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嫉妬しすぎで怖い女の職場

席を外した人の悪口大会

口論中の男女

女の職場では、まず直接的な喧嘩に発展しないのが特徴です。対象の人物に嫉妬しているのは事実ですが、同時に自分が嫉妬を覚えていることを相手に知られたくはないのです。嫉妬は自分の立場を低めているようなものですからね。

しかし何か仕返しをしたい彼女らは、陰口という手段に出ます。トイレなどでこっそり言い合うならまだしも、仕事中、対象の人物が席を外したのを見計らって、ほかの同僚たちと言い合うのです。

本人が戻ってくれば、会話を辞めるどころか、にこやかに接することができる猛者もいるのですから怖いですね。女の職場では、良好な人間関係も一方的な思い込みでしかないのでしょう。

困っている人には事後救助

提案する女性

ずる賢いのも女の職場あるあるです。仕事量が多かったり、難しい問題に悩んでいる人がいた時、女性たちは言われない限りは手を貸しません。それでいて無事に問題解決が出来た時は、「心配していたんだよ~」と言い寄ってくるのです。

女性たちは対象者に嫉妬などの想いがあるので、心の中では手助けなんてもってのほかと考えています。しかし最後まで何もしないままでは、周囲からも酷い女扱いされてしまう羽目に。

それは正しい認識なのですが、回避したいと考えた女性たちは、最後の最後で心配していた良い同僚を演じるのです。口先だけなので、何度も行っていると周囲にも本心がバレてきます。しかし自分が安心できれば良いので、手助けはしないままです。

何人かのグループが存在する

会話する女性たち

幼い頃から数人のグループを作りたがる女性たち。それは大人になっても同じで、1人のリーダーと何人かのグループが作られているのも女の職場の特徴です。女王と取り巻きのような関係ですから、派閥と言っても良いかもしれませんね。

中心となる1人が全ての決定権を握っており、彼女が誰かの陰口を言えば、残りのメンバーも賛同、悪口の言い合いがスタートします。誰かの悪口だけで休憩時間を楽しめるぐらい、長々と続くのが特徴です。

自分たちのグループだけで1つの女の世界を形成していると言ってもよく、それを阻害する存在には容赦しません。直接ぶつかることはしませんが、ほかの派閥やどこにも属していない女性などが、敵対者として悪口の槍玉にあげられます。

裏切りと抜けがけは禁忌

男性を笑う人たち

女の世界では、もともと悪く言っている相手よりも、味方だと思っていた人が裏切ったり抜けがけすることの方が大罪です。特にグループの中で1人だけ恋人ができたり、給料アップや出世をすると、それはその人の努力でなく裏切りに値します。

本当の友人であれば、恋人ができたり出世したことには喜びを示すはず。しかし彼女たちの人間関係は、友情というよりも同じ環境に苦しんでいる同志に近いです。

不可能に等しい行為ですが、彼女らは全員一緒に恋人ができ、全員一緒に出世することを望んでおり、先に1人だけという状況は許しがたいと考えます。その罪を犯した人には、普段の悪口やいじめよりもさらにキツイ制裁が待っています。

対人関係にも差が出る女の職場

上司と部下が関係なくなる女の世界

夫に指示する妻

女は男よりも強い生き物。特に集団となれば、怖いもの無しです。女性同士であれば話は変わってきますが、女の職場では男性の上司に権限はありません。ちょっとでも社員に対して理不尽なことをすれば、たちまち陰口の標的に。

度胸のある女性ならば、直接上司に文句を言うこともためらいません。複数人がかりで詰め寄れば、上司は謝罪しか選択肢がなくなります。

通常会社の問題であれば、もっと上の立場の役員などに判断を仰ぐものですが、その場で解決してしまうのも女の職場ならではのことと言えますね。パート社員が正社員に物申すことも、女の世界では当たり前なのです。

お局様の命令は絶対

指示する女性

派閥のリーダーという以上に、女の職場全体のボスとでも言うべきお局様。彼女との人間関係を良好に築くことは、すなわち女の職場で無事に生き残るための術と言って良いでしょう。

お局様は管理職の女性とは限らず、単に勤続年数の長い人であることも。階級としては自分の方が上でも、女の職場では年功序列が優先されるため、ちょっとでも上司風を吹かせたら、たちまち嫉妬の対象になってしまいます。

お局様からの嫉妬は、そのまま女性社員全員から受ける嫉妬と同義。お局様に権限があれば、会社をクビになる可能性すら秘めています。

職場外の人への嫉妬は男女別で違う

社外の男性には好意的

抱き合おうとする男女

女の職場では、女尊男卑かと思うほど女性たちが威張っています。女性同士では争い合い、男性は上司であろうとも眼中に無いのが彼らの人間関係です。しかし職場外、社外の人に対しては違った態度を見せることも。

まず男性に対しては、イケメンなど良い要素があれば媚びへつらうのが基本。宅配業者のお兄さんや取引先の社員など、気に入ったらまず笑顔。職場の利益にならなくても、自分が気に入ったという理由だけでお茶などのサービスをする女性もいます。

社外の女性には羨望もなくなる

怒っている女性

反対に社外の女性に対する場合は、立場上会っている時だけは親しげに接します。しかし帰った途端に悪口がスタート。彼女の味方をする女性社員はいないのかと思うぐらい、女の職場では社外の女性に対して一致団結します。

しかも、男性ならイケメンであればあるほど心身ともに親しげにするのに、女性に対しては美女であればあるほど嫉妬心を燃やすのです。

女の職場の中ならば、デキる女性は嫉妬を通り越して憧れの対象になることも多いのですが、赤の他人となれば嫉妬を表しても怒られません。自分が悪者にならない環境ゆえ調子に乗って、悪口もヒートアップします。

これから身内になる新人チェックは細かく

意見を出し合う女性

今までは社外であっても、新しく身内となる新入社員に対しては、まず探りを入れるところから始まります。以前は赤の他人だったこともあり、親しげに話しかけてくれる女性は多いのですが、目的はあくまで新人の個人情報。

結婚しているか、独身なら恋人はいるか、出身大学や収入、もちろん容姿の確認もしっかり行います。その結果で今後味方にするか、陰口の対象となるかを決定するのです。

無難な会話をすれば良いのですが、新人と言えば1番下っ端。先輩たちの優しくも怖い質問攻めに抗う方法はありません。正直に答えたばっかりに、いじめの標的にになってしまう新人も多いです。

女の世界の人間関係は理解不能?

