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年間を通して身に付けたいライブのファッションアイテム

アーティスト・フェスT

ライブと言ったらこれ!という人も多いのでは。春夏秋冬に捕らわれずに、その会場だからこそ堂々と着られるアイテムの1つです。「この人このアーティスト好きなんだ!」と道行く人を見ても面白い発見ができて楽しいです。初対面の人との話題の種にもなります。

スポーツタオル

汗を拭くのはもちろんのこと、ドリンクの結露を拭いたりトイレの後に手を拭いたりと、何かと色々役に立つスポーツタオル。首から提げているだけで「フェス感」が出てテンションも上がっちゃいますよね!特に屋外ライブでは必需品です。

アーティストグッズでももちろんOKですし、汚れを気にせずに思いっきり使い倒したいという人は家にある使っていない自前のタオルを持ってきても良いでしょう。

ラバーバンド・リストバンド

ライブ会場にて手元をカラフルに彩ってくれるリストバンドやラバーバンド。特に混雑する会場では金属などの一般的なアクセサリーは危険で、紛失の可能性はもちろん自分や相手に怪我をさせてしまう可能性が高くなります。

なので柔らかい素材のラバーや布リストバンドは、ライブ会場だからこそ積極的に取り入れていきたいオシャレということですね。腕はもちろん、ベルトや鞄になどにも付けられる自由さも魅力的です。

シュシュなどのヘアアクセサリー

フェス会場ではなかなか普段通りのオシャレをしようと思っても弊害があるものです。そんな中でも普段と変わらずに楽しめる数少ないアイテムの1つがヘアアクセサリー。周りの人の迷惑にならない程度の大きさでしたら、好きなものを取り入れられるのが良いですね。

特に金具要素の無いシュシュは安全に楽しめてオススメです。逆にカチューシャやヘッドドレスなどの嵩張るデザインのものは、人混みにはあまり付けていきたくないものです。

春のライブファッション

腰に巻きやすいアウターが便利

寒い冬を越えてようやく訪れた嬉しい春。ですが日中の気温差は激しく、ライブの帰り道の時間帯にはかなり冷え込んでしまうこともあります。特に汗をかいたあとは体温の低下が著しく、あたたかなアウターは必須です。

パーカータイプのアウターであればライブの最中は腰や肩に巻いておくことができますので、わざわざクロークに荷物を置きにいくような手間も省けます。アウターの季節のフェスって、その収納が本当に面倒なんですよね。

少し暖かめの日であればポリエステル素材でも良いでしょう。皺になりにくいので、鞄に入れ込んだまま人混みに揉まれても帰路のダメージは少ないです。

デニムやモッズでカジュアルファッション

デニム

ライブやフェスはなんと言っても動きやすい服装が1番!そしてその中でも、元々のルーツが作業服として作られているデニムパンツはベストなアイテムです。吸水性も高いので汗をかいても冷えづらく、春の肌寒い夜でも保温性が高いのも魅力です。

デニムに合わせるのでしたらアメリカンカジュアルファッションとしてモッズコートも便利でしょう。暖かく膝元まで包んでくれるのにも関わらずポリ素材で鞄に纏めやすいのもメリットです。フードを取れるタイプでしたら少しでもコンパクトにするために取っておきましょう。

夏のライブファッション

普段はできな水着コーデもアリ!

夏!フェス!と言えば、頭から冷たい水を被りたくなるようなサマーファッションを楽しみたいものです。夏は気分が開放的になるのはライブ会場でも同じ。大胆に肌を露出して水着を使ったコーディネートを楽しむこともできちゃいます。

上半身だけビキニタイプの水着を着て、下半身は普通のショートパンツだなんてファッションも可愛いですね。帰り道は鞄の中のキャミソールやタンクトップなどを上に1枚着るだけでOK。手軽な非日常間が味わえます。

スポーティーなレジャーファッションで楽しもう

他の季節では少し目立ちすぎるような派手な露出であっても、夏であればOKということも多いです。おへそを出した短いトップスにパレオを巻いてエキゾチックにキメたりと言ったような、レジャーファッションも可愛いです。フェスならではの開放感ですよね。

