INDEX

料理下手な人の特徴は?

料理下手ほどレシピを守らない

分量オーバー

料理下手な人にはレシピを守らない傾向があります。何故なら料理ってレシピ通りに作っていれば味付けが口に合う合わないの差はあったとしても、料理の形はきちんとできるものと決まっているからです。レシピをしっかり守って料理をする、これが料理下手を克服する最大のコツと言っても過言ではないんです。

こんな話があります。旦那さんから見て、料理を切り盛りしてきたお母さんよりも、今まで料理未経験で料理下手だと思っていた奥さんの料理の方がうまい!どうしてか奥さんに聞いてみると「だってお義母さんは材料計ってないから、味がいつも違うでしょ?私はレシピ通りに作ってるだけだし」という回答が…

確かに旦那さんからしてみればお母さんの料理はすごく美味しい時もあれば、ちょっと今日は塩辛いかな…と思うこともあり、一方で奥さんの料理は味が安定しているということになります。お母さんの料理の方が美味しい時もあるかもしれないですが、長い目で見れば「奥さんの料理の方が美味しいな」ということになるわけです。

料理下手ほど火加減を気にしない

慌ててる男

料理下手の人の特徴として上げられるのが「レシピをよく見ずに作る」ということの他に、「火加減を間違えて焦がした」「強火で煮込み過ぎて味が濃くなった」という点もよく上げられます。

特に火加減で失敗するパターンは弱火より強火での失敗が多いです。炒め物や焼き物は強火を上手に使うと美味しくできますが、料理に慣れてない人には強火で失敗することが多いのです。とあるアンケートの統計によれば、料理の失敗の理由の1位は「火加減を間違えた」で2位の「分量を間違えた」を上回っています。

では火加減で失敗するのでしょうか。「今、食材に火を通している」という状況が見えやすいし、心配な料理から早く解放される、という心理から、料理下手な人にとっては強火の方が安心する、という傾向があるかと思います。「料理は慎重に弱火から」、この心構えも料理下手を克服するコツになると言えるでしょう!

料理下手ほど途中で味見をしない

まずい

料理下手な人は味見をせずに、完成したものを食べた後に失敗と気が付きます。でも、料理って途中の段階で「これって絶対におかしい」と気付けるものです。

何故なら、レシピ通りに作っているつもりで味が違うなら、原因としては何か材料を見落としている可能性が一番高いからです。また、大さじと小さじを間違っていた、というのも料理下手な人にはよくあることです。味見さえしていれば、途中でリカバリーが効く場合も多いのです。

今日から料理下手とは言わせない3つのコツ

材料を先にすべて【計って】用意しておく

野菜

料理番組を思い返してみると、材料はすべて計ってトレイや小鉢に入っている状態で置いてありますよね?家庭料理だとどうしてもその場で計ってしまいがちなのですが、その材料が必要になってから用意をすると、火を通し過ぎて失敗をしたり、慌てて大さじと小さじを間違えたりする可能性が高くなります。

先にレシピをよく見ながら材料を計って用意しておくだけで、材料を間違える、という失敗はなくなります。また、欲しい時に材料が決まった分量ですぐに取り出せるので、まるで料理番組のように、手際よく料理することもできちゃうんですよ!材料を計って用意しておくだけで、一歩料理下手克服に近づいちゃいますよ!

調味料は少しずつ

ちょっとずつ

もちろんレシピ通りに作っていれば、料理下手は克服できます。でも、レシピ通りに作ってもやっぱり「ちょっと味が物足りないな」とか「ちょっと塩気が多いかな…」と感じることが人によってはあります。何故なら個人の味の好みが違うからです。レシピは、そのレシピを作った人の好みによる部分が大きいのは事実になります。

もちろんレシピを守った方が美味しくできるので1回目はレシピ通りに作ってみてください。それでもちょっと味が違うなと感じたら、2回目は調味料を足して、細かく味見をしながら作ってみてください。「あ、塩は少し少な目の方が美味しい」などと気付けたら、もうそれはあなたのオリジナルレシピです。

逆に最初から調味料を多く入れてしまうと、薄めるリカバリーは料理では基本的に効きづらくなっています。料理を上手に作るコツとして、「料理は味の足し算」なんだと、覚えておいてくださいね!

弱火を使いこなす

弱火

強火を使う料理は、炒めながら・焼きながら、材料を足していき、綺麗に盛り付けるまでが勝負で、しかも材料の切り方が下手だと、それが料理の味にそのまま出てしまいます。ですので、強火を使う焼き物・炒め物は料理に慣れてきてからにして、最初は煮物やスープに挑戦しながら料理に慣れていくのがベターです。

煮物やスープは基本的に弱火でコトコト煮込んでいくことで、材料の味を引き出していく料理なので、料理下手の人でもゆっくりと時間に囚われずに失敗すること作れるので、料理下手を克服するにはまさにうってつけなのです。

必見!初心者でもアレンジOKのお洒落レシピ!

3つのコツを思い出しながら作ってほしいレシピ

美味しく作るコツ

レシピに忠実に、材料を最初から計って準備しておき、弱火で調味料を少しずつ足しつつ味見をしながら料理をする。これを実践するだけで今日からあなたも料理下手を克服できちゃいます!そして、今日はそんな調理下手克服レシピもご紹介しちゃいます!

