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犬食いはNG!食事中のマナーとは?

実は犬食いかも?本人は意外と気づいていない食事中のマナー

気づかない

あなたは自分の食事マナーに自信はありますか?食事中に無意識にしてしまっている癖が相手に不快感を与えていることもあるかもしれません。自分では気づきにくいからこそ、普段から意識しておくことが大切です。例えば犬食い。言われて初めて自分が犬食いだと気付く人も多いそうです。

デートではしっかりマナーを守って楽しいひと時にしたいですよね。デートなどの食事のマナーについては以下の記事を参考にしてください。

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初デートの時から食事のマナー違反をしていては、せっかくデートにこぎつけ

異性はしっかりチェックしている食事中のマナー

チェック

特に気をつけたいのがデート中。デートで食事に行った時に相手の食事中のマナーが気になってしまった経験がある方も多いでしょう。今までどんなに好感をもたれていても食事中のマナーのせいで、一気に恋愛対象外になってしまう危険も!見られていないようで実はしっかりとチェックされています。

食事中に気をつけたいマナー15個

①:見苦しい犬食い

食器を置いたまま、顔を近づけて食べるのが犬食いです。前傾姿勢になる犬食いは、食事の雰囲気も暗くしてしまいがち。また犬食いでお箸を持っていない手を下に垂らして食べてはいませんか?絶対にNGマナーですよ。更に犬食いは子供っぽい印象も与えてしまいます。本人にとっては普通なので犬食いに気づいていないことも。

②:一番の嫌われマナー!口を開けながら音を立てて食べる

食べ物を噛む時に口を開けて「くちゃくちゃ」音を立てる。また口に食べ物が入ったまま話す。通称「クチャラー」とも言われていて、かなり嫌悪感を与えてしまいます。嫌われる食事中のマナーのナンバー1と言ってもいいくらいです。しかも子どもの頃からの習慣になってしまっていて、気づいていない場合も多いんです。

③:犬食いと同じく見苦しい!肘をつきながら食べる

食事中に肘をつくのがマナー違反なのはごく一般的です。子どもの頃に叱られた経験がある方も多いのではないでしょうか。大人になると注意してくれる人はなかなかいません。犬食いと同じように、肘をついていて食事をしていると「だるい」「面倒くさい」など負のイメージを周囲に与えてしまうことになります。

④:間違ったお箸の持ち方

収入や学歴より「箸が正しく持てない」方がその人のイメージを変えてしまうと言われる程、重要な食事マナーです。お箸がクロスしてしまったり、握るように持ってしまったりしていませんか?一度自分のお箸の持ち方を客観的に見てみましょう。

箸で人を指す「指し箸」、箸で食べ物を刺す「刺し箸」、箸を舐める「ねぶり箸」、箸を持ったまま料理を迷う「迷い箸」、箸でお椀の中から好きな食べ物を探ったりする「探り箸」、お箸でくちにかきこむ「かきこみ箸」など。これらを知っているだけでも食事中のマナーに大きな違いが出てきます。

⑤:いちいちニオイを嗅ぐ

おいしそうな匂いが漂う料理を目の前にしてつい嗅いでしまいたくなるかもしれません。しかしこの行為で「犬や猫みたい」と嫌悪感を与えることもあります。料理の匂いを嗅ぐのも食事中のマナーとしてはいけないことです。匂いを嗅ぐことは「料理を疑っている」と解釈されてしまうこともありますので気をつけましょう。

⑥:犬食いにもつながる食事中のスマホ

食事をしているのにスマホをいじるのはもちろんですが、チラチラ見ることも意外と相手は気づいているものです。相手に悲しい思いをさせてしまいますし、せっかく一緒に食事をしているのですから食事中はスマホをバッグにしまって、会話を楽しみましょう。

そしてスマホは音やバイブが鳴らないように設定するのをお忘れなく!そして普段から食事中にテーブルにスマホを置いている方は犬食いの原因にもなるので注意が必要です。

⑦:髪の毛を触る

髪を触る

うっかりやってしまいがちな食事中のマナー違反です。特にロングヘアの方が髪を手で抑えながらラーメンを食べたりしますよね。髪を触った手で食事をすることで不快感を与えてしまうこともあります。ロングの方はサッと髪をまとめられるヘアクリップを持ち歩くといいかもしれません。前髪を触るのも神経質な印象を与えます。

⑧:強すぎる香水

食事は見た目から入り香りや味を楽しみます。せっかくの美味しい食事のいい香りも強い香水でかき消されてしまうと、美味しさも半減してしまいます。香水をつけるなら意識していつもより少なめにするか、香水ではなくヘアコロン程度にしておくといいかもしれません。香水の正しい付け方は以下の記事を参考にしてください。

⑨:好き嫌いや食べ残し

食べ物の好き嫌いがあまりに多いとわがままな印象を与え、相手に敬遠されてしまうかもしれません。また嫌いな食べ物をお皿によけて食べたり、食べきれないと残して食事を終わらせたりしていませんか?食べ残しも相手には結構見られています。食べ物に感謝して、おいしくキレイに食べ終わりたいものですね。

⑩:料理にケチをつける

「まずい」「味が薄い、濃い」「量が多い、少ない」など何かにつけて小言を言っていませんか。一緒に食事をしている人は不愉快になり、周囲の目も気になります。文句は自分の心の中にとどめておきましょう。逆に「おいしい」と言えたり、「サクサクしてておいしい」など食感等プラスαの言葉が言えると好印象です。



