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目次

パーソナルカラーで似合う色を知る

ほかの人と違う組み合わせで個性が光る

1人だけこちらを向いている女性

パーソナルカラーとは、簡単に言ってしまえば自分に似合う色のことです。好き嫌いとは異なり、自分の髪の毛の色や肌色など生来の色と、その人がまとっている雰囲気から診断します。ゆえに嫌いな色がパーソナルカラーに該当することもあるんです。

そして個々人が持つ生来の色はバラバラで雰囲気も全く異なるため、導き出されるパーソナルカラーも他者と同じになることはほとんどありません。自分のパーソナルカラーを診断することは、自分の個性を見つけることにも繋がります。

ちなみにパーソナルカラー診断は、下記サイトから参加することができます。選択式で簡単な質問ばかりですから、気軽に挑戦できますよ。本当にあなたに似合う色を探しに行きましょう。

パーソナルカラー診断 | 第一印象でトクするパーソナルカラー(@cosme)

色の明度や濃淡で似合うか診断

絵を描く人

色は実に多様です。赤と一口に言ったところで、ピンクのような白寄りで薄いものもあれば、茶色のように濃い黒系のものまで存在します。パーソナルカラー診断は、特定の色だけが似合うというよりも、濃淡や明るさでその人に似合うものを診断するのが特徴。

ゆえに赤青黄色のいずれかが似合うと考えるのではなく、どの色も似合うようにするために明るめなのか暗めなのか、パステル系かビビッド系かを探るのがポイントです。

自分に自信がつく

自信をつけた女性

自分に似合う色がパーソナルカラーとしましたが、パーソナルカラーを見つけることは自分に自信をつけられるというメリットもあります。似合う色を身につけていれば、その人はファッションで成功していると言えますよね。

パーソナルカラーはその人自身の色にとって補色の関係にあるため、互いに引き立てあうことが可能。同じアイテムを着用していても、パーソナルカラーを選んでいれば魅力は何倍にも膨れ上がります。

自分の選択によって成功できたら嬉しいですよね。最初は服や生活品の選択でも、間違いがなければほかのジャンルでも成功できると思えるもの。仕事や学業の成功にも繋がりますし、女性としての魅力をアップすることにも結びつきます。下記記事のように恋に悩んでいる方にもおすすめです。

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「買って後悔」も無くなる

買い物中の女性

服であればパーソナルカラーを知ることで、買い物の失敗を避ける効果も生まれます。実際に着てみないと解らないなんて言いますが、それはサイズ以上に、色が自分に似合うか解らないからです。

雑誌やインターネットでその服を着ているモデルさんと、あなたとではパーソナルカラーは違います。モデルさんが良い着こなしをしていると感じるのは、彼女や撮影スタッフの技術もあるでしょう。しかしそれだけでなく、モデルさんのパーソナルカラーが服と近いという理由もあるんです。

よって事前にパーソナルカラーを知っていれば、サイズが余程違わない限りは、買い物のミスも無くなります。仮に古着屋で売却しても、購入時の金額が戻ってくるとは限りません。似合う色をきちんと理解することで、必要以上の出費を抑えましょう。

季節名で分類できるパーソナルカラー

赤系が目立つ春

花に触れる女性

実際に診断を行ってみた方は解かると思いますが、パーソナルカラーは主に4つのタイプに分かれており、診断結果ではどのタイプに属するのかを教えてもらえます。季節名で分類されているのが特徴で、人に合う色であると同時に各季節に似合いそうな色が揃っています。

自分の誕生季節とは無関係

季節名になっているのはあくまでパーソナルカラーのイメージが近いから。診断も選択型の質問形式で行うため、行う人の生年月日は関係ありません。8月生まれでも冬タイプになることもあれば、12月生まれで夏タイプになることもあります。

春(スプリングカラー)からタイプごとの特徴も見ていきましょう。イメージはポカポカと暖かい日向。花や果実を彷彿とさせるカラーで、赤やオレンジが中心となっており、青が少なめです。青はそのものよりも、緑や紫、水色として取り入れたほうが似合うタイプです。

青系で涼しげな夏

ビーチで食事中の女性

春と反対に青系が目立つのが夏(サマーカラー)。色のほとんどが青や紫系で占められており、赤や黄色、緑はわずかしか見えません。青い空と海、白い砂浜と言った鮮やかなイメージはもちろんのこと、梅雨時のジメジメとした雰囲気のカラーも内包しています。

またどの色も白をプラスしたようなパステル系が中心。青や紫は複数の濃淡が存在し、赤などもピンクなど薄いカラーが似合うタイプです。寒色が多い割に、柔らかいイメージを与えてくれます。

全体的に濃い目の秋

紅葉を愛でる女性

秋(オータムカラー)も春と似て青系が少ない色彩ですが、ほとんどが黒の混じった濃い色になっている点で違います。枯れ木や落ち葉のイメージで、赤というよりも茶色が中心。それゆえアースカラーの別名も持っています。大地の温かさを感じさせてくれる色合いですね。

