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メンタルトレーニングによるメンタルコントロール

メンタルコントロールはなぜ必要?

ランニング

世の中には無数のドラマがあります。良いことも嫌なこともたくさんあります。そしてそれらをどう受け止めるかは、全て自分次第です。良いことは素直に喜べばいいのですが、問題は「嫌なこと」に遭遇した時です。そして人生とは概ね、嫌なことの方が多いように筆者には思えます。

そんな時こそ必要なのが「メンタルコントロール」です。精神を強くすれば、人生の荒波にも勇敢に立ち向かうことができます。これはストレス社会と呼ばれている現代では、もはや必須能力なのかもしれません。言うなれば人生を満喫するために必要なもの、それがこの「メンタルコントロール」なのでしょう。

メンタルトレーニングとは?

トレーニング

もちろんメンタルをコントロールするための修練ですね。精神力は誰でも必ず鍛えることができます。そしてこのメンタルトレーニング方法は、人によって全く違います。これは向き不向きの問題です。性格的、身体的にも変わってきます。なので必ず自分に合う方法でメンタルトレーニングしなければいけません。

1.肉体的メンタルトレーニング方法

①筋トレ

筋トレ

体と精神は非常に密接に関係していることは皆さんも体感したことがあると思います。普段健康な時は何でもないことでも、ほんのちょっと風邪をひいただけで、途端に辛く感じるのと同じです。健全な精神は健全な体にこそ宿ります。

②ランニング

ランニング

最近は日本でもランニングが流行っていますよね?ニューヨークなどではランニングは、「当然のこと」レベルで認知されています。そして、このランニングはメンタルトレーニングにものすごく合っています。黙々と走り、時に考え、時に景色を見るなど、自分の精神と向き合う時間にもなるのですね。

③ウォーキング

散歩

走らなくても、きつい筋トレをしなくても、ウォーキングでも充分にメンタルトレーニングになります。身体的強化も考えると有酸素運動のウォーキングはとても体にいいので、これはおススメです。深く呼吸しながら歩くと、身も心もすっと楽になります。

2.イメージによるメンタルトレーニング方法

④想像力を駆使

イメージ

まずは自分の生活基盤になっている環境を振り返ってみましょう。たとえば会社や学校、たとえば恋人のことなど、です。良いことも悪いこともきっとたくさん思い浮かぶでしょう。この時、あえて良いことは脳裏から削除し悪いことだけをイメージしてみましょう。

⑤悪いことの対処法をイメージする

悩み

当然悪いことをイメージしているので、気分は悪いですよね?この悪い気分をどうやったら解消できるかを、さらにイメージしてみましょう。これは「仮想現実のたられば」です。「もし今彼氏に別れを告げられたら?」「もし今会社をクビになったら?」あなたはどうしますか?

この「悪い仮想現実」をイメージすることは、かなりメンタルトレーニングに効果があります。もし仮にほんとに起きたとしても、すでにイメージしていることなのでたやすく対処できる、というおまけまでついてきます。さらに「現在の状況のありがたみ」も感じられるのが、このメンタルトレーニングの長所です!!

3.受け止め方を変えるメンタルトレーニング方法

⑥日常会話の中で

会話

日常生活には、些細なストレスが至る所にあります。最も多いのは「会話中」ではないでしょうか?不本意な会話は、かなりのストレスを感じるはずです。上司に理不尽に怒られた、恋人の些細な一言で傷ついた、など誰にでもありますよね?

この時にもメンタルトレーニングをすることが可能です。「不愉快だな」と思った瞬間、すぐさま頭をメンタルトレーニングに切り替えましょう。ポイントは「なぜ?」という自問です。なぜ理不尽に怒られているのか?なぜ彼氏に今傷つけられているのか?考えてみましょう。すると見方によっていろんな選択肢が浮かぶはずです。

理不尽と思えた上司の怒りは「もしかしたら自分に落ち度があったのかもしれない」彼氏の一言は「彼氏は今疲れて気が立っているだけかもしれない」など、色々出てくるはずです。これは「理不尽さ」や「些細な一言」の自分への影響を「別の選択肢に変換する」というメンタルコントロールです。

