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【女性が一人で生きていく方法15選】今、未婚女性が増えている

女性の生涯未婚率は14%にのぼる

女性

未婚の男女が増えている今、50歳まで結婚したことのない女性の生涯未婚率は2015年の国税調査では14.06%という数字が出ていました。これは2010年の調査と比べると3ポイント以上増えているんです。7人に1人が独身という中、女性は一人で生きていく方法を真剣に考えないといけない時代になってきています。

「結婚したくない」女性も増えてきている

結婚

女性の生涯独身率が上がっているのと同時に結婚したくない女性も増えてきているのをご存知でしょうか?いわゆる結婚適齢期の女性であっても「まだ結婚するつもりはない」といった女性はなんと4割もいるんです。男性に至っては5割弱にも上ります。まだ結婚したくないという女性が結婚しないまま…というケースも。

結婚したくても先々に不安を感じている

不安

では何故「まだ結婚するつもりはない」というのでしょうか。多くの女性が結婚に不安を感じているからなんです。これには所得が上がらない、低所得化が続いているため将来に不安を感じるという問題や、そもそも出会いが無いから結婚を考えられないといった理由まで様々です。つまり、結婚したくてもできない現実があります。

【女性が一人で生きていく方法15選】避けられない老い

誰でも「定年」はやってくる

仕事

今はバリバリと元気に会社勤めをしていても、誰にも定年はやってきます。60歳定年が一般的ですが65歳定年にしようという動きもありますが、仮に65歳で定年になったとして、年金で生活ができるでしょうか?国民年金なら貰えるのは6万円程度。厚生年金でも14万円ほどで、年々支給額は減ってきているんです。

女性一人で生きていく方法を考えよう

独り

おひとり様の女性が増えてきてる中、自分がそうならないとは限りません。まずは、これから先女性一人で生きていく方法を真剣に考えることから始めましょう。平均年齢の80歳とは言わなくても、定年後せめて10年~15年は生きていくための心得15選を紹介していきます。

【女性が一人で生きていく方法15選】住居をどうするのか考える

その1:生活の基盤・住居は今のままでいいのか

部屋

まず、生活の基盤となる住居の問題です。今住んでいるところに今後も住み続けることができるのかを考えてみましょう。今は働いているから払っていける家賃を定年後も支払えるとは限りません。今よりずっと安い所への引っ越しを考慮しておく必要があります。賃貸にずっと住むなら、安い所への引っ越しも考慮しましょう。

その2:住居を購入する

部屋

1LDKなど一人暮らしの人向けのマンションも多く出ているので一人で生きていく方法のひとつとして、生涯賃金を考えてローンを払っていけるのなら住居を購入するのもいいでしょう。この場合戸建てかマンションかになりますが、ここでポイントとなるのがメンテナンスです。

戸建ての場合、何かあれば自身でメンテナンスをしなければいけません。定年後もメンテナンスができるなら戸建てでもいいでしょう。マンションの場合、老朽化などであれば管理費で補ってもらえます。この点を考慮して購入を考えた方がいいんです。また新築か中古か、これも払っていけるローンを計算する必要があります。

その3:老人ホームに入居する

高齢者

一人で生きていく方法の1つとして、定年後に老人ホームに入居するという手段もあります。老人ホームには公的・有料の2つがあり、公的老人ホームは有料より安い代わりにサービスが落ちます。また元気な場合は自立型老人ホームを選ぶことに。老人ホームの多くは60歳以上、問題行動がないなどの条件がついてきます。

ただ、老人ホームに入るにもそれなりの費用は必要です。契約型の場合は賃貸マンション等と同じように敷金や礼金などの支払いが発生してきますし、月々の費用もかかるので、ホーム入居を考える場合はそれなりの貯蓄も必要です。

【女性が一人で生きていく方法15選】貯蓄額を増やす

その4:初心者向けNISAなどで貯蓄を増やす

おかね

とにかく必要となってくるのが老後の資金。一般的に定年後に必要とされるのは3000万円といわれています。退職金をもらったとしても、3000万円というのは大きな金額。そこで貯蓄を増やすことが大切になります。投資ならFXが有名ですが、リスクも大きいので、リスクの少ないものを選ぶのが無難でしょう。

老後資金を作る主な方法
定期預金 確実だか利率が低い。じぶん銀行の利率が最も高く0.200%
財形貯蓄 給与やボーナスから天引きする制度。550万円まで非課税
DC制度 掛け金を積み立てて運用。月の積立金額に上限有、運用中は非課税
NISA 個人投資家向け制度。毎年120万円、最大5年600万円まで非課税投資枠

その5:住居を投資物件として購入する

マンション

貯蓄に余裕がある場合、分譲マンションを購入し、賃貸として貸すという方法があります。分譲マンションは、通常の賃貸物件より2割増しの家賃で貸すことができるんです。毎月、不労所得が入ってくるのはありがたいですよね。また部屋のローンや固定資産税は経費として認められます。

ただし気を付けることもあります。まずは初期投資がかかかるということ。そして、空室や家賃トラブルなどが起きる可能性をあらかじめ考えておく必要があります。あくまでも投資物件にするのか、将来的には自分が住むのかなど考えて投資をするのも一人で生きていく方法の選択肢の1つです。

その6:年金型の保険に入っておく

保険

個人型年金保険はどの保険会社でも出しています。年金保険は銀行の預金より利率が良いものばかり。収益性は高くありませんが、元本保証の物であれば、定期預金より収益は高くなります。安全性を重視するなら、個人年金保険は入っておくべきと言えます。ただし、資金全てを入れるのではなく、一部を運用しましょう。

