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東寺の基本情報について|ご利益・参拝時間・場所について

東寺を簡単にご紹介!ご利益・特徴は?

東寺は、今から1200年前の平安遷都とともに建立された、由緒正しい国立の寺院です。弘法大師空海による日本で初めての密教寺院とも伝えられています。また、1994年には世界遺産として登録されました。東寺といえば「五重塔」を思い浮かべる方が多いと思います。しかし、五重塔だけの寺院では無いんです。

本堂の金堂には、あらゆる病から人々を守ってくれるというご本尊の薬師如来坐像、日光菩薩、月光菩薩像があります。東寺で一番パワーのあるスポットとしても有名です。また、御影堂には、秘仏の不動明王坐像があり、中に入ることは出来ませんが、南側から参拝すると無限大のご利益を得られることでも有名です。

東寺の参拝時間・場所について!

参拝時間は、講堂と金堂、宝物館と観智院でそれぞれ異なりますので、注意してくださいね。東寺の場所は、京都市南区の九条大宮に位置しています。大通りに面しており、印象的な五重塔が建っているので迷わずに行くことが出来ます。JR京都駅からは南西方向に位置しています。

東寺の参拝時間
講堂・金堂 8:00~17:00(16:30受付終了)
宝物館・観智院 9:00~17:00(16:30受付終了)

東寺の御朱印|種類9選!【前編】

東寺の御朱印|種類①金堂【薬師如来】

東寺で頂ける御朱印の1つ目は、本堂・金堂の薬師如来の御朱印です。ご本尊の薬師如来坐像は日本最大の大きさを誇ります。このご本尊の両脇には日光菩薩・月光菩薩が置かれており、この薬師如来坐像・日光菩薩・月光菩薩の三尊像は、木製仏像の中でも最高傑作と言われており、重要文化財に指定されています。

薬師如来は人々をあらゆる病から守ってくれる、そういった意味を持つ仏像です。病気平癒などのご利益がありますのでぜひ拝んでおきたいですね。ぜひ優しいお顔をされている、薬師如来三尊像を拝み、参拝記念に御朱印を頂いてみてくださいね。

東寺の御朱印|種類②真言宗十八本山【弘法大師】

東寺で頂ける御朱印の2つ目は、真言宗十八本山の弘法大師の御朱印です。この御朱印は、京都三弘法まいりとしての御朱印でもあります。要チェックの御朱印ですよ。また四国巡礼の出発の際には、必ず東寺・御影堂でご挨拶をします。その際に参拝記念として弘法大師の御朱印を頂きます。

真言宗の開祖、東寺に縁のある、弘法大師空海の名が刻まれた御朱印です。初めて東寺を訪れる場合の御朱印は、この御朱印を頂いておきましょう。

東寺の御朱印|種類③京都十三仏霊場第12番【大日如来】

東寺で頂ける御朱印の3つ目は、講堂の大日如来の御朱印です。講堂は弘法大師空海が密教を広く庶民へと伝えるために建てたとされています。講堂で注目すべきは立体曼荼羅です。巨大な21体の仏像を配置し、空海の思い描く仏の世界が表現されています。

大日如来はその立体曼荼羅の中心にあります。大日如来は密教において宇宙そのものを表す仏とされています。ぜひ講堂へと足を運び、立体曼荼羅の大きさ、美しさに感動してみてください。

東寺の御朱印|種類④都七福神【毘沙門天】

東寺で頂ける御朱印の4つ目は、都七福神の毘沙門天です。都七福神の一つなので、七福神めぐりの一環として東寺を訪れるのも京都の楽しみ方の1つです。毘沙門天は、財宝と福徳の神様なので、財運や家内安全などのご利益があるとされていますので、ぜひ参拝してみてはいかがでしょうか。

毘沙門堂の西側の隣には、中国の想像上の動物贔屓の像、尊勝陀羅尼の碑があります。この贔屓は重いものを背負い込むのが好きといわれています。その石碑の周囲を回りながら、贔屓の頭や手足などをなで、その手で自分の患部をさすると万病に効くと言われています。ぜひ毘沙門天を見た後に訪れてみてくださいね。

東寺の御朱印|9選!【後編】

東寺の御朱印|種類⑤西国愛染十七霊場第8番【愛染明王】

東寺で頂ける御朱印の5つ目は、西国愛染十七霊場第8番の愛染明王です。愛染明王は密教において愛欲や性欲などのエネルギーを「利用して」悟りに至ろうという明王です。そんな愛染明王は、良縁成就や結婚成就、夫婦円満などのご利益があるとされているので、ぜひ参拝したいですね。