⑪:食事中の下品な会話

噂話

美味しく楽しく食事をするためには会話の内容も大切なマナーになります。人の悪口やついついしたくなるその場にいない人の噂話。下ネタなんてもっての他です!また政治や宗教の話も避けた方がベターです。他のお店と比較するような話題も不快にさせてしまうこともあるので要注意です。

⑫:食事中の挨拶ができない

食事前の「いただきます」食事後の「ごちそうさま」お店を出るときやご馳走してくれた相手に対しての「ごちそうさま」。基本的なことですが、気持ちよく食事をするために、これができるのとできないのでは大きな差が出てきます。特に一人暮らしで普段食事が一人だとつい忘れてしまいがち。言葉にする癖をつけましょう。

⑬:食事中の足元がだらしない

テーブルの下に隠れているからとついつい気を抜いてしまいがちなのが足元です。靴を脱いでいたり、ブラブラさせたり。意外と見えていますよ。また足を組むのも食事中はNGです。きちんと足をそろえて両ひざ両足をくっつけることを意識します。座敷の場合はできる限り正座をしましょう。

⑭:お店の人への態度が悪い

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注文した料理が遅かったり、間違えられてしまったり。そんな時に横柄な態度をとってしまうと人間性を疑われてしまいます。逆に丁寧な態度で接することができれば、とても好印象を与えることができます。料理が運ばれて来たら「ありがとうございます」お店を出る時は「ごちそうさま」「おいしかったです」を伝えましょう。

⑮:おごられて当然と思っている

食事が終わった後の会計の時もマナーはあります。男性におごってもらうのが当然という態度は、礼儀がないと思われます。嘘でもお財布を出して、払う意思を見せましょう。ごちそうになった後は「ごちそうさま」のお礼の言葉にプラスして「今度お礼をさせてください」と加えるとさらに好印象です。

犬食いを直したい!食事中のマナーの直し方とは?

①犬食いの直し方:ゆっくり食事を楽しむように意識する

犬食いの直し方はまず姿勢を正し、椅子に深く座り、背中をまっすぐ伸ばします。なるべくお椀やお皿を手に持って食べるように心がけます。ゆっくり相手との会話を楽しみながら食事をしてみると犬食いは直ります。きれいな姿勢で相手の目を見て会話をし、食べるスピードも相手に合わせて早過ぎず遅過ぎずを意識します。

②口を開け音を立ててしまう直し方:一口を少なくする

圧倒的に嫌われる口を開けたり、音を立てながら食べる行為。直し方としてはまず何より意識して口を閉じることです。また食べる一口をいつもの半分に減らしてみましょう。たくさん口に頬張ると口を開けて食べる原因になりがちです。そして絶対に意識したいのは、口に食べ物を入れた状態でしゃべらないことです。

③食器で音が立ってしまう直し方:洋食の時は細心の注意を

お箸で食べる和食よりもナイフとフォークで食べる洋食の方が食器の音が立ってしまいがち。直し方はナイフを使う時も押して切るとお皿にぶつかってカチーンとなりやすいので、優しく引いて切ります。ナイフやフォークを強く握りすぎず、軽く握ることもポイントです。コース料理でカトラリーを持ちかえる時も要注意です。

④肘をついたり犬食いの直し方:背筋を伸ばす

日本の場合はお箸を利き手で持ち、もう一方は食器を持って口元まで運び食事をします。洋食では食器を持つことはしませんが、直し方としてまず背筋を伸ばして食べることを意識することで肘をつくことは自然とできなくなります。手はテーブルの上に置くように気を付けましょう。犬食いと同じく姿勢を正すことが基本です。

以下の記事は姿勢を正すことの大切や効果について詳しくまとめています。姿勢について知りたい方はぜひこちらの記事を参考にしてください。

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⑤お箸の持ち方の直し方:繰り返し練習あるのみ

直し方が一番難しいマナーかもしれません。身に染みついたお箸の持ち方の癖をまずは自覚すること!あとは練習あるのみです。大人用の練習箸も販売されているので、試してみるのもいいですね。すぐにうまくはいかないかもしれませんが、一ヶ月も頑張れば成果は出るはずです。お箸を置く時は両手を使うときれいに見えますよ。

⑥食べ残しや好き嫌い:食べられる分だけ食べられそうなものを

ブッフェ

海外ではお腹がいっぱいであることを示すので食べ残すことがマナーな場合もありますが、日本ではお茶碗に残るごはん粒でさえ嫌がられることもあります。まずは注文する時に食べきれそうな量、内容のメニューを選ぶようにしましょう。特にビュッフェの場合、一気にいろいろと取りたくなる気持ちをぐっと抑えて!

⑦食事中暗くなってしまう会話:ポジティブな話題を意識する

楽しい会話

料理そっちのけで会話に夢中になり過ぎるのも問題ですが、楽しい会話は食事もよりおいしく感じられます。場の空気を沈ませない話題選びも大切な食事中のマナーです。例えば、地元ネタや子どもの頃ハマった遊びなど、自分の話にならないように会話のキャッチボールを意識しましょう。聞いてもらいたい愚痴もほどほどに。

食事中のマナーが幸せを引き寄せる

いかかでしたか?自分は大丈夫と思わず、まずは普段自宅での食事を客観的に見ることが第一歩です。動画に撮ってみるのもおすすめです。食事中のマナーひとつで恋愛さえ左右してきます。直し方を頭に入れマナーを守って食事を楽しみたいものですね。デートはもちろん婚活や合コンでマナーで相手に好印象を与えましょう。

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