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目次

そもそも四柱推命って?

四柱推命

そもそも四柱推命とはどのような占いなのでしょうか?四柱推命とは、中国に伝わる陰陽五行説を元にして、生まれた人の命運を占う方法です。

(陰陽五行説とは、この世の全てが木、火、土、金、水の5つのものによって成り立っているという考え)

その歴史は古く、1100年代に書かれた書にはすでに四柱推命が登場していたと言います。

なお四柱推命の四柱とは、生まれた年、月、日、時間を指すもので、四柱推命を占うにはまず自分が生まれた年、誕生日、生まれた時間を正確に知る必要があります。

四柱推命で占う適職とはどんなもの?

運命学から見る適職とは?

ノートパソコンを触る女性

それでは、四柱推命から占う適職とは、どのようなものなのでしょうか?仕事をする人にとって、その選び方は様々です。

お給料がいいから、自分に向いているから、好きな仕事だから、などの理由が多いでしょう。

しかし、四柱推命で占う適職は少し違います。向いている・好きな仕事だから、と言う理由に少し似ていますが、好きと言うよりは「その人がやるべき向いている仕事」と言えます。

生まれ持った運命からひも解く、あなたにぴったりの適職を見つければ、それはきっとあなたにとって天職となるでしょう。

仕事が辛い…。それって適職じゃない証拠かも!

悩む女性

長年同じ仕事を続けているけど毎日辛い、楽しくない、やりがいを感じない…。そのような悩みを持っていませんか?

それは、今の仕事があなたにとって適職ではない証拠です。

本当に合っている仕事であれば、時に辛く苦しいことがあっても、やりがいを見出し、生き生きと仕事を楽しめます。

そしてそのように生き生きと仕事に向き合えば、仕事運はもちろん、金運や対人運なども上昇し、あなたの人生にも大きく影響を与えてくれます。

もし、辛くやりがいのない仕事をいつまでも続けていた場合、出世が遅れるのはもちろん、金運や対人運といった他の運勢にも悪影響を及ぼします。

つまり、辛い仕事は無理に続けず、すぐに辞めて次の仕事に移った方があなたの人生にとってもいい判断なのです!

今の仕事が辛いという方は、是非この適職診断を参考にして、次の仕事に移る為のヒントにしてみてくださいね。

四柱推命占いには命式が必要不可欠!まずは占ってみよう

水晶玉

まず、四柱推命の占いをするには命式と言うものが必要になります。

これは、あなたが生まれた年、月、日、時間から割り出すもので、専門的な用語が多く素人には難しいところも多いかと思います。

しかし、占う際には必ず必要なので、まずは自分の命式を調べてみましょう。

簡単に命式が診断できるサイトがあるので、そちらをおすすめします。

命式が計算できるサイト マニアック四柱推命

月支元命から占うあなたの適職とは?

まずは命式で自分の月支元命を調べよう

占う女性

命式計算サイトなどで自分の命式を占ったら、まずは「月柱」と「通変星」が交差する場所をチェックです。そこにある星を見てみましょう。

その位置にある星を「月支元命(げっしげんめい・がっしげんめい)」と言います。

月支元命とは、占った人自信を表すもので、そこからあなたにとっての適職や天職を占うことができます。

月支元命ごとの適職・天職のまとめ

比肩(ひけん)

独立心や闘争心が強いタイプです。血の気が多い勝気な性格に加えかなりの頑固者。そしてプライドが高い為、組織の中では浮いた存在になりがちです。

企業に就職するよりも、自営業、個人事業などの仕事に就いた方が能力を発揮できるでしょう。

職人、研究職といったその道を究める仕事も向いています。団体や組織の中だと持って生まれた能力を発揮できません。

劫財(ごうざい)

強い野心家の持ち主です。しかし、内面に比べて外面は柔らかく、人当たりのいい印象なので営業職に向いています。

自分の意見を通したがるワンマン傾向が強い為、他人の意見を聞く、他人の意思を尊重する、といった考え方を持ち合わせると、反感を買わずに済みます。

ブローカーや政治家と言った職業に向いています。

食神(しょくじん)

子供のように無邪気で、他人と争う事を嫌う平和的主義者です。闘争心がなくおっとり穏やかな性質の為、常に競い合うような環境は苦手です。

安定したサラリーマンなら、毎日平穏にストレスを感じることなく過ごせるでしょう。

また、食、子供、レジャー関係と相性がいい為、飲食店や子供の面倒を見る仕事、娯楽関係といった職種も向いています。

傷官(しょうかん)

