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目次

パンケーキって何?

パンケーキの定義

パンケーキはここ数年でブームとなりました。皆様も一度は食べてみたことがあると思います。美味しいパンケーキをいただく幸せは何とも言えませんね。ですが、改めて考えるとパンケーキとホットケーキの違いは何だと思いますか?

パンケーキの「パン」は、フライパンなどの「パン」で焼いて作るので、「パンケーキ」となったとのことです。確かに、普通のケーキはオーブンなどで作りますが、パンケーキはフライパンで作りますよね。ではここで、パンケーキの原材料を見てみましょう。

パンケーキの原材料は、次の通りです。原材料:小麦粉、ぶどう糖、粉末油脂、小麦全粒粉、食塩/ベーキングパウダー、香料(乳由来)、ガゼインNa、乳化剤(大豆由来) (Amazonより引用)

こう見ると、パンケーキは、全粒粉も入っていて、なんだかヘルシーなイメージがあります。ですが、パンケーキ全てに全粒粉は入っているわけではないので、パンケーキは「フライパンで焼くからパンケーキ」という語源が、一番イメージ的にあっている感じがします。

ホットケーキって何?

ホットケーキの定義

パンケーキと比較して、少しレトロな感じがするのが「ホットケーキ」です。幼いころ、よくおやつにホットケーキが出てきたという人も多いと思います。なんとなく、ホットケーキは、少し昔に流行したイメージがあります。

今でも、喫茶店やフルーツパーラーでは、「ホットケーキ」メニューがあり、ホットケーキを注文すると、丸く、ふっくらとして、上にはバターが乗り、シロップをかけていただく昔ながらのホットケーキを提供されることが多いです。

では、そのようなホットケーキの原材料は、パンケーキとは異なるのでしょうか。ここで、ホットケーキの原材料を見てみたいと思います。

上記のホットケーキの原料は、原材料:小麦粉、砂糖、ぶどう糖、植物油脂、小麦でん粉、食塩、水あめ、ベーキングパウダー、乳化剤(大豆由来)、香料、カゼインNa(乳由来)、着色料(ビタミンB2)(Amazonより引用)

パンケーキとホットケーキの違い!

よくわからないパンケーキとホットケーキの違い

色々作ってる

上記原材料を見てみると、パンケーキとホットケーキは小麦粉、ベーキングパウダーなど共通した原料が多いですね。では、パンケーキとホットケーキの違いは何でしょうか。

パンケーキとホットケーキの違いは、イメージでしょうか。それとも、厚さでしょうか。言われてみれば、パンケーキは、ホットケーキに比べて薄い印象があります。でも、本当にそうなのでしょうか?

【その1】パンケーキとホットケーキの違いは厚み?

イメージとしては、薄いのがパンケーキ、厚みがあるのがホットケーキという違いを想像される方も多いと思います。かくなる筆者も、最初はそうだと思っていました。

しかし、調べていくうちに、中には星野珈琲店のように、厚みのあるパンケーキを提供するところもあり、一概に薄いのがパンケーキ!とは言えないかもしれませんね。ただ、全般的に、パンケーキの方が薄めに焼いてあるようです。

【その2】パンケーキとホットケーキの違いは生地?

パンケーキといえば、「甘くない生地にシロップや生クリームをトッピング」、ホットケーキといえば「甘い生地にバターとシロップなどをトッピング」というイメージがあります。確かに、上記の原材料を見ると、パンケーキの方には「水あめ」が入っていて、甘い生地になっているようですね。

【その3】食事かおやつかで違うの?

おやつのイメージ

パンケーキはベーコンやスクランブルエッグが添えられて朝食など食事の代わり、ホットケーキは完全におやつ!というイメージもあります。

ところが、かの天下のマクドナルドの朝マックのメニューで提供されているのは、「ホットケーキ」なのです。しかも、朝マックのビックブレックファストデラックスで提供されるのは「ホットケーキ、スクランブルエッグ、ハッシュポテト、マフィン、ソーセージ」!完全にホットケーキが食事扱いです!

実は、ここが違う!パンケーキとホットケーキ!

実はここが違った!

