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どうして自然な笑顔が作れないの?

大人になると笑顔の作り方がわからない

笑顔

笑顔があふれている人は、魅力的で素敵ですよね。自然な笑顔の作り方がわからないと、「あんなふうに笑顔になりたい」と憧れることは多いもの。でも子どもの頃からうまく笑えませんでしたか?おそらく子供のときは、何も考えずに楽しいときには無邪気に笑っていたのではないでしょうか。

しかし、大人になると「楽しいから笑う」のではなく、周りの状況を見ながら、自分がどんな表情を作らなければいけないかを考え、自分の役割にふさわしい表情を作る必要も出てきます。楽しくなくても笑わなくてはいけなかったり、楽しくても神妙な表情でいなければいけなかったり。

おまけに毎日の忙しい生活に追われて疲れ切ってしまうと、笑顔どころではなくなってしまいます。そんなことを繰り返しているうちに、だんだん顔の表情が乏しくなってしまい、自然な笑顔の作り方がわからなくなってしまうのです。

トレーニングをしないと筋肉が固まって笑えない

笑顔

自分の写真を見て、笑っているつもりだったのに、顔が引きつっていてびっくりした経験はありませんか?大人になって喜怒哀楽を表さなくなると、顔の表情筋を使う頻度が減り、どんどん表情筋が固まってうまく動かせなくなってしまいます。口角を上げて、ほっぺたが痛いなら要注意。練習をして筋肉をほぐす必要があります。

笑顔が上手くできないなら、表情も乏しくなっている可能性があります。たまに能面のような表情の人がいますが、そうはなりたくないですよね?日ごろから、目や口を大きく動かして、表情筋をほぐすように心がけましょう。外国語の音読をすると普段日本語で使わない筋肉を使うので、勉強も兼ねてやってみてはどうでしょうか?

笑顔の作り方を練習するメリットとは?

自然な笑顔で好感度アップ

笑顔

笑顔が素敵な人は、なんといっても魅力的です。人の印象は第一印象で決まると言われていますが、笑顔で接することができれば、いい印象を与えることができます。誰だって、むっとした暗い表情の人よりも、明るく笑顔の人と一緒にいたいもの。笑顔でいればたくさんの人からの好感度を上げることができます。

そして笑顔が素敵な人は、もてる傾向にあります。笑顔の人といると、周りも明るくなるだけでなく、自分のことを受け入れてもらえそうな気がしませんか?男女ともに好きなタイプに「笑顔が素敵な人」をあげる人が多いことからも、納得の結果ですね。恋人を募集中の人は笑顔を心がけるとよさそうです。

気持ちが前向きになり、リラックス効果がある

リラックス

笑顔が素敵な人は、いきいきしていて本当に楽しそうですよね。楽しいから笑っているのか、笑っているから楽しいのか、どちらが先なのかはわかりませんが、少なくとも笑顔でいる限り、気持ちが後ろ向きになることはありません。笑顔でいると前向きな気持ちになることができます。

さらに笑顔にはリラックス効果があります。リラックスしているので集中力がアップします。そしていやいやではなく、わくわくした気持ちで物事に取り組むことができるので、記憶に残りやすいという効果もあるのです。

自然な笑顔は美容健康にも効果的

健康

笑顔の効果は内面的なものだけでなく、外見にも影響を及ぼします。笑顔でいることで血流がよくなり、肌細胞を活性化させるので、お肌がきれいになる効果があります。さらに、表情がいつも豊かなので、表情筋が鍛えられ、フェイスラインが引き締まる小顔効果もあるのです。

また、笑うことによって、がん細胞やウィルスなどを攻撃するナチュラルキラー細胞が活性化し、免疫力を上げるといううれしい効果も。よく病院にピエロが来たりしますが、楽しませるだけでなく、免疫力アップにも有効だったのですね。

素敵で自然な笑顔とは?

