毎日のストレッチも、梅雨のだるさや眠気対策に効果的な運動方法です。ストレッチやヨガは体に負荷をかけない運動です。体と心の緊張をほぐし、深いリラックス状態になれるでしょう。梅雨時期に乱れやすい自律神経をしっかり整えられますよ。

また、ヨガやストレッチは全身運動です。体の隅々まで動かすことができますので、栄養や酸素が巡るようになるでしょう。また疲れを発生させる物質や、体に溜まった老廃物も排出できます。無理なく毎日続けてみてくださいね。

③自分のペースで無理なく取り組む

運動

運動を取り入れる時は、自分のペースで行うことが何よりも大切です。「きつい」「苦しい」など、負荷がかかりすぎる運動は逆効果です。ストレスがたまって自律神経が乱れ、不調が加速する恐れがありますよ。あなたが心地よいと感じる程度の運動で十分です。

梅雨に眠いと感じた時にできるリフレッシュ方法とは?

①頭を冷やす

冷え

梅雨時期の眠気を改善するには、頭を冷やすことが有効だと言われています。眠気を感じるのは、脳の酸素が足りていないことが原因です。頭を冷やして脳の熱量を下げると、脳みその酸素消費量を減少させることができます。その結果、眠気が改善され、頭がクリアになりますよ。

どうしても眠いという時には、冷えた飲み物や氷などを頭頂部や首筋などにあてがってみてください。応急処置的な対処法ですが、かなり効果がありますよ。

②大きく深呼吸をする

深呼吸

眠気は、脳に酸素が回っていない時に起こります。梅雨時期は気圧の影響で、脳にまで酸素が行き届かない状態が続きやすいものです。意識的に酸素を取り入れることで、眠気を解消できるでしょう。空気をいっぱいに吸い込んでゆっくり吐く、という深呼吸を取り入れてみてください。

③冷水で洗顔する

洗顔

冷水で顔を洗うと目が覚めますよね。冷たい水で顔を刺激すると、体を活発にする「交感神経」が優位になります。そのため眠気がサッと冷めますよ。家に居るときなどに試してみてください。

原因や対策を理解して梅雨の眠い状態を打開しましょう!

梅雨時期に体のだるさや眠気を感じるのには、様々な原因があります。これらの不調は、運動や食事などの対策で改善することができますよ。今回紹介した対策方法を使い、梅雨時期の不調を乗り切りましょう。

またこちらに、眠気を飛ばす方法がまとめられている記事を載せておきます。社会人の方でも実践できる方法が記載されていますので、ぜひ参考にしてくださいね!

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