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INDEX

お見合い結婚の「お見合い」の定義は?

第三者を仲介して対面する、日本の習慣である

お見合い結婚とは、結婚を希望する男女が第三者の仲介者を通して対面し、結婚までの道のりを辿る昔からの習慣なんです。ネット環境もメールも無い時代は、人を介しての情報交換が基本でした。なので自力で誰かと出会うには行動範囲が限られどうしても限界があったので、どなたか世話をしてくれる人が必要だったんですね。

 

昔の仲介者は、とっても身近な人たちでした

お見合い結婚で主に仲介者として活躍してくれるのが「親戚」または「ご近所の世話好きな方」もしくはご両親の「お知り合いの方」と、本当に身近な人によって紹介してもらうのがほとんどでした。

仲介を趣味にしているような世話好きなオバちゃんの様な方だと、同じように仲介をしているお友達との独自のネットワークがあり、多数の独身者の釣書とお見合い写真を抱え、お互いに今日はこんな素敵なお嬢様のご依頼がありましたわよ!と情報を共有すると、もう一人の仲介者が釣り合う男性を探して引き合わせるのです。

そして今、結婚相談サービスから婚活アプリまで

仲介者の方が親戚の方や知り合いの方だと何かと色々と気を遣ってしまいますが、結婚相談所は会員登録すれば後はひたすら探してもらって出逢えばOK。お断りの時もシステム通り事務的に進めれば後腐れなし。更に今はネットを使いアプリもあるので、パソコンやスマホで登録すればお見合いが出来る時代。なんて便利な世の中!

人気大手「お見合い結婚相談所」はこちら!
ツヴァイ ㈱イオングループが運営。設立30年を超える老舗相談所。会員数3万人
楽天オーネット ㈱オーネットが運営。年間5千人が会員同士で成婚。
ゼクシー縁結びカウンター ㈱リクルートが運営。プロのコーディネーターのサポート付
パートナーエージェント ㈱パートナーエージェントが運営。一年以内に70%の人が成婚

なにやら「婚活パーティー」の実態がスゴイ!

婚活パーティーって、こんなにあるの?!

昔の親戚の仲介者を通じて知り合うお見合い結婚が、いかに限定され身近な人とのみだったかが分かりますが、今は婚活パーティーと言ってもランダムに誰でも良いから会うという時間の無駄遣いはせず、職種や趣味を限定し一点集中して会うパーティーが熱いんだとか。ダラダラ色々な人に会っても、時間が掛かりますからね。

職種で相手を選ぶ、とても合理的で時間の短縮にもなる方法。私は医者の妻になりたい!私は自衛官の奥さんになる!そして私は商社マンと結婚して駐妻になる!看護師の嫁が欲しい!なんて人も。職種が分かっていれば収入もある程度予想できますし、将来の二人ががどの様になって行くかが想像しやすいという事なんでしょうね。

婚活パーティー「マニア系」もあるんだよ!

時代はドンドン変わって来ているなと痛感しますが、婚活パーティーの実態は年収一千万!と収入を目安にする人以外に「趣味」を生涯共に楽しみたい!と言う事から「鉄道マニア」用の婚活パーティーや「オタク漫画好き」婚活パーティーもあるとか。

お見合い結婚で見つける対象者は、何が目的で結婚するかで全然変わるんですね。ルックスが最優先!専業主婦でいたいから高収入の人!それとも見た目も収入も関係なく、ただ自分と同じ趣味を共有しこれからの人生を共に歩んで行きたいのか、人の幸せ基準は千差万別。お見合い結婚の実態は、時代のニーズと並行しています。

お見合い結婚エピソード【9選】「幸せ編」

エピソードその1「40代、失恋の後の見合い」

女性男性とも40代前半。それぞれが恋愛関係に終止符を打ったあと、傷心しきった二人はほぼ同時期に結婚相談所を初めて利用したそうです。お互い数人の方を紹介してもらいデートを重ねましたが、なぜかピンと来るものがなく少し不安とテンションも下がり出していた時期だったそうです。

そんな時に出会った二人。彼は彼女を見るなり「以前どこかでお会いしてましたっけ?」と思えるほど何か前から知り合いのような親しみを感じ、彼女もお見合いで初めて相手に対して好印象を持て、お互い会って直ぐに意気投合。デートも予定を確認する必要がないほど自然と会うのが当たり前な過ごし方になっていったそうです。

