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肉汁たっぷりのジューシーハンバーグが食べたい!

ジューシーなハンバーグはみんなの憧れ

肉汁たっぷりの、ジューシーなハンバーグ。想像しただけで、ついお腹が鳴ってしまいそうですよね。肉汁たっぷりのハンバーグは、子どもから大人まで、家族みんなの憧れです。しかし、肉汁たっぷりのハンバーグを作ろうとしても、反対にパサパサとした出来になってしまう…という方も、実は多いのではないでしょうか。

それではなぜ、いつもハンバーグがパサパサになってしまうのでしょうか。肉汁たっぷりのハンバーグを作るためには、どうしたらいいのでしょう…。今回は、そんな疑問を一気に解決!肉汁たっぷりのハンバーグを作ることができるレシピと、嬉しい付け合せのレシピも合わせて、ハンバーグにまつわる疑問をまとめました。

ハンバーグがパサパサになってしまうワケ

ハンバーグの中の油(肉汁)が流出してしまうから

悩む

子どもから大人まで、家族みんなに愛されるハンバーグ。しかし、その一方で失敗しやすい料理としてもよく挙げられています。そのわけは、ハンバーグがジューシーではなく、逆にパサパサになってしまうから…。ではなぜ、肉汁たっぷりのハンバーグを作ろうとすると、反対にパサパサのハンバーグになってしまうのでしょうか。

それは、ハンバーグの中の油(肉汁)が、調理過程で流出してしまうからなんです。ハンバーグの肉汁が流出しやすい工程は、肉だねをこねる工程と、焼く工程。中でも、しっかり火を通そうとしすぎて、焼き過ぎによる肉汁の流出が多いのだとか。でも、しっかり火は通さないといけないし…と焼きすぎてしまう方が続出。

油の流出を防ぐとジューシーになる!?

料理

ですが、ご安心ください!ちゃんと火を通しつつ、ハンバーグをジューシーに仕上げる方法はあるんです。それは、肉汁の流出を防ぐという方法。これにはいくつかの方法があります。簡単な方法としては、肉だねに小麦粉や片栗粉をまぶしてから焼く方法。粉類でしっかりと蓋をすることで、肉汁の流出を防ぐことができます。

そのほかにも、焼くときに弱火+蓋をして焼くという方法も有効。さらに、肉だねに材料をちょいたしする方法など、さまざまな工夫や方法がありますよ。次の項目からは、最も手軽に挑戦できる、基本のジューシーハンバーグの作り方をご紹介していきます!

肉汁あふれるハンバーグを作る方法

肉汁あふれる♪ジューシーハンバーグの材料

料理
肉汁たっぷり♪ジューシーハンバーグの材料(3人前)
  • 合いびき肉:300g
  • 玉ねぎ:1個
  • 小麦粉:大さじ1
  • 塩:小さじ1
  • こしょう:適量
  • ナツメグ:適量

こちらが、肉汁たっぷり・ジューシーハンバーグの材料です。ナツメグは、あれば必ず加えてください。肉の臭みを消し、食欲をそそる香りを出してくれますよ。最近では100円ショップなどでも購入できるので、これを機会に購入してみてもいいかもしれませんね。なければ、省いてしまってもOKです。

玉ねぎをすりおろします

まずは、ボウルに玉ねぎをすりおろしていきます。おろし金ですりおろしてもいいですが、フードプロセッサーなどがあると便利です。たまねぎを全部すりおろしたら、そこへ小麦粉を大さじ1杯加えてしっかり混ぜます。これで、玉ねぎの準備は完了です。

肉だねを作りましょう

次に、ハンバーグの要である肉だねを作っていきます。ポイントは、よーく冷やした合いびき肉を使うこと。ハンバーグは、こねている間にも、熱で肉汁が溶け出してしまいます。ここが、料理初心者さんが失敗しやすいポイントでもあるのです。そのため、合いびき肉はこねる直前まで冷蔵庫に入れておきましょう。

