Middle shutterstock 526411393

INDEX

他人からの評価を上げるパターン

些細なことでも「ありがとう」

抱き合うカップル

自分ができる人間であると意識するには、周囲から認めてもらうのが手っ取り早いです。例えば友人や家族に助けてもらったり、贈り物をされたらまずお礼を述べましょう。評価を高めるための方法は、必ずしも良い成績を残すだけではありません。あなたに感謝されることで、周囲はあなたに対して良い評価を持ってくれます。

再びサポート、感謝という良いループを気づければ、自分自身が感謝されるに値する人間だと思えるようになりますよ。そして他者を手伝う行為を優先していれば、自分の悩みや不安について、考えている時間もなくなります。後になってみれば、自分がいかに些細なことでくよくよしていたのかが解ります。

 

礼は冷たい態度ではいけない

笑顔の女性

しかしお礼を言う際、無表情や仕方なく言ってやるという気持ちではいけません。口だけの人間を評価する人はいないからです。周囲との良好な関係を続けていくならば、本当にありがたいという気持ちを持ちましょう。またお礼という受け手の行為だけでなく、普段から丁寧な対応をすることでも、好印象を持ってもらえます。

相手のことを考えられる人は自分勝手さを抑え、誤った行動をしにくいです。ミスの確率が低いことも、自信をつけることに繋がります。細かい気配りができればベストですが、まずは笑顔を大切に。言葉や態度が上手くできなくても、笑顔で接すれば「自分のために頑張ってくれている人」と理解してもらえます。

相手の望む行為を理解する

カフェで談笑する3人の女性

自分本位になってしまわないよう、相手が真に望む対応をするのも自信をつけるのに役立ちます。解りやすい例で言えば話し方。自信が無い人は緊張してしまい、ついつい早口で話してしまいます。

自分では普通と思っていても、相手はあなたの言葉が早すぎて、きちんと聞き取れていないのです。多少ゆっくりに感じるぐらいがちょうど良いと思ってください。

声も普段より大きく出しましょう。最初は自分の声の大きさにびっくりしてしまうかもしれませんが、繰り返すことで、以前より大きな声を出しても大丈夫だという自信に繋がります。

自分を認識することも大事

自分の長所を並べてみる

得意そうにしている女性

周囲からの評価だけでなく、自分自身で見極めを行うことも重要です。無論、ナルシストになれと言っているわけではありません。消極的な自分を振り払うために、自分はこんなことができるんだと理解しましょう。

我慢強い、真面目、諦めないなど、まず自分のできると思うことを書き並べてみましょう。簡潔に表せなくても、課題や仕事は必ず最後までこなす、怒られたら反省点をきちんと振り返るなど、日々行っていることを記してください。

長所長所と思っていると、知らず良いことばかりを探そうとして、「自分にはそんなのない!」と諦めてしまいがち。該当する人は、普段の自分の行為という認識で書くのも有効です。文章として形にすれば、改めて長所を意識をするのに役立ちます。

理想の自分を想起する

マグカップで飲み物を飲む女性

自信がある人は理想の自分になった、あるいは近づけたという意識を持っています。逆に言えば、自信をつけるなら目標となる自分の姿をイメージすることが重要です。

見た目と精神、双方で理想を描きましょう。そして少しずつで構いませんから、近づくための努力をします。外見であれば、服装やメイクを変えるだけでも理想に近づいたと言えます。姿勢や歩き方、目線を見直すだけでも効果は現れますよ。

人は不思議なもので、声の大きさもそうですが、何かを行っていると次第に順応します。普段から胸を張り、しっかり正面を向いて歩くだけでも、自信は身についてくるんです。

内面もイメージ化

絵本を読む親子

一方内面は外見と違って見えないものですが、優しい自分、前向きな自分、積極的な自分など、どうありたいかを考えます。こちらも言葉にしたり、絵で表現すると認識も強まります。絵の場合は自画像を描くのも良いですが、優しさなら春の花畑のように、理想の心をイメージできるものでも構いません。

理路整然さは自分の環境から

掃除機

長所や理想が上手くまとまらないなら、スッキリさせましょう。頭の中をスッキリさせるなら、実際に混沌としている場を整理整頓するのがおすすめです。簡単に言ってしまえば、自分の部屋の掃除。普段からきちんと掃除している人も、年末の大掃除でしか行わないような箇所に目を向けてみましょう。

あるいは部屋の模様替えをするのも良いですね。掃除中は集中もしやすいので、気持ちを一旦リセットできます。新しい気分で再び自分について考えてみれば、見方にも変化が訪れますよ。