その数ヶ月後にお互いこの人と一緒に歳を重ねたい!信頼できるこの人と一緒に生きて行きたい!今のこの関係を失いたくない!という気持ちから、結婚へと至ったそうです。お二人とも何回かお見合いを経験したからこそ、この人だ!と運命の人に気付けたそうです。やはり何事も経験してみないと分からないのですね。

エピソードその2「一旦お断りからの復縁見合い」

女性は30代前半、男性は20代後半の女性が年上タイプ。こちらのお二人は結婚相談所で出会いデートまでこぎつけたものの、何となく途切れて終了してしまったのです。その後複数の候補者と会いましたが、なんだかシックリこない。なぜかやっぱり最初の人が気になるとの事で、再度付き合う気持ちがあるか確認して交際復活!

彼女は彼に対し「彼の夢を一生を通して支えて行きたい」と思うようになり、彼も「彼女はとても気配りができ心優しい女性で、一緒にいてとても楽しい」と再確認したそうです。しはらく正式なお付き合いをした後にめでたくゴールイン。一度もケンカをした事がないらしく、ケンカも楽しみと言う仲睦まじいお二人。

一度お付き合いを終了させても、再交際で結ばれるケースでした。やはり縁があると、必然的にあるべき場所へと引き戻されるのかもしれませんね。

エピソードその3「年の差+子連れバツイチお見合い」

女性が30代前半でバツイチ子持ち、男性が40代半ば初婚。年の差で子連れカップル。彼は子連れの方でも構わないけど、年の差が10歳以上離れているから話題が合わないのではと心配していたそうです。相談所からの勧めもあり、当たって砕けろで会う事に。会ってみると彼女の職種と同じ経験がある彼は、第一の理解者に!

仕事に関して彼女を理解し、彼女も1番の理解者になってくれた彼が特別な存在へとなったそうです。また今まで行った旅行先が共通する場所が多く、話題は尽きず。子連れの彼女はデートを合わせるのが困難でしたが、包容力と理解力のある年上の彼だからこそ甘えやすかったそうです。お子さんも問題なく懐き、見事ゴールイン。

お見合い結婚エピソード【9選】「お笑い編」

エピソードその4「見合い写真でドン引き」

親戚のおばさんからの紹介で、20代の私に30前半の男性を紹介してもらった時の事。お見合い結婚は何となく気が引けてたけど、じゃ恋愛できる相手がいるかというと仕事と家の往復で出会いはゼロ。気は乗らなかったが紹介してもらうことに。お見合いでの第1関門は「写真」。これが通らないと次に会う約束が出来ません。

次に繋げる重要アイテムの写真。通常は普通のスナップ写真を数枚送ってくるのが、この方は伝統的なきちんと写真スタジオで撮られた写真を送られてきた。表紙をめくり間紙をめくると、そこにはバラのアーチの下に籐の椅子に足を組んで座り、片手をアゴのしたに当ててポーズを取ったもの。顔は田舎臭く、頭髪は寂しい状態。

スーツと言うよりはお爺ちゃんの背広といった地味なのを着用し、全体の雰囲気と本人とがアンバランスを通り越してウケを狙ってるのか?オスカルのつもりなの?と思えたほど。見た目年齢が+20歳以上だしまだ若かった私には、キャラの濃いこの方に会う勇気はありませんでしたので、写真の段階で丁重にお断りしたのでした。

エピソードその5「詐欺じゃないか!」

こちらは近所の世話好きな方からの紹介。当時の私は30代前半。知り合いで同じ年頃の息子さんがいるから、是非紹介したいわ!とのこと。何度断ってもしつこく本当に良い方だから一度会ってみて!とお願いされるので、渋々会うことに。渡された写真を見ると確かに人の良さそうな優しそうな笑顔の可愛い方で少し安心した私。

学歴も大学卒で有名企業にも勤めてるし、ちょっと会ってみようかな!お見合い結婚も悪くないかも!と期待に胸を膨らましたのでした。気を遣わせてはいけないから、仲介者はデートの時に立ち会わないのでお二人でどうぞ!と言われ、約束の時間に行ってみたが相手らしき人が見当たらない。おかしいな、もう時間なのに・・・

すると一人声を掛けて来た男性が私の名前を呼んだのです。どうして私の名前を?と聞きそうになった時に見合い相手と分かり愕然!その方は写真の姿から+3〜40kg位増量の全く別人な容姿。動揺を隠しきれず言葉に詰まる私をさて置き、話しは全て自分の自慢話ばかりで辟易。第1関門の写真審査は大事だけど嘘はダメよね!