もしくはスポーツブランドで固めてジムのようなファッションでも動きやすくて良いでしょう。さすが汗をかくための服だけあって吸水性と動きやすさではデニムもかないません。本気で動いて汗をかいて楽しみたいのであればこちらでもオススメです。

ただし、オフショルダーやチューブトップなど所謂「脱ぎやすい、人に引っかかって脱がされやすい」アイテムは避けるべきだと言えるでしょう。音楽を楽しんでいたら人の鞄に引っかかって下着姿に・・・!なんて笑えません。

秋のライブファッション

中にヒートテック素材を着た重ね着

秋になったとは言えどもまだまだ熱い!けれどだんだんと夜は冷えるようになってきた・・・。または、ライブ会場までは暖かくして行きたいけれども会場の中では夏のように開放的になりたい。そんな時にとても便利なのが、薄くて暖かいヒートテック素材です。

ピッタリとしているので嵩張らず、いざとなればトイレで脱いで鞄の中にとても小さく収納できます。大き目でしたらポケットにだって入ってしまうのですから素晴らしいですよね!また腕まくりをしやすいのもメリットです。

吸水性が高いのにサラサラとした着心地がずっと続くので、湿度の高くなりがちなフェスらライブのシーンでは重宝するでしょう。その代わり保温性も高いので、人の多いゾーンい行くのであれば帰りの肌寒さを考えて脱いでおいた方が良いです。

下をハーフパンツにしてタイツ持参

秋口って1日の気温の変化がなかなか読みづらくて、特にファッションを決めづらいですよね。特にライブ会場などの暑くて人が多い場所に行くとするならば荷物は増やしたくないし、でも帰りに寒いのも困ってしまいます。

そんな悩める秋におすすめしたいのが、行きの日が出ている時はショートパンツやハーフパンツで出かけ、寒くなっても良いように鞄の中にタイツやストッキングを忍ばせておくという技です!自己判断で臨機応変に決められるので、とても便利ですよ。

天気予報だけでは分からない体感温度、予想以上に寒くなってしまっても大丈夫です。もちろんハイソックスやニーソックスとの併用もOK。

冬のライブファッション

ダウン素材は荷物になってNG!薄くて保温性のあるものを

寒い冬の日のライブはついついアウターも大きくなってしまいがち。ですがそれでも出来る限り持ち運びのしやすいものをセレクトしたいものです。ダウン素材のコートやジャケットは、例え暖かくても会場先で置き場所に困るのでオススメしません。

もしも指定席タイプなのであれば、アンゴラ素材などの薄くて暖かく纏めやすいものを選びましょう。デザインとしてはチェスターやガウンタイプなどのあまり膨らみの無いものが良いです。素材によってはトレンチでも良いでしょう。

フェスやエリアタイプのライブであれば、人と接触しても繊維などが取れ辛いレザーやデニム、ポリエステルなどをオススメします。合皮も軽くて案外フェスなどでも着やすいです。

ローヒールロングブールは保温にもなって一石二鳥

冬小物

もちろんローヒールに限った話ではありますが、編み上げタイプのしっかりと足が固定できるものでしたら、ロングブーツを併用するのも素敵です。足の半分を覆ってくれるロングブールは保温にもなり、寒い日のライブには重宝します。

スポーツブランドやアウトドアブランドから展開されているロングブーツはまるでスニーカーのような履き心地で、ライブ会場で飛んだり跳ねたりしても伸縮性があり非常に使いやすいです。冬でもロックなファッションを身体に無理なく楽しみたい女性は是非揃えてみましょう。

フェスやコンサートのファッションで気を付けたいポイント

屋内では帽子を外すこと

帽子をかぶってカメラを提げる女性

アーティストのグッズとしても人気があり、ファッションアイテムとしてはもちろん夏の屋外フェスなどでは熱中症の防止にも役に立つ帽子。ですが、屋内のフェスやコンサートでは本番が始まったら外すのがマナーです。

ライブの最中でもオシャレを楽しみたいという気持ちは分かりますが、自分の後ろにいる人にとってはおもった以上に鑑賞の邪魔となってしまいます。キャップのツバやハットの幅など、少しでも前を見たいお客さんにとっては大きな障害物です。

