Middle shutterstock 203055040

目次

ウェディングブーケは手作り派?オーダー派?

高価なウェディングブーケは手作りで節約!

人生の中でも大きなイベントの上位を占める結婚式。楽しみな反面、予算が気になってしまうのも事実です。節約できるものはどんどん節約したいですよね。花嫁の必需品であるウェディングブーケって、意外と高くてびっくりしてしまう方もいると思います。

花の種類と注文する場所によって値段がだいぶ変わるブーケですが、街の花屋さんなどでは通常は2〜3万円が相場です。雑誌に掲載されるようなおしゃれな花屋さんだと4〜5万円、またホテルで契約してるお花屋さんだと5〜8万円してしまいます。ブーケ1つでこの金額は、できることなら節約したいものですよね。

もちろんウェディングブーケが高いのには理由があります。それは、お花屋さんに普段ある花を使って作るのではなく、希望にあった花をわざわざ仕入れて作るからです。しかし高い金額で作ってもらったブーケが必ず希望通りの美しい状態で納品されるかどうかは、なんとも言えないところです。

手作りブーケは自分好みに作れる!

handmade

もちろんお花屋さんに頼めば自分でやらなくて済むので楽チンですが、ちょっとでも予算を削りたい方には、手作りブーケで節約するのがおすすめです。意外に簡単に作れて、自分好みのおしゃれなブーケが作れます。お値段もお花代だけで済みますし、自分で作ったブーケは、結婚式の思い出をより深いものにしてくれます。

自分でドレスにあうお花を選んで、自分好みのボリューム、色、サイズで作ることができる手作りブーケは、お花屋さんとの長い話し合いも省けて時間の節約にもなります。その分自分でやることが増えますが、素敵な結婚式の為だと思えばそんなに苦でもありません。

注意点としては、お花の管理が多少必要という点です。お花屋さんで選んできたお花がすでに満開に近い状態で咲いているなら凉しい場所に保管してください。まだ花が咲ききっていない時は直射日光を避けて明るい場所で保管するといいでしょう。結婚式の3日くらい前に購入しておいて、当日満開に咲くようにするといいですよ。

クラッチブーケはおしゃれで簡単に手作りできる!

クラッチブーケとは?

クラッチブーケは海外のウェディングでは定番のブーケで、好きなお花を無造作に束ねて作ります。無造作な感じがナチュラルでおしゃれ感を演出してくれて、最近は日本のウェディングシーンでも人気が出てきています。

クラッチブーケのいいところは、無造作で自然に束ねられているので、花嫁さんが動くたびにお花がゆらゆらと揺れる姿が美しいところです。花嫁さんのウェディングドレスと一緒にふんわり揺れるお花はなんとも言えず儚げで美しい光景です。

自信のない人には1種類で作るのがおすすめ

簡単に作れるとは言っても、自分で作るのはちょっと…という自信がない方もいると思います。そんな方には1種類のお花だけを束ねたクラッチブーケがおすすめです。束ねる種類が1種類なら、全くテクニックも必要ないですし、シンプルでおしゃれなブーケが簡単に手作りできます。

1種類のお花だけで作るブーケはシングルブーケと言って、海外でも人気のブーケです。1種類と言葉で聞くと、なんだか寂しい感じがするかもしれませんが、実際にシングルブーケを見てみると、シンプルなのにとても可愛いくて、寂しい感じは全くありません。むしろ余分なものがなくて、ナチュラルでおしゃれに見えます。

1種類でブーケを作る時におすすめのお花は、かすみ草、バラ、芍薬、チューリップなどです。かすみ草はボリュームがあるのにしつこくなく、ナチュラルでとても優しい雰囲気です。バラや芍薬は華やかで花嫁さんを引き立ててくれますし、チューリップは色によって可愛い雰囲気と大人っぽい雰囲気まで、好みの物を選べます。

手作りブーケのお花の選び方は?

季節の旬のお花がベスト

季節の旬のお花を選べば市場に出回っているので手に入りやすいですし、季節感が出てより素敵なブーケになると思います。春ならスイトピーやチューリップ、ミモザなどがおすすめです。夏は紫陽花やデルフィニュームが涼しげで素敵です。

秋にはフリージアやダリア、ピンポンマムなどがブーケにおすすめです。フリージアは花言葉の『純潔』という意味にぴったりの可愛らしいブーケが作れます。ダリアは1輪入れるだけでもブーケが華やぎますし、ピンポンマムはまん丸の可愛いフォルムが他のお花とも相性抜群です。

冬といえばクリスマスですが、そんなクリスマスを意識してポインセチアを少し入れてみるのも季節感が出ておすすめです。あとはラナンキュラスなどがアンティーク感のある大人っぽいブーケを作るのにぴったりです。ちなみにポインセチアの花言葉は『祝福・幸運を祈る・清純』でラナンキュラスは『光輝を放つ・魅力的』です。

1年中出回るバラもおすすめ!