外見は悪すぎても陰口の対象に

メイクする女性

女の職場では、嫉妬が渦巻くということから、より優位な女性がターゲットになりうると思われがちです。しかし実際は、自分より下だと思っているからこそ陰湿ないじめが行われていることも。

特に外見が地味、根暗で不細工に属する人は、反撃が来ないのと良いことに、あれこれ命令される立場に陥ってしまいます。上だろうが下だろうが、気に入らないものは気に入らない。それが女の怖いところですね。

何が嫉妬の対象になるかは予測不可能

不機嫌な女性

動機は不純であっても幸せだから嫉妬する、気持ち悪いから卑下するという基準が判っていればまだマシな方です。女性の気分は常に移ろいゆくもので、昨日喜んでいた内容が、今日になってイライラするのはよくあること。

そのため、昨日までと同じ態度がいつでも通用するとは断言できません。むしろ、ずっと同じ態度しか取らないがゆえに嫌悪されてしまう可能性すらあります。女性との人間関係は、築くことより続けることが難しいのです。

噂の出どころは彼女たちのみぞ知る

内緒話する女性たち

女性は皆地獄耳のスキルを身につけている、と言っても過言ではないでしょう。本人がいないところでも、不満を1つ口にしようものなら、あっという間に伝わってしまいます。

普段は派閥が違う女性同士でも、「あなた悪口言われているわよ」というお節介を伝えるのは大好き。普段は嫉妬し合っている関係なのに、第三者の話が絡むと結託すのも、女の職場が怖いと言われるゆえんです。

不満の内容が正当であっても関係ありません。自分たちを正当化することはもちろん、それができなくても、「直接言えばいいじゃない」と詰め寄るのが女の世界のルールなのです。

女の職場で嫉妬&陰口を避ける方法

自分の幸福をアピールすると嫌われる

勉強する女性

エピソードを知ったら、自分が狙われないよう対策を講じましょう。自分と同程度の人が自分よりも幸せになっていると、女は嫉妬に走ります。もともと自分より優れている人に対しては、媚びへつらうことはあっても敵意は抱きません。

ただ嬉しかったことを告げたつもりであっても、自慢にしか聞こえないのが女の世界というもの。独身の同僚の前では彼氏の話はしないなど、良いことがあっても誰にも言わないのが女の職場でのエチケットです。

愚痴を言う方が気に入られる?

浮気を目撃した女性

反対に、日頃の不満や愚痴を話す方が「私もそうなの!」や「辛いよねえ」などの同意を得られます。女の世界で幸せを言う人は敵ですが、不満を抱えて同じように苦しんでいる人は同志です。

普通、愚痴の方が隠しておくべき発言ではありますが、女の職場ではそれが逆転。特に恋人や夫に対する不満は受け入れられやすいので、いつも心に貯めてしまうタイプの人は、発散する良い機会と思いましょう。

都合が悪い話は聞き流す

友達の話に驚く女性

怖い女の世界に居続けるより、完全に1人になってしまえば気は楽になります。しかし集団から抜け出そうとすれば、それはそれで陰口のターゲットになってしまいます。

ですから会話の中では、聞き役に徹することを覚えましょう。反発することでも陰口を叩かれますが、仮に誰かの悪口に賛同してしまった場合、その誰かにとっては、今日からあなたも嫌な女の1人。本心でないなら避けたいですよね。

おすすめの言葉は「そうですね」よりも「そうなんですね」。相手の話に賛同しているのではなく、相づちを打っている意味の返答です。何度も悪口を繰り返すようなら、「初めて聞きました」などととぼけるのもありです。

諦めは大人対応

仕事をする女性

相手はあなたが羨ましいからこそ嫉妬して陰口を言う。そう考えると、相手が憎いというより、哀れに思えてきませんか?もちろん度が過ぎたいじめになってしまったら話は別ですが、悪口程度であればスルースキルを身につけるのも大切です。

いじめは相手が困っているからこそ、快感を得られる部分もありますよね。あなたが平然と仕事に勤しんでいれば、反応がないことに嫌気がさして、やがて相手も嫉妬をやめる可能性だってあります。

仕事で成果を出せば、嫉妬どころか羨望の対象になり、かえって媚びてくるかもしれません。それはそれで面倒ですが、嫉妬よりはまだマシな対応と言えます。

女の職場で嫉妬しない難しさ

リラックスする女性

普段真面目そう、優しそうな女性でも、職場では真逆の姿を見せています。その人の本心なのか、あるいは周囲の空気に影響されてそうなってしまったのかは解りませんが、女性の両面を知ってしまうと怖いの一言に尽きるでしょう。

逆に考えると空気に飲まれず、また負の感情を持つことなく女の職場を生き抜いている女性は、女として人として、真にできた存在と言えます。時に不満がたまることもあるでしょうが、器用に受け流し、人間としても成長しましょう。

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