東寺の御朱印|種類⑥洛陽三十三観音第23番【十一面観音菩薩】

東寺で頂ける御朱印の6つ目は、洛陽三十三観音第23番の十一面観音菩薩です。洛陽三十三観音巡りとは、京都市内の大小33の寺院を歩き、巡礼する小さな観音巡礼です。その23番目の札所が、東寺の十一面観音菩薩です。観音巡りの際は立ち寄って、御朱印を頂きましょう。

十一面観音菩薩のご利益は、生きているうちに頂ける、病気から守る、財産や食に困らないなどの現世利益と地獄に落ちない、極楽浄土に生まれ変われるなどの後世利益などの14種類のご利益があります。幅広い願いを聞いてくださるので、ぜひ参拝したいですね。

東寺の御朱印|種類⑦観智院【虚空蔵菩薩】

東寺で頂ける御朱印の7つ目は、観智院の虚空蔵菩薩です。観智院は、真言宗の勧学院とされており、研究や学問に励むための場所です。その観智院のご本尊が虚空蔵菩薩です。虚空蔵菩薩は、智慧の仏と言われているので、合格祈願や記憶力アップなどのご利益があります。

学生の方や、資格取得のために勉強に励んでいる方は一度参拝してみてはいかがでしょうか。きっと良いご利益を頂けると思います。御朱印も頂くと記念にもなりそうですね。良いお守りにもなるかもしれません。

東寺の御朱印|⑧御影堂【不動明王】

東寺で頂ける御朱印の8つ目は、御影堂の不動明王です。この不動明王坐像は秘仏でお目にかかることは出来ませんが、御影堂の南側から参拝するとご利益を得ることが出来ると言われています。そのご利益は無限大です。東寺に来たら、必ず立ち寄りたいですね。

東寺の御朱印|⑨鎮守八幡宮【南無八幡大菩薩】

東寺で頂ける御朱印の9つ目は、鎮守八幡宮の南無八幡大菩薩です。鎮守八幡宮は、東寺が創建されたとき、王城鎮護を願って建てられました。本尊である八幡三神像(僧形八幡神と二尊の女神)は、秘仏として古くから大切に保存されてきました。日本最古の神像と言われています。

東寺の御朱印|場所・時間・料金について

東寺の御朱印|頂ける場所



東寺の御朱印を頂ける場所は、9種類全て、通年で「食堂」で頂くことが出来ます。食堂は、僧が生活の中に修行を見出す場として建てられました。また、かつてはささいな声も聞き逃さず救済してくれる千手観音菩薩がいました。御朱印を頂く場所も歴史ある場所だということが言えると思います。

東寺の御朱印|受付時間・待ち時間

受付時間は具体的に明記されておりませんが、御朱印を頂ける時間は、拝観時間に準ずる場合が多いです。開門と閉門は5:00~17:00です。また、拝観受付は、金堂と講堂が8:00~17:00(16:30受付終了)、宝物館と観智院が9:00~17:00(16:30受付終了)です。参考にしてみてください。

待ち時間は、御朱印の書き手の方の人数と、御朱印を頂きたい方の人数によります。また、紅葉や桜のシーズン、土日祝日などの休日は混雑が予想されますね。9種類の御朱印を食堂の一ヵ所で書くので、ある程度の混雑は予想しておきましょう。早めに参拝をしてゆとりをもって頂くことをお勧めします。

一度に9種類御朱印を頂ける場合もありますが、混雑している場合は断られてしまうこともあるかもしれません。数回に分けて参拝をし、御朱印を頂くことをお勧めいたします。

東寺の御朱印|料金・値段

東寺の御朱印の値段は全て一律で300円です。御朱印を頂く際は、小銭をきちんと用意していくことをお勧めします。混雑している時にお札を渡して手間取らせてしまうのを防ぐためです。自分の他に御朱印を待つ方への配慮も忘れないようにしましょう。

東寺の御朱印帳|種類4選!