ライブが終わったらまた装着してもOKなので、本番中だけは鞄の中に入れたりするなどして配慮をしましょう。また屋内でもブロック制やモッシュピットが生まれるジャンルにおいては、紛失防止もかねてしまっておくのが得策です。

ロングヘアーの人は低い場所で髪を結んで

纏め髪の後ろ姿の女性

髪の短い女性であればどのようなジャンルのコンサートであっても特に気にする必要はありません。ですがミディアムからロングヘアーの長さがあるのでしたら、やはりこちらも配慮が必要となります。

ツインテールや高すぎるポニーテールは後ろの人の視界の弊害になるだけではなく、大きく身体を動かしたりノッたりした時に髪の毛が他の人に当たります。特に頭を振った時のポニーテールは一種の凶器と言えるほどの鞭のような痛さで非常に不快です。

もちろん結ばないのは同じくらい迷惑。横や下など髪が動き辛い位置で結びましょう。写真のヘアースタイルのように出来る限り外に髪が出ないようなヘアーですと、迷惑にもならず自分も怪我をしづらいのでベストです。

ロックやハードコアなどを筆頭とした激しめのジャンルでは、特に気を付けるべきでしょう。周りは何も言わないかもしれませんが、内心大顰蹙です。

座席が決まっている席以外は、サンダル・ヒールは絶対厳禁!

ヒールを持つ女性

クラシックなどのコンサートや、アリーナスタンドでしっかり座席が決まっているライブであればどのような靴でも構いません。フェスでも後ろからじっくり見ていたい派であれば、自分が好きな靴を履いてきても良いでしょう。

ですがそうでない場合、例えばこちらもブロックタイプの席やオープンフロアのフェスなどではサンダル・ヒールは厳禁です。サンダルは何より自分が怪我をしてしまいます。ちょっとくらい誰かに踏まれても安全なような丈夫な靴をオススメします。

そしてそれ以上に忌避されるのがハイヒールやピンヒールなどのかかとが高い靴。これもポニーテールと同じで、大勢の人が一挙に集中するライブでは凶器に他なりません。イベントによってはモッシュゾーンの乱入自体を禁止をされている場合もあります。

細いヒールで相手の足を踏んでしまった日には、下手をしたら切り傷どころではありません。爪が剥がれてしまったり骨折の危険性もあります。どうしても履いていきたいのであれば、人混みを避けてゆっくり見られるエリアから動かないようにしてください。

盗難に備えたアイテムを

リュックを背負った女性

同じ音楽ファンとしては悲しいことですが、大勢の人が集うフェスやコンサートにおいては盗難の可能性があるのは事実です。安全な日本という国であっても、最低限の自衛は必要となります。

その理由からリュックサックは動きやすくてもオススメできません。身軽にしたいからとポケットにお財布などを入れる際はウォールチェーンを付けるなどと言った対策をしましょう。

フェスやコンサートには必要以上の大金やカードを持ってくる理由はありません。グッズを買うお金や交通費などの必要経費+α程度の現金のみの持参とし、折りたたみやすく収納しやすいコンパクトな財布に入れ替えて持参することです。

財布を首から提げるタイプにして、服の中に入れ込ませておくのも1つの手です。これですと物販やフードなどでも取り出しやすく、盗難の危険性も少ないです。

まとめ

フェス

いかがでしたでしょうか。ライブのシーンにピッタリのファッションを紹介させていただきました。普段のお出かけとはまた違った装いを楽しみつつ、TPOに応じた身だしなみを心がけたいものですね。

一言でライブのためのファッションと言っても、それがライブハウスなのか大型ライブ会場なのか、または音楽のジャンルや傾向などでも変わってきます。どのケースにおいても、自分が心から音楽を楽しみつつ周りに配慮できてこその本物の音楽ファンと言えるでしょう。

夏だけではなく、1年を通して開かれているフェスやコンサート。春夏秋冬それぞれのシチュエーションに合わせて、自分らしさを出しつつも機能的なファッションでその空間を楽しみましょう!

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