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INDEX

ブラッシングの髪に嬉しい効果とは

整髪効果

みなさんは毎日ブラッシングしていますか?毎日しているという人でも、正しいやり方でブラッシングできている方は多くありません。ですが、適切なやり方でブラッシングすると美髪効果は絶大です!これを機にやり方をマスターして美髪を手に入れましょう!まずはそのどんな効果があるのでしょうか。

髪をブラッシングすることで、絡んだ髪をほどき、抜け毛や汚れを取り除くことができます。髪だけでなく地肌にたまった皮脂やシャンプー汚れなど頭皮に付着した汚れまで落してくれます。そして絡んだ髪をほどくということは、摩擦によるダメージを防ぐことにもなるので、ダメージケアの効果も期待できるんです!

また頭皮の余分な角質を取り除き、清潔に保つ効果もあります。実は、シャンプーする前にブラッシングを行うと、そのあとお湯で流すだけで大半の汚れは落ちると言われているんです。

 

保湿効果

私たちの頭皮からは皮脂という潤い成分が分泌されています。この皮脂は、髪の付け根で分泌されて何もしなければそのまま頭皮についたままなのです。それは頭皮のべたつきの原因や匂いの原因ともなってしまいます。

正しいブラッシングを行うと、髪の付け根に留まっていた皮脂が髪全体に行き渡ります。そうすることで髪が潤い、つややかに仕上げることが出来ます。また、髪をとかすことでキューティクルが閉じて整うと言われています。一本一本のキューティクルが整うことで、枝毛や切れ毛を防ぎ、つやを出すことができます。

またキューティクルが閉じることで、パーマやカラー、そして紫外線などのダメージに強い髪になります。ブラッシングだけでつや出しを補修が叶うんです!

血行促進

ブラッシングの効果は髪だけじゃないんです!頭皮に与える適度な刺激は心地が良く、また血行を促進します。血行が良くなったことで髪に栄養が行き届き、髪の成長促進にも良い影響を与えることができます。髪の発育を促す効果があるのです。そして頭のコリもほぐれるので目がスッキリし、首や肩のコリにも有効です。

また、寝る前のブラッシングでは、心地よい刺激が頭皮に伝わっていくことで、副交感神経に働きかけて安眠を促進するとも考えられています。

つや髪のための正しいブラッシングのやり方

ブラッシングの時間

1日3回を目安にブラッシングしましょう。例えば、朝髪をセットするときと夜のシャンプー前、そして寝る前の3回行うと取り入れやすいと思います。ブラッシングは回数が多いほど良いというわけではありません。ブラッシングによる摩擦も髪を傷める原因となってしまいます。1日数回、短時間でいいと言われています。

また髪が濡れた状態でブラッシングを行うのは、髪を傷める原因となってしまうのでブラッシングする際は乾いた状態で行いましょう。

ヘアケア商品との併用

ブラッシング用のスプレーなどで保護しましょう。ロングヘアの場合はヘアクリームや椿油などを毛先につけると、ブラシの滑りがよくなり枝毛・切れ毛が防げます。またヘアオイルなどを塗ることで髪の表面が保護されて、髪同士がこすれ合っても傷みにくくなります。こちらもブラッシングする際の痛みを防ぐやり方の一つです。

まずは毛先から始めましょう

上から下にとかすのは髪のキューティクルを傷める原因になります。それに加えて一気にとかそうとするともつれた髪にダメージとなることがあります。毛先から少しずつとかしていきましょう。

毛先のもつれをといて、次は真ん中をと徐々に上へ向かってブラッシングしていきます。片方の手で髪をおさえながら、少しずつ毛束をとってとくようにすると、全体がくまなくブラッシングできます。

全体を整えます

最後に髪の根元から毛先に向け、髪の流れに沿って全体をブラッシングします。このとき、ブラシの毛先を決して頭皮に強くあてないように。心地よい刺激を感じるくらいのソフトなタッチでブラッシングしましょう。

このとき、後頭部も忘れずにブラッシングするようにしましょう。下から上にポニーテールを作るようにときあげていきます。下の動画のように毛先から上にブラッシングして、仕上げは全体をとくよう意識しましょう。

髪と頭皮に優しいヘアブラシの選び方

動物の毛

獣毛のブラシは、静電気がおきにくく、毛先が柔らかいので頭皮を傷めません。また適度に水分とオイル部分を含んでいるので、摩擦が起きにくく、艶やかなスタイリングづくりに適しています。ですがシャンプー時には適しておらず、動物の毛なのでメンテナンスが大変なのが特徴です。

イノシシや豚毛で作られたブラシが主に販売されています。動物の毛ですから価格的にはお高めのものが多いです。柔らかい毛は頭皮や髪の毛にダメージを与えないのが特徴です。また自然なツヤを与える効果にも優れています。

特に猪毛のブラシで頭皮を優しくマッサージすると、血流がよくなり顔全体までポカポカと温まってくるのが実感できるでしょう。頭皮の血流が良くなれば、髪を作る細胞に栄養などが十分に届くため、結果としてつやのある美しい髪を生みだすことができます。

ブラシいろいろ

動物の毛で作られたブラシは毛と毛の密度が高く、雑菌やホコリがたまりやすいため、こまめなお手入れが必要となります。雑菌がついたまま使ってしまうと、そのまま頭皮にすりつけることになるので、せっかくのブラッシングが逆効果になってしまいます。

獣毛ブラシのお手入れセットも販売されているので、獣毛ブラシを購入する際には一緒に用意すると、より長く効果を得られるはずですよ。

ナイロンや化学繊維

自宅にあるブラシで一般的なものがナイロン製のものです。全体がナイロン製でブラシの先端が丸くなっていて、弾力があるのが特徴です。ブラシの毛がしなるくらい柔らかなものがほとんどで、頭皮に優しい作りになっています。また、静電気が起こりやすいという特徴もあります。

軽くて使いやすく、しかも値段も手ごろな商品が多いです。製品によっては水洗いできるものもあるので、清潔に保つことができます。ナイロン製よりもポリエチレン製のほうが静電気が起こりにくいと言われていますので、よく素材を確かめてから購入するといいでしょう。

木製

木製のブラシといえば、『つげ櫛』ですよね。つげ櫛は、椿油を少量浸み込ませて使います。椿油はオレイン酸を多く含んでおり、人の皮膚や脂肪の成分とよく似ています。そのため頭皮の水分を適度に保ち乾燥を防いでくれます。人の皮脂と成分が似ている分、安全で優しい素材になっています。

そんな頭皮に優しいつげ櫛ですが、水に濡れると使えなくなってしまいますので、使う場所や使うタイミングには十分気をつけましょう。

次に竹ブラシです。竹ブラシとは、ピンの部分に天然の竹を使用した木製のヘアブラシのことを言います。ピンの素材に竹を使うことによって、「静電気が起きにくい」「髪にツヤを与える」「熱に強い」「頭皮マッサージができる」といったメリットがあるため、ヘアケアに適したブラシになっています。

ブラッシング効果でうるつや美髪に♡

美髪

ブラッシングは美髪作りの基本中の基本です。美容だけでなく健康にも良いことづくしです。正しいブラッシングのやり方をマスターしてうるつや美髪を手に入れましょう。難しいことは考えなくても大丈夫です。まずは朝と夜、ブラッシングをする習慣から始めてみませんか?

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