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肩甲骨ダイエットとは?

肩甲骨ダイエットは何故痩せる?どのような効果?

肩甲骨を動かすだけで痩せると言われているのが「肩甲骨ダイエット」。ではなぜ肩甲骨を動かすだけで痩せるのでしょうか?それは、肩甲骨のまわりは筋肉が凝りやすくリンパの流れが悪くなりやすいのです。肩甲骨を動かすことでリンパの流れがよくなり、老廃物をしっかり流れるようにします。

そして、肩甲骨とその周辺には、褐色脂肪細胞が多く集まっています。褐色脂肪細胞とは脂肪の燃焼を助ける細胞です。生まれたときには100g程あるこの細胞は大人になると40g程に減ってしまい、増える事がありません。そのため、歳を重ねるとともに痩せにくくなり、体に脂肪が溜まりやすくなって太りやすくなります。

つまり、褐色脂肪細胞が活性化すると、余分な脂肪が熱に変わり体に溜まりにくくなります。褐色脂肪細胞がきちんと働くと、体内のエネルギーを熱に変え体温を保つ働きをし、脂肪が燃焼させやすくなり、痩せやすい体になるということです。では、どのように褐色脂肪細胞を活性化させるのかを紹介します。

褐色脂肪細胞がある場所とは?

褐色脂肪細胞は太りにくく、痩せやすい体質へと導いてくれる有難い細胞なのですが、体の特定の場所にしかなく、その場所は限られています。下記の5つの場所にしかありません。

褐色脂肪細胞のある場所
1.首周り
2.肩甲骨まわり
3.脇の下
4.心臓
5.腎臓

つまり、この5ヶ所を刺激することで褐色脂肪細胞は活性化されます。とくに、一番褐色脂肪細胞が多く存在しているのは、2番の肩甲骨まわりなのです。なので褐色脂肪細胞を活性化させるのに一番効果的なのは、肩甲骨まわりを刺激することです。ではどのように刺激していけばいいのでしょうか?

肩甲骨まわりを刺激する簡単な方法5選

簡単に肩甲骨はがしをする方法

姿勢

褐色脂肪細胞がなぜダイエットにいいのか分かったと思います。ではどのように刺激して活性化させていけばいいのかご紹介します。まずは、すぐにでも出来る簡単な肩甲骨はがしの方法をご紹介します。

簡単に褐色脂肪細胞を刺激する方法
1.首もとや肩甲骨まわりを温める
2.手を冷やす
3.ストレッチを行う
4.正しく美しい姿勢を心掛ける
5.温冷浴を行う

1.首元や肩甲骨まわりを温める方法

首元や肩甲骨まわりにホットタオルを当てて温める。または冷えたペットボトルを当てて刺激します。これを繰り返し行います。温めると冷やすを繰り返すことによって褐色脂肪細胞は活性化されます。ホットタオルやペットボトルでなくても、シャワーでも代用できますのでお風呂に入った際に簡単にすることが出来ます。

2.手を冷やす方法

褐色脂肪細胞は体温維持を目的とし、蓄えたエネルギーを燃やす働きがあります。なので体が寒いを脳を勘違いさせることで褐色脂肪細胞を活性化させることができるのです。凍ったペットボトルを握り腕を回し、首を動かします。次にお湯で手を温めます。この動作を繰り返し行います。

3.ストレッチを行う方法

デスクワークやテレビを見てる合間にできる簡単なストレッチを行います。肩をまわしたり、肩甲骨を寄せたりしてみましょう。体が温まるまで行うことがポイントになります。肩の次に褐色脂肪細胞が多い場所は首になります。首を回したり、左右前後に倒してキープしてみましょう。じっくり肩甲骨はがしを行っていきましょう。

4.正しく美しい姿勢を心掛ける

姿勢が悪くなると血行が悪くなり、肩甲骨付近も固まってしまいます。そうなると、褐色脂肪細胞はうまく働いてくれません。逆にいうと、姿勢を正しく保つことで、褐色脂肪細胞が活性化してくれます。肩甲骨まわりを開いた状態にして姿勢を保つのがポイントです。

5.温冷浴を行う方法

これは1番と同じ要領なのですが、まず40度のシャワーで肩甲骨まわり、首まわり、脇の下を温めます。次に20度程度のシャワーで同じように冷やします。これを交互に繰り返します。寒い季節に無理して行うと体を壊す原因になるのでその時は温度を上げて行うと良いでしょう。