口角があがり歯が見えている

笑顔

自然な笑顔の条件は、やはり口角があがっていることでしょう。口角の上げ方がピンと来なければ、口を母音のイの形にしてみましょう。口角があがっているだけでなく、上の歯が見えていると、より自然な笑顔に近づきますよ。

目じりが下がっている

笑顔

よく、笑顔なのに目が笑っていない人を見かけませんか?目が笑っていないと、ちょっと不気味で、本当に楽しいと思っているのか不安になりますよね。そんなことを防ぐためにも、笑うときには目じりを下げれば、自然な笑顔に見えますよ。目じりを下げるのがうまくできない場合は、目を細めるとやりやすいかもしれません。

表情が左右均等になっている

笑顔

口の片方だけ上がっているなど、表情が左右対称でないと、不自然な印象を与えかねません。体の歪みは、足を組む、口の片側だけでかむ癖がある、頬杖をつくなど、日常のささいな習慣によって引き起こされてしまいます。ストレッチをして体の歪みを取り除き、自然な笑顔を身に着けられるといいですね。

笑顔の作り方の練習法:鏡の前でトレーニング

笑顔の作り方の練習法:鏡の前で練習

鏡

街中を歩いているときに、ふとショーウィンドウに映った自分の姿が無表情で驚いたことはありませんか?自分自身が思っている自分の表情と、他人から見た自分の表情は異なるものです。慣れるまでは、鏡の前で意識的に自分の表情を確認する癖をつけましょう。

まずは、自分がどんな笑顔をしているか把握するところから。不自然で引きつった笑顔になっていないか、思った通りに笑えているかを定期的に確認して、気になるところは直していきます。今まであまり笑っていない人なら、うまく笑えるように練習が必要です。笑顔を繰り返して、口周りの筋肉におぼえこませていきましょう。

口角をあげることと、目じりがさがることを意識すると、自然で柔らかい笑顔を作ることができますよ。このとき上の歯が6本以上見えるようにするのがおすすめです。

笑顔の作り方の練習法:鏡の前で「いー」

笑顔

自分の理想の笑顔がどんなものかわかったところで、今度はより自然な笑顔を作る練習です。鏡の前で「いー」と10秒間、声を出してみましょう。息を吐いてリラックスしたら、もう一度繰り返します。二回目の方が筋肉がほぐれて、自然な笑顔になったのではないでしょうか。

笑顔の作り方の練習法:筋肉を柔らかくほぐしてみよう

笑顔の作り方の練習法:「うき」トレーニング

笑顔

より自然な笑顔を作るために、顔の筋肉をほぐしていきましょう。まずは「う」といって唇を前に突き出して5秒間、声を出してみましょう。次に口角を意識しながら「き」と言って5秒間、声を出します。最後に「う」「き」「う」「き」と1分間繰り返します。凝り固まったほっぺたの筋肉がほぐれていくのがわかるはずです。

笑顔の作り方の練習法:口の中で舌を回すトレーニング

笑顔

口の中で舌を動かすことで、表情筋をほぐしていきましょう。まずは口を閉じたまま、舌を5回~10回時計回りに回します。次に同じように舌を5回~10回反時計回りに回します。口だけでなく、いろんなところがほぐれていくのがわかりますね。

笑顔の作り方の練習法:ほほを膨らませるトレーニング

笑顔

まずは、口の中に空気を溜めて、口を閉じます。次に右のほほを膨らませて5秒、左のほほを膨らませて5秒、口の上を膨らませて5秒、口の下を膨らませて5秒キープします。これを3セット繰り返します。簡単なエクササイズなので、トイレに行ったときなど、ちょっとした空き時間にやってみてくださいね。

笑顔の作り方の練習法:割りばしを使ったトレーニング

エクササイズ

割りばしをくわえて30秒キープします。次に口を「い」の形にして10秒キープ。このとき口角があがるように意識して行います。口角が割り箸の線よりも上がるように。たったこれだけの動きですが、意外にじわじわと効いてくるのがわかるのではないでしょうか。小顔効果も期待できるエクササイズなので是非続けましょう。

笑顔の作り方の練習法:内面から意識を変える

笑顔の作り方の練習法:外見を整えて自信をつける

ファッション

鏡で自分の理想とする笑顔を確認し、筋肉を柔らかくほぐした後は、見た目を変えて見ましょう。なかなか笑顔を見せるのが難しい人は、外見にコンプレックスがあり、自信がないことが多いもの。自分に自信がなくて笑えないなんてもったいない。見た目を整えて自信をつけるようにしましょう。