エピソードその6「ネタばらしはダメよ!」

結婚相談所で何十人と紹介してもらったが、なかなかこの人!と思える人と出会えず、自暴自棄になっていた頃の私です。同級生はみんな結婚して子供も出来て幸せな家庭を築いているのに!と気持ちは焦るばかり。取り敢えず私に会いたいという人には片っ端から会ってみよう!と会った一人の男性と、映画に誘われた時の話です。

その方にはトキメキの欠片も無かったが、きっとどこかに良い部分があるだろうと期待薄でデートへ。観たい映画があったが「コレを観ましょう!」と半ば強引に連れて行かれたのが「ゴジラとガメラ」。本人観たくて仕方がない興奮ぶり。チケットも購入してくれるし、まっ良いか!喋らなくても良いしと承諾して館内へ。

映画はそれなりに楽しく観れていたのに、途中で何度も私の腕を叩き呼ぶ彼。何かと聞き耳を立てると「この先〇〇になるんですよ!」とか「ここで〇〇が△△になって」と物語のネタバラシ。せっかくの映画を台無にされテンション下がる私は、どうして内容を知っているのか尋ねると「僕コレ観るの3回目なんです」ってオイ!

お見合い結婚エピソード【9選】「残念編」

エピソードその7「無口すぎるのはNG」

お見合いの席は何かと緊張するもの。会話もぎこちないのは仕方がないが、あまりにも無口や会話が弾まないのは更なる緊張に繋がるのでマイナスポイントが高くなります。高級ホテルのラウンジで仲介者と4人で会った時の事。仲介者からお互いの候補者を軽く紹介し、当たり障りのない会話をしてそれぞれの仲介者は退席。

本人同士だけになり本来は男性が会話をリードしてあげるのがスマートなのに、その男性は女性とお付き合い経験が無い分、シャイで無口。女性から定番のご趣味は?「趣味は特にないです」休みの日は何をしてますか?「べ、別になにも」これからどこ行きますか?「ちょ、ちょっと分かりません」と全くダメダメな会話術。

女性はしびれを切らし、もちろんお断りするつもりだったのでサッサとお会計を済ませて解散しようとすると、会計で「君の分は仲介者と合わせて〇〇円です」ときっちり割り勘!運悪く千円札がなく、1万円で結局女性が多く払う結果に。これではどんな方と出会っても、成功する確率は低いですよね。

エピソードその8「お嬢様?世間知らず?」

男性40代前半、女性30代後半。年齢的に丁度良く、お互い温かい幸せな家庭を築きたく真剣そのもの。早く親にも孫の顔を見せたかったので子供が欲しいと彼女にもその旨を伝え、快く応えてくれる彼女は本当に可愛らしくおっとりしたお嬢様なタイプだった。彼女となら幸せな家庭を作っていけそうな予感がしていたのだが。

デートを重ねる内にやはりその人の性格や育ちがどのような物か、見えてくる時期があります。ある日古民家を改造したお洒落な和食屋さんへ行った時、定食におひつがついてご飯のおかわりが自分たちで出来るシステム。今まで洋食系が多かったので気付かなかったが、まず彼女の箸の持ち方が子供の様なグーで握り箸。

肉や魚をほぐすのに両手で箸を持ち、ナイフとフォークの様に格闘するもんだから、あちこちにご飯が飛び散る始末。ご飯のおかわりをお願いすれば「しゃもじって何ですか?」とビックリ質問。魚の食べ方もとても汚く、アレは嫌い!コレは食べれない!とそこで一気に幻滅してしまい、残念ながらお断りしてしまいました。

エピソードその9「自分の立場分かってる?」

自分の立場分かってる?