先ほど、玉ねぎをすりおろしたボウルに、冷たい合いびき肉を加えます。そこへ、塩を小さじ1杯加えましょう。合いびき肉に塩を加える事によって、肉の中の脂肪分が閉じ込められ、ジューシーなハンバーグに仕上がりますよ。さらに、こしょう・ナツメグを加えて、よくこねましょう。

このレシピで作る肉だねはとても柔らかく仕上がるため、手ではなく、木べらやスプーンでこねるのがベスト。赤身と脂身がしっかりと混ざり、白っぽくなるまでしっかりとこねましょう。肉全体に粘り気が出て、白っぽくなったようならこね上がりです。スプーンなどで成型して、次は肉だねを焼いていきます。

\ POINT /

ポイント

肉はしっかり冷やしたものを使いましょう。冷凍庫で10分程度凍らせたものがベストです。

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ポイント

肉だねは、しっかり白っぽくなるまでこねましょう!赤身と脂身の混ざり具合が不十分だと、食感が悪くなる原因になります。

肉だねを焼いていきます

フライパン

肉だねができたら、フライパンを中火~強火で温めましょう。フライパンがしっかり温まったら、肉だねを置いて焼いていきます。強めの中火で両面を1分ずつ焼いたら、弱火で両面を4分ずつ焼きましょう。最初、強めの火力で両面を焼くことによって、肉汁をしっかり閉じ込めることができますよ。

しっかり火が通ったら、肉汁たっぷりジューシーハンバーグのできあがり!しっかり火が通ったか心配な方は、ハンバーグに竹串を刺してみてください。刺した中から透明な肉汁が出てきたら、しっかり火が通っている合図です。あまり確かめすぎると、中の肉汁が全てあふれてしまいますのでご注意くださいね。

\ POINT /

ポイント

高火力で両面を焼いて肉汁を閉じ込めましょう!両面を焼いたあとは弱火でじっくり火を通せばOK。火が通るか不安な方は、蓋をして蒸し焼きにしてもいいでしょう。

ちょいたし&少しの工夫で肉汁あふれるハンバーグ!

牛脂をプラス:油分を足してジューシーに

基本の肉汁ハンバーグの作り方は、上記でご紹介したとおりです。ここからは、上記の方法以外で、肉汁あふれるハンバーグを作る方法をご紹介していきますよ。

まず最初にご紹介するのは、スーパーなどで無料でもらえる牛脂をプラスする方法。牛脂は、スーパーなどでお肉を買うと無料でもらえるので、手軽に入手できるのが嬉しいポイントですよね。プラスする方法は、牛脂を細かく刻んで、肉だねに加えるだけ。油分がプラスされるので、ジューシーなハンバーグになりますよ。

ゼラチンをプラス:ゼラチンが肉の油分を閉じ込める

次にご紹介するのは、ゼラチンを加える方法。ゼラチンを加える事によって、肉をゼラチンの膜が覆ってくれ、油分や水分を閉じ込めてくれるのです。ゼラチンの量は、合いびき肉200gに対して約5gがベスト。肉だねを作るときに、粉の状態で加えて混ぜ込んでくださいね。

氷水で冷やしながらこねる:油分の流出を防ぐ

最後にご紹介するのは、肉だねを氷水で冷やしながらこねるという方法。既にご紹介したように、肉だねをこねる段階で肉が温まってしまうと、せっかくの肉汁が溶け出てしまいます。そのため、木べらやスプーンでこねる方法や、フードプロセッサーでこねる方法が有効なのです。

しかし、手でしっかりこねたい!という方もいらっしゃいますよね。氷水で冷やしながらこねる方法は、そういった方におすすめの方法です。ひき肉をしっかり冷やして(冷凍庫で10分程度凍らせたものがおすすめ)、氷水で冷やしながらこねると、肉汁の流出を最小限に抑えることができますよ。

肉汁ハンバーグに合うデミグラスソースを作る方法

デミグラスソースの材料

肉汁のあふれるおいしいハンバーグが出来上がったら、やっぱり欲しいのはおいしいデミグラスソースですよね。というわけで、ここからは電子レンジで簡単に作ることができるデミグラスソースの作り方をご紹介します。