お洒落レシピ紹介①ーまるごと野菜のポトフー

ポトフ
材料(2人分)
  • ・キャベツ:1玉
  • ・人参:1本
  • ・玉ねぎ:中2玉
  • ・ジャガイモ:2個
  • ・ベーコン:200g
  • ・コンソメ:10g
  • ・塩:お好みに応じて適量
  • ・サラダ油:10g
作り方
  1. ①キャベツは洗って芯を軽くくり抜くだけでOK(キャベツの芯から美味しいお出汁が出るので最低限でOK)! 人参・玉ねぎ・じゃがいもは皮をむくだけ!
  2. ②鍋に油を敷き、火をつける前にキャベツ(芯が上になるように)、玉ねぎ・人参を鍋に乗せていく。
  3. ③ジュ―っと焼ける音がしたら30秒そのまま焼き付けて、キャベツと玉ねぎはひっくり返し、30秒経ったら他の材料と材料が浸る程度の水を入れ、最後にコンソメを入れて蓋をする
  4. ④1時間ほど煮込んだら蓋を開けて味見をする。ベーコンに塩分が含まれているので塩を入れなくても美味しいが、好みに応じて少しずつ塩を足して調整する。
  5. ⑤素材をそのまま使った良さを見せるために、テーブルに鍋敷きを敷き、その上に鍋を乗せたらできあがり!取り分けるときはお玉で底からすくうように丁寧に取り分けて!

お洒落レシピ②ーミネストローネスープー

材料(2人分)
  • ・キャベツ:葉2~3枚
  • ・人参:50g
  • ・玉ねぎ:100g
  • ・ジャガイモ:50g
  • ・ベーコン:50g
  • ・コンソメ:5g
  • ・塩:お好みに応じて適量
  • ・カットトマト缶詰:200g
  • ・水:1リットル
作り方
  1. ①キャベツ・人参・玉ねぎ・じゃがいもは軽くフードプロセッサーにかける(フードプロセッサーがなければみじん切りでOK)
  2. ②ベーコンは1センチに切る
  3. ③①②を弱火の油で玉ねぎが透き通るまで炒める
  4. ④カットトマトを加えて、カットトマトが沸騰したら水とコンソメを加える
  5. ⑤1時間煮込んだら好みで塩を加えてできあがり。ポトフにカットトマトを加えた、アレンジレシピです!

お洒落レシピ③-プロヴァンス風トマト煮込みー

材料(2人分)
  • ・キャベツ:葉2~3枚
  • ・人参:50g
  • ・玉ねぎ:100g
  • ・ジャガイモ:100g
  • ・ベーコン:150g(厚切りベーコンの方がベター)
  • ・コンソメ:10g
  • ・砂糖:10g
  • ・塩:お好みに応じて適量
  • ・カットトマト缶詰:1缶
  • ・お湯:100cc
作り方
  1. ①材料を切る(ミネストローネ参照)
  2. ②材料を弱火で炒め、玉ねぎが透き通って来たらカットトマトを入れ、10分間弱火で炒める。トマトは焦げ付きやすいので、しっかり底からかき混ぜる。
  3. ③コンソメと砂糖をお湯で溶いておき、それを②に加える。
  4. ④さらに5分加熱する(トマトが焦げ付かないように底からしっかり混ぜる)

お洒落レシピ④-じゃがいものカレー粉炒めー

材料(2人分)
  • ・キャベツ:葉2~3枚
  • ・玉ねぎ:100g
  • ・ジャガイモ:200g
  • ・ベーコン:150g(厚切りベーコンの方がベター)
  • ・塩こしょう:お好みに応じて適量
  • ・カレー粉:小さじ1
作り方
  1. ①すべての材料を2cm角で、大きさをそろえてざっくりとカットする。
  2. ②玉ねぎとジャガイモをラップでくるんで、電子レンジで4分加熱する(700Wの場合)。
  3. ③②とキャベツ、ベーコンを、油を引いたフライパンで、弱火で5分ほど炒める
  4. ④キャベツがしなっとして、材料に完全に火が通ったら塩コショウ、カレー粉を加えて味を調える

お洒落レシピ⑤ーインド風フライドライスー

材料(2人分)
  • ・じゃがいものカレー粉炒めの材料
  • ・冷ご飯:茶碗2杯分
作り方
  1. ①ベーコン以外の材料をフードプロセッサーにかけてみじん切りにする
  2. ②ベーコンも野菜の大きさに合わせて細かく切る
  3. ③油を引いたフライパンで、弱火で5分ほど炒める(ここで塩こしょうはふらないこと。ベーコンの塩分で十分味が出ます)
  4. ④ご飯をくわえ、金属のお玉の底で、ごはんをほぐしながら材料と混ぜ合わせていく(木べらで作るよりもご飯がパラっとします!)
  5. ⑤ご飯がパラパラになってきたら、塩コショウとカレー粉で味を調えてできあがり

免許皆伝?!レシピをアレンジしてみよう!

アレンジ

上記の5つのレシピは、すべてポトフのレシピをアレンジしたものになっています。同じような材料を使っても、少し手のかけ方を変えるだけで、違うメニューに変身する、それを実感してもらえるレシピになっています。フルコースもできちゃいますね(;^ω^)

このポトフは例えば、ベーコンをソーセージに変えるだけで雰囲気が変わりますし、トマトを入れると、トマトの酸味が効いた別の料理に早変わりしちゃいます!ほうれん草のようなアクが出る野菜を入れたり、にらやチーズのような癖の強い食材を加えると失敗する恐れがありますが…

お好みでニンニクを入れて煮込んでみたり、キャベツを白菜に変えてみたり、はたまたじゃがいもをさつまいもに変えてみても面白いレシピになるかと思います!色々チャレンジしてみてくださいね(#^.^#)

さあ!今日からあなたもついに料理下手克服?!

克服?!

さあ!今日からも料理下手なんて言わせない!ですよね?料理のコツを守って、色々な料理にチャレンジしていってくださいね!記事を読んで上手にポトフを作っていただいて、これをきっかけに料理好き・料理上手になっていただけたら嬉しいです(#^.^#)

商品やサービスを紹介いたします記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。

商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。