いかがですか?このぐらい簡単であればすぐにでも始めれそうですよね?ぜひ一度試してみてください。それでは次のステップで少し体を動かす方法での肩甲骨はがしを行う方法をご紹介します。

少し体を動かして肩甲骨まわりを刺激する方法3選

体を動かして肩甲骨を刺激する



運動

簡単な肩甲骨まわりを刺激する方法慣れてきた方のために、少し体を動かして行う肩甲骨まわりを刺激する肩甲骨ダイエットの方法をご紹介していきます。

1.肩甲骨ウォーキング

ウォーキング

名前のとおり肩甲骨を使ってウォーキングをします。歩きながら腕を振るときに、引いた腕の方の肩甲骨を内側へ寄せます。これを左右交互に行いながらウォーキングを行います。肩甲骨をしっかり動かすと骨盤もそれに連動して動きます。そうすると、無理な力を入れなくてもスムーズに足が運ぶので下半身の筋肉にも効果的です。

2.タオルを使ってストレッチ

座った状態でタオルの両端を持ち、そのまま高く持ち上げます。腕を持ち上げながら息を吸いましょう。息を吐きながら、タオルを首の後ろへ肘を曲げて肩の位置まで下げます。息を吸いながら、両腕を上にもちあげます。これを繰り返し行います。椅子の上でも床の上でも行えるので手軽に肩甲骨はがしのストレッチが出来ます。

3.お家で簡単ストレッチ

ストレッチ

お家で簡単に出来るストレッチです。まず両手の肘を90度に曲げて息を吸いながら後ろへ引きます。5秒間キープします。次に息を吐きながら両腕を前に戻し、両手の甲を合わせます。5秒間キープします。この流れを繰り返し行います。デスクワークの休憩時間でも簡単に行えるのでぜひ試してみてください。

肩甲骨ダイエットに大切なこと3選

肩甲骨はがしのポイント

ヨガ

肩甲骨ダイエットはどこでも手軽に行えるダイエット法ですが、より効果的になるには大事なポイントがありますのでご紹介します。

ポイント1・肩甲骨ダイエットに最も適した時間は朝と夜

朝

肩甲骨ダイエットに最も適した時間は朝と夜です。そして、起きた直後、寝る直前がよいでしょう。朝起きた直後に動かすと自律神経の中の交感神経を優位になり一日を活動的に過ごすことが出来るのです。逆に寝る直前は自律神経の副交感神経を優位にしてよく眠ることができるのです。ダイエット以外にも優れた効果があります。

ポイント2・肩甲骨ダイエットを毎日の習慣に

ストレッチ

肩甲骨ダイエットは簡単に行えるのですが、1回、2回行っただけでは効果は得られません。毎日の習慣に取り入れて、最低でも3ヶ月は続けてください。少しずつ効果があらわれるダイエット法なので気長に続けていくことが大事です。ふとしたときに色々な変化に気づくことでしょう。

ポイント3・肩甲骨ダイエットの呼吸法

呼吸

呼吸はとても大事な役割を担っています。呼吸を正しく行うことで、自律神経の乱れを整えることが出来ます。そして、呼吸を深く行うと自然に肩甲骨は動いているのです。普段から呼吸を深く腹式呼吸を行うことが大切です。肩甲骨ダイエットも呼吸に気をつけて行うとよりいい効果がだせるでしょう。

肩甲骨ダイエットがもたらす効果

ダイエット以外での効果

肩甲骨ダイエットは太りにくい体質を改善するだけではなく、さまざまな効果があります。肩こりの解消や、冷え性の改善、生理痛の緩和、そしてバストアップの効果まであるのです。これはリンパの流れがよくなり、血行が促進されているからです。そして肩甲骨と骨盤は連動しているので、骨盤の歪みも矯正されるのです。

肩甲骨が固まっている人は巻き肩になって肩が前に出ている状態になっており、猫背になってしまいます。ゆっくり肩甲をはがしを行っていっくと胸がしっかり開きバストアップへとつながるのです。

このように肩甲骨ダイエットにはダイエット以外にも効果があります。体がほぐれて疲れにくくなったり、毎朝起きやすくなったとの理由で続けられてる方もいらっしゃいます。肩甲骨ダイエットは簡単に行う事もできさまざまな効果が得られるのでぜひ試してみてください。

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