デミグラスソースの材料(3人前)
  • ケチャップ:大さじ4と1/2
  • 中濃ソース:大さじ3
  • 牛乳:大さじ3
  • 酒:大さじ1と1/2
  • 砂糖:小さじ1と1/2
  • バター:15g

材料は上記のとおり。ご家庭にあるもので簡単に作れるというのは、お買い物の手間が省けて嬉しいポイントですね。中濃ソースがなければ、ウスターソースで代用してもかまいません。ご家庭にあるソースをお使いくださいね。

電子レンジで簡単!デミグラスソースの作り方

それでは、さっそく電子レンジでデミグラスソースを作っていきましょう。まず、耐熱ボウルにバター以外の材料を全て入れて混ぜ合わせます。そして、ラップをふんわりかけたら電子レンジ(500w)で1分間チンしましょう。

加熱できたら、同じ耐熱ボウルにバターを加え、さらに電子レンジ(500w)で40秒間加熱します。バターが溶けていたら、さらにしっかりと混ぜてできあがり!牛乳とバターのコクがあるデミグラスソースの完成です。バターを後から入れるので、バターの風味がしっかりあるソースに仕上がりますよ。

付け合せにもこだわりたい!人参のグラッセの作り方

人参のグラッセの材料

ハンバーグにデミグラスソース…ときたら、こだわりたいのが付け合せ。肉汁たっぷりのハンバーグに合う、定番の付け合せといえば、やっぱり人参のグラッセですよね。甘くておいしい人参のグラッセは、子どもから大人まで、みんなが大好きな付け合せ。人参嫌いな人でも、グラッセなら食べられる!という人もいますよね。

人参のグラッセの材料(人参1本分)
  • 人参:1本
  • バター:大さじ1
  • 砂糖:大さじ1
  • 水:適量

そんな人参のグラッセの材料はこちら。人参1本分の分量です。切り方にもよりますが、オリーブ剥きなら、大体人参1本から8つほどのグラッセを作ることができますよ。電子レンジで簡単に作る方法もありますが、今回はお鍋で作る方法をご紹介します。ハンバーグを作っている間に、コトコト煮込みましょう。

人参のグラッセの作り方

料理

まずは、人参をオリーブ剥きにしていきます。人参を5cmくらいの幅に切ったら、縦十字(4等分)に切ります。切った人参の角を、面取りするように剥いていくと、だんだん見慣れたコロンとしたグラッセの形になっていきます。面倒な方は、1cm幅の輪切りにして、角を面取りしましょう。お弁当などにも向く切り方ですね。

人参の下ごしらえができたら、鍋に材料を全て入れます。水は、人参にかぶるくらいの量を入れましょう。材料を全て加えたら、鍋を強火にかけます。沸騰したら弱火にしましょう。そのまま、弱火で20分程度煮込みます。

20分経ったら、最後は強火でグラッセに照りを出します。この時、煮汁は全て煮切る必要はありません。ある程度照りが出たら、そこまででOKです。ほんのりと甘く、バターの香りがよいグラッセに仕上がりますよ。人参のグラッセは、ハンバーグのおいしさをより引き立ててくれますね。

今日の晩御飯は肉汁あふれるハンバーグで決まり!

肉汁たっぷりのハンバーグ。レシピを見ているだけでも、お腹がすいてしまいますね。いつもは失敗ばかりだった方も、今回のポイントを押さえて、ぜひ肉汁たっぷりハンバーグに挑戦してみてくださいね。

また、ハンバーグに合わせるデミグラスソースや付け合せも、簡単にできるものばかりですのでぜひチャレンジしてみてください。ハンバーグを焼いている間など、ハンバーグ作りと並行して作ることができますよ。これらのコツを掴んだら、今日の晩御飯は肉汁あふれるハンバーグで決まり!おいしいハンバーグを召し上がれ。

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