⑦自分に起きた不運も変換する

悩み

会話と同じように、「アクシデント」に対してもこの精神強化方法は有効です。たとえば、一万円で宝くじを買って全く当たらなかったとしましょう。一万円もだしたのに!と考えるか、一万円で済んでよかった、と思うかでその後の心持ちは、まったく違ってきますよね?当然考えるべきことは後者です。

このメンタルトレーニングはどんなことにも通用します。ツイてない、と考えるよりこの程度でラッキーだったとポジティブに捉えるようなトレーニングは常にすることができます。すると精神はかなり強化されるでしょう。

4.失敗によるメンタルトレーニング方法

⑧失敗は成功の元

失敗

誰でも失敗はしますよね。そしてそんな時こそメンタルコントロールが必要です。ネガティブになって、何もやる気が起きないか、それを糧にして今後もがんばるかで、人生そのものが変わってきます。失敗は成功の元、とはよく言いますが、これはかなりメンタルトレーニングしなければいけないほど、実は困難です。

性格的になかなか前向きになれない人もいます。傷つきやすく繊細な人もいるでしょう。ですが残念ながら、それを救ってくれるのは他人ではありません。そういった時はどんなに身近な人間でも救うことができないのです。自分をポジティブにできるのは、最終的に自分だけなのです。

「そんな前向きになれるくらいなら苦労しないよ」とおっしゃる人も多数いるとは思います。厳しい言い方になりますが、そう考えているのは「メンタルトレーニング」をしていない証拠でもあります。気持ちは分かりますが、メンタルコントロールをしなければ、いつまでも「愚痴」を言い続けることになってしまうでしょう。

⑨不屈の精神を強化する

登山

不屈、とは屈しないことです。では屈しないとは何にでしょうか?もちろん自分にですよね。メンタルコントロールにおいて敵は完全に自分だけです。相手は社会でも他人でもありません。自分の心だけが全てを決めます。人生は勝敗が決まるスポーツではありません。勝敗とは、自分による自分だけのルールです。

こんな話があります。人は何かに挑戦する時は「いずれ壊れるドアを叩いている」とのことです。このドアは実際には何回叩けば壊れると決まっているらしいのですが、叩いている本人には、それが分からないため、途中で「壊れないからもうやめよう」とあきらめるのだそうです。

あと一回かもしれないし、千回かもしれません。でも次に進むにはそのドアを壊れるまで叩き続けるしかないのですね。この場合のメンタルトレーニングは「何回叩いたか数えないこと」です。とにかくひたすらストイックにドアを叩く、それこそが唯一、次に進める方法なのです。

5.本気にならないメンタルトレーニング方法

⑩「120パーセント」は目指さない

結果

人間の優れた点は「努力できること」だと筆者は思っております。そして、人によっては「120パーセントの努力」をしてしまいます。これは真面目な人であればあるほどその傾向があります。ですが、「120パーセント」を目指すのはかなり危険なのです。

というのは、120パーセントというのは文字通り100パーセント、つまり自分の能力を越えています。これは相当な負荷がかかり、いずれ疲労し集中力やモチベーションの低下に繋がってしまいます。常に全力、というのは事実上不可能なので、120点を目指すのはできれば避けた方がよいでしょう。

身近で言えば、徹夜して勉強することですね。一日くらいならもちますが、そう何日も不眠不休で勉強できるはずがありません。よほどのガッツでも、せいぜい二日が限界でしょう。すると三日目には勉強せずに寝て終わってしまいます。これでは本末転倒ですよね?

⑪毎日「80パーセント」を維持する

楽しく

結局は「継続は力」ということですね。たとえば今の勉強であれば、元気だから今日は朝までやろう、ではなく元気でもあえて途中で休む、ということですね。それを明日も明後日も、毎日続けます。さっきのドアの話ならば、思いっきりドアを叩くのではなく、80パーセントの力で毎日叩く、ということです。

この「80パーセントのメンタルコントロール」は筆者自身かなり実践しています。そしてこれはメンタルトレーニングによって、すぐにでも始めることができます。実はこれは「恋愛」にも非常に効果的なのです。

燃えるように熱い恋は、いずれ冷めます。悪く言うと「飽きる」か「慣れる」ですね。これをメンタルトコントロールで80パーセントを維持すると、常に変わらず恋人と接することができるので、かなり長続きします。これはほんとに恋愛ではおススメの方法です!