神経質で傷つきやすいタイプです。しかし気弱なタイプではなく、気に入らないものには反抗的な態度を見せる気の強さも持ち合わせています。

勝気なのにナイーブと言う危ういバランスの持ち主なので、合わない職場では非常にストレスを感じます。

孤独な現場で仕事をする方がのびのびとできるので、何か資格を取って独立するか、小説家、漫画家、芸術家などアートな世界に飛び込んでみるのもいいでしょう。

偏財(へんざい)

根っからの商売人タイプです。明るく気さくな性格で、営業や商売にもっぱら向いています。敵を作りにくい人当たりの良さは、どんな現場でも立ち回って行けるでしょう。

好奇心旺盛なので固定概念にとらわれず、あちこちに関心を向け得たものを吸収していく能力を持ちます。

少額のお金を回す才能がある為、商事、投資などにも向いています。

正財(せいざい)

派手な生活は好まずひっそりと地味に生きていくタイプです。性格は真面目で、サラリーマンに向いています。

着実に稼いでいくタイプなので業種に関係なくコツコツと稼げます。

ただし考え方も硬いので、機転やおもしろ味に欠ける一面があります。大衆ウケのいいアイディアを出すように機転を利かせれば、より仕事がスムーズにいきます。

偏官(へんかん)

行動力のある体育会系で、目の前に壁があっても乗り越えていく粘り強さがあります。

義理人情に厚い一本気で、仕事に対する情熱も人一倍ですが、デスクワークは大の苦手。

体力に自信がある人はスポーツ選手、自衛隊など。手先が器用な人は職人、建築業といった仕事が向いています。

正官(せいかん)

生真面目で立ち居振る舞いにはどこか品があります。適職なのは公務員で、コツコツと仕事を重ねるうちに着実に出世していくタイプです。

ただし、他人に厳しい為部下からは反感を買うことが多いかも…。

仕事に厳しいのはいいことですが、やりすぎは敵を作ります。相手を傷つけてしまった場合、フォローを忘れずにすればより職場での立場がよくなるでしょう。

偏印(へんいん)

日々変化を求める、自由奔放なタイプです。その為デスクワークやルーチンワークには向いていません。

毎日変化のない職場よりも、自由業、自営業が向いています。

常に新しい情報と触れられるマスコミ業、IT関係といった、刺激のある情報がある世界が適職でしょう。

印綬(いんじゅ)

古いもの、伝統的なものといった歴史的な分野に興味があります。また、頭脳明晰で学問を好む為、研究職や学者といった頭脳を使う世界が向いています。

基本的に頭がいいタイプなので、難関資格試験でもしっかり勉強すれば突破できます。

一見謙虚に見えますが、心の底では名誉を求めます。頑張りが表彰されるような、名誉につながる職場だとより熱心に取り組めるでしょう。

十二運で占う職場での立ち回りや人間関係とは?

十二運では職場における立場がわかる

楽しそうな職場

四柱推命では、十二運というものでもあなたにとっての仕事運が占えます。

十二運とは、組織の中でのあなたの立ち回りや、組織での人間関係を占えるものです。例えば、職場で相性のいい人、悪い人のタイプなども、ここから割り出せます。

相手の生年月日がわかれば命式が占えるので、もし相性の悪い人がいたら占ってみましょう。四柱推命的に相性の悪い相手かもしれません。

また、組織に置いてあなたがリーダーシップを取るべきか、裏方に回るべきかなど、どのような立場が向いているかも占えます。
命式計算サイトを参考に「月柱」と「十二運」が交差する部分と、「日柱」と「十二運」が交差する部分をチェックしましょう。

月柱の十二運はあなたが持つ普段の性格を表し、日柱の十二運はいざと言う時に発揮されるあなたの真の性格を表します。

胎(たい)

頭の回転が速く、色々なアイディアを生み出す想像力があります。

企画開発や新規事業の立ち上げなどに向いています。周囲への気配りが欠けるので、もう少し気遣いを心がけるといいでしょう。

養(よう)

石橋を叩いて渡る慎重派タイプです。常に周囲に気をつけながら危険やリスクを回避していますが、用心深すぎて行動力に欠けています。

中小企業の経営者には向いていますが、事業をどんどん拡大させるような道には向きません。

長生(ちょうせい)