歯並びが悪かったり、黄ばんでいるせいで笑えないなら、クリニックで相談してみるのもいいでしょう。自分の容姿が気になって笑顔になれないなら、メイクやファッションでカバーできないか工夫してみましょう。自分が自然に笑うのに後ろ向きな材料があるなら、積極的に取り組んで、自然に笑えるようになるといいですね。

笑顔の作り方の練習法:本当に笑えるものをみる

笑い

子どものときは、人目を気にしないで、楽しいときや面白いときは素直に笑っていたはずです。大人になって、周りのことなど頭で考えてしまうことが続き、自然に笑えないのかもしれませんが、周りの目を気にしないですむなら、自然と笑うことができるはず。

それならば、1人の時間を使って、本当に笑えるものを楽しみましょう。お笑いを見るもよし、幸せな気分になれる本を読むもよし。人目を気にせず、本当に笑えるものを見て、心の底から笑顔になりましょう。

笑顔の作り方の練習法:声を出して笑ってみる

笑い

笑顔になったら、次は声を出して笑って見ましょう。声を出して笑うと、笑顔のときよりも大きな幸福感を感じることができるでしょう。赤ちゃんが近くにいるなら、赤ちゃんを笑わそうとしてみてください。自分が声を出して笑っていると、赤ちゃんはつられて笑ってくれます。無心になって笑うことができるのでおすすめです。

もっと積極的に笑いたいと思ったら、笑いヨガに挑戦してみてはどうでしょうか。笑いヨガは、理由もなく笑うというユニークな方法を使った健康法です。初めのうちは、おかしくもないのに大声で笑うことに抵抗があるかもしれませんが、その場では笑っていない方がおかしく感じられるので、お腹から笑うことができるはず。

笑顔の作り方の練習法:実践してみよう

笑顔の作り方の練習法:笑顔で挨拶する

挨拶

笑うことに慣れてきたら、今度は笑顔を実践してみましょう。まずは笑顔で挨拶するところから始めてみましょう。私たちは会社の同僚や家族、お店の人など、1日に何度も挨拶する機会があります。そんな毎日の挨拶を適当に済ませてはいませんか?

毎日笑顔で挨拶することができれば、それは習慣になります。お店でお会計のときなどにも、無愛想にするのではなく、積極的に笑顔で挨拶をしてみましょう。毎日笑顔で挨拶ができるようになれば、相手も自分も気持ちよく過ごすことができますよ。恥ずかしがらずに笑顔で挨拶してみましょう。

笑顔の作り方の練習法:笑顔になれるものを増やす

趣味

大人になると、楽しくないときでも笑わなければいけないときがあるかもしれません。でも、せっかくなら純粋に楽しいので笑顔でいられる時間を増やしていきたいですよね。

ずっと周りの目ばかり気にしていると、自分が本当は何が楽しくて好きなのか、わからなくなっているかもしれません。人が見て楽しそうではなく、自分の本当の気持ちに正直になってみてください。少しずつ自分が本当に笑顔になれるものを増やしていけるといいですね。

笑顔の作り方の練習法:嫌なときこそ笑顔になる

笑顔

嫌なことがあると笑顔になんてなれないですよね。そんなときこそ、あえて笑顔を心がけてみましょう。嫌なことがあって落ち込んでしまうくらいなら、笑って元気になって前向きに進んだ方がいいのです。辛いときに笑顔になるのは難しいでしょう。でも笑顔を作ることで気持ちが明るくなり、前を向いて進むことができるのです。

自然な笑顔を作るには

私の知り合いで、心の病気の影響でうまく笑えない人がいました。口角を上げる練習や、目尻を下げる練習を何度も行ったのですが、どうしてもぎこちない笑顔になってしまうのです。見ている私も辛かったのですが、その人も鏡で自分の顔を見てショックを受けていました。

笑顔は人間だけに与えられたギフトです。自然で当たり前のことに思われますが、笑顔になるのが難しくなると、本人だけでなく、周りのひとも切ない思いでいっぱいになってしまいます。笑顔になるのがしんどいなと思ったら放置せずに、毎日少しでもいいので、笑顔を意識して過ごしてみてくださいね。

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