⑫ここぞという時はもちろん

ダッシュ

120パーセントによる猛ダッシュです。常に冷静沈着という人生では味気ないですから、ここは勝負の時!という場面では日頃80パーセントに抑えている自分を最大限に開放しましょう。これも80パーセントの利点で、いわば常にウォーミングアップしてる状態なので、スイッチ一つで、フルパワーも容易に可能です。

さらに、仮に120パーセントの全力を出してもその反動は最小限で済むので、次の日70くらいの力は出せるでしょう。この80パーセントの精神は言うなれば「振り幅を小さくすること」と言えます。いつも50しか出していない人が120まで出すと、次の日はガス欠でエネルギーはゼロに近いかもしれません。

6.ルーティンによるメンタルトレーニング方法

⑬ルーティンを作る

朝

ルーティンとは、決まったことを繰り返すことです。朝起きてから夜寝るまでの一日のルーティンを作るのもかなり効果的なメンタルトレーニングになります。

⑭タイムスケジュール

時計

まず時間を決めるのが、一番重要でしょう。何時になったら帰宅して、何時からは勉強するなど「鉄の掟」を作り、それを意地でも遂行します。そして睡眠時間もきちんと確保し、自分に適した睡眠を必ずとることも重要です。睡眠不足は本当に百害しかないので、絶対に確保すべき時間です。

⑮ウィークリー、マンスリースケジュール

月日

一日のルーティンを作ったら、今度は、一週間や一か月などの大きなスケジュールも作りましょう。今週で必ずこれをやる、今月中に必ずこれをやると決めて行動すれば、無駄な時間も過ごさず、メンタルを作りやすくなります。

メンタルトレーニングで精神を強化したら

人間強度のレベルアップ!

タフ

当然ですが、かなり人間的にタフになれます。現代社会の代名詞「ストレス」にも上手く対応できるようになるでしょう。人間ですから多少のイライラはあるものの、恐れるほどではありません。今までは「本当に不愉快で我慢できなかったこと」もタフになれば「案外些細なことだな」と思えるようになります。

好感度アップ!

友人

ネガティブで暗い人よりも、ポジティブで強い人の方が圧倒的に好感度が高いのは言うまでもありませんよね?周囲からは頼られ、信用され、尊敬までされるかもしれません。ストイックなメンタルをしている人ほど、実は他人にはものすごく優しいという特徴があります。

なんとなく「ストイックな人」は「職人気質で近寄りがたい人」というイメージがありますが、あれは偏見です。ストイックな人が職人気質ではなく、職人気質の人がストイックなだけです。タフなメンタルを持っている人は鉄の意思と柔らかい心を持っているものなのです。

人生の充実度アップ!

充実

メンタルトレーニングによって、メンタルコントロールが可能な人は、その人生全てをコントロールできるといっても過言ではありません。自分の人生は自分だけが主人公です。人は一人では生きられませんが、主人公はたった一人です。

悪いことが起きても変換して次のドアに立ち向かうということは、停滞することなく人生を歩んでいると言えます。筆者が思うに、世の中で成功している人は皆全員がこういったタイプの人でしょう。その業界で一流と呼ばれている人は必ず何かしらのメンタルトレーニングを行っています。

まとめ

いかがでしたか?今回はメンタルトレーニングについて、紹介させていただきました!メンタルトレーニングは、このご時世、絶対に必要だと筆者も常々考えていて、自分なりの方法を日々実践しています。

今回の記事が少しでも皆さんのメンタルトレーニング、そしてメンタルコントロールの役にたったのなら光栄です。ぜひこの世知辛い世の中を、前向きに乗り越えていきましょう!!

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