常に合理的な考え方を持っています。どのような出来事にも現実的に対処できる為、困った時に頼りにされやすいでしょう。

人間関係におけるバランス感覚に優れた平和主義者です。営業、秘書、広報などに向いており、上司からも部下からも信頼されるでしょう。

沐浴(もくよく)

強い目的意識を持っている為、何事も意味のある行動を好みます。結果重視で、ハッキリとした結果が出ない仕事は好みません。

企画開発、分析と言った、頭を使う仕事で能力を発揮できるでしょう。

冠帯(かんたい)

高い協調性を持つ為、大人数の組織でも難なく役割をこなせます。コミュニケーション力も優れており、他人と触れ合うような仕事が向いています。

流行に敏感で世間の流れをいち早くキャッチするので、マスコミ分野で活躍できます。

建禄(けんろく)

どちらかと言うと権力志向の考え方です。人に仕事を任せたり、任せられたりする立場を得意とします。

常に自分の立場をはっきりとさせた、頭を使うタイプの色に向いています。愛想が悪いので営業職には向きません。

帝旺(ていおう)

12種類の中で、最も強いエネルギーを持っている万能タイプです。自身があり時に自分の限界を超えてまで働きたがる傾向があります。

職業に関係なく動けるので、職種は気にせずやりたいことをやるといいでしょう。

衰(すい)

他人はあまり信用せず、自分の経験だけを信じる「手に職タイプ」の職人気質です。

専門的な分野に関心を持ち、やったことのない仕事でも吸収する能力があります。どちらかと言うと人見知りで、大勢より個人の時間を好みます。

病(びょう)

デリケートで潔癖症なので、合わない職種や職場だと非常にストレスを感じやすいタイプです。

一方で感受性が強くアート志向が強い為、芸術、芸能関係の仕事に向いています。

死(し)

サラリーマンなどの勤め人向きです。目標があるとそれに向かって頑張れるタイプなので、常に目標を掲げた職場が向いているでしょう。

柔軟なアイディア力が弱い為、企画開発と言った場所は苦手です。

墓(ぼ)

保守的な慎重派です。常に仲間の様子をうかがいながら動くなど、気配りに長けています。

情報収集能力が高い為、新聞記者や流行をリサーチする職種などが向いています。

絶(ぜつ)

ものごとの核心を素早くとらえる、直観力に優れています。イベント、ファッション関係など、華やかで人から注目される職場が向いています。

ただし、スタミナがない為コツコツ持続するのが苦手です。持続力を高めましょう。また、上司には愛想がいい反面、部下には素っ気ない一面があります。

自分で選んだのが適職とは限らない!辛い時は辞める勇気も

笑顔の女性

仕事はあなた自身にとって重要なものです。生活の為にお金を稼ぐだけでなく、あなたの人生や出会い、出世と言った様々な要素に絡んでくる、影響力のあるものと言っても過言ではないでしょう。

それだけに、仕事はなるべく自分に合った適職・天職を選んでいきたいものです。

もし、今の仕事が自分に向いていないな、と感じたら、無理に続ける必要はありません。向かないと感じる仕事は、あなたにとって適職ではないからです。

辛い仕事を無理に続けても、あなたの運勢がよくなることはありません。それよりも、心機一転転職した方が運気が変わる場合だってあるのです。

自分で選んだ企業に就職したからと言って、それが必ずしも適職とは限りません。

もし今の仕事に息苦しさを感じてみたら、次は思い切って全く違う職種を選んでみてはいかがでしょうか?

案外、今までとは全く違う世界に踏み込むことで、自分でも気づかなかった能力が発揮する場合もあります。

一つの職場、一つの職種にとらわれず、広い視点で仕事を選び、あなたにとっての天職を探してみてくださいね。

おわりに

適職

ここでは四柱推命で占うあなたの適職についてを紹介しました。自分にとっての適職はどんなものか、職場ではどのような立場になったらいいのか、よくわからない人も多いでしょう。

しかし自分の命式を知る事で、今まで気づかなかったあなたの適職を割り出せます。

これから就職する人はもちろんですが、今の仕事が合っていないので転職したい、今の仕事が辛いという方にも役立てて頂ければ幸いです。

もちろん、占いで割り出した答えが全てとは限りません。一見相性が悪い職種でも、続けるうちに性に合ってくる場合もあるからです。

是非こちらの四柱推命占いを参考にして、あなたの性質を生かしたぴったり合う適職を選んでみましょう!

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