安定して1年中出回るバラは、いつでも手に入りやすくブーケを作るのにも手作りしやすいのでおすすめです。バラなら色々な色も種類もありますから、たとえバラだけのブーケでも見栄えがしておしゃれで可愛いブーケが作れます。

ちなみに、バラの花言葉は本数でも意味がそれぞれ違うようです。もしバラ1種類でクラッチブーケを作るなら20本位は必要なので、21本の『あなただけに尽くします』という花言葉を意識してみてもいいかもしれません。結婚式ですから、それくらい深い意味を込めても素敵ですよね。

もしバラだけでウェディングブーケを作るなら、15本で作るのだけは絶対にNGです!15本の意味は『ごめんなさい』なので結婚式には向きません。あとは使わない方がいいのは、黄色・黒赤色・赤に白斑点のバラです。見た目が可愛くて使いたくなりますが、どれもネガティブな意味なので使わない方が無難です。

まとめやすい種類の花を選ぼう!

まとめやすい花は、何と言っても茎がまっすぐなお花です。茎がまっすぐでしっかりしている方がぎゅっとまとめた時にうまくまとめることができます。逆に茎が曲がっているお花だとうまくまとまらず、イメージ通りにまとめられないかもしれません。

ひまわりやガーベラは可愛くて見栄えもいいのですが、自分で作るとなると少し頭が重くてまとめづらいかもしれません。もし自信があまりない方は避けた方がいいと思います。逆にかすみ草などは茎も硬く、お花にはボリュームがあって、まとめやすくておすすめです。

手作りブーケを作ってみよう!

クラッチブーケに必要な材料

  • 材料
  • お好きなお花
  • フローラテープ(粘着性のテープ)
  • お花用のハサミ
  • お好きなリボン
  • 待ち針

クラッチブーケの作り方

まずメインになるお花を手に持って、その周りに他のお花をどんどん束ねていきます。その時に持っている束をくるくる回しながら、満遍なくお花が束ねられるようにしてください。茎をまっすぐ束ねていくのではなく、少し斜めに挿していくと花に動きが出て、よりおしゃれなブーケになります!

ポイント

束ねている時に、時々お花を目から離して少し全体を見てくださいね。

全て束ね終わったら、用意したフローラテープで茎を留めましょう。しっかりとテープで留めたら、今度は長すぎる茎を揃えていきます。余分な茎をハサミでカットして、テープが隠れるようにリボンを巻いてください。その時に巻きづらければ、用意した待ち針を使って巻いてくださいね。

ポイント

フローラテープはしっかり伸ばしながら茎に巻きつけましょう!フローラテープで全部のお花が固定されるので、しっかり巻いておかないと崩れてしまいます!

作った後は、花瓶に入れて保管しましょう。お水を少し入れた花瓶などにブーケを入れて涼しい場所で保管してください。リボンが濡れたり汚れたりしてしまわないように、リボンは当日つけた方がいいでしょう。

挙式後もとっておきたい人は造花がおすすめ!

最近の造花はクオリティーが高い!

『せっかくの結婚式に造花なんて…』と思う方もいるかもしれません。でも最近の造花はじっくり見ないと生花と見分けがつかないものも多いほどクオリティーが高いんです!造花なら結婚式までの間お水や温度などの管理もしなくていいですし、手間が省けるというメリットもあります。

しかも最近は造花ブーケのレンタルサービスもあります。生花のブーケを買うのは高いけど手作りでブーケを作る暇もない。という忙しい方にはこういうサービスを利用するのもありなんではないでしょうか。レンタルだと返さなくてはいけないので、ちょっぴり寂しいですが、あまり物に執着しない方には便利なサービスです。

造花だから何度でも使える!

ウェディングドレスは当日だけではなく、写真の前撮りの時も着たりしますよね。生花だと結婚式との日にちが開いてしまうとしおれてしまうので使えませんが、造花なら1度作れば何度でも使用できます。結婚式のあとも思い出と一緒に取っておけるので、写真と一緒にお部屋に飾ったりできておすすめです。

しかも造花なので後からまた形を変えたり、種類を変えたりして、結婚式が終わった後でも楽しむことができます。お部屋の雰囲気に合わせて大きさを変えてもいいでしょうし、ブーケとしてではなく、ヘアアクセサリーに変身させても使えます。コサージュにしてバッグにつけても可愛いですし、造花ならではの楽しみがあります。

季節問わず好きな花が選べる!

造花のブーケの良いところは、季節問わずに好きな花が選べるというところです。今の造花は本当に色々選べるので、アンティーク風の色味にもできますし、みずみずしい色味にもできます。また、手作りする際にも生花のように気をつかって丁寧に扱わなくても大丈夫なので、あまり気を張らずに済んで、リラックスして作れます。

手作りブーケで素敵な想い出を!

手作りブーケは思ったよりも簡単に作れます。結婚式は人生の中で3本の指には入る大きなイベントです。最高の結婚式にするために、思いを込めて手作りブーケを作ってみてはいかがでしょうか。生花でも造花でも自分のイメージ通りのブーケが作れれば、結婚式当日もより幸せな気分になれますよ!

商品やサービスを紹介いたします記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。

商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。