【女性が一人で生きていく方法15選】定年に関係ない資格を取る

その7:シニア雇用が多いマンション管理士

管理

現在資格を持っていない人は老後にも使える資格を取るのもいいでしょう。マンションの管理業者の仕事が適切に行われているのかなど、チェックする専門性が求められるマンション管理士はシニアの求人も多いのが特徴。受験資格に制限が無いため、年齢を問わずチャレンジできます。ただし合格率は10%以下という難関です。

難関資格ですが、50代~60代の受験者も多く、マンション管理士は不足しているので定年後の仕事に困ることは無さそうです。マンションと契約したり、企業と契約するなど働き方は様々、難しいからこそ、収入も確保できるので、一人で生きていく方法として資格取得はしておいた方がいいでしょう。

その8:介護士・ヘルパーはまだまだ人手不足

ヘルパー

人手不足がいわれ続けている介護士やホームヘルパーはまだまだ人手不足。何と介護業界では60代の介護士やヘルパーが活躍しているんです。そのため60代以降の求人も多く見かけます。ホームヘルパー2級は筆記1時間が必須ですが、取得が難しい資格ではありません。但し介護士やケアマネージャーだと難易度は上がります。

その9:高齢社会に必須・社会福祉士

リスト

社会福祉士とは、社会福祉業務全般を行う国家資格です。障害者や介護の現場で、行政サービスとの橋渡しを行うので、高齢社会の今、無くてはならない仕事です。社会福祉士の試験の合格率は女性は60%以上といわれていて、男性より合格率が高いのも特徴です。誰かを助けたいなど強い思いがある人向けの資格です。

その10:生活を支える食生活アドバイザー

食事

食生活アドバイザーは食に関する全般に携わる、いわゆる食生活のスペシャリスト。食を通じて心と体の健康を考え、サポートしていく仕事です。健康や子供の食育に関心が高まっている今、食生活アドバイザーの活躍の場は増えてきています。また、料理好きなシニア女性の間でも人気の資格なんです。

食生活アドバイザーの資格にホームヘルパーの資格を併せ持っていれば、介護施設や訪問介護の現場でどちらかの資格を持っているよりも、求人の幅が増えてきます。時間に余裕があるのなら、ホームヘルパーと合わせて食生活アドバイザーの資格を取っておくと、定年後に役立ちます。

【女性が一人で生きていく方法15選】交友関係を広げる

その11:長く付き合っていける友達を作る

友達

「独居老人の孤独死」という言葉をニュースなどで目にしますよね。一人で生きていく方法で大切な1つともいえるのが友達作りなんです。社会人として生きてきた自分がいきなり1人になってしまうと、つのるのはさみしさばかり。でも友達がいれば、遊びなど日常に張り合いがでてきます。

実際、高齢者が「一人で生きていく方法で必要な物」としてあげるのは友達という答えが多いんです。いくら独りが好き!という人でも友達が1人くらいはいるもの。さみしく生涯を終えないためにも、ずっと付き合える友達を多く作っておくことが大事になってきます。

その12:趣味で繋がる友達を作る

趣味

定年になり、会社に行かなくなるとグッと人間関係の幅は狭くなってしまいます。そこで、趣味仲間を作るのも生活に張りが出てくるので良いでしょう。趣味という共通点で繋がっていれば、会話も合いますし、何より楽しく過ごすことができます。趣味で繋がった仲間なら、長く付き合っていくことができるんです。

【女性が一人で生きていく方法15選】心を強く持つことが大事

その13:頼れる人はいないということを心に留める

独り

結婚せず、一人で生きていくと決めたなら、頼れる人はいないと心に強く留めておくことが大切です。時には誰かに寄り添いたくなることもあるでしょうが、一人で生きていくと決めたのはあなた自身。老後、頼れる子どもなどいないという現実をしっかり受け止めて置くのも一人で生きていく方法なのです。

その14:周りに流されない自分を持つ

強い

一人で生きていくというのは、いろんな悩みを抱えてしまいがち。悩みが多きければ大きいほど、周りの意見などに流されやすくなってしまいます。そんなときでも自分自身の芯となる部分はしっかり持っておいてください。周りに流されてばかりだと、一人で生きていく術をつかむのが難しくなってしまいます。

一人だからこそ、1本筋が通っている自分というものをしっかりキープしていきましょう。譲れないものがある人ほど、強く生きていけるんです。

その15:他人に依存せず自分で何でもできるようになる

家事

例えば電球を変える、行政の面倒な書類作成から家事まで生活をしているとやらなければいけないことが山積しています。家族がいれば頼れますが、一人で生きていくと決めたのなら、こういったことも自分でできるようになる必要があります。急には無理でしょうが、徐々に何でもできるようになりましょう。

【女性が一人で生きていく方法15選】将来を暗く考えないことが大切

行動力があることが一人で生きていく方法のポイント

旅行

一人で生きていく方法を考えていくと、なんだかずっしり重たさを感じてしまいますが、何より気を付けてほしいのが行動力を持つということです。貯蓄や資格など、何かを始めようとするのに必要なのは行動力。行動力があればいろんなことにチャレンジし、明るい未来が見えてきますよ。

笑顔を絶やさずポジティブな自分になろう

ポジティブ

常に笑顔であれば、周りに人が絶えることはありません。そして笑顔は自分をポジティブに持って行ってくれるんです。一人で生きていく自分に責任を持ち、前向きに先々を見つめていきましょう。

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