実は、パンケーキとホットケーキの違いは「薄くて余り甘くない生地がパンケーキ」「厚みがあり甘い生地がホットケーキ」なのです!確かに言われてみれば、パンケーキは、厚いパンケーキもありますが、全体的に薄めですよね。ホットケーキとして提供されるものは、全体的に厚めです。

他は、食事向けがパンケーキ、おやつ向けがホットケーキです。でも、マクドナルドのような例もあり、おやつ向けのパンケーキもあるので、これは一概には言えないかもしれませんね。下記にパンケーキとホットケーキの違いをまとめました。

  • パンケーキとホットケーキの違い
  • 生地が甘くないのがパンケーキ、甘いのがホットケーキ
  • 生地が薄いのがパンケーキ、厚いのがホットケーキ
  • 食事向けがパンケーキ、おやつ向けがホットケーキ

なぜ、呼び方が違うの?

パンケーキとホットケーキ、上記のような違いはあるにしても、でも、作り方は同じです。「フライパンなどで作る」のは、パンケーキ、ホットケーキも同じ。でも、なぜ呼び方が違うのでしょうか。

呼び方の違いには諸説があります。ホットケーキが日本に上陸したときに「温かいからホットケーキになった」という説もあるのですが、実は、海外にもホットケーキはあります。上記は、料理本ですが、邦題にすると「祝福のホットケーキ」「ホットケーキ万歳!」。ぱっと見はパンケーキに見えますが、「ホットケーキ」です。

ホットケーキは、日本のみという説もありますが、このように海外にもホットケーキはあります。なお、海外(主に米国)では、パンケーキは薄めの食事向けのもの、ホットケーキは厚めのおやつという定義でわけているようですが、厳しくわけているという訳ではありません。

このように、パンケーキとホットケーキ、呼び方の違いは、慣習から来ているものと思われます。日本上陸の際には、何かのタイミングで「ホットケーキ」の呼び方で紹介されたのかもしれません。

パンケーキ、ホットケーキ好きな人のために・・・

パンケーキ、ホットケーキを美味しく焼くコツ

さて、パンケーキとホットケーキ、呼び方は違うものの、作り方はほぼ同じです。小麦粉、ベーキングパウダー、卵、砂糖、牛乳や豆乳にフライパンがあればすぐできます。

そこで、美味しくパンケーキ、ホットケーキを焼くために、こだわりのポイントを書いてみました。粉(パンケーキの素)などにこだわるのはもちろんのこと、材料にもこだわった方が美味しく焼けます。

おすすめの材料は?

折角なので、ここは、パンケーキやホットケーキを作る時に、牛乳と卵にこだわってみませんか?パンケーキやホットケーキは水でもできますが、上記のような低温殺菌牛乳のノンホモジナイズ牛乳を使うと、また味がひときわ引き立ちます。

また、卵も、ここは思い切って有精卵を使ってみませんか?上記のような平飼いの有精卵は、少々お高めではありますが、パンケーキやホットケーキに使うと、味が濃厚になり、お店で提供されるのよりも美味しく出来ちゃうかもしれません!

おすすめの調理道具は?

まずは、生地を泡立てる泡だて器です。実は、パンケーキやホットケーキは、生地に空気をたくさんいれた方がふっくら美味しく出来上がります。そこで、ハンドミキサーもよいのですが、上記のような細かな泡だて器だと、沢山生地に空気を入れることができて、プロ並みの生地ができますよ。

また、泡だて器にこだわったら、フライパンにもこだわりたいところです。普通のフライパンでもいいのですが、おすすめは、この銅のフライパンです!え、銅?と思われるかもしれませんが、銅で作られた鍋やフライパンは、昔からプロの料理人が愛用する道具です。

銅のフライパンは、熱伝導率がよいため、初心者の方でも焼きムラが少なく、見た目が綺麗で、しかも、中身はふっくら!ふわふわ!なパンケーキが出来ます。結構なお値段がしますが、他にもお好み焼きや卵焼きにも使えますし、何よりも美味しくできますので、一度、使ってみて下さいね。

パンケーキとホットケーキの違いのまとめ!

パンケーキとホットケーキの違いまとめ

パンケーキ、ホットケーキを作っているところ

さて、パンケーキとホットケーキの違いをまとめてみましたが如何でしたでしょうか。実は、違いがあるようでなかったようなパンケーキとホットケーキですが、おすすめ材料、道具などを参考にして、ぜひご家庭でも美味しいパンケーキやホットケーキを作っていただけると幸いです。

美味しいパンケーキ、ホットケーキが家で作れるようになると、それだけで毎日が楽しくなりますよ。今回のコラムを参考にして、ぜひ、美味しいパンケーキやホットケーキ、ご家庭でも作ってみて下さいね。

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