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フラワー×アロマキャンドル!ボタニカルキャンドルって?

フラワーが入って、見た目も香りもステキに

ブーケキャンドル

観葉植物や切り花を部屋において緑のある生活を楽しみたいけど、お世話ができるか心配…そんな人におすすめなのが、草花のかわいらしい見た目と癒しの香りを楽しめる「ボタニカルキャンドル」です。

アロマキャンドルに草花を入れたボタニカルキャンドルが、今華やかな見た目とリラックス効果の高い香りでおしゃれ女子たちから人気を集めているのです。

インテリアとしてお部屋に飾るのはもちろん、寝る前のリラックスタイムに使ったり、バスタイムに飾って、神秘的な空間を演出したりと、自分好みの幅広い使い方ができます。

 

自分で作れる手軽さ!

ジェルキャンドル作成

ボタニカルキャンドルは、市販で売っているものも多くありますが、自分で作れるというのも魅力のひとつ。作り方は後述しますが、ろうそくのやけどにさえ注意すれば、子どもでも簡単に作ることができます。

入れる花やアロマオイル、使うロウや容器を変えるだけで、ボタニカルキャンドルは表情を変えます。自分好みのオリジナルボタニカルキャンドルを作ってみませんか?

ボタニカルキャンドルは種類や見た目もさまざま

定番!アロマキャンドルスタイル

アロマキャンドル

白いろうそくにフラワーの華やかさが魅力的な、定番のアロマキャンドルタイプ。作り方も一番簡単です。手作りを考えているボタニカルキャンドル初心者さんは、最初はこちらのタイプのボタニカルキャンドル作りに挑戦してみるといいですよ。

円筒形のものから、円形、四角など、サイズや形もさまざま。どんな草花を使っても、半透明のろうそくに草花の色が透けてとっても華やかな見た目になります。

キャンドルから草花が飛び出ているデザインのボタニカルキャンドルは、火を付けるときにロウから出ている草花に引火する恐れがありますので要注意。火を付ける前に飛び出ている草花はカットすることをおすすめします。自分で作るときは草花が飛び出ないように作りましょう。

アロマワックスバー

アロマワックスバー

板状のアロマキャンドルに草花で飾りをつけるアロマワックスバータイプもボタニカルキャンドルのひとつ。キャンドルですが火を付けるための芯はなく、火を付けずに飾って楽しむアロマワックスバーなら、安心・安全にアロマキャンドルの香りを楽しむことができます。

また、火を使わないことから、ポプリやサシェなどと同じように、引き出しやクローゼットなどに入れてタオルや衣類の香り付けをすることも可能なのです。

アロマワックスバータイプのボタニカルキャンドルは、お花が立体的に飾れるというのが特徴。これは溶かしたロウを型に流し込んだ上から草花やハーブを飾るため、ほかのボタニカルキャンドルよりも立体的に、草花のかわいらしさをそのまま楽しめるのです。

フラワージェルキャンドル

ジェルキャンドル

ゼリーのようなぷるぷるとした感触と透明感ある涼しげな見た目が特徴的なジェルキャンドルタイプのボタニカルキャンドル。専用のジェルワックスを使って作るのが一般的で、アロマキャンドルタイプ、ワックスバータイプと違って耐熱性の透明な容器に入れて作ります。

ジェルキャンドルタイプのメリットは、なんといっても草花の色合いや華やかさがそのまま楽しめること。赤やピンク、ブルーなど色合いを統一しても、まるで寄せ植えのように色合いや種類の違う草花をコーディネートしてあげるのもステキ。

ボタニカルキャンドルの作り方

簡単!ボタニカルキャンドルは市販のろうそくで作れる!

キャンドル作り

定番のボタニカルキャンドルの作り方をご紹介。ボタニカルキャンドルは100均などに売っている市販のろうそくをベースに作ることができます。基本の白色のろうそくから、かわいい色付きのろうそくまで好みで使い分けましょう。用意する道具は下記の通り。

  • 材料・道具
  • 紙コップ
  • ロウソク
  • 割りばし
  • ピンセット
  • お好みのドライフラワー、ドライハーブ
  • お好みのキャンドル用アロマオイル

紙コップはキャンドルの形を決めるもの。作るキャンドルよりも高さが少しあるものを使って下さい。牛乳カップや耐熱製の容器を使えば、円筒状以外でも好きな形に作ることができますよ。