婚活パーティーでの話。あまり乗る気がしなかったが、友人の誘いで一緒に婚活パーティーへ参加。人数はそこそこの数が来てて大賑わいだが、良いなと思える女性は短い時間の中ではなかなか見つけることが出来なかった。ゲーム感覚で次々と色々な人と話している中で、ちょっと気になる女性がいたから再度話しかけてみる事に。

すると彼女はずっと仕事をしておらず、名目「家事手伝い」つまり親のスネをかじってるニート状態。笑顔が可愛い彼女は、お見合い結婚したら専業主婦になるのが夢とアッサリ言う。僕も男として任せておけと嫁を養いたいが、今の給料では将来に家の購入計画もあるしで、共働きでないと少々厳しいと伝えると仰天発言!

彼女は年収が少ない人とは無理とバッサリ!その後も見下すような発言に目が点。自分は仕事しないで収入もないニートな立場で、頑張って仕事してる俺に対して心無いなと傷付いた。夫婦になって一緒に頑張ろうって意思が微塵もない事に、ちょっと現実を垣間見た気もして今後のお見合い結婚が不安になった。

お見合い結婚を成功させるコツとは?

信頼できる仲介者と、ゆっくり時間を掛けること

お見合い結婚を成功させるには、無くてはならない仲介者。個人でやっていたり、企業で大規模に経営しているのもあります。どちらもきちんと信頼できる仲介業者かをまずは見極めましょう。中には営利目的で会員はさくらだった!なんて話も聞くことがあります。きちんとした実績があるか?会費や費用が掛かり過ぎてないか?

入会する前に事前に業者の実態を下調べし、自分にあったシステムで紹介してもらえるのか?など、ゆっくり時間を掛けて選び、入会後もゆっくり落ち着いて相手を見極めて行きましょう。

理想と条件を見直す。まずは一度相手を受け入れよう

相手を受け入れる

理想と条件。理想は年収が高くてカッコよくて!や20代の若い子で可愛い女の子で!とあっても、現実はなかなか思うように行かないことが多いです。理想や条件にばかりこだわると、どうしても許容範囲が狭まり出会いを少なくしてしまいす。年収が普通でもカッコイイ人はいます。年上でも素敵な女性は沢山いますから。

まずは一旦相手を受け入れてみて、それでも自分と合わないと感じれば次に行けば良いのです。しかし出会いを繰り返すと精神的に結構疲れてしまうのがお見合い。途中で嫌になってしまったら休憩すれば良いのです。大切なのは継続です。出会いの場に行かなかったら、向こうからやってくることはありませんから。

お見合い結婚で気をつけたい事とは?

とにかく焦っちゃダメ!判断力が鈍ります

周りが結婚し出すと、どうしても焦ってしまうのは自然の心理。同窓会で会えば話題は家族の事や生まれた子供の事となると、独身の身では共通の話題がなくて疎外感を味わいます。でも人生人それぞれ!気にしなくて良いのです。焦りは判断力を鈍らせます。焦って掴んだ相手がひどい人だった!となれば、それこそ最悪ですから。

恋愛結婚でもお見合い結婚でも、結局は最後に笑ったもん勝ちなのですから、今の状況を決して悲観せず焦らずこれからの長い人生の為に、確実に将来のパートナーを選んで行きましょう。

前向きに!プラス思考で相手を見よう!

プラス思考で

お見合い結婚が上手く行かないと、どうしても悲観的に自分を攻めたりします。どうせ私なんかダメだ!どうせ素敵な人とは巡り会えないのよ!とネガティブ思考は良い事を招きません。それより今日の自分は輝いてるぞ!この人意外と面白いわね!この人見た目と違って良い人じゃん!と自分の条件にプラス方向で行きましょう。

\ POINT /

嫌な所ばかりに神経を集中させないで

人の嫌な部分をあら捜しするクセがつくと、相手の良い部分が見えてこなくなります。相手を用心して見るのと、否定的に見るのでは意味が違ってきますから

お見合い結婚のエピソードを参考に良縁をつかもう

いかがでしたか?お見合い結婚エピソード9選!色々な実態が明るみに出ましたね。参考になったでしょうか?これからお見合いする方も挑戦中の方も、背伸び過ぎない自然な自分で色々な候補者の方と出会ってみてはいかがでしょうか?恋愛結婚もお見合い結婚も、どちらも結婚してからがスタートです。

お互い今まで育ってきた環境も習慣も、違うのが当たり前なんです。自分の定規で相手を判断したり決めつけては、大きな過ちが生じやすいです。まずは相手を受け入れ分かろうとする気持ちを忘れずに。あなたは幸せになる価値がありますから!良い縁がありますように。

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