濃い色のバリエーションとは裏腹に、薄いカラーはオレンジや黄色ぐらい。最も暗いものではほとんど黒に近く、よく見ないと赤寄り、黄色寄りが判別できないことも。

白を混ぜたカラーが揃う冬

雪原で遊ぶカップル

最後は冬(ウィンターカラー)。各色に白をプラスした色彩ですが、パステル系だけに留まらないのが夏との違いです。赤系ならば冬の場合ピンクですが、薄いピンクから濃いピンクまで揃っています。白が混ざってはいるものの、印象はハッキリとしたビビッドカラーです。

赤と青をメインとしたカラーが多く、黄色と緑は少なめ。また季節の中でも唯一モノトーンが似合うタイプでもあります。黒と白、その中間である灰色も冬のカラーです。

自然の冬というと雪を中心としたモノトーンのイメージ。でもそこに人が加わると、ウィンタースポーツのウェアやクリスマスのイルミネーションなど、鮮やかな色合いのイメージもプラスされます。

パーソナルカラーが違えば肌色も異なる

春秋タイプはイエロー系

メイクをしてもらう女性

生まれ持ったカラーである肌色も、パーソナルカラーでどこに属するのかチェックすることが可能です。肌色の場合は2つの季節ごとに共通する特徴があり、例えば春と秋は黄色系。

ファンデーションなどのベースメイクで、イエローベースと呼ばれるタイプです。黄色もそうですが暖色が多く、温かみを与えてくれるカラーが揃っています。

次の記事を参考に、暖色系がなじみやすいイエローベースには、オレンジ系のチークがぴったり。アイテムと共にテクニックも磨いて、個性をより引き立てましょう。

オレンジでキメるチーク5選!大人可愛く仕上げるコツもチェック

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夏冬タイプはブルー系

メイク中の女性

反対に夏と冬ならばブルーベース。春秋の暖かさとは反対に、クールで冷たい印象を与えます。パーソナルカラー診断では素の肌色だけでなく、メイクに似合うカラーもチェックできるのが魅力。シミやくすみをしっかりカバーするなら、アイテムのカバー効果だけでなく、自分に似合う肌色を揃えるのがポイントです。

春夏タイプはふんわり

笑顔の女性

また触感のイメージでも区別されます。まず春と夏のタイプはふんわりとした優しいもの。振り返ってみると、季節別の特徴も薄い色が多いです。それゆえベースはもちろん、ポイントメイクも周囲との境を曖昧にする傾向にあります。

春夏タイプの人にはハッキリとしたカラーは似合いません。ふんわりでイエローベースなのが春で、夏はふんわりかつブルーベースにするとぴったりです。

秋冬タイプはしっかり

投げキッスをする女性

反対にハッキリとしたカラー、濃い色が似合うのが秋と冬。ポイントメイクでも、アイメイクやチーク、口紅など個々のパーツが際立っている方が似合うのです。色別と組み合わせて、イエローかつしっかりしたメイクが似合うのが秋、ブルーでしっかりメイクをするのが冬タイプとなります。

ポイントメイクの技術を磨くなら、色と共にブランドや正しい使い方も理解しましょう。下記記事の場合は口紅について紹介。唇のお手入れにも触れています。

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各タイプに似合う服装とは?

薄い暖色コーデが似合う春

春色コーデ

パーソナルカラーのタイプ別で、おすすめのコーディネートもご紹介します。まず春タイプにぴったりなのは、ピンクや黄色、ベージュ。淡い色を基調とすることで、春らしい優しさを感じさせてくれます。

トップかボトム、いずれかを薄い暖色にして、それ以外の部分は白やグレーなどシンプルな色にするとしつこくありません。色の薄さが気になるなら、ジャケットや小物を濃い色にして、アクセントを添えましょう。

夏は涼しさも演出して

夏色コーデ

次の夏タイプは、水色を基調としたコーデがおすすめです。夏のパーソナルカラーには濃い青も含まれていますが、薄い色を選ぶことで周囲に涼しさを与えるのがポイント。鮮やかすぎても眩しいので、水色の中でも薄めを意識してください。

春と同じく、ベージュをメインとしても似合います。より大人っぽい着こなしをしたい方におすすめ。もちろん片方だけでなく、水色と組み合わせても素敵です。

秋は景色に溶け込むアースカラーで

秋色コーデ

秋のコーデは茶色や黄土色、濃緑色をベースに作ります。しかしそれだけだと全体の印象が暗くなってしまうというデメリットも。赤や黄色などのカラーを入れるのもありですが、派手すぎるのも気になりますよね。

もしイメージの暗さや派手さが心配なら、白やベージュと言った薄めで落ち着きのあるカラーを加えてください。明るさと清楚さをプラスしてくれるので、強すぎる印象が抑えられます。

シンプルさこそが自慢の冬

冬色コーデ

ラストの冬は、モノクロで勝負。濃さに違いがあるので、アイテムは単色で選ぶのではなく様々な濃淡を織り交ぜましょう。靴や小物も、基本的にはモノクロかそれに近い色で統一してください。

カラーはシンプルでも、アイテム次第で印象を変えられるのも魅力。パンツスタイルならシュッとした印象を与えてくれますし、スカートにすればフェミニンさが強調されます。

パーソナルカラー診断で自分に似合うコーデを

自分に似合う色が解かれば、それにあったメイクやコーディネートが可能となります。もし今の自分の姿が嫌、どこか気になる部分があるのであれば、それは色合いに原因があるのかもしれません。自分のパーソナルカラーを診断して、本当に似合う色を身にまとっているか確めましょう。

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