草花は、あまり大きすぎないものを選ぶのがポイントです。キャンドルからはみ出るほど大きいと、キャンドルがひび割れたりと劣化の原因になってしまいます。

オリジナルボタニカルキャンドルの作り方

ボタニカルキャンドル手作り

まずは市販のろうそくを砕いてからミルクパンなどの鍋にいれ、溶かしていきます。ろうそくの中心にある紐はそのまま再利用。紙コップの中心に垂らして割り箸で挟んで固定します。一度ろうそくを溶かすために使ったお鍋は料理には使わないほうが安全ですので、安価な鍋や、捨てる直前のお鍋を使うのがおすすめです。

ろうそくが溶けて、温度が70度ほどにまで下がったら、お好みのアロマオイルを投入。香り付けをします。そのまま紙コップに溶かしたロウをゆっくりと流し込んでいきます。注意したいのは、ろうそくを加熱しすぎないこと。200度を超えるとロウは自然発火する恐れがあります。

ロウが固まる前に、用意していたお好みのドライフラワーやドライハーブをピンセットで入れ、模様を作っていきます。ロウが固まるのが怖いという人は、流し込みをする前にドライフラワー・ハーブをあらかじめ入れておき、流し込んでから場所や柄を整えても大丈夫です。

自分だけのお好みデザインで作ろう

ドライフラワー&ドライハーブ

ドライフラワー

ボタニカルキャンドルで使いたいフラワーの定番は、やっぱりドライフラワーとドライハーブ。ドライフラワー、ハーブはすでに草花を乾燥させてあるので、枯れたりしおれたりする心配がなく、ボタニカルキャンドルに入れても日持ちするのがメリット。

型くずれの心配がないので、ジェルタイプのボタニカルキャンドル、アロマワックスバーに取り入れるのもいいですよ。お気に入りの切り花や庭で咲き誇る花々が枯れてしまう前に摘み取りドライフラワーにしてボタニカルキャンドルで再利用してみては。

押し花

押し花

押し花ネイルが今年もトレンドになったように、草花の上品な風合いを残しながら、インテリアとして飾ることができる押し花ボタニカルキャンドルも人気。

押し花は形が平面なのが特徴なので、ジェルタイプのボタニカルキャンドルよりも、通常の白色ろうそくで作るボタニカルキャンドルで使うのがおすすめ。キャンドルの型の側面にワックスなどで貼付けてからロウを流し込めば、キャンドルの周りにキレイなお花畑を作ることができます。

プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワー

草花を特殊な液に入れて水分を抜いて作るプリザーブドフラワーは、ドライフラワーやハーブよりも草花本来の色合いが鮮やかに残りますが、ドライフラワーよりも花が脆く、壊れやすいのが難点。

アロマワックスバーに使うのも良いですが、その鮮やかな色を生かしてジェルタイプのボタニカルキャンドルに取り入れてあげるのもおすすめです。

生花

生花

ボタニカルキャンドルでは、基本的にドライフラワーやプリザーブドフラワーなど乾燥させたお花を使いますが、どうしても花本来のキレイな色合いが残らないのが残念なところ。

熱いロウを型に流し込んで作るため、生花だとどうしても熱で花が痛んでしまうよう。変形・変色を防ぐために加工された草花を使うのが一般的ですが、変色が目立たない白色のロウで作るボタニカルキャンドルで挑戦してみてはいかがでしょうか。

実際に生花を使ってボタニカルキャンドルを自作している方も多くいらっしゃいますので、気になる方はぜひチェックしてみるといいかもしれませんね。

アロマオイルもさまざま

アロマオイル

キャンドルに使うアロマオイルだって、もちろんお好みで大丈夫です。アロマオイルは香りによって効能・効果が異なりますので、使う前にチェックして好みの香りを見つけておくといいでしょう。

寝る前や入浴中のリラックス効果を高めたいなら、カモミールやサンダルウッドを、明るい気分になりたい時はオレンジなど柑橘系の香りをチョイスしてみては。

また、ストレスや緊張感を緩和させたいのならジャスミンやラベンダーといった香りを、家で仕事をするときに集中力を高めたいならペパーミントなど爽快感のある香りがおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?ボタニカルキャンドルは、アロマの香りもさまざまですが、草花やハーブの種類によって見た目も変わります。市販のボタニカルキャンドルを購入するのはもちろん、気分や使う時間帯に合わせたアロマオイル、自分の部屋のインテリアにぴったりの草花を取り入れて手作りするのもステキですよね。

自分好みのボタニカルキャンドルをインテリアとしてお部屋に置いて、いつもの日常をちょっと上質なものにしてみてはいかがでしょうか。

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