力をつけて自信に繋げる

トレーニング中の女性

運動や勉強は、自分の能力をアップさせてくれる行為です。ウォーキングを行ったり、新聞や本を読むなどの簡単なことでも、続ければあなたの力になります。

「自分の力では無理」なんて自信のない人に良くあるセリフですが、それはつまり、力をつければ可能ということ。だったら力をつけましょう。力をつけることすら嫌な人は、自信がないのではなくただの怠け者と理解すべきです。

自信がない行動に挑む前に

どうしてその行為に及ぶのかを考える

エイエイオー!をする人たち

例え他人から指示を受けた行動であっても、自分なりの動機を見つけましょう。モチベーションがあるのとないのとでも、自信のつき方は違います。やったことが無い仕事なので興味が持てる、新たな知識が入るので自分のスキルアップになる、達成すれば褒められるなど、いくつか考えることはできますね。

もしどれも当てはまらない場合は、これまで自分が好きでやってきたことを振り返ってみましょう。その全てに通じるモチベーションが何かを考えるのです。思いつければ、これから挑む行動にも、同じ理由でモチベーションをつけられます。

失敗よりも成功した自分をイメージする

ガッツポーズをする女性

よくあるのが、失敗する可能性ばかりに気を取られて、結果失敗してしまうパターン。もしこの因果関係が事実であるとすれば、成功する可能性ばかりを考えていれば、実際にも成功すると言えませんか?

自信がないと考えること自体、良いことではありません。自分には確実に成功できる自信がある。多少強引でも、思い込むことが大事です。失敗は誰だって嫌なもの。ならば、考えることだって嫌なはずです。どうせ考えるならば、成功して嬉しい気持ちになっている自分にしましょう。

Small thub shutterstock 157498331
関連記事 悩まないで!人生成功の秘訣は「なんとかなるさ」ポジティブ思考法9選

ポジティブな気持ちになるだけで、仕事や人間関係に抱えていた様々なお悩み

ポジティブが無理ならせめて無心に

街中でヨガのポーズをとる女性

そうは言っても、後ろ向きな人にいきなり前向きになれというのも難しい話でしょう。どうしても成功した自分が考えられないのであれば、失敗した自分すら考えない、何も頭に思い浮かべないよう心がけましょう。

挑む行為に関係ないことをあれこれ考えているだけでも、失敗の確率は高まります。例えばオリンピックのような世界規模の大会に出場する選手が、これからスタートという時に競技以外のことを考えていると思いますか?

そして彼らは、オリンピック以前の国内大会や地域大会など、規模が小さいという理由でほかのことを考えて挑んだのでしょうか?もちろん全力をもって挑んだはずですよね。些細なことだから、一時的なことだからと言って集中力を下げていればその先はありません。短い間ならばなおのこと、一点集中して挑みましょう。

不安を思うだけでは解決しない

額に手を当てうつむく女性

そもそもネガティブな考えを抱いたとして、どうすればそのネガティブさを振り払えるかまで考えたことはありますか?失敗の可能性を考えるのは悪いことではありませんが、自信がない人はそこで思考もストップしてしまうのが欠点。思考は失敗の原因を理解し、打開策はないのかまで突き詰めなければ意味がないのです。

どうしても後ろ向きな思考から抜け出せないのならそれでも結構。ですが、なぜそういう結論に至ってしまうのかにも思いを巡らせ、解決できる方法を探そうとする意思を持ってください。最初は具体的な解決策が見いだせないこともあるでしょう。

しかし解決まで含めた意識を持つこと自体が、やる気を持っている人の証と言えます。最初は解決策を考えようとする、次は1つ方法を見つけてみる、そうして少しずつ、意識のポイントを高めていきましょう。

自信がない人ほど行動しない

何も大勢の人が見ている前で改善しろと言っているわけではありません。外見の変化で言えば、服は1人で買いに行き、自室でファッションショーごっこから始めても良いのです。

姿勢の矯正も、最初は誰かに確かめてもらうのではなく、鏡の前でチェックするだけでも十分。行動というと、それ自体が自信溢れるもののように見えますが、それは最終的な目標ですよね。

自信がないというのならば、最初の1歩は小さくて構いません。しかし1歩ずつ積み重ねることで、気づけば失敗も気にならなくなるのです。ただの面倒くさがりさんになってしまわないよう、その1歩を今踏み出しましょう。

商品やサービスを紹介いたします記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。

商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。