東寺の御朱印帳|種類①桜模様の御朱印帳

東寺で購入できる御朱印帳の1つ目は、桜模様のピンクの御朱印帳です。こちらは最もオーソドックスな柄で、選ぶ方が多い柄の御朱印帳です。ピンク色で可愛いデザインの御朱印帳は、女性に大変人気です。サイズは大と小のものが用意されていますので、実際に手に取って好きな大きさのものを選びましょう。

東寺の御朱印帳|種類②亀模様の御朱印帳

東寺で購入できる御朱印の2つ目は、亀模様の御朱印帳です。こちらは1つ目にご紹介した御朱印帳に比べて、シックで渋い印象を受ける御朱印帳ですね。年配の方でも持ちやすいデザインとなっております。持っているだけで一目置かれそうな、そんなデザインの御朱印帳ですね。こちらもサイズが大・小二種類ございます。

東寺の御朱印帳|種類③紅葉柄の御朱印帳

東寺で購入できる御朱印帳の3つ目は、紅葉柄の御朱印帳です。こちらは鮮やかな紅葉色が特徴的な華やかな御朱印帳ですね。一番新しくできたデザインということで注目も集めています。秋は紅葉のシーズンということでお寺巡りをされる方が多いかと思われます。秋にぴったりのカラーですね。大・小二種類のサイズ展開です。

東寺の御朱印帳|種類④桜と石松模様の御朱印帳

東寺で購入できる御朱印帳の4つ目は、桜と石松模様の御朱印帳です。シックな配色の石松模様の上に細かな桜が散りばめられているもので、非常に上品な印象の御朱印帳です。こちらも他3つの御朱印帳と同様、大・小2種類のサイズから選ぶことが出来ます。また、こちらの御朱印帳は、グレーと黒の二色展開にもなっています。

東寺の御朱印帳|購入できる場所・料金について

東寺の御朱印|購入できる場所

御朱印帳を購入できる場所は、御朱印と同様、「食堂」で購入することが出来ます。その場で購入し、御朱印を頂くことが出来るので良いですね。可愛い御朱印帳やシックでおしゃれな御朱印帳が取り揃えられているので、どれにしようか楽しく悩みながら選びましょう。

東寺の御朱印帳|料金・値段

東寺の御朱印帳は、あらかじめ真言宗十八本山・弘法大師の御朱印がされています。購入し、更に御朱印を頂きたい場合は、弘法大師の御朱印以外のものを選ぶようにいたしましょう。値段は大が1,600円、小が1,300円です。

東寺のアクセス|電車・車・駐車場について

東寺のアクセス|電車の場合

JR京都駅からアクセスする場合は、徒歩15分程で到着いたします。近鉄電車でお越しの方は、近鉄京都線「近鉄東寺駅」で下車後、徒歩10分です。京阪電車でお越しの方は、丹波橋駅で近鉄丹波橋駅に乗り換え、「近鉄東寺駅」で下車後、徒歩10分です。

東寺のアクセス|バスの場合

京都駅バスターミナル、京都駅八条口、京阪電車祇園四条駅や阪急電車河原町駅などから、東寺方面へのバスが出ています。特に四条河原町方面から東寺へアクセスしたい場合は、バスの利用をお勧めいたします。東寺の最寄りのバス停留所は東寺東門前・東寺南門前・九条大宮・東寺西門前です。バスを降りたら境内はすぐです。

東寺のアクセス|車の場合!駐車場も

京都南ICより国道1号線を北に約3.5km行くと到着します。駐車場は東寺の境内の中にあります。車の駐車料金は、2時間600円です。(2時間以降は1時間ごとに+300円ずつかかります。)バイクは、2時間200円です。(2時間以降は1時間ごとに+100円ずつかかります。)

駐車場の営業時間は、9月20日~3月19日までの期間が、9:00~16:00。3月20日~9月19日までの期間が、9:00~17:00の営業になってますので、時間の把握をして訪れるようにしましょう。

京都・東寺で充実の御朱印と歴史ある建造物を楽しみましょう

東寺の9種類の御朱印と、4種類の御朱印帳、他料金や購入出来る場所などご紹介いたしましたが、参考になりましたでしょうか。御朱印集めの参考になりましたら、嬉しいです。東寺の場合は特に御朱印を求めて食堂の1ヵ所に人が集まりますので、御朱印を頂く際は、他の人にも気を配ることを忘れずに行動したいですね。

また、東寺は重要文化財や、建築物等見どころも多い、歴史ある寺院です。しっかりとお参りをしましょう。以下関連記事は、観光やデートの際のおすすめスポットや、帰りのお土産におすすめのお菓子やスイーツが紹介されています。ぜひ参考にしてみてください。皆様の旅が良きものとなりますように。

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